燃費のいいMT軽自動車を語るスレ 2 [転載禁止]©2ch.net
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こんな時代だから燃費のいいMT軽自動車について引き続き語りましょう。
(タイトル長過ぎてスレ立てられなかったので、端折った部分は本文に持ってきました。)
前スレ
こんな時代だから燃費のいいMT軽自動車を語るスレ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/kcar/1233153082/ 俺の軽箱4駆ターボは60km/h燃費(運輸省届値)が25.2km/L
最近の車のカタログには無いだろうけど20年以上前のMT軽で最も燃費の悪い組み合わせでもこのくらい
因みに通勤で使って夏場で18.9km/Lが最高値で、定値走行値に対して75%が最良値です
同じ道を同じような車で10.15モード燃費に対してなら112%が最良値で、記録時期も同じくらいの時
>>97
25.0Km/Lやはり数値が間違ってるか、車の不調はありませんかね
実走行とベンチでは違うと思いますが、軽箱4駆より悪い定値走行値は無いと思いますよ 25.0Km/Lという定値走行値が異常に悪いとおっしゃいますが、
これの80%(理論値あたり?)の20.0Km/Lの燃費を出していて、
一般的に言われるカタログ値の2割から3割悪の値は16Km/L位はゆうにクリアしている。
25.0Km/Lは妥当な値で
29さんの値が異常に感じるのですが 昔、旧規格のワゴンRターボ(FT 10.15燃費18.6Km/L)乗ってた時は
実家への帰省時は往復500Kmほど空いてる下道を走って23〜26km/Lとかいったけどな
これだと時速50Km定値走行燃費は26Km/Lは大幅に超えてないと無理だよな
カタログ燃費19.6Km/LのKeiワークスですら平地時速60キロの燃費が30Km/L程度だと
http://gazoo.com/my/sites/0001455513/Tabby/Lists/Posts/Post.aspx?ID=562 エコラン競技の世界では加速→惰力→加速の繰り返しが鉄則だと昔聞いたが
公道でも同じなのはまあ当然だよな
あとは走行条件次第で変わるわけだし サーキットのエコランだと鈴鹿なんか勾配もあるので登りで加速して、それ以外は出来るだけ惰性走行だったと思う。 >>84
2速で50キロまで引っ張るって最高出力回転数のチョイ手前じゃないの?
3速で50キロ最大トルク回転数位じゃないのかな?
オレの場合は2速は30キロ位まで引っ張っる感じで3速、4速で50キロまで加速して5速に入れてしまう
50キロ出ていれば5速に入るしね
全開で加速すると瞬間燃費は5〜8km/Lまで落ちてる
(高いギヤの方が燃費は良い)
昔は各メーカーで燃費曲線とか出してたけど、効率の良いところは最大トルク回転数の辺りだったような気がするけど
最大出力回転数まで引っ張るより、引っ張っても最大トルク回転数あたりでシフトアップする方が良いのかな?と思っていたけどどうなんでしょうね? >>107
電車と同じだよね
加速時にパワー入れてあとは惰性で走行
後は減速時に回生ブレーキって殆どHV車と同じか
でも電車は鉄路で転がり抵抗がかなり小さいけどね >>108
>>74 >>76でアップロードしたのですが、
どのギアで加速しても燃費はほぼ変わらないですね。
2速 瞬間燃費4km/L 10〜50km/hまでの時間 6秒
3速 瞬間燃費8km/L 10〜50km/hまでの時間 12秒
4速 瞬間燃費12km/L 10〜50km/hまでの時間 18秒?
