【軽自動車】 - ジムニーJA12専用スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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今さらJA12買うより、割り切ってリーフのJA11のほうが幸せになれるよね? >>154
キモいですか。ずっとジムニー乗り継いで来たから、乗り心地とか解らなくなってはいますがね(笑) このクソでゴミな車に愛着なぞ1ミリも湧きませんでした。
いまジムニーを買おうか迷っている方がいたらよく考えてください。
「どうしても何があってもこれがいいんだ!」という本当に強い気持ちが無いのならば是非JA22以降のジムニーをおすすめします。
JA12より古いジムニーはカスです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2534181/blog/41160195/ 周りにJA11や23乗りは結構いるけど
12はあんまいないのは 球数が少ないからなのか
リーフからスプリングに代わって人気ないからなのか... >>165
球数が少ないからだろうね
12はOHCのF6A、最終型でやっと64psに届いたエンジン
コイルジムニーで良い人は実測は70ps越えのK6Aの載った22に行ったので
12の球数は本当に少ない そろそろ車検だ
排気センサーの警告灯がたまにうっすら点いたりするから対策しないと
エンジンルーム側でアースに落とす配線わかる人いる?
やっぱ下にもぐってがんばらないとだめ? 12の過給圧はタービンノーマルで何処まで出してOKなの? ja22スレは多少なりとも伸びてるのにこっちは放置が長いな。
統合したらダメなの?
12 22 32で一緒にで良いやん? ポンコツ12と一緒にすんなやw
人がいねぇなら落ちて消えろやw >>172
気になるからじゃね?
12がポンコツなら22と32もポンコツだろ。
特に22のk6は致命的。 平成10年の12ワゴン買ったー!
ワンオーナーで13万キロ 15万だった! 12はエンジン頑丈とか言う割に現存数は22に遠く及ばないw >>173
>特に22のk6は致命的。
792 1 名前:阻止押さえられちゃいました Mail:sage 投稿日:2018/08/22(水) 12:07:53.67 ID:yvjz1wuO
俺のは27万キロまで現役だったよ。
15万キロの時に7万キロのエンジンとミッション、
メーターに積み替えたので22万キロだけど
その他の部分は27万キロまで行った。
22スレより引用
致命的なエンジンの軽自動車が日本の道路環境で22万キロ走るらしいが、
自称頑丈エンジンの12はどんだけ走るんだ?
オドメーターの写真添えてここまで走るってのを見せろや え?
22万キロ走るJA22がエンジン弱くて
25万キロのJA12がエンジン頑丈なん?w
随分都合のいい解釈の持ち主だなw
エンジンと一緒で頭のパワーも足りないんだなJA12ってw JA22・・・スンニ派
JA12・・・シーア派
仲良くしたければお前らが悔い改めろ!! さてそろそろ12乗れるわー
mtタイヤは減り早すぎるからatにするかな 40キロの速度付近で車体の振動が凄いんだけど何が原因なんだろう?なんかバスみたいな振動 >>186
ホイールバランス
キングピンやベアリング類のガタ
デフに付いてる重りの欠落
いろいろあるから自分で調べられなければデラ池 デフに付いてる重り確か7、8千円するんだよな
俺のはぐらぐらしてたから取っちまった 車検終わった
今回の検査官は警告灯見てる?ってぐらいテキトーだったw 今日ノーマルから3インチあげたわ!ノーマルバンパーのままでも満足できたから違うところに金使おう >>190
ちゃんとリアのブレーキホースも交換した? ジムニー
世界に愛される
Budget Apocalypse Survival Tool of the Year: Suzuki Jimmny
https://www.topgear.com/sites/default/files/styles/16x9_1240w/public/news-listicle/image/awardsweb2.jpg
“They’re endearing.”
