☆SUBARU★ヴィヴィオ★VIVIO☆ part27 [無断転載禁止]©2ch.net
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旧世代軽自動車の中でも最強の一台。
お買い物からラリーまで90年代を駆け抜けた
ヴィヴィオについて語りましょう。
詳しくは下記リンク参照。
wikipedia検索→「スバル・ヴィヴィオ」
前スレ
☆SUBARU★ヴィヴィオ★VIVIO☆ part26
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/kcar/1472508801/ >>729
シャクる、って表現が分かりにくくてゴメン。
うまいこと説明出来ないんだけど、、、
例えばバイクレースの、コーナーでハイサイドになりかける場面あるじゃん?ブルっとなるヤツ。
あの感じに近いかなあ。
クルマで実施にあんな感じになってる訳じゃなく、乗ってる時の感覚ね。 でもエコタイヤやから、そんなに負担かかってないと思うんやけど、 車体のねじれ減らしたからタイヤがついていかなくなったんでしょ
ビスカスカップリングは所詮は粘性継手で剛体ではないから
トランスファ式に比べたらダイレクト感は劣るでしょ 箱が強化された分、脚の動きの悪さが出た感じ?
ボディの補強をしたら、脚は柔らかくできるんじゃないか? 走るのは週末の早朝、まだ暗い時間帯。今時分だと5時起き。
ライトを消す明るさになる前には引き上げる。
俺の経験上じゃこの時間帯が一番安全で、家からも出やすいよ。
もちろん目一杯はムリなので安全マージンは十分とってるつもりw
エコタイヤだとそんなにペースあげずに十分楽しめるよ〜 アシは購入時からSTIショックとRSRダウンサス。
タイヤも55の14インチだったし、はじめは硬いな〜と思ってたけど、
今はもっと硬くしたい感じ 今後、車高調入れるかピロアッパーだけ入れるか考え中。
おすすめの車高調ある?
みんカラでみてるとファイコネが多いみたいやけど、 >>725
SC車でアスファルト上で踏んだらトランスファ砕けそう
角度つけてドリフトして走ろうとか駐車場で遊ぼうとか考えだしたら駆動方式で全然違うよな
ただ、あくまで雪道&ラリスタでの話だけどスピード落とさんように走ろうと思ったら意外とあんまり駆動方式意識しないで走るのが一番スムーズで速く走れるかも
結局いかにリアタイヤが滑りすぎないようにコントロールするかにかかってるっていうか・・・
まぁそれも4WDは圧倒的にラクだけど >>727
タイヤの弾力とボデーの弾力が食い違ってるせいじゃね?
65扁平のまま足とかボデーとかだけが硬くなったせいでバランス崩れてタイヤが負けてジャダーみたいなコトが起こってるんじゃないだろうか
インチアップして扁平落とすとかでタイヤの剛性上げてみたらどうかな
セカンドラジアル系はヨレすぎないけど硬くて不快でもないし、あんまり効かないけど危険な領域入るほどグリップしないし突然抜けないしでいいゾ
あと足はお山だと路面よくないし重たい車高調より純正形状タイプのショックがいいと思うんだけどそうするとヴィヴィオはバネねぇんだよなぁ ボディを長持ちさせるために、あえて補強パーツの導入は見送ってる
冬場に雪遊びするだけで夏タイヤ期間はごく普通に走ってるから
これで必要充分と判断 外から見えないところで錆も進行してそうだしな
バラして板金塗装となるといくらかかることやら… >>743
成る程、それもあるかも。
インチアップも考えた事あるけど、TE37クラスじゃないと満足できんだろうし、タイヤコストもはね上がるしw
今のペースだと半年でタイヤの溝が無くなるからなあ。
何より、13インチ &65の見た目が好きなんよ。
ちなみにホイールはスーパーrap。
フロントだけディレッツアに替えようかと。
車高調って重いの? >>746
13インチのスーパーラップはアツい
ミゾなくなるってまさかトー狂って偏摩耗してるんじゃないだろうなw
それももしかしたらエコタイヤだから負荷に負けて早く減ってるのかも?