とアバウトにこうなるからあまり変わらないですね。
ただ50km/hに到達した時点の距離は高いギアの方が進んでいるので、
その分だけ高いギアの方が燃費が良いかなと。 >>110
検証お疲れさまです。
追加すると、何時減速するか分からないような場所ならできるだけ低速の方が良いはずだから、高いギアでゆっくり加速するが燃費が良いことになるね
ライト、エアコン、オーディオ、ワイパー等、時間当たりで消費が概ね決まる効き分は時間が短い方が有利なんでしょうけど >>108
最大トルク付近が燃費消費率いいのって
あくまでもアクセル全開全負荷の時だからね
パーシャルスロットルだと回転高いほどポンピングロスが酷くなってくる 燃費計についてだけど
同じくらいの補正値なのに
(惰性運転での1〜10qでの瞬間燃費が同じ)
平均燃費が違いすぎるので本当の瞬間燃費がわからない。
燃費計 実燃費
18q/L 17q/L これは100q以上走りエンジン始動回数は20回以上はしてるので燃費は悪い
22q/L 23.5q/L これは30qほど走り、エンジン始動回数は2回だけなので燃費はいい
とかわからなくなった。
満タン方でセルフで同じ場所でギリギリまで入れてるから満タン法はわりと正確だと思う。
なので定置走行値は30q/Lくらいあると思われる 同じ位置でガソリンを入れても入る量がなぜ違うのだろうと考えて、
膨張する事はわかっていたけどかなり変わるみたいですね。
30km走行しただけで給油すると残り燃料が多いから5度位違うだけで膨張して200cc位入る量が変わるみたい。
短距離で200t違うと燃費も大きく変わるね。
同じ位置で同じ温度で入れないといけないわけか。 セルフでガソリンをゆっくりと給油口ギリギリまで入れる
↓
給油終わってガソリンスタンドを出た瞬間に忘れ物に気づいて
ガソリンスタンドの周辺をぐるっと一周して(せいぜい数百メートル)戻る
↓
試しに再給油したら500cc入った
これくらい満タンの給油量ってバラつきの可能性があると思う
給油口ギリギリまで入れても構造的にタンクを完全に満杯にできないからってのもあるし
内部形状的にもちょっとした傾きにも影響されやすいね
だから燃費計速で誤差をちょっとでも小さくするには
できる限り空に近いところから入れるしかない
2〜3リットル程度ずつの少量給油だと誤差が大きすぎる あっ、>>29です
今、当時の記録見返したら>>115の時の再給油で0.7リットルも入ったとか書いてあった
ちなみにガソリンタンクの構造こんなんだから仕方ないかもね
http://pds.exblog.jp/pds/1/200506/17/97/a0010297_8352834.jpg
それとインジェクターの噴射係数を給油ごとに毎回補正してるけど
季節変動に傾向があることも分かった
噴射係数は真夏ほど大きく真冬ほど小さい傾向(噴射係数は噴射量÷噴射時間に比例)
どうしてそうなるのかって理屈分からんけど
満タン法ごとの噴射係数の記録
2015/02/01 1473
2015/01/11 1490
2015/12/22 1456
2015/12/02 1494
2015/11/12 1476
2015/10/21 1506
2015/09/30 1485
2015/09/06 1514
2015/08/15 1535
2015/07/21 1503
2015/07/04 1510
2015/06/18 1516
2015/05/31 1505
2015/05/14 1479
2015/04/26 1503
2015/04/09 1503
2015/03/22 1509
2015/03/04 1528
2015/02/13 1464
2015/01/14 1458
2014/12/21 1473 最近セルフに行きだして満タン法で燃費を出す事にしたけど正確じゃないね。
これまではガソリンメーターの目盛りを見て燃費を計算していました。
下の画像の矢印の所まで針が来たら走行距離をチェックしてというやり方だと
誤差は大体5キロ以内には収まる。
計算方法の説明は難しいけどなんとなく説明しなくてもなんとなくわかりますよね。
http://whitecats.dip.jp/up0/download/1455277207.JPG ガソリンタンク内の温度って
車内の温度みたいに結構上昇するのかな? >>116
冬に比べ夏の方がガソリンが5%くらい膨張してるから?
