超小型車・超小型モビリティー総合スレ15 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>896
中国だ韓国だって話じゃなく、そもそも日本で売れる輸入車は欧州メーカー限定なんで…
欧州メーカー製なら産地は限定せずそこそこ売れるけど、国内メーカーなんかは中国製だけじゃなくタイ製やインド製も売れないでしょ?
例外は、トヨタがインドネシア製なのをアピールしてないタウンエース / ライトエースくらいなもんで。
あとアメ車の例外で「ジープ」ブランドか。 アメ車も最近はある程度売れてるよ
わかりやすく魅力的であればある程度はブランドや生産国関係なく売れる
EVでしかも超小型車なら中国製でもインド製でも魅力的なら売れると思うけど >>894
コムスはエアコンなりドアなりブレーキブースターなり余計な装備がついてないだろ
頭固そうなやつだな >>899
「ジープ」ブランド以外で売れてるアメ車って全く思いつかないが、具体的に何だ???
要は、「わかりやすく魅力的」と感じてもらうためには、ブランドや生産国が大事って話なんだが。 この分野で市場と呼べる規模は中国の低速EVぐらい
ヨーロッパなんてろくに台数は出てない
日本は中国のおこぼれに期待するしかないよ 中国は独自色も結構あるから日本には入れにくいかも
流石植民地だっただけあって、EUに最初から合わせてたインドのEVが伸びるから、
スズキの工場も在る事だしインド産EVの逆輸入って増え方が宜しいかと 大昔の車みたいにクーラー付けずにベンチレーターや三角窓を採用したらいいんじゃね 大昔の人や発展途上国の貧乏人が載るならどんなに低品位でもいいが、一度快適や便利を
知った人間が下等な品質を提供されても消費はしにくい。
徹底して安いとかランニングコストが無いなら別だが同等価格なら尚更 前の前の車でエアコンなしだったけど
個人的には平気だったよ
誰かを乗せるのは問題があったが >>907
価格が同じでクオリティ下げました!…そりゃ誰も買わないだろ。何を当たり前のことを言ってるんだ。 >>908
>前の前の車
その当時は今ほど酷暑ではなかったんじゃないか?
今の夏でエアコンないとマジで熱中症なる
90年代にエアコンなしの車乗ってたが夏場オーバーヒートするからヒーター全開
天井内張り剥がし状態だったので太陽直射で車内オーブンだった
頭フラフラで吐き気しながら運転して体壊したわ、まだ熱中症とか騒がれてない時代だったんだけどあれ熱中症だったんだなw >>909
でもその当たり前が商品として実在するわけだよね。
タケオカのガス、電気のミニカーやREVAはあきらかに軽と同等か超える価格帯であって
エアコンや動力性能という品質は下回る。
コムスだって普通にお嬢さんの日常移動車両として考えたら同価格の軽と比較してずいぶん不自由で
不快な運転環境だよな。
当たり前のはなしがどうしたって?
そういう商品は現存するし消費者がいないとはいわないが大きな消費行動には出にくいんだって話しだぞ。 >>910
今でも問題ないしなんだかんだで今年は窓開けてエアコンなしでイケたし
最低限と快適とは別って事を理解しような
車室あるのと直射日光は当たりにくいからバイクよりかは遥かにマシ >>912
その例えは間違ってる。
なぜならミニカーは「軽自動車じゃない」から。
同等の製品で高くて品質の悪いものを出したって例には当たらんのよ。
ミニカーにはミニカーの付加価値があるので、比較してどーするって話でもある。
価格も性能も付加価値も異なる、デスクトップパソコンとノートパソコンとスマホを比較してるようなもんだ。 >>913
単に>>910はウチワも飲み物も持たず「エアコン無いなりの準備」をしてなかっただけかと。
俺なんか競技車で日常の足からイベントまでこなしたから、エアコンついた車なんか2010年代に入ってからだわ。 >>914
厳しくいえばそうだろうね。
ただ消費者は移動のツールを欲して、そこに大金を投入する。
君の分析だとエアコン付きの軽が85万でもミニカーの85万にはミニカーとしての付加価値が充分にあるから
価格対比はオカシイってことな、それが正論
だが消費者はその両車に対して同じ免許で同じような利用法をしてるのが実情、その実情で需要と供給が左右される。
コスパってのはそういうこと、車輌費、維持費を総支出したうえでどちらが消費者を満足させるかってこと
そういうイコールコンディションで小型車、軽、ミニカーが評価されてきて、そこに超小型が参入するわけで
比較評価のなかで満足度を得られないならゴミにしかならない。 >>916
だからその比較評価を決めるのはユーザーであって、お前じゃないからそんなこと言われても困るのよw
別に何が劣ったからって一発芸があればいいじゃない?無ければ売れないだけのシンプルな話よ。
それをまー、そんな何行も使って… >>917 >>915 ID:dKoJOxSE
詭弁君こんにちは!