あとそうだ空気圧上げてみたらいいかもしれん
DZ101とかNS-2なら155/65R13あるな
今ヴィヴィオじゃないけど別のクルマには5.5Jのホイールに165/60R13のネオバ入れてる
遊び車だから年間1万走らないけど山をやや飛ばし気味に走っても2年ぐらいは持つかな
車高調手で持っただけだけどだいぶ重さ違うわ
それでも状態いいショックはスムーズに動くけど、ヘタってきたら渋くなるのかすごいハネるようになる
ボロいファイコネはひどかった >>747
13インチ5.5jスーパーrapカールリム。結構苦労して程度の良いモノゲットしたけど、ブレーキダストですぐ真っ黒になるんでラバースプレーで黒に塗っちゃった。見た目はまんまテッチンw
3.8キロと軽くて良いね〜
トーは昨年末のユーザー車検でトーイン過大が判明し、今はほぼトーゼロ。減りが早かったのはそれが原因かも。スルドイなw
キャンバーボルトで目一杯寝かしてる。
空気圧はいつも2.3くらいにしてるが、もっと上げた方が横剛性が確かに上がるな。でもまあ今ので慣れてるし、鈍感なのか腰砕け感も特に感じない。インチアップしたらハッキリ分かるんだろけど。
13インチで国産メーカーだとネオバかディレッツアだな〜アジアンはよく知らん。ネオバも一度は試してみたいけど横転なんて話もきくし、、、今はエコタイヤでズルズル滑りながら走るんが面白いかなあ。タイム計ったり競争したりはしないんで。速さを追求する気ないのよ。
車高調やっぱ重くなるんか〜
ファイコネはアカンの?じゃおすすめはどこ? >>748
鉄チンRAPは異様なオーラが出てたまんねぇぜ・・・
トーはやっぱり狂ってたか!トー狂いは何回か泣かされましてね・・・インなら外減りすごくなかったかい
エア2.3キロも入ってて負けるならもうほんとにタイヤ自体完全に負けてるのかもなぁ
ネオバグリップ強いっちゃ強いけどよっぽどメチャクチャならなかったらコケないと思うな
グリップ低くてもケツ滑って前引っかかったらどうせコケるだろうしw
改めてだけどセカンドラジアル系も、滑ってね?って入力したら
きちんと前が食って後ろが逃げてリアで旋回できて楽しいから機会があったらぜひどうぞ
ファイコネも別に程度がよければアカンこともないと思うんだけど・・・
他の車高調は使ったこともないからわかんないなぁ
いかんせん車高調は車高下げるためのアイテムになってしまった感がとてもつよい
路面悪いお山ならNewSRにピロアッパーと他車種流用の硬いバネ見つけるのが一番いいんじゃないだろうか
自分のヴィヴィオは中古のNewSRにバイクのフォークオイルを少なめに入れてプレオのダウンサス切って使ってて、
今は165エコスに中華14インチでボデーはノー補強だしまぁまぁ矛盾はないかな
ちなみに遊び車はネオバだし前後上下にバー入れてて、
フロントはピロアッパーと純正形状にバネのとこだけネジのタイプの車高調で6.5キロの直巻バネ、リアは4〜5キロのバネに硬めの純正形状ショック
コイツには次ネオバやめて14×5.5JのTE37とイーグルRS02入れる予定 >>749
俺もトーイン調整は自分でやったんだけど、かなーり苦労したw
どうせすぐ狂うし、大枚はたいてテスターかけるの馬鹿馬鹿しくて4輪ともDIYだが、まあ大体合ってると思うw
言われるとおり外減りだったわ〜
その他貴重な情報ありがとう。ネオバかディレ試してみる。
値段あんまり変わらんのよなあw
STIショックとnewSRってどっちが堅いんだろか? トーイン調整って苦労するもんか?