タンク内のガソリンも給油する時のガソリンも夏の方が膨張してるから >>120
なるほど、その仮説で考察してみると
ガソリンの熱膨張率は0.135%/℃くらいらしいので
真夏と真冬の温度差が20〜25℃とすれば約3%程度の密度差が出る
そうなると真冬は真夏より3%ほど密度が高いガソリンを給油してることになる
つまり同じ体積のガソリンでも真冬の方が3%ほど物質量が多いことになる
一方でインジェクターに至るまでに暖められたガソリンは夏でも冬でも
ほぼ同じ温度まで暖められて噴射されると仮定すれば、噴射される
直前のガソリン密度は真夏も真冬も同じということになるので、
真冬にタンク内のガソリン10リットル分をインジェクターから噴射するインジェクター時間は、
真夏にタンク内のガソリンを10.3リットルくらい噴射するインジェクター時間と同等になり
真夏の方が満タン法基準だと、見かけ上3%ほど噴射係数が大きくなる計算になる
ちなみに>>116の12〜2月の噴射係数の平均値は1,469
7-8月の噴射係数の平均値は1,516で、1,516÷1,469=1.032で約3%差
おおっ、なんかうまく辻褄が合ったよ
ガソリンスタンドの流量計に温度補正がなされてないことと、
給油機の流量計でガソリン温度差が外気温の差と同じくらいになるという前提の考察だけど しかし、この仮説が正しいとしたら
今まで給油ごとに噴射係数補正してたけど
通年同じ基準で燃費計測するなら燃費計の噴射係数は
固定にしておいて、逆に満タン法燃費に温度補正かける必要があるってことか 温度補正についての記事
http://dole.moe-nifty.com/etc/2006/08/post_08c2.html
ガソリンスタンドの流量計に温度補正されていると、
仮説の約2倍係数が増すのかな? 温度補正に関しては、補正されてる説と
補正されてない説があってどっちが真実かわからん
もしも仮に温度補正がかかってるとしたら真夏と真冬の密度差は
給油時点で考慮されて給油されてるので>>121の仮説は成立せずに
別の要因を考えるしかない > 噴射係数は噴射量÷噴射時間に比例
それぞれ噴射一回当たりの数字ってことで良いんですよね
単純に気化しにくいから長い時間かけて吹いてるってことではないの?
数字の意味が分からないので、的外れかもしれないけど、影響のある数字としては、空気の温度はどう考えます? 今日は気温がかなり高くいから給油すると
かなり燃費が良い誤値になるかな >>126
逆じゃないかな?
仮に給油機に温度補正がないとしたら
より寒い日に給油した方が同じリットル数で
より重いガソリンを買えることになるから >>127
気温が高い→車のタンクのガソリンが膨張する→水位が高くなる→
寒い時に比べガソリンがあまり入らなくなる→満タン法では給油量が少ないと燃費が良くなる 真夏のガソリンタンク内の燃料温度は60度くらいまで上がることがあるらしいからな
20度で75リットルでも60度だと78.6リットルになるって本に書いてあるw ガソリンタンクは窓を閉め切った車内と同じ温度と考えていいのか。
だと真夏のに今朝方と日中とではガソリンは20度以上温度差があるかもしれないですね。 より暑い日に給油するのは>>128の理屈で今回の満タン法計測はいい方向にズレさせて
>>127の理屈で次回の満タン法計測は悪い方向にズレさせるってことだな 昨晩は、ゲージ減ってなかったのに、今朝は減ってるって思うことはあるな ということで外気温15度の体積に補正する必要があるわけだなw >>133
そう言えば給油機の流量計は規格で15度の
時の体積を基準にするように定められてるって話だったな
ググって見た範囲では 補正されてるとなると今日みたいに温かいに給油して、
実際に燃料30リットル入ったとしたら、
メーター上では燃費補正されてもっと少ない29リットルとか表示されて、
更に燃費がよくなってしまうって事か。 条件が大幅に変わると燃費の数字にばらつきは出そうだよな
あくまで相対的な値であって絶対値ではないと 日中は雨降りの日と、太陽が照っている日とではガソリンタンク内の温度がかなり変わりそう。
出来れば太陽が昇り出す前で統一させるのがばらつきは少ないのかな。 GSのガソリン給油機に温度補正が備わってるかどうか気になって気になって夜も眠れなかったので
必死になって検索して、給油機メーカー(タツノ、富永、日立AM、etc)の
製品カタログまで検索したけど、温度補正の有無の確定情報は得られなかった
代わりに、月刊計測技術と言う専門誌に連載されていた
