■■■ 軽自動車の安全性について ■■■
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妄想とはいえども軽自動車が
40mph(約64k/h)基準での、ボルボ真っ青な衝突安全性(後方からの追突安全性も含む)(★)
シート背面⇔リアハッチが50cm以上な空間を強制装備(★)
エアコン使用 + オヤジ3人 + 10kgな荷物搭載な現実味ある内容基準で、従来とそんなに変わらない走行性能や燃費
快適な最大巡航速度70mph(約112k/h)、最大速度82mph(約131k/h)な性能
AWD+スーパーチャージャーとターボ併用式
なんてのを強制化にて出てきたら出てきたで、自動車業界の世界情勢は一変するかと思われ。
プロジェクトAの番組じゃないが、日本の工業力ならできるはず♪
ただ、工業力的に問題無しでも、★が強制装備になったら、
肝心のドライバーは簡単に死なないからwwwと頑丈さに身を委ねきっての余裕かましたサーカス走行やらかすうえ、
『無駄な頑丈さとか、★みたいな安全空間とかいらない! 試験場レベルな必要最低限をクリアしてれば充分!!。と・に・か・く、広 々 空 間 (ry 』
なかんじの、悪いいみでの楽観的すぎる、思考放棄という名の 【意識低い系】 な客層ばかりだろうから違う意味での難題が(ry 頑丈でありさえすれば安全だという誤解に基づいている
事故は重大なものだけではない
軽微な事故で深く傷つくことがないように、車は人体より柔らかくなければならない >>405
プロジェクトAはジャッキーチェンの映画だな >>406
奇妙な正義感だか倫理観だかあっても、高速とかの多事追突事故なんかに巻き込まれて、
ドライバーや同乗者が、片道旅行か、身体がパズルにされたままで寿命の分まで生かされるとかになったら意味は無いよ。
それならば、他が犠牲になっても、自分だけ無駄に頑丈なほうが良い。
(SUV風に言うなら、無駄に車高あげて、ガチでカンガルーバーをつけて走るみたいなもんか)
マジレスするなら、
https://youtu.be/mnI-LiKCtuE
の05:00〜07:00の、メルセデスのスマートの70mph(112k/h)クラッシュテストのような頑丈なボディは、日本の軽自動車だからこそ標準装備にするべきとは思う。 高速道路で大型トレーラーにやられたらベンツも軽も同じや
だったら一般路での対人安全性を重視した方が人道的やな まぁ仮に、頑丈であるほど、大きな事故で乗員の安全度が増すとしよう
それが公的に安全な車であるという評価になるかというと、ならない
歩行者との事故を考えてない、危険な車でしかないからだ
自動車の安全ということをまじめに考えるなら、
考えるべきは高速道路とか、10tトラックとか、正面衝突とか、そういう、大げさなことだけじゃぁない
ちょっとしたスリップ、出会いがしら、単独、歩行者や自転車、、、
衝突安全性を高める、つまりは頑丈にしさえすれば安全であるという誤解に基づく発想は、
現実をきちんと見ていない
それでもハンドルを握る自分さえよければそれでいいという安全思想を声高に述べるなら、それはダメ人間だ 走る凶器とはよく言ったもんだな
>衝突安全性を高める、つまりは頑丈にしさえすれば安全であるという誤解に基づく発想は、
>現実をきちんと見ていない
それに乗るヤツは走る狂気だな フォード・エクスカージョンとかGMC・ユーコンぐらいのサイズが世界の常識
フルサイズピックアップ以上の車格にのみ、公道を走る資格があるのだ
たとえ15トントラックが突っ込んできても大丈夫だ 大事故でも生き残れるくらい頑丈だと、
ちょっとした事故がしゃれにならんくなる
壊れやすいことも安全性なんだよ テロ国家の軍用車量を引き合いに出されても
相手は爆弾や対戦車砲ではなく道を歩いている人間なんだけどな 軽乗用車と乗用車が正面衝突し、7人が病院に搬送されました。
軽乗用車には18~19歳の男性4人が乗っていて、このうち3人が心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
https://www.uhb.jp/news/single.html
◯ぬのはやはり軽 【注意喚起】
これ以上騙されないように
発表された174件はダイハツ不正の極一部でしかなく
これから始まる信頼回復ショーも虚構の茶番劇に過ぎない
> 第三者委員会の話だと、それだけではないだろうと…彼らが掘り起こしただけでこれなので、かなり根深い大きな問題だと思いますね。
https://www.fnn.jp/articles/-/633310?display=full
https://i.imgur.com/AJOn7EY.jpg
> 不正問題についてダイハツ工業は組織防衛に入った──。ダイハツ工業の不正を調べた第三者委員会が2023年12月20日に公表した調査報告書(報告書)。その中身を自動車業界の人間が読めば、ダイハツ工業の思惑が見えてくる。同社が今、考えているのは不正への反省でも真因(問題を引き起こした本当の原因)の追究でもない。ただ、会社を守ることである。
> 第三者委員会は調査に約7カ月もかけていながら、生々しいクルマづくりの現場の実態を知らないため、不正の本丸に切り込めなかった。同委員会の貝阿弥誠委員長が自ら、調査には「限界がある」と認めている。そして、ダイハツ工業はそれをよいことに、「本当の事」を言わずに隠蔽を決め込んだ。こうして出来上がったのが、「ダイハツ工業の言い分を表層的になぞっただけの報告書」というのが、クルマづくりの専門家の見立てである。
> ダイハツ工業の不正体質は重篤の域に達している。報告書は最も古いもので1989年に不正行為があったと記述した。実に34年間も不正を継続し、かつ隠蔽し続けてきたということになる。しかも、この期間はあくまでも今回の調査で判明した年数だ。今回の調査には「任意調査の限界や証拠の散逸などに伴う限界」(報告書)があるため、もっと以前からダイハツ工業は不正に手を染めていた可能性も考えられる。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08746/
https://i.imgur.com/JkaPqP8.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています