超小型車・超小型モビリティー総合スレ15 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>963
スロープとか砂浜とか。
あとは災害想定なら水面の方が勝手に迫ってくる。 砂浜に車は入れない
進入禁止なだけでなくスタックする
水陸両用車が利用できるスロープなんてどこにも無い
水陸両用車がないんだからそのための施設だってない 軍事用以外で水陸両用車が流行ったことがほとんどないのはそれなりに理由があると言うか
結局使いどころが無いからだろ >>965
何を言っているのか全くわからんが、普通に水陸両用車が降りるスロープとかあるわな。
http://www.japan-ducktour.com/ >>967
貧乏人はそんなもの買えないし、お金持ちは別にヒッチメンバーで船引っ張っていくか、大きな船は停泊させときゃいいし。
災害時だと結局喫水が深いと危なくてどこにもいけないから、ゴムボートとかの方がいいしね。
機動力を求められる時はジェットスキーが活躍した例が東日本大震災ではある。 しかし「普及」が第一の思われる超小型にやれ水陸両用だとか無人運転だとか
エンジン発電ハイブリッドだの災害対策発電車両だの夢が尽きないねw
高付加価値は需要を呼び起こす妄想もできるが対して超高コストになるんで、同じ高コストなら
規制範囲が緩い軽や小型に実装するだろ。
なぜ軽にHVやシリーズHVがないのか水陸両用や自動運転車がないのか考察すればコストと需要の分岐点がわかるだろうに。 普及という観点だと一番ネックになってるのが航続距離で
安全性、快適性、ランニングコストの安さを兼ね揃えたプリウスとリーフの差があるとすればそこ
ガソリンを入れる必要があってもプリウスは売れる
ガソリンを入れる必要がないのにリーフは売れない >>973
とはいえ、プリウスも売れたのは3代目になってからなのよ。
2代目までは「意識高い系セレブのアシグルマ」って扱いで、イメージほどのヒット作じゃない。
メリット(というよりイメージ)が認知されるまで時間がかかる中、いかにブレずに辛抱するかってのは大事。 >>975
2代目の途中から売れ始めたって感じね。
で、ホンダから2代目インサイトがプリウスキラーとして登場して話題になったこともあって、3代目で販売トップを争うヒット作と。
正直、2代目の後期くらいでタクシー増えるまでは、見かけると「おっプリウスだ」って思うレベルだったもの。
レア車まではいかない程度よ。 初代プリウスの頃はバッテリー交換費用がネックだったからね
新車登録から5年or10万キロまではバッテリー交換が無償保証になったから一気に普及し始めた
この期限が切れたらバッテリー交換に17〜18万円掛かるからランニングコストが良い車とは言えなくなるし >>977
初代プリウスは「よくわからん初物」なのと、コストダウンをデザインでごまかしきれてない時代のトヨタ車であり、
かつ売れ筋を完全に外した4ドアセダンってのもネックだったのよ。
バッテリーとかの詳しい人はそもそも後から広まった話であまり一般的じゃなかった。
確か土屋圭一のFM番組だったか、初代プリウス絡みでゲストに来たトヨタの人に
「俺、プリウスでドリフトしたら、プリウスカッケー!ってなると思うんですよ!」
って言っちゃって、トヨタの人がスゲー困惑してたのを覚えてる。
要するに「イロモノ扱い」だったんだな。そこから地道に商品力上げて少なくともトヨタのHVは「ただの車」になれた。
超小型もそうした地道な粘りができるメーカーが必要で、流行にのっていっちょ売ってみよう的なのはまずコケる。 そもそも初期はプリウスでさえ赤字で売ってたからな
イロモノ扱いはトヨタ社内でも一緒で製造ラインを建てずに手組みしてたから
コストダウンが出来ずに赤字だったって話
んで小型車の話に戻るが
コムスなどのフレームを共有出来ればある程度のコストダウンになり
オプションでの拡張性を残せれば水陸両用や発電機載せるのも不可能じゃない
拡張性は残しつつもコストダウンを兼ねるのが理想だが
その両立は製造ラインの建設、ようは大規模な設備投資が必要になる
車検制度をスルー出来る車両なんだからむしろオプションは社外品を取り付けるパターンもありかと
社外車からキャンピングカーを作るキャンピングカービルダーみたいなパターンね 自分で漕いで運動になって雨も防げる
車室つき電アシでいいんだよなぁ・・・ >>980
コムスのバッテリーをリチウムに取り替えるだけで容量は2~4倍以上増えるよな
コムスは鉛で4.3kwhだから10kwhは楽に超えて100kmは楽に走る
チャデモ使えりゃ良いのに 鉛で20万円以上という話だが。6個も使うからね。
リチウムだといくらになるんでしょうね。 >>982
コムスのリチウムイオン電池換装は既に試作してる所がある
http://www.mvl.co.jp/item05.html
鉛電池と同程度の容量なら90kg減だがきっと値段は凄い事になってる
リチウムイオン電池の低価格化が進まない限りは厳しい選択肢だね 中華超小型EVだと鉛電池とリチウムイオン電池とが選べたりするの多いがリフェだろうしなあ
電池容量が多いのを選んでも走行距離が余り増えない辺りも怪しすぎるが
https://ja.aliexpress.com/store/product/Electric-cars-electric-motorcycles-electric-sightseeing-cars-Car-
electric-carriage-instead-of-walking/436811_32400830766.html
価格:¥319,954 鉛酸電池48v20ah 最高速30〜35km/h 走行距離40km 3人乗り
https://ja.aliexpress.com/store/product/XBM-A-1-The-elderly-scooter-electric-vehicle-with-four-wheels-
instead-of-four-wheeled-car/436811_32656859543.html
価格:¥386,230 48v20ahリチウムバッテリー 最高速30〜35km/h 走行距離45km 3人乗り
https://ja.aliexpress.com/store/product/XBM-ldc-The-elderly-scooter-electric-vehicle-with-four-wheels-
instead-of-four-wheeled-car/436811_32655261045.html
価格:¥411,140 48v32ahリチウムバッテリー 最高速30〜35km/h 走行距離30〜50km 3人乗り >>985
扇風機が生えているところがイイネ
でもそんなところに生えてたら邪魔だろうなぁ >>984
でもそれは結構前の時代で軽量化目的と比較的低容量のリフェ使った例だろ?
今のEV主流の3元素系の利用と軽量化無しって条件なら更に容量は増える
まぁ専用の量産ライン整えてなければ凄い値段になるだろうけど リフェでもシリコンバッテリーでもいいよ
安く大容量を実現してくれよ 安くて大容量でも載せるスペースが無いなら意味ないがな 軽自動車で初となるハイブリッド車もワゴンRで出たね
スズキにとってワゴンRって一番の売れ筋だから開発も建造ラインもきっと会社が傾くレベルで投資してるよ
軽自動車が主力の会社だからこそ後追いでは意味がない事を重々理解してるんだろう
小型車のハイブリッド車はまだまだ先になりそうだが >>991
スズキのハイブリッド車の定義を100回確認してから出直せ。 マイルドハイブリッドは現実的なシステムだよ
バッテリーも小さく安く済むし
ガソリン車で一番燃費の悪い発進加速をカイゼンデキル しかしハイブリッドワゴンRより
普通のアルトの方が燃費がいい程度だが >>997
もう少し具体的に書かないと言いたいことがわからないよ >>998
具体的には価格じゃないか?
あと、モーターアシストできるならジャトコ副変速機つきCVTは不要になるから、現状どっちかが無駄というか。
最近のスズキはアイシンAWのミッション採用始めてるから、いずれジャトコとは切れるかも。 このスレッドは1000を超えました。
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