ナンバー付きの競技車両で、ラリーかジムカーナでもやってたのかな? >>917
オレはオレの欲しいクルマを何億出してもあつらえて乗るって漢なら良いんだけどね。
年間に何百万台も売れるエンジンのコストや共通車台のコストとかって消費者に跳ね返る
我が道をいくのは血行だが多くの消費者に無視されて経営を傾けて年間千台売るのと
多くの消費者に指示されて年間20万台売るのでは製造コスト、消費者価格、経営利潤が
天と地の差になるわけで、その価格帯や高品質を手にデキル消費者は幸運になる
とうぜんそこには立法から避けられない規格も絡むわけだからな。
評価するのはオレじゃない、ただ過去の歴史に評価をされた結果が残されてるという話をしている。 >>920
過去の歴史で言うと、1950年代のヨーロッパで流行ったキャビンスクーターの類はどう説明するんだよw >>919
ナンバーつき競技車に乗ってたと書いてるんだから、ジムカかダートラかラリーがサーキットトライアルか
ヴィッツレースや86/BRZレースみたいなナンバーつきレースかのどれかを、世界のどこかでやってたに
決まってるだろ… >>921
戦後の貧しい時代の命と引き換えの簡素な移動手段と、比較のしようも無い。
キャビンスクーターが既に無いのは時代の評価だろ。何を比較に出しとるんだ、オマエは基地外か?
詭 弁 に も 程 が あ る 。 まあでも超小型車の方向性としては小型軽量である事も1つの要素だから
車からキャビンスクーターに時代を逆行するのも1つの考え方では?
とくに戦後貧しい時期を過ごした人達は物質的な豊かさを求めていたし
それに合わせて車は大型化し、車は豪華であるべだって考え方をしてる
貧しい心を埋めるために腕時計や車がステータスだと信じて疑わない
小型車を求める人達は必要十分を理解した人達だと思ってたんだが違うのかな 車にせよ何にせよ、オーバースペックであることが素晴らしいことであるかのように刷り込まれ
生活する上では必要のない機能を充実させた物に囲まれて充足感を得る
そんな発想や生き方からの脱却、一種の断捨離みたいな物だと思ってたんだが自分だけだった? >>921
消費者の選択とか相対比較とか需要量ってわかるかな?
