【爽快】!!カプチーノ!! part83 【軽快】
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3:10〜あたり
https://youtube.com/watch?v=I9r59LRKdt8
Oリングなどへの攻撃性の話と
スズキからもキャブクリーナーなどを使わないようにとの通達の話も
>>500
何も理解していない馬鹿なんだねw >>499
PAE(笑)
シッタカしない方が良いよ
ハイオクのオクタン価調整と洗浄成分としてPEAが何%入ってると思うのw
濃さが変われば添加剤として売られてるものとは、全くの別物
例に挙げるなら、みんなの家に届く水道水
菌の繁殖を防ぐ為に塩素が使われてるんだよ
塩素だけで見たら、人類初の化学兵器
毒ガスとして実戦でも使われたし、劇物指定されている
でも殺菌目的での効果を発しつつ、人体への影響が極めて少ない恕限度
許容範囲内に薄めたものなら、これほど優れたものはないから使われてるわけ
濃度も量も無視して『PAEだぁああ』って、どんだけアホな話か分かるでしょ
ケミカルはちゃんと適材適所で使えば有益な道具、味方になるけど
相性の悪いパーツに使えば、問題や故障を引き起こす毒になるんだよ
だから、スズキの方でも安易に使って車を壊さないように通達を出しているわけ 何でも入れれば良いと思ったら大間違い
何も分かってないのに偉そうに噛み付いてきたのには、アホ扱いしたけど
大切な事です
間違った知識や間違ったケミカルの使い方は
知らずに試した人が、カプチーノを傷める、壊す原因になるので
キツく言いました
ICV、ISCVの仕組みも
アイドリング不調の原因としても多いのは
スズキの整備士があげてる動画、SWK動画などを見ても分かるでしょう
誰でも最初は知りません
失敗したり無茶やったり、壊してから学ぶ事もあります
自分もそうでした
でも無知の知のようにシッタカや間違った知識を身につけず
しっかりと自分の経験、知識にしていくのが重要です >>506
知ったかしてカプチーノwikiとか持ち出したのは誰よ? >>503
リンクのツベ、底辺整備士の下手くそ説明で聞くに耐えない。
俺は、お前がお望みのデラ整備士だよ! すごいトンデモ理論が聞けるのかと思ったけど無理みたいだし、もう放置しようぜ http://minkara.carview.co.jp/userid/1599070/car/1223149/2978427/note.aspx
>>507
だから、そうやって噛み付くなら
シッタカしてる根拠でも示して、反論すればいいと思うよ
君のは負けず嫌いの逆ギレにしか見えず、見苦しいんだ
>>508
言うのは、誰でも言えるさ
それがもしも本当なら、まだまだ勉強不足としか思えないかなw あとは
『ポリエーテルアミン 膨潤』などで検索しOリングなどへの攻撃性を知ったり
ショートの原因になる電気伝導性なども勉強すると良いと思います
負けじと噛み付いてる子も
文学のような曖昧さはない化学なんだから、ちょっと考えれば分かると思う
前述のスロットルボディの解説動画でもOリングは出てきたでしょ
すぐ後ろにはコネクターもある
水温センサーが使われていて、そこが露出し触れる事で正しい検知が出来る
汚れては正しい検知が出来なかったり、正常な動作、伸び縮みも出来ない
(伸び縮みに関してはスズキワークス久留米のISCV解説動画を見ると良いかも)
そこがショートすれば、重大な故障にもつながる
スズキ車、カプチーノにはキャブクリーナーなどは使わない方が良い
スズキからも御達しが出ている
ワコーズスロットルバルブクリーナーの注意書きには
従来のキャブクリーナーなどの電気伝導性など問題点も書かれている
http://www.neofactory.co.jp/product_detail/006922/
クリーナーを用いる際はOリングなどを取り外した後に
綿棒やウェスで丁寧に綺麗にしたい部分だけを
使って問題のない箇所に用いる
答えは出てるのに、認めない子は見苦しいよ 確かオートチョークがグリスで影響があるんじゃなかったっけ(記憶薄)
スロポジセンサーに変えたりEGR取っ払った時にISCVも外そうかと思ったけど吸入量調整は博打だったのでやめたw
不要在庫のインマニが一個オブジェ化です。 フューエルワン含め添加剤結構使っちゃってたけど
どれも効き目がよく分からなかったことはさておき20万km超えてOHするまで特に上記に書いてあるような点は不具合無し
まぁ理論的には不具合の可能性もあるよと一度書いておけばいいことでここまでムキになって徹底的に論破するほどのことか?
そこまで言うならきっと完璧なメンテで40万kmくらいは一切のトラブル暦も無く動いてるんだろうなぁ >>510
おいおい、自分の根拠の無さを指摘されて都合が悪くなると「噛みつく」かよ。反論上等が聞いて呆れる。
まず自分の「言うのは、誰でも言える」をどうにかしなよ。
筑波最終140ドリしかり、サイドターンしかり。
言うだけ、なのはおまえだよ。
自分で証明してみせなよ。 >>515
知らずに使っちゃうのは誰でもあるし、悪い事じゃないよ
自分も散々色々試したし、失敗から勉強したのもありました
つうか、今回の件は…知らなくて普通だと思う
ただ、こういう情報は残るし
個人間のやり取りというより
カプチーノを大切に長く楽しめる豆知識的にキチンとしたかったんだ
ドドっ…ロロッ…ドルルッ…と異常燃焼の振動が出て悩んでる人も
藁にもすがるつもりで使って、悪化させたり壊れたら…と心配だったしね
嫌な気分にさせたならごめんなさい
516みたいな、ケンカ腰で絡んできては毎回敗走のアホな荒らしへは
しつこいからウゼー…キモい粘着質の馬鹿だなぁ。とは思いながら書いてました カプチーノ手放さないとダメになったら、簡単に捨てれるかな? >>519
事故車でも売れるよ
部品バラしてヤフオクに流せば、手間は掛かるがさらに金額が高くなる場合も
業者になら、買い叩かれると思うが
処分料取られずにタダ同然で引き取りしてもらえると思う
いつかイジろうと眠らせてた黄金時代のミラターボとか普通車は
輸出業者に牽引して引き取ってもらった
向こうで生きてるパーツで再生して売るらしい
鉄屑にするのが嫌だったし
当時は忙しくて自分でバラ売りや業者探しも面倒だった
カプチーノなら海コンテナで眠らせてた車体の引き取り手募集も
このスレであったし、近場なら欲しい人が引き取ってくれるかも 彼はスロットル手前から燃料吹いてるとでも思ってるんだろうか…… >>518
スロットルにエンジンコンディショナー使って壊れました?
あなたの経験と理論と経験から基づく説得力あるレスに感動しました
先生と呼ばせてください>< >>518
はいはい反論出来ず逃亡ね。
他人を素人だの馬鹿だのと言う、おまえが一番ケンカ腰なんだがな。 >>520
家の事情で手放さないとダメになったら、気持ち的に捨てれるかって事なんだ
事故ではないから惜しくてさ >>519
車検切れて5年くらい駐車場で放置してたら、かなりヤレちゃったんだけ 通りすがりの人に何回も譲ってくれと言われた。結局2台の大型バイクの置き場にこまって何回も見に来てたおっちゃんにあげたら大喜びしてた 糖質相手にする進歩のないバカも同類
老害にはスルースキルがないんだろう なんでガソリン添加剤の話がスロットルクリーナーの話になってんの?w なんか荒らしっぽいレスの発端になってしまったようで申し訳ない
エンジンは去年自分でオーバーホールして冷感時と温感時ともに圧縮あったからエンジン本体は多分大丈夫だと思うんだ
>>477
インジェクターはちょっと確認できてないけどプラグは去年の7月にNGKの7番に交換した
>>479
プラグコードと燃料フィルターは交換してないだよなぁ
そこからやってみた方がいいかな
インジェクターはすぐには無理としてもプラグコード、燃料フィルターあたりからやってみようかな >>525
駐車場あるから置いたままにするのは有りかも
親が、ガン再発してしまってね >>524
そっかぁ、自分も結婚を機にレース活動も走り屋もやめ
1年半はカプチーノも眠らせたんだけど
嫁から走り屋の象徴みたいに、なぜかシルビアより目の敵にされてた車で
欲しがっていた後輩にタダであげたんだ
いつか、さらに状態が良いのを探して、1から作り上げようと思ってたら
イニシャルDでカプチーノが出て来ちゃって、価格高騰
程度の良い車体が一気に減ったのがトドメに
そのままワンオフマフラーとかパーツはまだ地下の倉庫に眠ってる感じ
自分は色々併発して長くはないんだ
医者からはまだ生きてるwな存在だし、痛みに苦しむ姿を子供が心配するから
モルヒネは楽だけどホスピスも嫌で田舎に別に家を買って過ごしてる
腕力もだけど体力がガクンと落ちて、歩くのでギリギリ
でも再発しても乗り越えて乗り越えて戦い続けて元気な人もいるから
親御さん、良くなるといいね
カプチーノは手放してから寂しくなるから
できる限り、保管したい車かも >>530
唐突な自分語り、まで読んだ
>>529
いろいろ大変だろうけどがんばれ >>528
いや自分の長文と前から粘着してる変なののせいで
あなたが悪いわけじゃ無いですよ
件のISCVでも異常燃焼、失火、1気筒死んだような振動が出るから
そちらの清掃をしても良いかもですね
添加剤の使用の有無とは別にしても、Oリングは劣化しやすいので