流量計測の歴史って言う連載記事を見つけた
http://www.ksplz.info/+museum/
この記事によるとガソリン流量計は20世紀初頭の段階で既に
温度補正されるようになってたらしい
http://www.ksplz.info/+museum/ogawa/ogawa16.pdf
> 低圧セパレータからの油が計られており、メータは温度補正され60°Fの容積に換算されていた。
http://www.ksplz.info/+museum/ogawa/ogawa17.pdf
> もちろんプルーバとメータ近傍に温度計が付いており液体の温度膨張補正を行っている。
> またメータ上下流でメータの圧力損失も計測している。この試験装置の精度は0.1%と見積もっている。
完全機械式メーターの時代で既に温度補正やってたなら
今のガソリン給油機がその程度のことをしてないとか考えにくいので
温度補正はやっぱり普通に有ると考えた方が良さそうか
となると>>121の仮説は成立せずに、別の原因を考えるしかなさそうだ
あと、法律(計量法)で定められた給油機の測定誤差は0.5%以内だそうだ
http://www.46sekisho.jp/chisiki/qa_a/qa2.htm ガソリン温度が15℃以下のときはメーターより量を増やされて、
ガソリン温度が15℃以上のときはメーターより量を減らされるんだから、
仮説であってるような気がするんだけど。 間違えた
ガソリン温度が15℃以下のときはメーターの量は実際入れた量より増やされる。
ガソリン温度が15℃以上のときはメーターの量は実際入れた量より減らされる。 >>121の仮説の俺が勝手に立てた大前提に、
夏も冬も安定時の水温は5度くらいしか差がないから
インジェクター噴射直前の温度は夏でも冬でもたいして変わらないだろう
つまり夏でも冬でも同じインジェクター時間あたりの噴射量(物質量ベース)は同じだろう
という前提が有るんだけど、
その前提が間違いで、つまり冬と夏はインジェクター噴射時のガソリン温度は
結構違うってことになると、体積差だけじゃなく粘度差まで動員できて
冬の噴射係数(時間あたりの噴射量)が少し低い説明はつくんだよな
当初は深く考えずもしかしたら粘度差のせいか?みたいに漠然と考えてた ちなみに冬期全体とか夏期全体を平均した噴射系数じなくて
今回給油時と次回給油時の温度差によって生じる
計算上の噴射係数変動なら>>139の言う通りだと思う キャブだったら
温度が低い
空気密度が高い+燃料が気化しにくい→燃料噴射量増化
だったんだんけど
EPIだとどうなんだろうね? インジェクションの位置が燃焼室に近くなっているものが増えているとはいえ
直噴じゃないなら吸気エアーの温度によって噴射量は変えていそうだよね
始動直後は濃くしているようだし
となれば外気温の低い時は噴射料は増えてもおかしくないような?
噴射量を決めるのは吸入エアー量と温度、排気のCOと...あと何を感知してやっているのかな? なんつってもO2センサーの電圧だろ
これでECU内部の係数を常に補正し続けてる >>129
>>真夏のガソリンタンク内の燃料温度は60度
ガソリンタンク内の温度が60度の間違いじゃないですか? PHS/07056522937 twitter/tomozo5884 Skype/taka45454545 乗用車とトラックのタンクの位置ちがうから乗用車は60度とかならんとおもうけどなw 最近バイパス使う機会が増えて平均速度が上がったせいなのか燃費が落ちとる
やっぱ50〜60km/hが一番燃費が良いような.... 軽は実測すると平均速度40キロ台くらいに燃費のピークがあるね 40km/hだとトップギアの回転数的に厳しい気がする 俺のだと5速で40km/hだと平地ではギリギリ何とか走れるレベル
ほんの僅かな登り坂でほんの少しアクセルを開けただけでダメだわ
40km/hで5速は車の為に良くない振動が出て常用する気にはならないわ
やっぱり50km/hは出ていないと...
車にも因るんだろうね
軽トラックなんかだと大丈夫なんだろうけどね 154さんは40km/hとは言ってないのだが。
4速で40km/hで走るのと、5速で50km/hで走るのとでは
大体同じくらいの燃費みたい。 40キロから5速でムリヤリ加速するよりも4速に落とした方が瞬間燃費は良いな
ボボボボッと低周波の音が出るような状態で5速で走るよりも
4速に落とした方が瞬間燃費は良かったわ
軸受けなんかにも高いギヤでムリヤリというのは負荷がかかるよね?
