【爽快】!!カプチーノ!! part83 【軽快】
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カプチーノ欲しいんですが、古い車なのでダブルクラッチしないとだめですか? 普通に乗れるよ。
古いから経年劣化で所々壊れてゆくんで修理は他の車より多いけど。 シンクロ付いてるからダブルクラッチ必要ない
ミッション自体は頑丈だから車検ごとにオイル交換してればそうそう壊れない >>5
まだまだ旧車と呼ぶには早く
現代的な装備を備え、部品も多くがまだ出て
万が一の時には部品取り車もある車です
そういう労わる、早く走る際にも有効な場合があるテクニック的に捉えて
まずは運転に慣れて
見通しの良い直線で余裕がある時に試して練習し
自分の引き出しとして身に付けてはいかがでしょうか
他の車種以上に修復歴の有無は重要です
パッと見は治ってても、まだ芯が歪んでたり
修正の際に出来た歪みから錆びる車体もあります
程度によっては買う時の価格よりも維持費が気になるほど個体差があります
寒冷地や沿岸部、走りに酷使された車体もあるので
見た目がオールペンなどで綺麗なもの
新しいエアロで覆われてるものほど、要注意です
綺麗にパテや補修されてるものも出口を塞がれてるだけで内部で腐る可能性があります
必ず試乗で異音の確認、潜り込むつもりでの下回りのチェックはしてください
ドア下、タイヤハウス周辺、フロアのカーペットの湿気、シミ、汚れ、臭い
見て触れて確かめます
疑わしい場合は、可能なら担当者に言って
シート背後とフロアカーペットを外して見せてもらえるか聞いてみましょう
それを嫌がる販売店なら、何か探られては困るものがあるかもぐらいの感覚で
良い車体を選び、他の車種には無い面白さを末長く楽しんでください 小難しいこと考えていやんなるよりは乗っちゃえ。縁があればそこから続くでしょ。
小難しいことが好きならまあ>>8を参考にするがよろし。 カプチーノ→カプチーノと乗り換える人もいるわけでね。
通勤に使ってるけど、ただの通勤路が愉しいのよ。 スタッドレスの代わりにFT−9買いましたよ
車高を上げて悪路を楽しみますかな〜
バネ下の荷重がかなりの事になるので、挙動が楽しみです。 3カ月おきくらいに修理に出してる。年数も走行距離もそれなりなんで仕方ないが、もう常連さんだよ。
別の車で行っても顔覚えられてる。 3ヶ月おきに修理って相当程度悪いんだな
ウチのは18万キロ突破したけど全然平気だぞ 自分は2ヶ月毎にオイル交換です。
おかげで超快調です。 四万キロ未満で買ったのに、燃ポン、オルタ、ミッション、が順に壊れてドナドナで入庫。
サスブッシュとマウント類は購入直後にメンテで交換。
上記の故障とその他のメンテ、チューニングで3ヶ月に一回くらい一週間の入庫になってる。
でもたまに乗るとすごい楽しいから手放す気に離れない。 それって走行距離が不明車じゃないよね?
長期不動車両だったのかな 14万キロだった説。
普通は全く問題ない距離だけどね。 とあるショップに修理に出したら
次々と不具合が発生した事があった。
あれはあのオヤジがゴニョゴニョしてたのではないかと疑ってしまう。
確証は無いから何とも言えんが。 丁度一年前にトラブル頻繁したな。
一通り解決したら以前より快調。
それでも「ここ直したいな」ってのが無くなることはないね。
フルレストアしたら、この気持ち解放されるのかなw >>14
25万`だからな。調べてみればカプチーノで良く壊れるパーツではあるので普通だ。
金をかけてメンテはしているんだ。 オイル交換でボンネット開けてみたらフロントのストラットタワー一帯に錆がかなり出てた...
ここらも水が抜けにくい構造なのかな >>22
ショックが底突き起こして衝撃でストラットにクラック入って水分入って錆びる
極端なローダウン車はなりやすい
ストラットにクラック入って錆びた固体は終わってると言われてる >>22
23氏の言うように
ハードに使われてた走りの車も
ストラットタワー周辺の鋼板からダメになります
強い負荷、応力を集中して受けては分散しを繰り返してる重要な箇所です
カプチーノの場合は
フロントストラットタワーとドアヒンジ下部に集中します
アーム長穴加工によるキャンバー角を付けるのも
走りには必要だったり有用ですが
設計本来と違う方向からの応力を受けやすくなり
ダメージが増える可能性もあります
エンジン重量だけでなく熱せられて冷やされてを繰り返しているので
鋼板の金属疲労によるシワ寄りが出てなくても塗装は痛み易いです
そのままにしていると重要な構造部の鋼板が薄く弱い状態になり
加速度的に傷みますよ >>22
症状が軽いようなら、ペーパーを掛けて錆を残さず落とし
ジンク系などの錆止め塗装をし、乾燥後に上から耐熱塗装をします
もちの良さ、剥がれにくさは刷毛塗り>スプレー缶ですが
最近は良いスプレー缶もあるので、それほど気になりません
最後にアルミテープでも貼っておけば作業範囲のマーキングと保護にもなります
CFRP(カーボン)、FRPによるストラットタワー周辺の補強も良いですよ
CFRPだと段違いに費用も手間も要求技術も高くなりますが
作業自体は、幼稚園で作る新聞紙のお面みたいなものです
空気を中に残さず圧を掛けて樹脂を浸透、押し出す感じで
ガラス繊維のクロスやマットを貼ります
エポキシ樹脂だと補強効果も高く硬め、耐朽性は5年〜長くて10年
作業の出来にもよりますが、普通の錆止めもそんなに長く持ちませんから
問題無いと思います
タイヤハウス側も車高調などを抜いて見て
ブクブクと膨らんだブリスターが無いかチェック
巨大ニキビみたいな膨らんだものがあれば、内部で錆が進行しています
コーティング自体を剥がして錆を落とし再塗装、厚みのある強い塗膜が必要です
綺麗な状態で何も無ければ、念の為にシャシーブラックでも吹いておきましょう >>23>>24
やはりストラット近辺は重症に至る可能性がありそうですね...
確かに硬いサスにSタイヤでサーキットを走っていたらしいですしそこらへんが色々いたずらし始めてる感はありました
まだ軽くワイヤーブラシをかけてノックスドールを塗布しただけだけど、ヘタった足回りをリフレッシュする前に気が付いて良かったのか悪かったのか...
錆関連の度合いまで判断する知識がないから一度良否だけでも板金屋に見せて確認してもらってみます 20年以上古い車にこまけーことは心配するな
ダンパー付近に裏から錆は出てきてるけど20万kmオーバーでサーキットガシガシ走っても分解してないから
サブフレーム取り付け部分周辺のほう心配したほうがいいよ
ここは乱暴に使われたかどうかよりフェンダー内側に水が溜まりやすいポイントなんだよな
インナーフェンダーがちゃんと止まってるか確認と防錆対策でもしておこう >>28
心強いアドバイスありがとうございます
来月車検なのでざっと足回り確認する際にフロントリヤ共にサブフレーム回りの錆の確認もしてみます >>16
走行距離なんざあてにならないという典型だな >>26
車高調の限界まで上げてみます。
ノーマルと変わらん高さだと思いますけど 雪ドリ用に車高上げたことあるけど
サスが縮められて硬くなり
ノーマルに比べてメチャ硬くなるから、車重で沈まない分かなり車高上がったよ
硬くなった分、クイックになるから
ドライ路面よりさらにさらに挙動がモロに出るのと
車高が高い分、荷重移動なども強く出るけど懐の広い粘り腰ではなく
カッと引っ掛かる感じもあるし、車高のせいで転ぶんじゃないかと怖かったw
轍と隠れた縁石、雪のように見える硬い氷の塊に気を付けてください
FT9も林道なんかのフワッとした降りたての厚い新雪の路面には強そうですが
圧雪路と氷結路だと非常に危険だと思うので、低速でブレーキテストした方が良いかも >>33
全長調整式じゃない古いタイプなんだろ
全長固定でバネの皿を動かすから、下げるとバネが遊ぶし、上げると縮んだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています