【規格】新・新規格【変更】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
H10年、安全性の向上、確保のために軽の規格が改定されたわけだが、
更なる安全性の向上と、環境及び高騰する石油対策という視点から、
そろそろ新・新規格の軽を出す時期が来てるんじゃあないか?
http://www.zenkeijikyo.or.jp/introduction/1.html
http://www.yasuienv.net/KeiShopping.htm
トヨタが陰湿な妨害工作をやめない限り軽の800cc化は実現困難 >>371
トヨタも800ccの良さに気づいたようだな
2012年新規格のフラグきた? 750ccや850ccではなく何故800ccなのか。 >>374
750ccはダメだけど850ccでもいいんじゃない
大きいことはいいことだ 850ccでも800ccでもいいけど、いずれそれでも不満で1000ccに
しようって云うに決まってる。 とりあえず、ガラパゴス規格から『世界規格』になることだ。
これで海外に展開できる。
軽規格の車体の小ささは、ある意味長所になる。
おまけに中は4人が十分に座れるスペースつき。
パジェロミニ等の四駆も面白く、軽トラも使える車だし。
海外でも受けないか?
万一増税するなら、海外展開も考えようよ。 800ccの場合新たにエンジンを設計しなおす必要があるが1000ccだと
リッターカーのエンジンがそのまま流用できる、つまり開発コストが不要
トヨタもトヨタブランドの軽を販売することになったので、軽の排気量アップに
反対する自動車メーカーはいないはず
800kのボディーに1000ccのエンジンを載せれば4人乗車で高速の上り坂も楽勝 エンジン変えただけで世界規格たりえるみたいな結論を勝手に下してるようだが
あの長さと幅の制約を必要としている国が他のどこにあるのか挙げて見ろって話
>>380
狭い道路やガレージは日本にしか無いのか
動力性能が十分で燃費が良く故障の少ない小型車は海外でもニーズはあるだろう うん、だから存在するとしたら例えばどの国?実例挙げてよ 必要かって話なら必要なんかじゃないよね
その方が便利だと思う人や状況があるかどうかだけ 軽が海外で売れないのは660ccという排気量に問題がある
もっさりした走りで更に燃費はリッターカーより悪いでは需要があろうはずが無い
1000ccであれば逆にこのサイズが長所に変わる
動力性能、燃費共にリッターカーを凌ぐことができる
このスペックであればすべての国で潜在的需要はあるだろう >>380
デカイ車が欲しいからデカイ車を買う。
それは日本でも一緒。
大きさを求めないユーザーなら小さい車を買うだろう。
そして、排気量に応じて税金が安い国なら、それなりの需要も出てくるだろう。 トヨタが660ccのままで軽を販売するならそれはトヨタの恥
800cc化を潰しておいてまさかその潰した軽を自らが売ることになろうとは
トヨタが自社ブランドで660ccの軽を販売した時
世界に向けて恥を晒すことになる トヨタは儲からないね
トヨタDとダイハツは儲かるけど この不況!景気刺激策貢献の為にも、軽の規格拡大を早急に実施すべき。
地方庶民の足の確保の為にも、税制軽減は維持すべきで、高速料金も低下
傾向の今、現行排気量では高速道での燃費は著しく悪く、経済車とは言えない。 軽の排気量拡大と共に2L以下の小型車の自動車税半額化もお忘れなく
両方やらなければ景気の刺激にはならない >>390
せめて1500cc以下の車の税金をもうちょっと下げて欲しいね。 なんだシニアカーに屋根を付けてを2人乗りにしただけじゃないか
今までシニアカーに乗っていた老人達がこれに乗り換えられると社会問題化しそうだ >環境負荷の小さい電気自動車(EV)の普及を進めたい思惑もある。
と記事にはあるけど
小型の電気自動車も対象になるというだけで
660ccかそれ以下のガソリン車でツインみたいな物の為の枠を作るって事じゃないの?
少なくともセニアカーとはまったく違うと思う >>390
むしろ3ナンバー車の税金を下げたほうが経済的効果はあるだろ
軽を含む1500cc以下の車両は逆に増税する、
あくまで経済的効果を期待するならばの話しだがな
3ナンバーの購入層は税金なんて気にしない
気にするのは小型車購入層
だから2L以下の自動車税を半額にすれば現在より売れるようになる
それで減った税収は、ガソリンと軽油に環境税を導入すれば済むこと こんな感じだとどうでしょうかね?
