貧乏とか金がないとか国家国民の費用対効果でいうなら、超小型という新規性を国法の改正で創り出す
ことは国家の費用負担の増加にもなるし天下り機関の増加するだけの国策
様々な協会や団体を国土交通省の配下に天下りでつくるだけだよね。
ただでさえ軽自動車の業界でも普通車、小型車と重複の莫大な団体が問題視されてるのに。
どうせ需要台数、需要金額、市場規模は増えることはない日本国家規格の車両なんて輸出貢献もしないし
軽自動車と普通車の試乗を食い荒らしてゼロサムでバランスされる。
だったら軽の無税化やEV限定や小型サイズの規制緩和で税と検査制度、安全基準を最低限度に徹底して
規制緩和したほうが総コストとしては格段に低い位置になりので市場も消費者も国家もトリプルWin
っていうのが国民本位の筋書きだが、それじゃ公務員はメシを喰えなくなるんで65歳まで高額で働けるように
あたらしい下部組織をお願いします。
貧乏人には少しは飴をしゃぶらせてあげるんで僕たちの仕事を増やさせていただきたい。