1950年の話なら1950年の消費者がその時点で需要にてきした価格やコスパを判断するわけだよ
「他に代わる物」をえらびながら消費選択する。
燃費が悪い車両しか無い時代はその中で選ぶし、庶民物価からかけ離れた金額ならば消費者は
「自動車を買わず自転車やバイクを代替に使う」時代も合ったわけだよね。
今の消費者は今の市場性の中で賢く消費をする。 今の技術なら中華EV見てもキャビンスクーター規模にもエアコン載せてるからな
単に時代を逆行するのともまた違うだろう
二輪に原付50ccからリッターカーまで有るように、EVにも多様な規模の使い分けが有っても良いはずって部分であって
エンジン車だと4輪車じゃ必要トルクなどで、EUのL6eなど原付規模でも400ccクラスディーゼルエンジンを使ってるが、
モーターなら50cc相当な定格出力0.6kW最高出力4kW程度でも四輪車として十分だし
今の電池はエアコン駆動も十分だしで、実際にエアコン付いてるのが中華超小型EV
それでもきちんと中華EVの中での小型で安いEVって売り分け使い分けされてるんだから >貧しい心を埋めるために>そんな発想や生き方からの脱却、一種の断捨離みたいな物
屋根付きスクーターと違って、キャビンスクーター(バブルカー)みたいな天蓋で完全に密閉される乗り物には、
矢張りエアコンは必須だよなぁ…
エアコンの壊れた車を運転した時は背もたれに接した背中が汗びっしょりだったし、
日差しが強いとガラス越しでも皮膚がヒリヒリするから、冷風当ててないと暑いしな。
バイクはなんだかんだで剥き身で走る乗り物だから、そういう装束の裳を纏って乗ってるからな。 >>928
ベンチレーターや三角窓じゃ無理ゲー?
エアコンのついた車だと空冷式の冷却機能は排除されちゃったし
内張もシートも熱が籠るから窓を開けてもなかなか温度は落ちない
確かにエアコンに慣れた身体で近年の猛暑だと熱中症は怖いね
長袖でメットまで被ってるバイク乗りが片っ端から熱中症になってるかと言われればそうでもないけど ポーターキャブに昔載ってたけど、三角窓と足元に大きな扉が付いてて風が入ってきて涼しかったな。
三角窓もだけど一番効果的なのが足元の開口部からの風だったわ。 取り敢えず窓開ければいい
問題は雨の日だろ
三角窓もモロに雨が降り込む >>929
バイクは走行風が当たるからそれ程暑くないし
肌を出さない服装は太陽光を遮るのでむしろ暑くない
自分自身は運動しているわけではないので体温が上がるわけではないし大丈夫だよ >>929
「外気を入れる」のと、「熱気を逃がす」がセットになってるとスゲー涼しいよ。
昔の軽ボンバンなんかはそれができた(リアウインドウがハメ殺しじゃなかった)んで、
普通に外気導入でファン回して後ろから熱気逃がすだけで相当涼しかった。
ただ、渋滞にハマるとアレなんで別途冷たい飲み物は必須だがw
雨の日対策に関しては、「逆に考えるんだ、雨が吹き込んでも大丈夫なところを開けとけばいいじゃないか」って
考え方が、排熱の場合はできるし。 ミニカーのエアコンなんて200w除湿機レベルの性能ので充分なんだわ
キンキンに冷やすほどの性能なんて要らんわな 軽トラなんて今でもエアコンもパワステもパワーウインドウもパワードアロックも
キーレスエントリーも無いモデルが用意されてるから、
いくらも違わなくても価格を最重視するユーザーはそれなりに存在するのだろう 小型車は軽トラレベルで車内が狭いんだから排熱もすぐに出来るしょ
前後2シーターのように車内で空気が通りやすい形にしておけば排熱に関しては問題ないレベルかと
冷却って考えると電気の問題も出てくるから話は変わってくるが 冷却の電力を全部電池からって考え無くても良い
出発前は充電してる使い方なんだし、その交流電源でエアコン効かせて冷えてる車内自体が冷温貯めてる
更に蓄冷剤を使う例もある >>937
短距離移動に限定するとそういう使い道もアリだよね。
>>936の言うように排熱も容易だし、軽自動車以上と同じエアコンじゃなきゃダメだってこともない。
結局のとこエアコン云々の話は「安い車じゃなきゃダメ。ただし性能や装備はアレもコレもソレも…結局ドレも」って話に過ぎん。 >>938
別に快適&高級志向が間違ってるって訳ではないけどな
てんこ盛りで小型車に乗せてみたら軽並の車重、軽並の値段になり
実用面では使い勝手の悪いだけの軽自動車になっちゃったのが中華EVなわけで >>939
快適志向と高級志向は別な話
ペットボトルに氷を車載するのでも快適志向だが高級志向ではない
軽自動車のEVを中国で売っても高級志向になるだけで、価格的には売りにくい
きちんと価格帯ごとのランク分けが中華EVにはできてて、日本のEVにはできてないだけ >>939
間違ってはいないんだけど、いわゆる「デラックス路線」が量販帯になるのは経済成長期なんだよね。
今みたいに「数字上は好景気です」なんて時代だと、コストパフォーマンスが重視されちゃう。
そしてコスパとは何ぞやと言えば「低燃費で広くてスペース効率の高い、必要とあらば可能な限り乗車定員の多い車」
が自動車におけるそれなんで、そこから外れる超小型は…って話になる。
自動車という枠を超えて考える必要が出てくると、デラックス路線が量販になる分野って思いつかないんだよね。 調べてたら神奈川のFOMMって会社が水陸両用の超小型車を開発しててタイで売るみたい
しかも発売を始めたのが一週間くらい前という
ここの住人の発想もあながち捨てたもんじゃないな >>942
>>3
ほんとに発売したの?
情報が見つからないんだけど http://fomm.co.jp/wordpress/archives/441.html
すまん、俺の早とちりだった
本日発売って書いてあったから車両かと思ったら
FOMMを取材した雑誌のことだったわ、車両販売はまだ先の模様 そういえば日本のベンチャー企業がタイで水陸両用EVを売り出そうと
していたな。
あれは超小型モビリティのレギュレーションには入らないのだろうか。 FOMMはEUのL7eで作ってる
最大出力15kW、4人乗りね
日本の超小型車としても、座席削って2人乗りにすれば入るが、商品としての魅力は大幅に減るな
大人4人な軽自動車との差別化が必要と思ったのだろうが、
L7eが大人4人乗りな以上合わせないと量産効果出せないのになあ
インドのバジャージ・キュートとかもL7eの4人乗りでのコスパの良さをアピールしてたが 量産効果で低価格を期待するなら既に製造ラインを持ってて少しの変更で新型が出せる状態の企業だろうからな
少なくとも4シートフレームは国内だと規格的にも軽になっちゃってキツいから国外向け
コムスのフレームを流用して水陸両用&2シート化にしたら国内だとまだ未来は見えそうな感じか ホイール外部から入り込んだ水をホイール回転力で車体内側へ押し込んで
車体底面形状を工夫して水流を後方へ押し出す感じにすれば出来るかなぁ?
操舵する事を考えると底面に水流の向きを変える何らかの装置も必要になるか 確かに国内だと水陸両用より登坂能力や航続距離だろうね
個人的にロマンが欲しいから色々と考えてしまうが・・・ 一般的な意味での水陸両用車ではないけどな
普通の水陸両用車は何度でも水に入ったり出たり繰り返せる
FOMMは沈まないだけで浸水するし完全に水が抜けたかメンテしないとならない そのロマン以前に船舶免許ガって意味よ
水に入れるなら必要になるのは当たり前だから言わなかったんだが >>953
どんな低出力でも船舶免許が必要だったのは昔の話
今は2馬力までの全長3mまでのボートなら無免許で乗れる
なので、超小型軽量な水陸両用車なら、本当に釣りに使う水陸両用車ってなのも可能になってはいる
二人乗り足漕ぎスワンボートの最大出力の4倍出力だな >>954
二馬力までは〜とかじゃなくてその事を含め現実的に考えてって意味だぞ
FOMMの水中推進力がどのくらいかは知らんが実用になる小型車が実用になる推進速度を出すのに無免で足りる範囲でいけるのかと
そりゃあ陸上の実用性を無視して水上特化させた超小型軽量の両用だったら行けるだろうけどそういう話でもない FOMMはあくまで災害などの緊急用だから推進力はお察しみたいだぞ
欲を言えば免許不要ボートくらいに動ければ理想だが馬力的にも無理そうだし
手漕ぎボートくらい動ければいいんじゃねーかな >>955
スワンボートにタイヤ付ければ成り立つだろう
そういう水上特化させた方が超小型車としては趣味車として良さそうなくらい
FOMMはあくまでそういうのじゃなく、緊急時の水上避難ができる陸上車両だし
緊急時用だから出力制限も無関係で、あくまで水没しかけても沈まずに済んだ車両ってだけだな >>957
要はFOMMって水陸両用ってよりもただの水害に強いってだけの防水車なんだよな 日本も全く水害が無い訳じゃないし自治体が海外製の水陸両用車を導入してたりするよ
もし小型車で水害を意識するなら乗降ステップ兼フロートを付けたり
車体同士をロープなどで繋げられる仕様にすれば安定感は増す
ただし見た目は激しくダサくなる つか、災害用は災害用でそういう車が必要になるから、別に超小型へ無理に水陸両用機能なんてつける必要無いと思うの。