少なくとも俺が乗っている車だと40キロだと5速はクラッチを切って惰性で走るのと同じような感じで
アクセル吹かして走る速度域でない感じ 燃料計が点滅したら距離を覚えて即リセット。
あとは何時20リットル入れてもOK! ミラバンMT 16km/L 以上のびない。
運転上手な人に学びたい。 極めればすごい低燃費にもなると思うけど、周りに配慮しつつとなると妥協せざるを得ないからね
アクア乗りとかはやっぱ燃費意識してる車だけあって迷惑ってレベルの発進加速してる確率高い
気持ちは分かるけどただゆっくり発進すりゃ良いってもんじゃないよなぁ ゆっくり発進させて燃費を上げるのって難しいよ。
ゆっくり加速ほどアクセルの踏み加減がシビアになる。
大抵の人は踏み込みすぎて燃費が悪化するだろうね。
俺がそうだった。 >>162
どんなところを走ってどんな使い方をしているの? 高低差30m。速度制限60km。スーパーまで往復8km。
の繰り返し。 >>162
・不必要なモノを積みっぱなしにしない
・タイヤの空気圧は3.0キロ
・暖気は1分以内
・エアコンoff
・30km/h以上は5速ギアで走行
・一般道60km/h以下
・高速道80km/h以下
・他人が見て 「オマエは馬鹿か」 と言われるくらい車間距離をとり ブレーキを踏まないで済む運転(←最重要)
・積極的にニュートラル走行
・後続車輌に気を遣わずマイペースな運転
↑を心掛ければ20km/Lはマークできるはず >>163
加速の話とはちょっと違うけど
アイドリングストップ車の発進て遅く感じませんか?
特に、右折で待つ人が以前より増えた気がする
MTならタイミング見計らって、すぐに発進できるけど、エンジン止まった状態から発進するのは怖い気がする >>167
それと片道4qの往復だけだと燃費は悪い。 >>166
それだとメーカーの言うシビアコンディションだね
(エンジンオイルとかの交換頻度も頻繁にするように取説にも書かれているね)
エンジンがやっと暖まった頃着いてしまう
その使い方ならその燃費で普通じゃないかな 片道4kmで16km/lならむしろ良い方じゃないか?
そういや学生の頃乗ってたXJR1300ってバイクが街乗りで12km/lだったのに今乗ってる軽が18km/l・・
いくら1300の空冷エンジンとは言え、なんで車重3分の1で車より燃費悪いのか不思議でならん
そんな回したりもしてなかったんだけどな(つか街で回したら死ねる) >>167 さん、プリントアウトして車に貼ります。ありがとうございます。
空気圧2.4→3.0
それとオイル0w30を0w20に戻してみます。
予備タイヤも降ろして軽くしようかな。
みなさんどうもありがとうございます。 ミラバンMT。時速40kmで4速に入れても充分な加速あるんだ。。。
いままで引っ張りすぎてた。きっと燃費良くなる。
エンジンに惚れ直した。 家の車だと 2000rpm だと だいたいこんな感じ
1速 10km/h
2速 20km/h
3速 30km/h
4速 40km/h
5速 50km/h
2000rpmも回っていれば充分トルクも出てるみたいで
ジワーっとアクセルを踏む分には普通に加速出来るよ 現行ミラ5MT今季初の満タン30km/L突破
11万キロ越えてもまだまだ走れるもんだなー ミラバンで30km/lって航続距離1000km越えてるじゃねーかw
3ドア軽量5MT高出力NAエンジン・・うーんいつまで販売してくれるか ミラMTだとカタログデータ(JC08)で2WDが24.2km/L 4WDで21.6km/Lだっけ
アルトMTで2WD 27.2km/L 4WDが25.2km/Lかな
MTだと条件さえ良ければカタログデータ通りに出るしそれも超える事も可能だよね
JC08のMTでの測定方法が胡散臭いという話もあるけどw
でも30km/Lは凄いな
計測したところはどんな場所でどんなところに注意して運転したのかな? 今まで計測していたデータを公開(^^;)
アルトF(HA25S) 4WD 5MT
メーカー公表値(JC08) 21.0km/L
渋滞路を含む一般路
満タン法 16.1km/L 燃費計(平均燃費)16.3km/L 誤差 +1.42%(n=33)
流れの良いバイパス路
満タン法 19.0km/L 燃費計(平均燃費)19.3km/L 誤差 +1.46%(n=19)
意外と純正の燃費計って正確なのね 燃費を書き込む時
走行距離と燃費に加えて、
都道府県とエンジンが完全に冷えた状態(エンジンを切ってから2時間以上経過)からのエンジン始動回数を書き込むといいと思うな。