俺、いつも空き缶と巻き尺使って調整するけど、多分30分もかからんよ。
ステアリングのセンターズレた時は、実走して調整するからちょっと時間かかるけど・・・
あと、ロアアームのボールジョイントヘタってるとタイヤ片減りしたと思う >>751
トーインは塩ビパイプとタコ糸、&コンベックスとノギスでやってるけど、初めてのときは調整以前に、タイロッドのロックナット緩めるだけでエライ苦労したw
緩めはじめの時と締めおわりの時にロックナットとタイロッドが共回りして位置が分かんなくなったり、、、
車体の中心に対して均等になってるかも走ってみないと分からんし、走ったら走ったでまた狂うしw
まずリアがきちんと合ってないと意味ないし、
だいぶコツはつかんだけど。
Fロアアームは交換したばっかり。強化ブッシュにするの忘れたw そこまでやるならサーキットいけばいいのに
公道で無茶すんなよ トーはすごい苦手だわ
苦手ゆえに頑張ってパイプで治具まで作ったけど苦手なもんは苦手だな
またヴィヴィオのタイロッドエンドつかむところが17mmより微妙に小さくてスパナがナメそうになるのが腹立つw
ボールエンドの限界で回り留めするのなんか脱臼しそうでイヤじゃん・・・
リアトーというか、スラスト角は左右キャンバ差がない状態で平坦な道路で手放し真っ直ぐ走るかどうかで判断するしかないかなぁ
タイヤのツラとボデーラインをよく見ればわかるスゴイ人もいるけどそんな職人芸マネできんわい >>754
ロックナット緩める用にKTCのタイロッドロックナットレンチ買ったけど全く役に立たず、クローフットとスピンナハンドルでやってる。
リアに10ミリスペーサー入れてフロントとトレッド合わせて、
塩ビパイプをFは前側、Rは後ろ側のリムに縦に貼り付けてタコ糸張って、
それぞれ逆側のリムとタコ糸の隙間をノギス計測し、塩ビパイプ外径との差がゼロに近くなったら、車体中心線に対して前後ホイールが平行になってる、
ってのが自己流w
サル知恵絞って考えたが合ってるのかコレ?w あぁーなるほど
いや、独立懸架のヴィヴィオならそのやり方でも大体はいいんじゃないかい
まさかオフセット量のズレに合わせて前後とも平行になるようにトーがズレてて誤解してナナメで合わせちゃうなんてレアケースはないだろうしw
俺の場合はなんも考えないで日平機器のトーインゲージのホムセンコピーじゃ
ちなみにタイロッドエンドはこういうの使って掴んでる
https://item.rakuten.co.jp/dayshop/54-031197/
コレ最強だからなんでも使えるホントおすすめ >>756
おーこれは使えそうやな〜値段も安いし試してみるわ
サンキューw コイルのリークなんかで低回転のときにノッキング出るとどんな音がしますか?6年式のRXRなんだけど
斜熱板の共振のような音が…orz C型RX-R(エンジンはB型)乗りですが、魔のボクサーサウンドになったので、圧縮測ったら1番の圧縮ゼロでした。
ヘッドOHか、中古エンジンか、乗り換えか… >>758
それは本当に何かが振動してんじゃねーかw >>760
バルブだけ交換するか(プレオ用)でもそこまでやるならピストンリングやクランクメタルやら交換したくなるから悩むよね そうなんですよね
バルブだけ交換なら費用も抑えられるのですが、ヘッド開けるなら腰下もOHしたくなります
お金も限られてるので、悩ましいです で結局、いっそリビルトに載せ替えたほうが良い、ってなるw リビルドは全バラして消耗品やらを交換して組み直してのあの値段だからね…
OHしてみてあちこち交換しなくてはならなくなった時の事を考えると…
ってなってくる… 排気バルブだけならエンジン降ろさなくてもできるから、腰下までやらなくてもいい気もするけどな L-SPECエンジンってどうだろ?
誰か載せ替えた人いるかな? 軽に200万出すのもイケてないけど、20年落ちの軽に80万出すものイケてねーな
どっちにしても高い
だからもう見た目で気に入ったやつ選ぶのが一番いいわ
誰か保存会の赤いやつ買ってやれよw >>771
買うやついないやろ
あんなたけーのw
とかいっときながらヴィヴィオにトータル200万くらい使ってるわ… でも当然買い取りは0円、だから弄って楽しいんじゃん? >>771
ヴィヴィオが嫌いで人間性にいろいろ問題ありそうな奴から買いたくないw 25年くらい前の話になるが
メディア向けの試乗会でヴィヴィオが発表された際、
富士重工のエンジニアと話をした事がある
私は少し意地悪的な意味を込めて
「S/Cだとターボ車のようにタービン換えたりして大幅なパワーアップできないね」と聞いた事がある
エンジニアは鼻で笑いながら
「エンジン性能に最も必要なのはレスポンスです。
RX-Rはノーマル状態でも他社の軽ターボのタービン交換仕様に匹敵する速さで走れるので過給機の交換は不要なんです。
今度のはスーパーチャージャーの常識を超える高回転域の伸びもありますから」
と自信ありげに語っていた事を思い出した。
発売前の社内テストでは既に筑波サーキットを1分14秒台で周回していたヴィヴィオRX-Rは
デビュー後も、そのタイムを1分13秒35まで短縮して
軽自動車最速ラップタイムを樹立
FFのRX-Rであれば
ここから足回り&駆動系(車高調、タイヤ、デフ)変えてやるだけでTC2000は1分10秒台に突入する
更にいらない物を外して軽量化+ブーストアップで燃調もしっかりとってやると
タイムは1分9秒台に突入
さらに手をいれてる人達になると1分7秒〜8秒台
ちなみにTC2000のこの1分10秒台というタイム、
他社の軽ターボならタービン交換120馬力仕様+軽量化+足回り&駆動系まできっちりチューンしてよーやく出せるタイムだ
ヴィヴィオの純正S/C恐るべし、
いや。これはパワーが凄いってより、エンジンレスポンスとボディ剛性、さらに足回りが優れてるからパワーに依存しなくてもトータルバランスの良さで速く走れてるのだと思う。
100馬力は割りと簡単に出せるEN07XのS/Cエンジン。
チューニングにあまりお金かけずに手軽に速いクルマ探してるならRX-R最強なのでは?
タービン交換できてパワーも出せるからという理由だけでヴィヴィオを選ばずに軽ターボを買ってしまって今更ながら後悔してる人も多いのではなかろうか? でも「最速!軽カー」の称号を与えられたのはアルトワークスの方だ。
ノーマル市販軽カー部門ではもちろん基本性能が高いRX-Rなんだけど、、、
アルトはショップからカスタムパーツが「これでもか!」ってくらい出て全く太刀打ち出来なかった。
速かったよなー、あの頃の改造やりたい放題のアルトワークスって、、、
が当時のアルトワークスって最近めっきり見なくなったよね。
新型アルトワークスは未だ未だだし今や公道はヴィヴィオRX-Rの独壇場ですからw プレオのMSC変換キットほしい
あっちならリビルト有るっぽいし 現在もヴィヴィオで走ってる人の動画まとめてみました
TC2000を1分08秒台で走るヴィヴィオ
https://youtu.be/YulY8-QFcRg
本庄サーキットを46秒311で走るヴィヴィオ
https://youtu.be/GVr0d8-QPfw
本庄サーキットヴィヴィオ車載
https://youtu.be/-ZrW8YnhOQ8
峠アタック・ヴィヴィオ
https://youtu.be/XwWRjC-wLXU
ちなみに峠アタックの柴さんちの黄色いヴィヴィオ(90馬力)は
この時のハイランドアタックin飛騨で4分27秒台で走って1500以下のクラスで優勝してます
同日に走ったタービン交換120馬力仕様のAZ-1のドライバーが4分50秒9です
https://youtu.be/RnrZZfcCltc
峠はヒルクライム(登り)であってもパワーだけでは速く走れないのが理解できると思われます
それにしてもRX-Rのエンジンレスポンスは半端ないっすね(^_^;) >>776
それは
アルトワークスが速いって言うより改造した車が速いだけなんだよね
だからアルトワークスが軽自動車最速か?と言われると正直疑問(笑)
昔の雑誌でアルトワークス広報車や改造した車が出したタイムが多くの人のイメージに残ってるのだろうね
実際、ノーマルのアルトワークスは軽自動車最速ではなかったし、
ノーマルタービンにブーストアップを施したライトチューンレベルでは
ヴィヴィオには勝てなかった
当時アルトワークスカップに参戦してシリーズチャンピオンにもなっていた橋澤宏氏も
「もし、ヴィヴィオがワークスカップに出てきてしまったら、ワークスでは太刀打ちできない」といっていたくらいだからね
我々ユーザーがディーラーで買ってきて、そのまま速い車(完成度の高い車)が1番優れてるクルマがなんじゃないかな?
軽自動車最速を判断するにはノーマルクラスのTC2000ラップタイムを見れば無駄な議論はしなくても答えは出てるよ
軽自動車最速はヴィヴィオ
チューニングした軽自動車最速はコペン
ってのが一般的な見解だね >>777
プレオ用って許容回転数がヴィヴィオ用と違うって聞いたような・・・
HKSのSC付けれれば面白いと思うんだけど・・・ いや。パワーは純正S/Cで充分だよ
S/Cは低速トルクあるし、かったるいターボと違って
レスポンスがとにかく鋭い
速く走る上で重要なのは馬力じゃなくてレスポンスだ
免許とりたてのガキじゃないんだからそれくらいわかるよね?
実際RX-Rで峠系のモタスポ楽しんでる人達ならわかるんだが
どんなに弄った旧アルトワークスもってこられても正直、軽ターボは眼中にないよ
RX-R乗ってると、タイム的に見てもライバルはインテRとかエボ、インプとかのクラス上のクルマになっちゃうからね
1993香港・北京ラリー
(総合5位、A-5クラス優勝)
https://youtu.be/BcHcA1ESh58
93’アジア・パシフィック・ラリー・チャンピオンシップの1戦として開催。
マイケル・リュウのドライブするRX-Rがエントリー。
スバルワークス勢のレガシィに次ぐ総合5位に入賞。
この下にはプライベーターのランサーエボリューションやレガシィ、パルサーGTI-Rなんかの2リッターの4駆ターボ勢がわんさかいらっしゃったわけでw ノーマルRX-R=100馬力軽ターボの速さ
厚揚げRX-R=120馬力の軽ターボの速さ
なんだから
もはや過給機はノーマルのままで充分ですよ
このエンジンでパワーが足りないなんて思う事はまずない >>775
10年前にヴィヴィオRXRと旧H系ワークスで迷って
HB21Sワークス買ったんだが、激しく後悔してる >>779
ワークスは改造ベースとして捉えると魅力的なんだが
実際、修理代やらメンテ代でタービン交換までお金がまわせない
現実的に考えると過給機いじらんでもバカっ速いヴィヴィオが
コスパは優れてるかもな >>780
プレオ用の方が容量大きくて余裕あるって話聞いたけど
大きい分取り付けもしにくいとか
回転数はプーリーでどうとでもなるやん >>785
MSCの性能は許容回転数で決まるんだな
プレオ用S/CのAMR500は
S/C単体の容量がデカくても許容回転数が低いから
高回転型エンジンのヴィヴィオに使ってもイマイチ効果は得られないばかりかデチューンになってしまう >>778
120馬力のチューンドAZ-1よりも90馬力のヴィヴィオのラリー車の方が
ヒルクライムで30秒以上も速いのは凄いな >>779
俺はカプチーノを買ったよ。
お互い散々だったよな。
そもそも自動車雑誌が正しくヴィヴィオRX-Rの性能を報じてい無いのが原因だよ。
俺は当時「Kカー・スペシャル」を購読してたが出て来る軽カーって
アルトワークス、ミラターボ、ミニカダンガン、AZ-1、ビート、カプチーノだぞ。
RX-Rの真の性能を知ったのはウ〜ンと後の事だし。
クソだな自動車評論家って、メーカーから金品を貰って良いコトしか書かない。
読者に本当の事を伝えようと言う気は無いらしい。 >>787
S/Cとターボではエンジンフィーリングが全然違うからね
S/Cのヴィヴィオはどっちかというと1500CCのハイチューンNAのフィーリングに極めて近い
ヴィヴィオがスペック以上に速く走れるのは大排気量NAのようなダイレクトなトルク感と
「軽自動車髄一の切れ味鋭いレスポンス」を持ってるからなんだな
最高出力に達するまでのレスポンスが鋭ければMAXパワーはそこまで必要ない
あとは剛性の高いサスペンションだからドライバーも安心して踏んでコーナーに突っ込んでいける
それがヴィヴィオの速さの秘訣だと思う
昔のホンダのNAタイプRシリーズによく似てるんだよね
僅か200馬力しかないNAがサーキットでも300馬力とか400馬力のハイパワーターボ車よりも同等以上に速く走ってたでしょ?