どのみち、シュビムワーゲンみたいなの作らん限り、洪水や津波の流れに逆らうような航走能力なんて無いし。 ちなみに葛飾区が水陸両用車を導入したニュースはこれ
https://trafficnews.jp/post/78556
本来は災害用と言うか全地形車両だね >>960
津波とかは漁船でも下手すると勝てないんだから車両で想定するのは無謀ってもんだ
葛飾区って起伏のある土地柄なのかね?
そーゆー土地だと道路が一部冠水で寸断されやすい
船は乗り入れられないし車両も渡れないからどうしてもね 水陸両用車は水面に降りる所がないよ
どこから降りるのさ >>963
スロープとか砂浜とか。
あとは災害想定なら水面の方が勝手に迫ってくる。 砂浜に車は入れない
進入禁止なだけでなくスタックする
水陸両用車が利用できるスロープなんてどこにも無い
水陸両用車がないんだからそのための施設だってない 軍事用以外で水陸両用車が流行ったことがほとんどないのはそれなりに理由があると言うか
結局使いどころが無いからだろ >>965
何を言っているのか全くわからんが、普通に水陸両用車が降りるスロープとかあるわな。
http://www.japan-ducktour.com/ >>967
貧乏人はそんなもの買えないし、お金持ちは別にヒッチメンバーで船引っ張っていくか、大きな船は停泊させときゃいいし。
災害時だと結局喫水が深いと危なくてどこにもいけないから、ゴムボートとかの方がいいしね。
機動力を求められる時はジェットスキーが活躍した例が東日本大震災ではある。 しかし「普及」が第一の思われる超小型にやれ水陸両用だとか無人運転だとか
エンジン発電ハイブリッドだの災害対策発電車両だの夢が尽きないねw
高付加価値は需要を呼び起こす妄想もできるが対して超高コストになるんで、同じ高コストなら
規制範囲が緩い軽や小型に実装するだろ。
なぜ軽にHVやシリーズHVがないのか水陸両用や自動運転車がないのか考察すればコストと需要の分岐点がわかるだろうに。 普及という観点だと一番ネックになってるのが航続距離で
安全性、快適性、ランニングコストの安さを兼ね揃えたプリウスとリーフの差があるとすればそこ
ガソリンを入れる必要があってもプリウスは売れる
ガソリンを入れる必要がないのにリーフは売れない >>973
とはいえ、プリウスも売れたのは3代目になってからなのよ。
2代目までは「意識高い系セレブのアシグルマ」って扱いで、イメージほどのヒット作じゃない。
メリット(というよりイメージ)が認知されるまで時間がかかる中、いかにブレずに辛抱するかってのは大事。 >>975
2代目の途中から売れ始めたって感じね。
で、ホンダから2代目インサイトがプリウスキラーとして登場して話題になったこともあって、3代目で販売トップを争うヒット作と。
正直、2代目の後期くらいでタクシー増えるまでは、見かけると「おっプリウスだ」って思うレベルだったもの。
レア車まではいかない程度よ。 初代プリウスの頃はバッテリー交換費用がネックだったからね
新車登録から5年or10万キロまではバッテリー交換が無償保証になったから一気に普及し始めた
この期限が切れたらバッテリー交換に17〜18万円掛かるからランニングコストが良い車とは言えなくなるし >>977
初代プリウスは「よくわからん初物」なのと、コストダウンをデザインでごまかしきれてない時代のトヨタ車であり、
かつ売れ筋を完全に外した4ドアセダンってのもネックだったのよ。
バッテリーとかの詳しい人はそもそも後から広まった話であまり一般的じゃなかった。
確か土屋圭一のFM番組だったか、初代プリウス絡みでゲストに来たトヨタの人に