12爺ちゃんも鼻高々 実質重視と個性は紙一重 スズキ・ジムニーらしさの正体とは:歴代ジムニー・デザインレポート
JIMNY HISTORICAL DESIGN REPORT
https://motor-fan.jp/article/10007041 フロントの雨漏りも直したし!まだまだ乗るよ〜12w(^-^) とても残念だったけど19万キロ乗って、昨年末に売りました。 頼んでいたラジオアンテナの部品が届いたので、交換するぜ お!JA22と思って近づいたら12だった時の残念感。。。 見る、走る、楽しむ! スズキ・ジムニーの魅力溢れるイベントが増殖中
https://www.automesseweb.jp/2019/09/09/211601
■型式を問わずオーナーの輪が広がる楽しみ
最近の人気車種といえば軽自動車が多いのですが、その中で異質な存在感でユーザー達に支持されているのがスズキ・ジムニー。
オフロードも走行可能とした本格派ミニ・クロスカントリー車としてクルマ好きから認知されています。
2018年夏に新型が登場してからも、破竹の勢いで売れて、発表当初、月販目標台数は1250台(年間1万5000台)でしたが実際はこれらの数字を大きく上回っており、バックオーダーが発生するほどの人気になっています。
こうなると、新型ジムニーの勢いにつられて旧型ジムニーも中古車市場で人気再燃。
型式を問わず、幅広い世代から熱い視線を浴びている数少ない車種だけに、ジムニーオンリーなイベントが増加しているそうです。 新型発売に伴い、なぜか旧型の人気まで上昇中のスズキ・ジムニー
https://clicccar.com/2019/12/04/935310/
「新型を契約しても納車に1年から1年半ほどの時間がかかります。でも、新型を契約したお客さんは一刻も早くジムニーに乗りたいのです」。
そこで新型が納車されるまでの間、中古のジムニーに乗るという人が急増したというわけです。
一般的に中古車を買う場合、年式が新かったり走行距離が短かったりするものを選ぶことが多いと思います。
ところが、新型ジムニーを契約して納車されるまでの間に中古ジムニーに乗りたいという人は、選び方が異なるそうです。
前述しましたように、ジムニーは1998年に発売された3代目(JB23型)で曲線的なスタイルになります。
このJBではなく角ばったスタイルだった1990年発売の2代目中期(JA11型)や1995年以降(JA12型、JA22型)に人気が集まっているというのです。 JB型よりもJA型の方が相場が高い逆転現象が発生!?
https://clicccar.com/2019/12/04/935310/2/
この状況は、今後も続くのでしょうか?
ウエルストンの中島さんによれば、JA型の人気は今度も継続されるだろうとのことです。
なぜかといえば、JB型以降になってジムニーが普通の乗用車に近づいたことが理由のようです。
乗り比べると一目瞭然なのですが、JB型からは旧来のジムニーのような不便さを感じることはありません。よく言えば普通の乗用車として乗れます。
逆を言えば、旧来のジムニーが備えていた本格4WDらしい荒々しさが希薄なのです。
これはクルマが進化するという意味で、至極もっともなことです。
ただ、ジムニーというクルマは特殊です。
ジムニーに求めるものは荒野や山間の道無き道を縦横無尽に走り抜けることができる走行性能と、それが分かりやすく運転手に伝わる車体構成だということです。
例えば以前のジムニーだと固定軸のリヤサスペンションにリーフスプリングが採用されていました。
これがJA12型以降ではコイルスプリングになります。JA12や22型、さらにはJB型ではサスペンションストロークが短いため、舗装路では快適な乗り心地ですが、悪路になると簡単にタイヤが浮いてしまいます。
したがって、多少乗り心地が悪くても悪路での走破性を重視するならJA11型まで遡ってしまうことになるのです。
これからもオフロード性能を重視したり、荒々しい乗り心地や不便さを楽しめるような人から、旧型ジムニーは支持され続けることでしょう。
特にJA12型より前のモデルで、その傾向が顕著になるはずです。 64も12に近くて悪くないけど、やっぱり何かちがくて欲しくならないんだよな。 ジムニー好き過ぎて…個人で歴代ジムニー30台 いまやファンが全国から訪れる聖地に
https://kuruma-news.jp/post/209872
スズキがジムニーを造るきっかけとなった、ホープ自動車「ホープスターON型」をはじめ、初代ジムニーであるLJ10型、ジムニーの地位を確固たるものにしたSJ30型など、ジムニーの系譜をここでほぼ目の当たりにすることができます。
その一台一台を、尾上さんがすべて自分の手でレストアしたというのも、この博物館の凄いところです。
車両の脇には、四駆ジャーナリストの河村大氏が、一台一台に丁寧な解説を添えています。そのモデルが生まれた背景やスペック、バリエーションなどが分かるようになっています。
壁にはジムニーの歴史が一目で分かる展示もされているので、いまのモデルで初めてジムニーを知ったという人でも、興味深く歴史を学ぶことができるのではないでしょうか。 【孤高の魅力で爆発的人気続行中!!】スズキジムニーの魅力と真価とは?
https://bestcarweb.jp/feature/column/120180
ジムニーにまつわる、こんな話がある。
「初代ジムニーを最初に購入した人には、お医者さんが多くいた。舗装されていない道が多い、山村にある診療所の医師たちだったそうだ。
1970年代当時の山道は、雪や雨が降ると、ぬかるみでスタックをしたり、上り坂が登れなかったりと、普通乗用車では患者がいる所まで辿り着けず、急患を運ぶことができなかった。
しかし、ジムニーの登場によって、これまでは困難だった人々の命を救うことができた。」
走破力の高い4WDシステムをもち、取り回しが良くコンパクトなボディのジムニーならば、狭い山道でも通ることができ、悪路にも対応できる。まさに、本物の4WDシステムだからこそ、人々の命を救うことができたという話である。
この話は、スズキ自動車が、ジムニーの市場調査で作成した資料に残っているそう。
ジムニーユーザーが、ジムニーに求める4WD性能を、ジムニー開発を担当するスズキのエンジニア達がしっかりと把握し、その開発理念が脈々と受け継がれている。
だからこそ、他メーカーのみならず、当のスズキ自動車でさえ、舗装路での快適性を中心に性能向上させていくのとは一線を画し、ジムニーは頑なに「オフロードを走行できるコンパクト4WD」として、作り続けられているのだ。 手放そうと考えていたけど、やっぱり可愛くて車検通すことにしました。各部手直ししてあげます。 よく見てみな、これに乗ってるのは女か小僧か老人しかいない
いい大人はほとんど乗ってないよ
その理由は維持費が安いのと小僧受け女性受けしそうなデザイン等々
だからオンロードでも関係なしなんだろうな JA22だけど…
「2020年版 ジムニー復活計画」
DIY レストア&メンテナンスの本 車検通すと言ってた者だけど、かなりのバタバタ具合で現実を見て色々悩んで決めました。そこそこの程度の12買います。これからもまだまだ乗ります! 今までマニュアルのジムニーにしか乗って来なかったけど、ついに12ATデビューしました!結構快適で良かったです。 JA12の3ATはセカンドカーですか?本格的なクロカン出来ますか? >>219
ATの者ですが、それなりには走れますけどノーマルでは本格的に走るにはキツいと思いますね。 JA選ぶときの選択肢としては悪くないと思うんだけどね
生産台数が少ないから如何ともしがたい 値段もあがってるみたいだしね!オレは気に入ってメインで乗り回してるよー! 747 阻止押さえられちゃいました age 2020/06/26(金) 18:59:51.89 ID:qrQFJo6h
>>732
>>俺クラスになると71 11 12 22の次が64
え?え?昔の71 11が良いって言うのなら12 22はないわ
そこは違うww俺クラスなんって言ってるがエセジムニスト臭がプンプンする(笑)
いくらカクカクがいいってゆーても12 22はNG、部品が揃わん意味では71もNG
12 22 と 64はコイルスプリングでも全く別だ!12 22だけは絶対要らん!!
しかしコイルスプリングでも64お前は完璧だ
結論としてジムニー乗るなら11か64だな
751 阻止押さえられちゃいました age 2020/06/26(金) 19:24:56.95 ID:qrQFJo6h
まあ本格クロカンする時は形は関係ないんだけどね、23でも十分(12 22はクソ)
将来23の中古車相場下がったら今だから23で遊ぼう!って
昔TANIGUCHIが「今だから30で遊ぼう!」ってキャッチフレーズ使った時代の様に
23をボコボコになるまで遊び仕様にとか使えるかもよwパーツも豊富だし フューエルワンとプレミアムパワー使うとトルク上がるよ >>222
12最新事情はスージー10月号の中古車ページに掲載されている
立読み推奨 ●驚異の残価率をマークするジムニー
実はジムニーは数ある車種の中でもポルシェ911と並んで、値落ちしないクルマと言われているのだ。
今回買取価格をチェックしたのは、1999年に登場した旧型ジムニー。
世代交代しているので、残価率は気になるところだ。
グレードは特別仕様車として登場し、最終的にはカタログモデルとなった「ランドベンチャー」の5速MT車。
新車時価格は158万円だったモデルだが、3年落ち2017年式の買取価格は約101万円で残価率は約63.8%というランドクルーザープラドを上回る高い残価率となった。
そして5年落ちの2015年式の買取価格は81万円で、残価率は約51.2%という結果に。
ジムニーは世代交代しているにも関わらずこの高い残価率は驚異的としか言い様がない。