開ける前に新品を買って用意しておくと良いみたい
圧縮がある良いエンジン、羨ましいw
早く調子を取り戻して、春のオープン走行を楽しめると良いですね >>532
フューエルワンは燃料に混ぜるものですが、スロットルセンサー等に及ぼす影響を教えてください。
もし間違った書き込みをされたのでしたら、こういう情報は残りますし、カプチーノを大切に長く乗れる豆知識的にキチンとしたいので訂正お願い致します。
>>480ではスロットル手前から使用するキャブクリーナーと混同しているようですし、
>>485ではPEAがスロットルセンサーに影響を及ぼすように書き込まれています。
スズキ車に限ってフューエルワンを否定する根拠が分かりません。 ああ、思い出話も含んでるんだね。
それは邪険にしたら失礼かもね。 >>533
ワコーズのサージタンクの負圧配管から入れる点滴みたいなのとごっちゃになってるんじゃない?
ガソリンタンクが小さいカプチにフューエルワン1本ぶち込んだとかならアレだけど、インジェクターから出る添加剤がスロットルに影響及ぼすって何なのかよく分からないね
まさかブローバイとでも言うんだろうか? リンク貼ってるの全部アイドリング制御部へのキャブクリ清掃の件ばっかやん ガソリン添加剤でも30〜50リットルに1本とかだから、満タンにすれば問題ないとおもうがな 始動後しばらくボクサーエンジンみたいな感じになる
↓
ガソリン添加剤でインジェクター洗浄とかどうよ
↓
失火状態でガソリン添加剤とか使うのはダメだろ
までは理解出来たが、後は脱線してるのかどうか判らん >>532
スロットルにエンジンコンディショナー使って壊れました?
なぜ答えてくれないのですか?逃げるのですか?
色々試したというあなたの意見が効きたいだけなのですよ >>533
カプチーノを含め、スズキ車にはステッピングモーターが使われてる車種が
未だに多く、PEAは電気伝導率の高さからショートする可能性が高いのが原因です
またセンサーもそうですし、Oリングなどへの攻撃性の高さから
膨潤による激しい劣化、シール効果がなくなり
滲み出たすぐ後ろにはコネクター
また使われ方も様々で
取り外してコップ内の洗浄専用の薬液感覚で使う人もいれば
通電したまま、エンジンをかけたまま泡状キャブクリーナーなどを使う人
同じような感覚、仕様方法でPEAを使う人
フューエル1にしても多く使えばいいだろうと思う人もいるでしょう
また満たしたり付着したまま、洗浄したまま放置すればワニス状に残り
電流を通します
様々な状況が考えられるからこそ、実際に壊れたケースを見ているディーラーから
そういったケミカルは使わないでとお達しが出ているのです
限りなく薄く混ぜられている各社のガソリンの洗浄成分、オクタン価調整用のPEAと
フューエル1のように50%を超えるPEAでは別物です
さらに濃度の高い製品も存在します
少なくても壊れるケースもある
メーカーのディーラーからも使わないようにとお達しが出ている
Oリングなどへの攻撃性は確認されているのですから
使わないのが一番です 同じワコーズのスロットルバルブクリーナーでは
ワニス状に残る問題を解決する為に揮発性の高い成分に変えてあるし
カプチーノやラパンやワゴンRなど
問題が発生する可能性のあるスズキ車に、向いていないケミカルを無理に使う必要がない
全てをダメだと言ってるのではなく
他に浸透したり回らないように、Oリングを外した上での
綿棒などによる清掃にはフューエルワンも有効
とにかく通電させたまま、エンジンをかけたまま使われる可能性がある
カプチーノのように毎日使われず、ガレージで数ヶ月眠る可能性がある車には
燃料経路やスロットルバルブ、センサーなどに付着しワニス化したPEAが
逆にカーボン付着の糊のようにも作用するし
成分と車の仕様の相性が悪い、向いていないケミカルだと思います
安定した着火、エンジンの回転が得られてない状態に高濃度PEAを使用すれば
ピストンとシリンダーの間で潤滑、保護を担う油膜も溶かし、さらに辛い状態にするし
落としたカーボンスラッジなどをエンジンオイルに吸収される形になるし
エンジンオイルを溶かし、薄めながらになるのでエンジンオイル自体の性能も落ちます
カーボンスラッジや前回までのワニスなどを落とす洗浄効果も
人体で言えばドロドロ血が急にサラサラになり、動脈瘤などが消えたり軽減した状態
一見すると良いようですが、エコノミークラス症候群と同じで
カーボンとワニスの塊が一気に流れ血栓が経路を塞ぐように、洗浄しつつも一時的に危険な状態なのです
オイルの性能も下げますし、添加剤系ケミカルは余力のある正常な状態で使用するのが一番です >>541
カプチーノのどこにステッピングモーター使ってるのですか?