「俺、プリウスでドリフトしたら、プリウスカッケー!ってなると思うんですよ!」
って言っちゃって、トヨタの人がスゲー困惑してたのを覚えてる。
要するに「イロモノ扱い」だったんだな。そこから地道に商品力上げて少なくともトヨタのHVは「ただの車」になれた。
超小型もそうした地道な粘りができるメーカーが必要で、流行にのっていっちょ売ってみよう的なのはまずコケる。 そもそも初期はプリウスでさえ赤字で売ってたからな
イロモノ扱いはトヨタ社内でも一緒で製造ラインを建てずに手組みしてたから
コストダウンが出来ずに赤字だったって話
んで小型車の話に戻るが
コムスなどのフレームを共有出来ればある程度のコストダウンになり
オプションでの拡張性を残せれば水陸両用や発電機載せるのも不可能じゃない
拡張性は残しつつもコストダウンを兼ねるのが理想だが
その両立は製造ラインの建設、ようは大規模な設備投資が必要になる
車検制度をスルー出来る車両なんだからむしろオプションは社外品を取り付けるパターンもありかと
社外車からキャンピングカーを作るキャンピングカービルダーみたいなパターンね 自分で漕いで運動になって雨も防げる
車室つき電アシでいいんだよなぁ・・・ >>980
コムスのバッテリーをリチウムに取り替えるだけで容量は2~4倍以上増えるよな
コムスは鉛で4.3kwhだから10kwhは楽に超えて100kmは楽に走る
チャデモ使えりゃ良いのに 鉛で20万円以上という話だが。6個も使うからね。
リチウムだといくらになるんでしょうね。 >>982
コムスのリチウムイオン電池換装は既に試作してる所がある
http://www.mvl.co.jp/item05.html
鉛電池と同程度の容量なら90kg減だがきっと値段は凄い事になってる
リチウムイオン電池の低価格化が進まない限りは厳しい選択肢だね 中華超小型EVだと鉛電池とリチウムイオン電池とが選べたりするの多いがリフェだろうしなあ
電池容量が多いのを選んでも走行距離が余り増えない辺りも怪しすぎるが
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価格:¥411,140 48v32ahリチウムバッテリー 最高速30〜35km/h 走行距離30〜50km 3人乗り >>985
扇風機が生えているところがイイネ
でもそんなところに生えてたら邪魔だろうなぁ >>984
でもそれは結構前の時代で軽量化目的と比較的低容量のリフェ使った例だろ?
今のEV主流の3元素系の利用と軽量化無しって条件なら更に容量は増える
まぁ専用の量産ライン整えてなければ凄い値段になるだろうけど リフェでもシリコンバッテリーでもいいよ
安く大容量を実現してくれよ 安くて大容量でも載せるスペースが無いなら意味ないがな 軽自動車で初となるハイブリッド車もワゴンRで出たね
スズキにとってワゴンRって一番の売れ筋だから開発も建造ラインもきっと会社が傾くレベルで投資してるよ
軽自動車が主力の会社だからこそ後追いでは意味がない事を重々理解してるんだろう
小型車のハイブリッド車はまだまだ先になりそうだが >>991
スズキのハイブリッド車の定義を100回確認してから出直せ。 マイルドハイブリッドは現実的なシステムだよ
バッテリーも小さく安く済むし
ガソリン車で一番燃費の悪い発進加速をカイゼンデキル しかしハイブリッドワゴンRより
普通のアルトの方が燃費がいい程度だが >>997
もう少し具体的に書かないと言いたいことがわからないよ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。