ちなみに俺は
この季節だと走行距離200、燃費19km/l、岐阜、17回 休日と平日とで分けてガソリンを入れているが
大体こんな感じです
休日 走行距離120km、燃費23km/l、岐阜、2回
平日 走行距離80km、燃費16q/l、岐阜、15回 >>177
おめでとう
それにしても、なんかこのスレはミラ率が高いすね
それだけMT車が絶滅危惧種だからかもしれないけど
うちの車はまだ、今年は満タン法30Km/L超えが記録できていませんです >>185
このご時世、居住性とか装備より実用性を重視したある意味軽自動車らしい軽が少なすぎるからね・・
特にミラバンなんて新車で買える国産の3ドアハッチバックとか希少すぎるw
個人的にはトゥデイ並に全高低い3ドアハッチバック出してほしいけど、ミラバンが一番近いんだよなぁ・・ 満タン法だと精度は高いけど重くなるでしょ。
燃料系が点滅したときに直ぐリセットという方法だと燃料を入れる量が
任意だし、リセットさえすればいつ燃料を入れてもいいしと楽な気がしますが、
ダメな理由教えて。 高い山に住んでて、殆ど下り坂だけで20kmあれば、
その間だけでも、下手な俺でも30km/Lいけそう。
でも普通に30km/L伸ばせるとしたらきっと加速が上手。
新車でミラバンMT買って二年してからやっと、2000RPMでもトルクあることに気付いた俺は
たぶん、16km→20にできるような気がする。
時速50kmでも5速に入れてアクセルに触れてるだけでちゃんと流れに乗れてることに今頃気付く
買って間もなくサーキットでぶん回す癖をつけてしまったからだろう。 俺はミラバンじゃねーよ5ドアの乗用ミラだよ
満タン5回でオイル交換とかいつも勿体無い気がするけど汚れてるもんなー
つーかミラバンだったら32は行けるだろ余裕で
エッセだったら35は行けるハズたぶん、きっとそうだといいなー、つか行けるって思う方が素敵やん・・・? データ詳細(満タン法の測定値)
渋滞路を含む一般路
Max.=17.9km/L
Ave.=16.1km/L
Min.=14.2km/L
3σ =2.92km/L
n =33
流れの良いバイパス
Max.=20.9km/L
Ave.=19.0km/L
Min.=17.9km/L
3σ =2.05km/L
n =19
流れの良いバイパスで条件が良いとメーカー発表値の略21km/Lは出るね
>>181でも書いたけどアルトFの標準装備の燃費計でも誤差1.5%位だから燃費計の値を発表してもよさそうね
ミラだと標準装備の燃費計との誤差はどのくらいなのかな?
あとメーターに表示される走行可能距離って燃料満タン時にどのくらいが出るの? P.S.
少なくともアルトだと走行可能距離(メーター表示)は信じても良さそうに思えてきたw 最近5回の満タン時に表示された走行可能距離は475〜490km(燃費 18.5〜19.2km/L)
ざっと計算すると25km走れる燃料が残った時点で0が表示されているような感じかな
(0kmになるまで走った事無いからあくまで想像だけどw) 訂正)
ごめん タンクの容量間違えてたw(30Lなのに27Lで計算してた)
最近5回の満タン時に表示された走行可能距離は475〜490km(燃費 18.5〜19.2km/L)
ざっと計算すると80km走れる燃料が残った時点で0が表示されているような感じかな
(0kmになるまで走った事無いからあくまで想像だけどw)
だいたいエンプティーランプ灯いてから50km走るように設計されていると言うのは本当っぽい 昔 代車でガス欠やった事があって軽の燃料計(針式)をあまり信用していなかったんだけど
燃費の良い時で80km走る燃料を残しているということは
メーカーもラフな走行での燃費を把握しているということかいなw ミラの燃料計は8分割の目盛りになってて最後の目盛りは点滅するんだけど
点滅してから150km走ってから給油してる、たぶん残り0.5リットル残ってると思う
ミラの燃料計はかなり正確だと思う >>198
でミラだと
メーターに表示される走行可能距離って燃料満タン時にどのくらいが出るの? >>180
俺は177じゃないが、北海道の田舎道だと30km/l出せるよ。
アイドリングストップ機能とかエネルギー回収機能とか付いてない機種の場合、10・15値の1.4倍、JC08値の1.5倍ぐらいが定速巡航での最大燃費になると思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています