正式なデイライトは明るさが400cd以上で色は白のみエンジンの始動で強制点灯でユーザーの意志でオンオフ禁止
1年前に正式に認可され最近の外車に装備させるいる
CH-Rなどデイライトがメーカーオプションで装備されているがユーザーの意思でオンオフでき、明るさが300cd未満もデイライトと呼ぶ
ただし法的にはその他灯火類となり世界標準のデイライトではない
その他灯火類なので青でも緑でもOKだしオンオフスイッチもOK
デイライトは2011年に義務化されたが、日本では2016年に認可された。
この5年のタイムラグの間にその他灯火基準のローカルデイライトがクリマ好きの間で普及してしまって、青とかで点灯しているもがデイライトと思ってる人がほとんどちとなってしまった。
ちなみにCH-Rなどでも輸出仕様は400cd以上の明るさとオンオフ出来ない構造になっている。
日本ではデイライトはユーザーの意思でオンオフ出来るものと認知されてしまったので、明るさを300cd以下にして法的にオンオフ出来る様にメーカーが販売している。
外車は本国と同じオンオフ出来ない400cd以上で販売している。
アウディとCH-Rのデイライトの明るさが明らかに違うには理由があるって事