旧規格ワークスはエンジンパワーで強引にペラペラ車体を引っ張ってただけだからな
現行ワークスのチューンドカーでサーキット走るとよくわかるんだが
ボディ剛性が飛躍的に向上した事でエンジンパワーを地面に効率よく伝えられるから、以前ほどエンジンのパワーに頼らなくても速いタイムが出せるようになったし、コーナーリング速度を比較しても旧型より現行の方が速かったりする
例えばサーキットなんかだと現行ワークスなら110馬力程度でも、C系や旧H系ワークスの130馬力仕様と同等以上の速さで走れてしまう
大事なのは軽さじゃなくてボディ剛性だという事に早く気づいた方がいい
あとは剥出しエアクリでオールシーズン真夏日以上の熱気吸わせてデチューンしてる無知な爺さんブロガーも正しい知識を身につけるべきだwww