あれは研ぎ澄まされたNAならではの鋭いレスポンスがあったからなんだな
馬力でクルマの速さが決まるほどモタスポは単純な世界じゃない
タイムにはいろんな要素が絡んでくるからね
実際に自分で走る様になるとよくわかる
NAの軽自動車でも信じられないくらい速い人もいた
攻めすぎて崖下に落ちて御釈迦になってたが(笑) >>789
当時の雑誌はよくわからんが
歴代の軽自動車特集を組んだ雑誌を見ても
ワークス、ミラ、ダンガンまで紹介されてあるのに
何故かヴィヴィオだけが紹介されてなくて
プレオとかR1が紹介されてたり...
編集者にアンチヴィヴィオがいるのか?(笑)
と思うカー雑誌は知ってる >>786
じゃあがんばって流用してもダメなのか(´・ω・`)タービンならリビルトあるのになー
MSC壊れたらどうしよ 海外ではNAヴィヴィオでもラリーしてる奴いる
https://youtu.be/37YdEebAskQ
NA故に激しく遅いが、楽しそうwww >>787
ターボは熱ダレで出力低下割合が大きいからな
熱の影響を受けずに安定したパワーを瞬時に引き出せるのもスーチャーの魅力 >>775
あんたほんとヴィヴィオ好きなんだな
正直あまりにもヴィヴィオがナンバーワンな言い方でちょっとウゼーなコイツとは思ってるけど
そこまで徹底的にホメ千切れるんだから、戦ってもないけど根負けするわw
保存会の人じゃないんだよね?
あんたもヴィヴィオについて徹底的にまとめた記事を作ってくれたなら俺はぜひ読ませてもらいたい
その好きを掲示板のレスで終わらせてしまうのはなんだかもったいない オレもw
赤字覚悟で自費出版してくれ。1冊買うからw そんな時こそアマゾンの電子書籍自費出版だ
ただ出すだけなら費用かからんぞw ここまでくればスバルのナンバーワンにもなれるんじゃねw
勿体無いよこんな所で書いてちゃwww
こんだけ自信ありゃ本でも出版すりゃ1000万部は間違いねぇw 今朝も走ってきたけど、やっぱ最高に面白いクルマやなぁw
オイルクーラー全面にダンボール貼ってるけど、山を登り切ったところで油温105度、水温は85度しか上がらん。 俺はマジで800円ぐらい出すよw
クルマの同人誌だって作ってる人そこそこいるからね
キレイな写真に先の解説を交えた小冊子みたいの作ったらマジメにそこそこいい雰囲気になるんじゃね? ノーベル文学賞がまさかこのスレから産まれるとは・・・
胸が熱くなるな >>800
結構踏んでてそれ?
やっぱオイルクーラーついてると段ボール貼ってても全然違うんかね
なしだと普通に走ってても油110℃水80℃とかになるわ >>791
2017年3月号のホリデーオートなんて凄いぞ
80〜90年代のスポーツ軽特集はやたらアルトワークス贔屓の記事で
スバルからはレックスもヴィヴィオも紹介されてなくて、何故かプレオ(それもRSじゃないやつ)
しまいには「スバルだけは軽自動車のパワーウォーズには無関心だったようで...」なんて書かれている
ホリデーオートのライターは軽自動車に無知な奴かとも思ったが、意図的にヴィヴィオを省いてるのは明らか(笑)
恐らくアンチヴィヴィオ派w
それとは逆に
歴代スポーツ軽自動車特集でしっかりヴィヴィオを評価してるのはカートップとベストカー
数年前に「モータージャーナリストが選ぶ最高のスポーツ軽自動車」っていう企画で
1位はビート
2位はカプチーノ
3位はヴィヴィオRXR
箱型タイプのスポーツ軽ではヴィヴィオは最高評価だった >>805
俺の評価も正にソレ!
性能は別にしてビート、カプチーノはカッコイイしな〜
次いで3位にRX-Rが入るのは納得の(正当な)順位だ。
何で25年前にその様な評価が出来なかったんだ?自動車評論家の諸君w >>803
ほぼ全開走行でこの温度。
ちなみにブースト1.2、ROMチューン
油温110度で水温80度?水温低いように思うが、、
街乗りだと油温70度〜80度、水温80度。油温低すぎて燃費悪い。
ダンボールはずすとオーバークールやな。 >>806
金の流れ
メーカー(スポンサー)→出版社(マスコミ)→評論家
だから
メーカーが売りたい物を持ち上げるだけ HONDAはビートの純正部品を生産再開してパーツの再販するみたいだな ヴィヴィオは部品の値上がりも痛い
子メタルが8年前の1.5倍しとるわ・・・
・・・部品出るだけまだマシかもしれんけど・・・ まあ、新型ワークスでてからの雑誌企画だからね
スバルは軽自動車を作っていないし…
カーオブザイヤーなんかは、メーカーがジャーナリスト達をどれだけ接待してるかによる。
だから、メーカーには発表前に受賞車が知らされていてわかっている。
これはディーラーマンから聞いたw
発表前にキャンペーンの案内指示にメーカーから出向があったとか いや、箱型は見た目が地味だからしょうがないべ
地味というかABCが派手すぎるというか
やっぱ一番大きな印象は見た目だもん
実際速いか楽しいかだとヴィヴィオも負けちゃいないけど、
みんなが読む雑誌の華を飾るのはやっぱ後輪駆動のオープンカーってのは当たり前のことさ >>778
ドライバーの腕もさることながら
他社の軽自動車に比べてもチューニングパーツが極端に少ない中、
必要最小限のチューンだけでも今なおこれだけの速さを維持できるRX-Rは驚異的としか言いようがない
技術屋スバルが本気で造った軽自動車だったんだなと思うと胸が熱くなる >技術屋スバルが本気で造った軽自動車
その名は、、、サンバー >>778
120PSのAZ-1より90PSのヴィヴィオの方が明らかに加速が早く見えるのはなんでだろ? >>815
確かにパワー面で見ればターボの方がピークパワーを狙えるんだが
峠で重要なのは最大パワーよりも「トルクとレスポンス」
曲がりくねったワインディングで加速・減速を繰り返すコースでタイムを出すためには、
「いかに瞬間的に加速するか」が勝敗を決める。
そのためには「低速からの充実したトルクと鋭いレスポンス」が必要になる
その点で
スーチャーは下からトルクが出るし何よりレスポンスが鋭いので
パワー差を補って余りある戦闘力を発揮できるわけだ。
スーパーチャージャーのヴィヴィオが峠で120馬力仕様のチューンドKターボ車より圧倒的に速く走れるのはその辺りのエンジン特性が優れているからなんだな
ヴィヴィオの方が加速が早く見えるのは「瞬間的に加速する」能力がターボよりもスーパーチャージャーの方が優れてるから
まあ、芝さんクラスのエキスパートレベルになると
ライバルはあくまでエボ・インプあたりになるから軽自動車と比較するのは失礼なんだけどねw
これは比較されるAZ-1のドライバーが可哀相 >>811
逆。
メーカーが媒体のお客さん。
単純に広告費多く使ってるメーカーが優遇されるだけ。 ターボの方が馬力出せるから優れてると思い込んでる人達が日本には非常に多いけど、
加速自体はターボよりもS/Cの方が優れてるからね
「加速性能」で究極の速さを目指すなら尚更S/Cの方が有利かもしれない
直線コース上で停止状態から発進、ゴールまでのタイムを競う加速命のドラッグレース。 その最高峰、トップフューエルクラスで活躍するドラッグスターも
スーパーチャージャー仕様V型8気筒エンジンをミッドに搭載、
燃料はニトロメタン90%、メタノール10%の混合燃料使用で「最大8000馬力」以上を発生させて0-400mを僅か4秒台で駆け抜ける