スロットルからエンコン噴いてどこでショートするんですか?
滲み出た後ろはコネクターってどの部分のことを言ってるのですか?
逃げてばかりいないで具体的な場所を教えてください
バイクを冬眠させるときにタンクの防錆する為にガソリン全部抜いてFUEL1を100%入れたら燃料ホースに穴開いたっていう話は聞いたけど
決められた用量守って使えばOリングなどへの攻撃性はほぼ無いよ
そもそもFUEL1ってマイルドに効く物で黄ションみたいに急激に洗浄しないタイプ >>543
アイドリング制御するISCVだよ
外してキーをONにすれば、ジーと言いながらウニョウニョ伸びたり縮んで調整する
つうか、何も分かってないくせに人にものを聞く態度か、それ
ISCVを2つか3つネジを外せば、すぐ後ろにコネクターがある
ここの接触不良もアイドリング制御が上手くいかず、回転が安定しない原因になる
さらにPEAについても、シッタカが酷い
そもそも、バイクのタンクの防錆で良ければ、外して2stオイルでも入れて
ガソリンと混ぜ、混合ガソリンにしてションカションカすれば良い
冬眠が開けたら芝刈り機やNチビや古い船外機やベスパにでも使えばいい
どれを持っているか知らんが、それにあった混合比でOK
50年以上前のベスパも持ってるが、いまだにタンク内に点サビひとつないぞ
抜いて走る際に微かに残ってても燃えて消えるから4stでもそこまで悪影響はない
どうせすぐに汚れて劣化するロータリーのフルチューンペリとかは
最初から2stオイルを使う人さえ居た
眠らせる期間にもよるが、PEAがワニス化して残る方が問題
装着状態だとアチコチにこびりつき、細い血管で全力疾走させるような状態になるぞ
100%謳ってるような製品をぶっ込む時点でアホだと悟れないのが、君の思考能力の証拠
PEA50%ならOリングなどへの攻撃性は、ほぼ無い。とかアタマ大丈夫かい?
Oリングをフューエル1に浸けておきなよ、解るからw
旧車レストアや不動車の復活の際のキャブOH時にワニス落としが定番作業だろ
あれはGSで普通に入れた残ったガソリンの中の添加剤(PEA)が残ったものだ
5%入ってるかどうかも怪しい普通のガソリンでもワニス化がウザいのに
少しは考えたら、どうなのかなぁ >>543
あ、すまん
GA-01(通称:黄ション)ではなく
ガソリン無しでフューエル1だけ、フューエル1の100%状態にした話か
それにしても馬鹿な話なの解るだろう…
フューエル1の50%程度で耐油耐熱耐圧、薬品にも強く作られた燃料ホースが溶けるって時点で
Oリングなどへの攻撃性は解って当たり前
ケンカ腰のくせに知識も常識も無いのはダメだぞ >>541
回答になっていないので、お手数お掛けしますがもう一度ご確認頂けないでしょうか。
PEA含むフューエルワンが燃料ラインを通ってインジェクターからエンジンに入る過程の、どこに故障の原因になるセンサー等があるのでしょうか?
キャブクリーナーのお話は一旦置いておいてください。少なくとも故障の原因になる可能性がある、と言うことは分かっていますので。(シンプルな補記類なので過剰に使わなければ問題無いと思いますが) フューエル1の効果を体感し、勧める人でも
愛用する人でも、パッキンやOリングなどへの攻撃性は理解していて
常用するものでは無いと言っているでしょ
何でも使えばいいものじゃ無いし
エンジンコンディショナーやキャブクリーナー
各種添加剤には、かえって故障させたり不調を招く場合もあるから注意が必要
特にスズキ車には要注意
オイルへの添加剤もあれこれ試してインプレしてる人も見かけるが
同じ物を長く使って経過を見てやっと善し悪しを語れるもの
エンジン内部に残った前回のオイルと添加剤と
どう反応したりするか、解ったもんじゃ無いからね
せめて同系統の化学合成油や鉱物油→鉱物油で使うとか
同じオイルをフラッシングオイル代わりに入れて、30分は回してから抜いて捨てる
その上で新しいオイルに入れ替えるなどは最低限でも必要
それでもすでに形成された皮膜と新しい成分による皮膜、油膜は別になるから
剥がれて入れ替わるまで経過を見ないと、本当の意味での新しいオイルの評価は出来ない >>546
言いたい事は分かるけど、もうあなたが折れた方がいいんじゃないかな...
これ絶対回答こないっしょ
カプチのエンジンあまり知らないけど、インジェクターから燃焼室までならインジェクターのパッキンとかステムシールとか?
カムシールとかデスビのパッキンに添加剤がどのくらい影響あるのか分からないや。
もう添加剤入れてガソリン使い切ったらオイル交換でもしとけばいいんじゃない >>546
ガソリンでもPEAなども含まれてるし長い目で見ればOリングなどを劣化させる
その攻撃性は理解されてるようなので
他にもっと過激な配合量の製品があるからと言って
フューエル1のPEA50%程度の高い配合率が、攻撃性への懸念材料として充分なのは
あなたなら解ると思います
スロットルバルブ、ボディ、インジェクターの洗浄なども含めて
洗剤代わりにフューエル1は使う人が多い
だからこそ、スズキ車には危険なのです
カーボン付着を落とす洗浄効果もあると同時に
ワニス化する問題点もあります
毎日の足ではなく、冬場は眠らせたりを繰り返せば、静かに堆積していくのも解るでしょう いやいや話に花が咲いてますな
ただね、カプチーノのゴム類は
カッチカッチやで!
oリングなんかカッチカッチやで! 確かに年数と熱で既にプラスチックみたいになってる場所あるね >>550
結局それはスズキ車に限った話ではありませんよね。
>>480でPEAだからカプチーノにオススメできない、と言っています。
その直後に
>詳しくはカプチーノWikiの
>『やってはいけない事』のキャブクリーナーの部分を見てください
とあり、明らかにスロットルクリーナーと混同している。
>>541も燃料添加剤の話からズレている。 ゴム系って、結局は可塑剤が弾性を維持してたりするからね
長年の熱による硬化もだけど
アルコール系の添加剤なんかは、可塑剤を溶かしてパッソパソにするし
古いゴム製品やパーツ、カメラのグリップなんかのラバー加工も
経年劣化で可塑剤が溶け出してベタベタになる
そのベタベタを溶かして綺麗に拭い去るのに無水エタノールとか使うしね
結合の繋ぎの可塑剤が失われて表面が細かくヒビ割れるけどw
別にフューエル1を悪く言いたいんじゃなくて、過信は禁物ってのと
用量と使用方法などに気を付けましょうって話
安いアルコール系の添加剤とかは、もっとダメだしなぁ >>554
これだけ言っても分からないなら、もうダメだねw
誰がどう使うかわからず
他の車種でも、スズキ車でもジャブジャブ使う人もいます
それがパッキンやOリングなどへの攻撃性を知らないから出来る事なわけで
要は、壊して悲しむ人が、壊れる車が減ればいいんです
カプチーノWikiを見て、安易な使用を控えれば効果はあるでしょ
さらに細かく説明もしました
それでもしつこく君は屁理屈並べてるし、勝手な悪意のある決め付けばかり
誠意を込めて回答して教えても礼の一つもない
絡んで荒らしたいだけなら、気持ち悪いんで他所でやってください D98爺,140ドリ,ISCV爺
全部同じ50後半の禿げアスペだよ。
因みにカプチにはもう乗っていないはずだ。
>>548
喧嘩腰だとヒートアップするだけだと思い丁寧に指摘してあげたが無意味だった。スズキのOリングと一緒で頭カチカチになってるみたい。 549の2つ目のURLで
カプチーノWikiの根拠にもなってると思われるスズキがメーカーとして出した見解
お達しを紹介しても理解できないのは、頭が悪いとしか思えない
キャブクリーナーに限った話じゃないし
エンジンコンディショナー、PEAを含む添加剤には
ゴムパッキンやOリングなどへの攻撃性がある
ガソリンだって長い目で見れば劣化させる
こんな常識も分からないのに噛み付かれるのは、アホな話だ
スズキの出したServiceInformation
整備作業上の留意点にも書かれてるように
PEA50%程度の配合率が高い添加剤を使っても問題が無いか
ゴムパッキンやOリングなどへの攻撃性は無いのか?と聞けばいい
1台でも不調や故障するカプチーノを救いたくて、頑張って書いてきたけど
馬鹿の相手、疲れた…w >>557
ほら、前に言い負けた恨みで粘着してると自分から書いてる(笑)
本当に気持ち悪い性格だね
ドリフトの説明で
コーナリング姿勢に入ってから制動をかける。と言い出したり
いつもの荒らしの知恵遅れの子でしょw
結局いつも恨みを抱いてケンカ腰で絡んできて
そんな馬鹿に知識と常識とコツを教えてあげて
感謝もされずに毎回逃走されるコッチの身にもなってくれ
俺個人への恨みや粘着がしたいなら
それが許された場、最悪板などに専用のスレを立てて、そっちでやりなさい
他の人への迷惑を考えろよ 俺は>>430だから
まずは燃料添加剤とスロットル洗浄剤の違いを理解してから出直してこい、沢山の人が指摘してるだろう、もう気づいているんだろ?
あと、
>>549の2つ目の図がカプチーノも含むと考えている点、やはり正しく理解していないな。
カプチーノの場合はインマニ直下にISCVは付いていない。11Rと21Rのパーツリストの写真を撮ってきたので確認してほしい。あれはK6Aでもカプチーノが生産終了した後の構造だ。
https://i.imgur.com/rYYCxUi.jpg
もちろん細いパイプを通してISCVはインマニ奥(運転席側)に繋がっているので大量に吹き付ける事は良くない事は誰しもが理解している。
今日は晩御飯を作る係なので俺はこの辺でノシ >>561
まだ続くらしい。
とりあえず>>480>>845の真偽、かな。 キャブクリーナーと燃料添加剤混同とかソースはwikiとかちょっとそういう人に上から目線で教えてもらわれてもなあ
んでつつけばヒートアップであっちこっちに脱線しまくるし
そして他人への迷惑考えろとはちょっと…… 多分ID変わったけど561です
スロットルボデーの清掃云々は注意喚起があるのは事実ですが560さんの言っているようにカプチーノとは構造が違うISCのお話なのでこのスレ的には当てはまらないで良いかと思います
仮にゴム類にダメージがあったとしてもクリーナの様に直接大量にかかるのではなくガソリンに混ざったものがごく少量気化されて付く程度だと思われますので気にする程では無いのでは
私もフューエルワンは一年に一度入れてますが調子良いですよ >>544
>外してキーをONにすれば、ジーと言いながらウニョウニョ伸びたり縮んで調整する
それ最近の車だろ、お前本当にカプチーノ乗ってるの?
>ISCVを2つか3つネジを外せば、すぐ後ろにコネクターがある
コネクターがあるから何?
スロットルにぶっかけたエンコンがISCVのコネクターにぶっかかるのですか?物理的にありえないんですけどw
あとさ、スロットルにエンジンコンディショナー使って壊れました?って質問はなぜスルーするの?
ググっても出てこないから答えられないのか? iscvのコネクターなんかよりインジェクタoリングのほうが影響やばくないか 歳くったボケジジイなのか、頭デッカチ無免君なのかが気になる マジでくだらない。
ケミカルなんて使い方次第
基本修理書通りにしてればいいんだよ
わからねえなら触るな なんでバカをかまうの?
うれション漏らして大騒ぎじゃん >>559
140ドリで粘着したのは俺だよw
>>557もだがあの後貴方が出たシッタカ君とか妄想してたのは全部ハズレだから残念な
コーナーリング中にブレーキの件とか例えば的に言ったはずなのに貴方の曲解も大概過ぎて説明する気も失せるが
あのTC2000最終コーナーの件そんなに言い勝ったと思ってるならこの動画で貴方の進入速度140km/hに相当する場所が一体ドコを指すのかをキッカリ説明してくれよ
https://www.youtube.com/watch?v=7zuwGXFTEOk
TC2000最終くらいのRの大きなコーナーはこれくらいの速度域でも減速より先か同時くらいにインに向かい始めててクリッピングに向かって減速〜コーナーリングの連続した移行って感じなんだがね
F100組んで150km/hしか出ないんじゃ壊れてない?って馬鹿にしてたくらいだから最高速が140km/hって言い訳は無いよなw
まぁまたスレ嵐になるので1レスで完結な内容頼むわ >>575
自分で粘着したと言ってる時点で基地外だなぁ
それ、駅前とか会社の人や家族の前で言える?
