中古で買ったKVワゴンの冷却系が判らないので教えて下さい
説明通りにに暖気後ラジエータキャップの口元までとリザーブレベルまで補水すると
高負荷走行後にリザーブから溢れてしまいます
ラジエータキャップは新品、冷えればリザーブから吸い戻します

そのまま数日使っているとリザーブは真ん中あたりで落ち着きますが
ラジエータキャップ側の液面は0.5L分くらい低下したまま(ここで補水すると最初に戻る)

液面低下のまま使ってて電動ファンも回るしヒーターも効くし特にOH症状も出ません
車齢20年以上だしどっか詰まってても不思議じゃないですが
エンジン、ラジエータ、リザーブすべて床下の高さなのに
そもそもなんであんな高い位置にラジエータキャップ付いてるんでしょうか?

あの口元まで冷間でいっぱいにするには結構な負圧が要るような気がするんですが