ラグのないS/Cで「8000馬力」失神必至だね(笑)
https://youtu.be/fdvNMfYxNyo ヴィヴィオは歴史に残る素晴らしい車
→ わかる
ヴィヴィオの素晴らしさを理解しててヴィヴィオを褒め称えてる俺サイコー
→ マジ勘弁 ネットに転がってるn-oneとかコペンの100回転ごとのパワーチェック数値見ると、5000回転位までヴィヴィオは馬力もトルクも負けてるから、街乗りやミニサーキット辺りならそっちの方が走りやすいような気がする。
ちなみに自分のヴィヴィオの数値と比べた(補正無しの軸出力で90馬力)
一度、どんなもんなのか現行の軽ターボに乗ってみたいわ。 トルクはあっても今の車はレスポンスが悪すぎるから話にならんよ(笑)
最近のターボ車も比較的低速からトルクは出せるようになったんだが
電スロの採用でアクセルのレスポンスが著しく低下しちゃったから、それが速さに繋がらないんだな
あとは車重の増加とバネ下重量の増加も要因
日常の乗りやすさでいったら遥かに使いやすい車にはったが、
速さで言うと現在の軽自動車は旧規格時代より退化してる
電スロはダメだな
WRXstiのコンプリートカーよりも鋭いレスポンスとさえ言われる
ヴィヴィオの機械式スロッル+MSCの
レスポンスを体験しちゃうと、現在の下からトルクの出るターボ車に乗っても
アクセルを踏んでからブーストがかかるまでにツーテンポ遅れるあの感覚はカッタルく感じてしまう シャシダイ上の数値と実走での速さは全く別問題
重要なのはレスポンス
120馬力のチューンドAZ-1より30秒以上も速く峠を登りきった90馬力のヴィヴィオの動画がそれを実証してるよ まあ、レースではコーナーの立ち上がりでヴィヴィオがリードして、ストレートの終わりでワークスに抜かれるのがデフォだったけどね。 アルトなんてそんなに速かったっけ?
TC2000タイムもヴィヴィオは1分13秒台だったけど
同世代のアルトワークスは1分16秒後半だったし
現行アルトワークスに至っては1分18秒という鈍亀ぶりw
スズキの80馬力エンジン積んだ超軽量モデルのケーターハム160でさえ1分14秒台だからね
スズキのエンジン搭載車はストレートも言うほど速くなかったよ
改造車でも速いのはコペンのイメージしかないかな
サーキットよく走るけど、ストレートでもアルトに抜かれる事はまずないよ
NOS付きってのもあるかもしれないけどね(笑) ちなみに
自分のヴィヴィオ、本庄だと140馬力仕様のAZ-1より速いですよ
自分の知る限りそこまで速いアルトは見た事ないかな
アルトで速いっていうのは年配の人達の「都市伝説」なんじゃ?(笑) ヴィヴィオでサーキット走ってる人は極端に少ないから
改造パーツが多くサーキットでも走ってる人の多いアルトワークスとかAZ-1とサーキットで比較するのはナンセンスだろ?w
ヴィヴィオの主戦場は峠競技だからそこを履き違えるのもどうかと思うぞ >>824
それが本当だとは思えないな
ミッドシップ、4独サス、低重心の優れたパッケージに
SUZUKI製のターボエンジンを搭載したAZ-1なんて
確実にアルトワークスより速いんだし、そのAZ-1の120馬力チューンドカーよりも、最小限のチューンドで圧倒的に速く走ってるヴィヴィオの方が優れているんじゃ?...(^_^;)
登りで30秒の大差って...
勿論ドライバーさんが凄いってるのもあるけど
サーキットの動画でも
普通に考えてチューンドカプチーノの方がチューンドアルトワークスより速いよね?
ヴィヴィオの方がコーナーもストレートもチューンドカプチより速いって事は...(^_^;) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています