★軽自動車を国際規格に★
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これだけ日本で普及してるんだから
世界でも通用するはず!
ないか? >>64
大陸国家アメリカの街中の足が
1500〜2000ccクラスの小型車
島国ニッポンの街中の足が
660〜900ccの軽自動車
新興国アジアの庶民の足が
800〜1000ccクラスの安いコンパクトカ
だから、間とって800−1000ccの安いコンパクトカ
ワールドサイズの軽自動車&アジア車として
TPPや日本で規格認めれば皆ハッピイ ガラパゴスな自動車政策を世界に展開しようだなんて不遜。
軽自動車規格だと小型車並みの安全性が確保できないしね。 ttp://blog.ruligh.net/20140325/676
nfo10交通事故と運転者と自動車とはどんな関係にあるのか?より引用
というわけで自分で調べることに。(財)交通事故総合分析センターが発行している交通事故統計年報の平成22年版から24年版までの各版、
(http://www.itarda.or.jp/materials/publications2.php)p.250(事故類型別・当事者別全事故件数(第1当事者))とp.252(事故類型別・当事者別死亡事故件数(第1当事者))に載っているデータから、
「乗用の普通自動車が第一当事者の事故」と「乗用の軽自動車が第一当事者の事故」のそれぞれにおける死亡事故の割合を、
車両相互事故と車両単独事故に分けて計算。
□車両相互事故
H22 H23 H24
普通車・全事故件数(件) 316110 297973 285079
うち死亡事故(件) 599 535 538
死亡率(%) 0.189 0.180 0.189
軽自動車・全事故件数(件) 139767 138110 138319
うち死亡事故(件) 339 339 321
死亡率(%) 0.243 0.245 0.232
見ての通り、軽自動車が第一当事者のほうが死亡事故になる割合は高くなってます。
3年間の平均だと、普通車の死亡率が0.186%、軽自動車の死亡率が0.240%。
0.054%の差と見るか、1.29倍の差と見るか…だが
この結果から分かるのは、あくまで「乗用の普通自動車が第一当事者の事故と比較して、
乗用の軽自動車が第一当事者の事故で人が死ぬ確率は1.3(正確には1.29)倍である」ということだけです。
(大型SUVやダンプでも乗らない限り、事故で死亡する確率にさほど差がない、ともいえます)
どちらの乗員が亡くなったかは分からないので、「軽自動車の乗員は死にやすい」「軽自動車は相手の車の乗員を殺しやすい」という2つの可能性が考えられます。
自動車アセスメントの結果などから常識的に考えると前者ですが・・・、どうとらえるかはあなた次第です。
□車両単独事故
H22 H23 H24
普通車・全事故件数(件) 8684 7752 6954
うち死亡事故(件) 292 271 237
死亡率(%) 3.363 3.496 3.408
軽自動車・全事故件数(件) 5574 5189 4834
うち死亡事故(件) 161 152 145
死亡率(%) 2.888 2.929 3.000
こちらは相互事故とは違って、普通車の方が死亡率が高い。しかも単独事故なので、亡くなっているのは確実に事故車の中にいた人。
というわけで、車両単独事故の場合は(普通車のほうが[重量と慣性の法則から破壊エネルギー強大ゆえ]危険であって) 軽自動車の方が安全。
ちなみに死亡率の3年間の平均は、普通車が3.443%、軽自動車が2.810%。平均して0.633%も高いのです。
□どっちもどっち?
結論から書くと、違います。同じく交通事故統計年報(今度は平成24年版のみ)のp.250より、
平成24年に軽自動車または普通車が第一当事者である事故の件数を、類型別にまとめるとこんな感じになります。
事故類型 普通車(件) 軽自動車(件) 合計(件) 割合(%)
人対車両 30694 12002 42696 8.93
車両相互 285079 138319 423398 88.59
車両単独 6954 4834 11788 2.47
列車との事故 15 11 26 0.01
合計 322742 155166 477908 100
事故の88.6%が相互事故なのに対し、単独事故はたったの2.5%です。(残り8.95%が車対人で、この場合は車外人が死傷するだけで、
車の中の人は死にませんので度外視します。死亡率さほど変らないでしょうが、普通車に轢かれる方が高いかと思います)
相互事故の当事者になる確率が、単独事故と比較して35倍高いということになります。
□まとめ
車両相互事故(事故の9割弱これ)なら、(たぶん)軽自動車の方が1.29倍危険
車両単独事故(事故の2.5%だが)なら、確実に普通車の方が1.23倍危険
以上統計分析 2014/07/07追記 >>67
事故るときの死亡率
軽自動車も普通車もさほど変わらない
事故らないような運転と心がけが何より大切なのです
そうはいっても、もらい事故に遭うことが避けがたい
その場合、軽自動車より死亡率が低くくて安全と言えるためには
最低でも大型ダンプ、大型SUV、リムジンなどに乗っておくことが必須と言えます
ベンツやボルボの大型車や、VIP向けフレーム車体特注強化したクラウソ、インフィニティなども
すこし安全性が高めといえるでしょう
他は統計上も実際もほとんど差無いのが実情です アメリカの農家で日本の軽トラック使ってるの多いよ
ナンバー取れんから農場だけで走らせてる様だが 随分前、パリに移住してる女優が市内走行にはこれがいい、と
軽自動車を乗り回しててそれがそのままCMに使われてた
岸惠子だったかな、多分 >>63
韓国では軽自動車は1000CC以下、全長3.6m、幅1.6m→!
ただ設計・製造が下手で居住性も燃費も性能も悪くて人気はさっぱりらしい。
そしてでかいほど偉くて小さいのは軽蔑の対象という国民性もあって・・・(以下略) アメリカなど複数の自動車を持ちやすい国だと、長距離移動用には大型の乗用車、
近所に出かけるのには軽自動と使い分ければいいのではないかな。
アンクルサム、すなわちアメリカ政府が軽自動車を許可すれば可能です。
1台の自動車で何でもさせるのは無理ですので。 >>71
製造後、25年以上経過した軽自動車はアメリカ国内でも公道走行の許可が
下りるらしいです。カナダでは製造後、15年以上。 幅はせめて1.5メートルに拡大して1300t以下だね いろいろと役に立つ簡単確実稼げる秘密の方法
役に立つかもしれません
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59HFY 全長4m、全幅1.6m、全高2m、排気量1000ccが良い
K=1000だしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています