オートサロンで熱い要望だせば製品化されるぞ


「実は狙っていませんでしたが、結果的にデ・トマソの香りがする1台になりました」ブーン スポルト パッケージ開発者インタビュー
https://news.infoseek.co.jp/article/clicccar_539006/

米山「ブーンのサイズ感の良さは他にもありまして、ノーマルでの全幅が5ナンバーサイズ制限まではまだ余裕があるのです」
−−昨今のコンパクトカーでは全幅が1695mmとサイズいっぱいになるケースも多いですが、ブーンは1665mmですね。
米山「そうなんです。だからフェンダーガーニッシュを装着してワイド感を出すことができました」
芝垣「今回、ショーモデルが皆さんの評価を得てモノ(市販車)になり純粋にとても嬉しいです。
我々としては今後も、継続的にご要望にお応えできる”お客さんに近い会社”でいたいと思っています。
まずは2018年早々の東京オートサロンで、このスポルトを含めた全出展車両への声援をお待ちしています。
会場のスタッフに直接言って頂いても、現場のアンケート用タブレットからでも構いません」
米山「本当に皆さんの反応が非常に大事なのです。『これ欲しいな』と思ったら是非ともお声がけください。
我々が展示する車両はいつでも市販車としてデビューする準備済みの、いわば『会いに行けるアイドル』ですから(笑)」