もちろん爆発的な人気となっている現行型ジムニーはこの数値と同じもしくはそれ以上の残価率を示す可能性は高い。
ポルシェ911は水冷になって値落ちしにくいクルマ伝説は薄れたが、ジムニーは健在だった。
https://bestcarweb.jp/usedcar/201914 「今イタリアではジムニーが品薄なんだ」。
すでに述べた現行型の話かと思ったら、ジャンニさんは首を横に振る。「いや、過去モデルのことだよ」。そしてこう告げた。「旧型のオーナーたちが手放さないんだよ」
彼は、昭和ひと桁世代の人が歴代天皇の名前を“そら”で言うかのように、歴代ジムニーの型式名をすらすら言いながら、以下を教えてくれた。
初代(SJ20)はそもそも輸入台数が少なかったので、あまり捜索の対象にはならない。
いっぽう1982年からの2代目(SJ410/SJ413)は、1989年から2003年までスペインのサンタナ・モーターでつくられた「サムライ」も含めて品薄であり、さらに3代目もオーナーがなかなか手放さないため在庫が極めて少ないという
確かに『アウトスカウト24』で検索してみると1997年式、つまり23年落ちにもかかわらず1万2900ユーロ(約157万円)といった、強気の値付けをしたサムライを発見できる。
理由の第1は現行ジムニーの価格だ。「ある程度の装備を加えると、2万5000ユーロ(約304万円)級になる」。そうした状況に加えて冒頭の品薄もあり、従来型のユーザーが放出しないのだという。
そして、もうひとつの理由をジャンニさんは教えてくれた。
「従来型ジムニーの代替となるモデルが、他のメーカーの、たとえ新車を探してもないんだ」。
現行車と比べれば、安全性能や環境性能が見劣りするのは明らかだ。しかし機構がシンプルゆえに丈夫で、修理・維持さらに保険などのコストも安い。
同時に筆者は、それらが道具に徹し、いわば“おクルマ”としての扱いを持ち主に要求しないところが、支持を集めている理由と分析する。クルマを幼稚に面白がっていた時代を終えた、成熟社会における消費者ならではの到達点だ。
別の角度から言えば、その人気は一時の流行や投資トレンドではなく、設計思想を含めたモノとしての本質が顕在化したものといえる。
したがって個人的には、「フェラーリF40 LM」がオークションで高額落札されるよりも、ずっと痛快なのである。
https://www.webcg.net/articles/-/43023 今日出たスーパースージーにJA12のミニ特集あり
中古情報もあり 12っていいと思うけどな。
まぁFガラス倒せないし、前足はあまり動かないけどね。
新車で乗り出して22年か...おいらのはまだまだ現役。 12に載ってるATミッションはJA11と同じですか? σ‐ ̄)ホジホジ・・・( ̄▽ ̄)δ⌒・ピンッ
程度の価値だな 12Cのトランスファーを11Vのと交換したいのだが、ブラケットとフランジのみでイケますかね? あ、ちなみにギヤ比が同じだから無意味〜は了解済みです。
ダウンギヤ入りの11ファーを入手したのです。 リーフとコイルで11とは別物だと思ったら同じ世代になるの? 2st、550、660、板、コイル、ホロ、パノラ、4MT、5MT、3ATなんでも有りの第二世代 フォグランプを黄色のLEDに替えたいんですけど、どなたか交換した人おられますか? 圧縮が抜けたja12をモラタ。
頼んでいたリビルトエンジンがやっと届いた。
工場の空き待ち。
ってら事で宜しくオネシャス 14万キロ修復無しで下回りサビ腐り無しのいい子が手に入りました。MTで下回り綺麗なのはほとんど無いからいい買い物だったと信じてる やっぱいい値段するねぇ〜
それでも最近のボッタクリ価格にくらべたらマシなほうかな? F6Aヘッドガスケット抜けてクーラントの水路出来てピストンに流れ込み
始動が中々出来なくなって来たので
この際だから色々オーバーホールして楽しむ事にしました♪ ja12wリフトアップ3インチ取り付け後、左リヤ辺りからの出だしのバタバタ内装も振動、2wd走行中3速2500回転から3000回転間ゴー音がリヤのプロペラシャフト辺り?から聞こえます。
何が原因かわかる方いますか?
12についてるリヤデフ上のバランサーみたいなのは無くなっちゃってます。
リヤプロペラシャフトデフ側に少しガタがあります。(スプラインの差し込みが広がったのでスペーサーで15mm延長してます。
よろしくお願いします。 今下取り相場いくら位なのかな
走行14万kmMTで いつも間にか22とスレが分かれてたから探してしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています