こういうのは素直に受け取っちゃダメなのよ。
国交省が今まで何の素案も指針も基礎にも置いてなかった規制やルールが突然沸いて出る。
誰が得する?
誰が損する?
パブリックコメント(社会から市民からご意見募集)で降って湧いた話じゃない。
もちろんパブコメって妨害団体と推進団体が市民を装って理想論や現実論でせめぎ合うんだけど。

既存の軽、小型車、普通車、大型車に通常規制されて実績や評価が高い規制なら理解できるが
本来は軽や小型車に施した複雑で厳しい規制を「超小型な車両だから」割愛、規制撤廃してシンプルに
安く軽く普及させましょって基礎が国交省にあった。
そして、単純なミニカー以上、軽未満も法律に難航しまったく法案通過しない年月が流れてから新規制の被せだろw
しかも軽や小型にない歩行者安全配慮ってw
今の死傷者数考えたらどこに規制を先にかけないとならないか明白なのに、これは誰が何の思惑で発したかは
想像付くよね、少なくとも推進派の意見じゃないし実用普及型のコストアップと製造難易度をあげたい人々のごり押し。