『俺は粘着したんだ(キリッ』←気持ち悪い性格だねw
例えで言ったと誤魔化してもムダ
ドリフトの話で、横に向けてから制動をかける。と言ったのが、お前(笑)
論外なんだよ
それと筑波の最終コーナーで140kmで進入しドリフトしたんじゃない
筑波の最終コーナー、ヘビーレインで走行禁止になる直前の
酷い雨の中だから140km進入でのドリフトが限界だった話だ
君は晴れの日のグリップでも140km進入できない!ボクが出来ないからウソだ!とわめき
粘着して荒らしたよな >>560
557みたいな、悪意のある決め付けをしている時点で話にならない
誰がハゲだって?
妄想で勝手に悪口を言ってる時点で、人としてどうかと思うよw
人として恥ずかしくならないのかな
失礼な話だし事実と違うので、きっちり謝罪してください >>566
本当にそんなんでスズキのディーラーで整備やってるなら、恥ずかしい話だね
そこを主張されるなら、何か身分を保証できるものを提示できますか?
549の2番目のURL開いて貰えばわかるけど
スズキがメーカーとして出している作業に関する留意点、通達だし
ネットでも検索して貰えば出てくるように
実際にカプチーノでISCVのゴムパッキンが千切れたりして故障もしている
ゴムパッキンやOリングなどへの攻撃性が有るのを理解できるなら
製造からこれだけ経っていれば、わずかに付着したものでも堆積していく
通常のゴムパッキンなどの表面が劣化し浸透しやすくなる、弱くなりやすいのも
普通なら理解できるはず
老体だからこそ、攻撃性のあるケミカルの特性、物性を理解し
その上で使い分けよう、スズキ車には特に注意が必要
これの何が悪いんですか
それとフューエル1は添加剤としてだけでなく
PEAの洗浄効果も利用した洗剤代わりなど
様々な使用のされ方があるから、警鐘を鳴らしたわけで
そこを勝手に曲解しての決め付けは、歪なものとしか思えないよ
カプチーノのISCVでの故障の実態をもう少し把握してから言うべき
そもそも破れていい、ダメになっていいパッキンもOリングも無い
役割があり、その機能が失われたら故障に繋がるのは、馬鹿でも分かる話でしょう >>579
だからさー、他人に求める前に自分が示せよ。
おまえの身分の保証てのをよ。
身バレ怖い怖い〜、のおまえには出来やしないだろうけどさ。 >>579
あれれ?ISCVのパッキンがやられる話にすり替わってるぞ?
多くのカプチーノは大体オレンジ色のパッキン破れてるよ!コンピュータ壊れるとかそういう次元の故障じゃないの?パッキン破れてカチカチなってたらスロ洗していいの?支離滅裂だよ >>581
統合失調症かな?
多くのカプチーノのパッキンの状態が見えちゃうんだねw
すごいなぁ〜 FUEL1を洗剤代わりにしてスロットル洗浄するつもりだったんだね。
FUEL1ってもちろんボトル入りだけど、どうやってスロットルに…上からぶちまけるのかな?
なるほど、それでコネクタを気にしていたのか。 >>583
馬鹿自慢の妄想決め付けでの、ゴリ押しはみっともないよw
少し上を読めば書いてあるでしょ
Oリングなど外せるゴムパーツは外してから
適量を綿棒やウェスに含ませて丁寧にだよ
そして、スズキがメーカーとして示した方法とも同じだったね F6AのISCVがダメになるのは、バルブの動く方向が水平だからだと思う。ダイアフラムが重力に負けて垂れ、本来当たるべきでない当たり方をするのでバルブが磨耗して機能しなくなる。 結局、FUEL1を本来の用途で使用した時にISCVを侵す機序は不明なまま…
最初からわかってたことだけど、相手するだけ時間の無駄ってやつだね >>584
まさかのFUEL1を…w綿棒につけてゴシゴシやるんですか…w
そんな使い方があったなんてww
いい加減、間違いを認めたらどうですか??? 何度もスズキが言ってるから〜って言ってるけど、それ新規格になって洗浄しちゃいけないISCVになってからとりあえず全部の車種のマニュアルに追加したただけだよ
カプチーノのISCV経路と違うだろ
実物と図全然違うだろ?
図のISCVってやつカプチーノだとエアバルブで電気通ってないし https://i.imgur.com/XFnVqQc.jpg
とりあえずこの図で説明して欲しいな
みんなも分かりやすいはずだし >>586
説明しても分からない君のオツムが問題だね
なんでも無理やりに曲解したり決め付ける幼くて汚いやり方 >>588
そんなウソを言ったら、スズキに怒られるぞw
洗浄しちゃいけないISCV(笑) >>588
そもそも、電気通ってないとか、嘘とデタラメだらけ(笑)
F6AのカプチーノISCVでもすぐ後ろにコネクターが付いてるのも見えない?
そもそもバルブを動かして空気を通すか、塞ぐか
その違いでアイドリングを調整し制御する為のパーツで目的は同じだよ
通電するとコイルに電流が流れ
電磁石で黒いゴムでコーティングされた鉄の弁が引き寄せられる
通電していなければバネの力で弁が戻りラバーのパッキン効果と静音効果で蓋をする
◉←こんな感じで黒い丸の部分と周囲の茶色いゴムパッキンの部分と
どちらもゴムで覆われてる
これが添加剤や洗浄剤の成分、アルコール系でもPEAなど石油溶剤でも侵して劣化させる
茶色いゴムパッキンが破れるとバネの間に挟み込んだり、正常な作動が出来なくなる
585さんの指摘や考察は鋭いと思う
重い鉄の部分を茶色いゴムパッキンが支えられずに垂れ下がり、バネの間に挟み込み易くなるし
そもそも出たり引っ込んだりを繰り返すパッキンの下側と上側に絶えず負荷が掛かる構造
(上側は引っ張られ、下側は押し込まれる力が、ずっとかかり続ける)
そこに経年劣化と洗浄剤や添加剤やクリーナーに侵されて劣化が加速すれば、そりゃ壊れる
破れた茶色いゴムパッキンが支えられずに鉄の黒いゴムで覆われてる弁が下に垂れ下がり
正常な位置に当たらなくなる
黒ゴムコーティングは剥がれ、鉄部がむき出しになり弁の働きをしなくなり空気が通ってしまう
結果、アイドリング調節が出来ず回転が安定しない、不要な空気が流れ続ける
当たってカチカチと異音を鳴らすのも黒ゴム部が剥がれた証拠
剥がれた黒ゴムも形状が変わるほど減っていく鉄部の削れた部分も吸われていく
エンジンに良いわけがない
また件のラパンのECU破壊のショートもコイル部の絶縁皮膜が劣化し
レアショートを発生、その結果、本来流れるはずのない電流がECUに流れ故障させたもの
F6Aでの再現性、度合いは不明だが、同様にISCVにコイルが用いられており
洗浄剤やPEAが付着した場合には絶縁皮膜を侵すのは同じ
スロットルの洗浄やメンテの際にエンジンコンディショナー、キャブクリーナー
PEAやアルコールを用いた添加剤を安易に使うのは、危険
もしも用いるのであれば、パッキンやOリングなどゴム製パーツを出来る限り外してから
綿棒やウェスに適量を含ませ、少しずつ丁寧に行う必要がある すまない文字化けしてる
◎←内側の丸い部分が黒い丸だと思って読んでください >>588
さらに、洗浄してはいけないISCVではない
スズキワークス久留米の動画などを見れば分かるが
カーボンスラッジなどが溜まるとセンサーの機能が正常に働かない
また走っていれば汚れが溜まるのは仕方ない構造
お客様の車を預かり、綺麗に洗浄する作業は普段から行われている事
メンテにも修理にもなる作業だ
カプチーノのISCVも
アイドリングの異常などがあれば、真っ先に疑ってみても良い部分なのが分かる
製造から長い月日も経っているし
前のオーナーや販売店が、どんなメンテや修理をしたかも分からない車体が殆どだと思う
君の主張、全てがデタラメ
尽く間違ってるのも、逆にすごいな 知らないふりって大事だよ
なんだか整備を断るのもわかる気がする… >>593
そしたら燃料添加剤はスロットルライン通らないので使っても大丈夫ということでok?
ピストンのクリアランスからオイルに浸潤すること、早めの交換サイクルを心がければ。
ISCVへの影響も考慮しなくて良いよね? 何度も聞いてるが、その点だけはスルーなんだよなw
壊れた事例が無いのを認めたくないんだろうなぁ すげーな日が変わったのにまだいんのか痛いところを認めようとせずあっちこっちに離して飛ばしてぐっちゃぐちゃにするおっさん
大丈夫? ググりながらで目疲れてない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています