つまり、2018年上期中に予定されているジムニーの生産移管というのは、次期ジムニーがモノコックボディになることを暗示しているのではないかと噂になっている。
エンジン横置き&モノコックボディであっても、電子制御を駆使することで、ある程度の地上高を稼いでおけば一般ユーザーのニーズでいえば十分な走破性を有することも幾多のSUVが示しているという事実も、そうした想像にリアリティを与えている。
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20180105-10281074-carview/