@軽自動車規格や税金は現状維持とするが、商業用(4ナンバー)目的限定とする。
A1000cc(もしくは1300cc)未満は自動車税、重量税ともにチョイ下げ。
さらに、ハイブリッド、アイドリングストップなどの高い効果が見込める燃費向上機構が搭載されていれば、さらに税金を安くする。
B2000cc(もしくは2500cc、3500cc)を越えるものは、税金アップ。
軽はあの車格だから使い勝手が良いし車庫証明も不要に出来るという部分もある。
とはいえ軽にも横滑り防止装置やサイドエアバッグが必要になろうかという時代だけに
いずれはある程度の車格拡大が必要になって来るだろう。
5ナンバー車は8uカーで軽は5uカーと定義すれば
新規格の軽は6uカーあたりが拡大枠としてはバランスが取れるか。
具体的ば数値としては3.7m×1.62m(5.994u)くらい。
排気量はターボ不使用でも十分なパワーと燃費を確保するために1.2L〜1.25L。
早い話ソリオをほぼそのまま軽の新規格としたような感じ。
ソリオ自身6uカーを意識して開発されたんじゃないかというサイズだからな。
ただしコストダウン目的や登録車との差別化として乗員人数4名はそのまま維持。
2006年3月1日、国会質問で当時の経産相の二階俊博(自由民主党)は吉井英勝(京都大学原子核工学科卒業、日本共産党)から
福島第一原子力発電所を含む43基の原子力発電所における津波対策の不備を指摘され、冷却水喪失による炉心溶融の危険性を
警告された[210]。このとき二階は吉井に対策を約束したが、実際には改善を行わなかった。
吉井は同年12月13日にも「巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書」
[211]を内閣に提出し、原発の安全対策の不備に注意を喚起したが、当時の内閣総理大臣安倍晋三は「我が国において、
非常用ディーゼル発電機のトラブルにより原子炉が停止した事例はなく、また、必要な電源が確保できずに冷却機能が失われた
事例はない」[212]と退けた[213]。また、吉井は2010年4月9日にも衆議院経済産業委員会で同じ問題を取り上げたが、当時の経産相の
直嶋正行(民主党)は「多重防護でしっかり事故を防いでいく、メルトダウンというようなことを起こさせない、このための様々な仕組みを
つくっている」[214]と断言し、やはり安全対策を講じなかった。
一方、東北電力の女川原子力発電所では、文献学的・考古学的・堆積学的観点からのシミュレーションによって起きうる津波の
最大規模を推定しており、平均潮位よりも14.8m高い位置に設置するなどの対策を取っていた[215]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85
福島第一原発の放射能漏れ事故は、何もわからない政治家が勝手な判断をした事による人災。
二階俊博 安倍晋三 直嶋正行
政治家ではこの3人がA級戦犯。
550cc時代の軽自動車規格をそのまま復活させて、「第二種軽自動車」として、現行規格と並立させれば良い。 もう、「軽自動車」そのものがなくなってしまうのでは・・・
ウリのひとつである「燃費」の優位性は無くなりつつあるし、
小回りが利くとか、材料が少なくて済むとかについても、
コンパクトクラスと大差ないような気がするし。
ずいぶん前から「税金が安い」以外のメリットはないよ 自動車税を100cc刻みにするだけでも違うだろうな。 そうやっても
結局売れ線の排気量に各社が注力するから
実質選べるのは1.2Lと1.5Lと2.0L...という風になるよ >>398
3ナンバー乗りは一般に重役クラス以上等の真の金持ちか
見栄張り若輩DQNが無理借金して乗ってる車だ。
だからこそ税金も超重税にして構わない!
3ナンバー車には年間100万円くらいの重税を掛けても
ちょうど良いくらいだ。DQNにはもはや手が出ないから、これで
真の金持ちにとっては所有感に浸ることができる。
真の金持ちはな、捨てるほどに金がいっぱいあるもんだから
「これさ〜税金100万も払ったんだよね〜あ〜大変大変」って
それも含めて自慢したいんだよ。「ふふ、お前ならいつ買えるかなw」
って感じでな。まさに金が出て行く王者の喜びだよ。
逆に軽やリッターは大幅に下げるべき、生活苦しいのに仕方なく車が
どうしても必要な人もいるからね。 まあ大震災のおかげで消費税上げ議論が喧しいご時世だ。
期間限定を謳うなら物品税復活という手もありか。
それにしてもここへ来て軽の車庫証明不要のお手軽さが評価される事になるとはね。
下手に大型化して軽も車庫証明必須という状況にならない方が良いのかもしれんな。 衝突安全性を緩和して軽い軽が作れるようにすればいいんだよな。
どんなに衝突安全性が悪くてもバイクよりはいいんだから
バイクで移動していた層がシフトすりゃトントンだろうに。
300〜500kgに車重を押さえて排気量はNA500ccに限定。
免許の条件も緩和して10万くらいで取れるようにする。
高速は走行不可。乗車定員は2名限定。
あと、距離は関係なく車の所持自体に税金がかかる今の法律もおかしい。
車両税と重量税は撤廃して相当分をガソリン価格に上乗せすればいい。
そうすれば車が1台しか持てなかった層も複数台持つのが容易になり、
今まで仕方なくリッター7キロのミニバンで通勤していたオトーサンも通勤専用車を
買おうかって気になろうというもの。
燃料課税に切り替えると、逆進性があがりすぎて貧乏人には車の運用が難しくなる
特に貧困率の高く走行距離の長い地方が著しく不利になるので今の税制になっている と言う事は、ガソリン価格のトリガー税制をやめた民主党は田舎や貧乏人の敵という事ですね。
>>414
道路へのダメージは重量や走行距離と正相関があるんだろうし、
燃料よりはそう言うのに課税したほうが平等だと思うが。
燃料にかけるのは温暖化対策税だけの方がいいと思う。 道路が傷むのは過積載の大型トラックが原因。アスファルトの轍を見ればわかると思うけど。 経産省は、自動車税の基準を排気量から二酸化炭素排出(燃費)基準に
移行することをすでに決めている
ただし、軽についてはクルマのサイズも考慮すると思われる。
今後、EVやハイブリッドなどは自動車税は極端に安くなる一方で
タントやジムニーなど重量のかさむ軽は、プリウスより自動車税が
高くなると予想される こんなものか
軽自動車
・35km/L:7500円
・30km/L:10000円
・25km/L:12500円
・20km/L:15000円
普通車
・35km/L:15000円
・30km/L:20000円
・25km/L:25000円
・20km/L:30000円
・15km/L:40000円
・10km/L:50000円
軽・普通とも排気量は無視
車体サイズは軽だけ制限される
無いだろ
流石に役所の役人もそこまで馬鹿じゃないと思いたい
そんなことになれば10・15モードに最適化された糞車しか出てこなくなる 一番燃費によくないモードを考えてそれで数字を出せばいいんだよ >>414
>衝突安全性を緩和して軽い軽が作れるようにすればいいんだよな。
これは同意。
>どんなに衝突安全性が悪くてもバイクよりはいいんだから
バイクで移動していた層がシフトすりゃトントンだろうに。
これもほぼ同意。でも、バイク層はバイクの長所があるからバイクを使っている面もあるので、
どの程度シフトするかは不明かと。確実性の低いところにメーカーが参入してくれるかなぁ・・・
>>414
>300〜500kgに車重を押さえて排気量はNA500ccに限定。
免許の条件も緩和して10万くらいで取れるようにする。
高速は走行不可。乗車定員は2名限定。
あと、距離は関係なく車の所持自体に税金がかかる今の法律もおかしい。
車両税と重量税は撤廃して相当分をガソリン価格に上乗せすればいい。
そうすれば車が1台しか持てなかった層も複数台持つのが容易になり、
今まで仕方なくリッター7キロのミニバンで通勤していたオトーサンも通勤専用車を
買おうかって気になろうというもの。
定員2名限定のクルマは、アリだと思います。
でも、特にNA500cc限定とかはメーカーもわざわざ作らないような・・・
2名限定にすれば、後席はなくなるし、車体サイズも若干小さく軽量化のほうに向かう可能性はあるし、いいかも。
ただ、たとえ2台目の車として買うとはいえ、いざという時には後席使いたいという人もいるだろうし、
難しいところではあると思います。
税金云々については、ほかの人と同意見。
あと、たとえ高速不可とかであっても、運転の技術はほかの車と同じなので、
免許の条件緩和も難しいような気がするんだけど・・・・
いたるところでこんな風に語られているけど
全く機運が盛り上がらない件
10年後も同じ話してるだろうね 10年後には増税で軽が有名無実の規格になっていそう 将来的には軽でも横滑り防止装置が必須になるというから規格の変更問題を考えなきゃいけない時期が来ると思う。
軽を輸出する時に各メーカーで行っているような車格や排気量の拡大(特に衝突安全性関係)を
国内向けと共有化出来るかたちでまとめられるのが理想だな。
だったら軽なんかいらんという意見も出そうだが車格の縛りを作っとかないとボディがどんどんでかくなるだけなのは必然で
軽という建前からも適度な大きさで区切っておく規格はあったほうがいい。 軽自動車の横滑り防止装置の装備義務は
新型車が2014年10月以降、既存車が2018年2月以降だね 一人乗り軽ってもう出ないの?
ミゼット2だけじゃないか
売れそうにないのかな 横滑り防止装置って何?ABSとかトラクションコントロールシステムとは違うの?
その前にタイヤの性能も車の性能も上がってるのにそんなもの必要なのか?
お世話になるような人はそもそも免許持つ資格無いんじゃ? 消費税を15%に上げる前に議論されるだろう
つまり現状の軽自動車は危険という理由で高速道を走れなくする
コンパクトカーに移行させて税収アップ 全長3.7m
全幅1.7m
全高2.0m
排気量990cc
定員4名
このあたりを新5ナンバー(新軽)とし
旧軽(あるいは旧5ナンバー)という枠は廃止
普通車(あるいは3ナンバー)は増税
新5ナンバー(あるいは新軽規格)の税金は旧5ナンバーと旧軽規格の間に 普通車も後席中央のヘッドレスト無い車多いな
安全装備ではなく快適装備なんだろうか 軽自動車新規格
全長は+30CM
全幅は+20CM
全高はそのまま
排気量は770か800CC
まで上げる。
乗車定員は車種や条件によっては5名まで可能。
どうだ? サイズ変えるなよwww
それ軽じゃないじゃんwwwwwwwwwwwwww 現行の軽規格変える必要あるかな?
フツーにっていうか、かなり軽売れてるでしょ、普通車に負けないぐらい。
日本社会で需要がほとんど無くなり、消費者から不要と判断されれば、
変える必要もあるが…
うまくいってるのに変える必要は無いと思うのだが?
今、何か自動車の規格を変えたり追加するとすれば、逆にもっと
小型の規格ではないだろうか?
排気量は400〜500cc以下かEV、2人乗り、全長は2m超え程度、全幅も
−30cm程度、高速不可、車検無し、登録は市区町村の役場〜
バッテリかキャパシタの容積あたりのエネルギー密度が今の10倍以上
になれば、EVでも充分使える(日々の生活運用距離+冷暖房)。
EVなら小型で少ない容積で、駆動システムを実現できるので、より
小型軽量を実現できる。
あー、あとはFRPなど軽量素材の低コスト大量生産技術だな。
まあ、数十万円で充分な性能のマイクロカーが出回るなんて早くて数十年先だよ。
現実は、出来るだけ安い中古の軽を4〜5年で変えるのがトータルコスト
で考えれば最安だろう… 原付バイクだともっと安いけどね。
人力チャリか歩きで生活の全てが賄える場所に住むのがいいんだけどね。 ボディサイズは全長を3500mm・全幅1500mm・高さ2000mmにして、
排気量は800ccならちょうど良いと思うけどね? それを望むのであれば、現行のコンパクトカーを買えばいいと思うが。 サイズは現行でもいいから660cc縛りをなくせばいい >>440 明らかにトヨタ有利なので×、現行でおk。 むしろ登録車の最低排気量を500ccから660ccに上げるとかすればいい。
税制面で自動車税を同額のまま
1500ccを1600ccに
1000ccを1200ccに
500ccを800ccに格上げ。
その下のランク(自動車税は19500円程度)に登録車のエントリー規格として660ccを設ける。
エンジンを共用出来ればiQの660ccターボなんてのも出せるだろう。w
軽規格自体はいじる必要は無いと思う。
もしやるとすれば拡張規格として車幅は同じまま全長を3m未満(2.8〜2.9mくらい)にしたシティコミューターか。
排気量も軽と同じ660ccで若干税金を安くすればツインの復活もあり得るぞ。 >>447 それ、なかなかえーわ…
ラインナップのビミョーな排気量設計別に見ると理にかなっとる。
660ccを生かせば開発費が抑えられる、テンロクはなかなか使える
排気量だからな…
でもこれからはEVも絡んでくる可能性がある。
航続距離が短くても使える生活コミューターレベルの場合。
高速不可で2人乗りだと、660cc枠は出力として大きすぎる
ように感じるが? 1000cc、1500ccの税金を下げれば良いだけだと思うけどね。 1600cc、1200cc、800ccという排気量は海外展開する時に都合がいい排気量だからな。
ただそうした場合輸入車が脅威になる可能性もある。そのための保険として660ccという枠は残した方がいい。
とはいえアメ公が予想通り軽にいちゃもんを付け始めているが。 高速不可の生活コミューターって成立するんかな
そんな半端なものをいくらで売る気だよ >>452 実際に検討はされているだぜ、あとは利害関係の話になる。
充分成立はするだろ、原付と軽がかなり普及して市民権えているからね。 軽自動車は全長・全高はそのままで、
排気量は770〜800CC
全幅は+10CM
乗車定員最高5名
に変更。 とりあえずサイズはそのままでも多少デカくなってもいいから、
排気量だけは上げろ。
いつになれば新規格になるんだ?噂レベルでいいから知ってる奴ら答えてくれ 1L以下がいいんじゃないの?
でもそうするとコンパクトカーと融合して車種が減りそうだな 排気量は下げて欲しいね…
軽より大きいサイズが欲しいなら、コンパクトカーがあるから、
現状の軽規格を拡大させる意味はないと思う。
むしろ、競争と消費者の事を考えて、更に小さいマイクロカー
を新設するべきだと考えている。 今の軽自動車より小さいマイクロカー構想はいい案だね。
だが軽自動車の排気量は800前後にするべきである。
車体サイズは変えなくてもいい。 高速に乗れない2人乗りまでのシティコミューター規格を作るのは良いだろうな
軽である必要すらないけど日常の足になるスクーター以上のものが必要な地域や人は居るだろうし
そうすると軽の税制も見直して現行よりは高く、普通車よりは安くという設定にしつつ
排気量上限を上げても良いかもしれない
税金がネックになるならシティコミューター規格のものに行けと言えるから >>460に同意
最悪大きいのが良いと言う人もレンタカー屋まで行ければ問題ないだろ 排気量を900にしてしまうとコンパクトカーとなんら変わらなくなってしまう。
800辺りが妥当ではないか。
ワイは日本人で聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るそう
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうで
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報で
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやろ
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やな
2ちゃんねるやってるやつならこの情報でもう大儲けしてるし
商用車について考えなきゃならなくなった
タント・パレットクラスの乗用車を商用車転用出来ないだろうか?
箱バンは安全性と荷物の積む人の状況にアンバランスだから、
そろそろ、欧州車方式を採用すべきだと思う アメリカも言ってるだろうが…
同じ日本の自動車メーカーが、軽自動車無くせって言ってるんだよ。
日本の自動車メーカーがアメリカに発言させてるよ、どう見ても。
国内において、軽とコンパクトは、互いに対立するカテゴリーだろ。
【 コンパクトに力を入れてるのは、トヨタとホンダ。
『軽が消滅すれば、軽の需要をまるごと獲得できる』んだよ。
…これだけでも、軽を消滅させたい輩が、アメリカより、実は
国内の有名企業であることが理解できる。】
【 軽が消滅して莫大な利益を得る組織がもう一つある…
アメリカではない… 日本政府だよ、軽がコンパクト以上に
変われば、あらゆる自動車関連税が増益となる、コストがかかる
普通車の消耗は、消費税収入も増加させる(部品が高い=消費税増益)。】
ちなみに、登録で見ると、3台に1台は軽という状況。
>>695〜 などのレスが、日本の国民の民意ではないという
ことが容易に理解できる、拡大された現在の軽規格は、
コンパクトより広いものも存在する(トールワゴンやミニバン)。
軽が狭いというのはウソであり、狭い道路に適応しているからこそ
軽が活用され、コンパクトより圧倒的に安いコストが売れる
理由である。
県によっては軽の普及率が5割を超える自治体もある。
トヨタがダイハツを吸収しかかってるのも、軽の需要が無くなったぶん
コンパクト以上の普通車の需要が増えることを、前提として、ダイハツの
職員を受入れるためである… 製品で勝負せず、カネで勝負する
トヨタは、消費者にとっては、もはや有害な存在でしかない。
軽より燃費がよいとされる、プリウスの燃料タンクは、軽よりも
容量が大きい… ここまで、堂々と消費者に対してウソをつける
トヨタはたいしたものである… 反社会的組織だと言える。
日本の実情に反して軽を否定するレスは、ナンセンスで、
ちっぽけに見えてしまう。
総じて、TPP推進と軽消滅を望んでいるのは、トヨタ(軽を潰して
需要を強引に奪取)、ホンダ、日本政府(税金ビジネス集団)、アメリカである…
賢明な日本人の消費者ならば、今後クルマは所有しない戦略をとるべきである。 >>469
車を所有しないとか言ってるのは、都会にしか住んでない人間のたわごとだろうな
地方に住んでいれば車がないとやっていけない(必要不可欠だがコストが掛けられないから軽を買う)ことが分かってない
軽があれば軽を買いたいが軽が無ければ普通車でも買わなきゃならないのが地方在住者
シティコミューターを軽以下の税金で販売しつつ軽を今の軽とコンパクトの中間位にするならともかく
普通車規格のみにするのは無理だろ >>470 もちろん、同意する。
軽を潰せば、軽の需要は、コンパクト以上のクルマに流れるだろ。
つまり、軽規格が無くなれば、それだけでトヨタやホンダなど
他の国内メーカーがそのまま増益になるってこと… 努力無しにね。
消費者は軽以外のクルマを買うしかないからね。
ちなみに、日本政府も軽が無くなるほうにバイアスをかけてるでしょ。
官(公務員)は、自らの権益を拡大させるために財源=税金が欲しい
んだよ、税金の安い軽が無くなれば、それだけで税収が増加する。
軽以外の国内自動車メーカーと日本政府の利害が一致しているんだよ。
【 消費者である納税者から、カネを取れるだけ取ってやろうと… 】
トヨタのダイハツ株取得は、軽の廃止・消滅を狙っている…
軽が廃止され、トヨタのコンパクト以上の需要が見込まれるので
職員採用増加が必要になるが、ダイハツの職員をそのまま起用する
つもりだ… ダイハツ側も労組も含めて、そこは裏で調整済みだろう。
このような事を、消費者に認識されると、企業イメージの低下や不買に
繋がりかねない… そこで、国内大手自動車メーカーはアメリカを利用して
つまりTPPという外圧に見せかけて、軽を消滅させようとしていると見た方が良い。
何故それが出来るか? 日本車のアメリカでの販売力は非常に高く
GMなどアメリカ自動車産業の脅威になっている、プリウスの暴走事件や
円高操作受入れで、日本企業が日本車の販売力を「わざと」弱めて
駆け引きをしていた… 去年はGMがNo1だったそうだ。
その駆け引きのなかに、アメリカでの販売を抑える代わりに、日本の
軽をTPPの非関税障壁ということで潰してくれと、日本の消費者に対して
悪者になってくれと… アメリカの販売分を日本の軽を潰すことで、補おう
としている… アメリカで生産した日本仕様のトヨタやホンダ車が入ってくる
ことを想定すれば… 最も損をするのは、日本の消費者であり、納税者たる
労働者である。
現在、日本の軽のシェアは3台に1台と言われている…
軽の人気は凄いんだから…
県によっては、軽の保有率が、なんと5割を超えてる!!
軽はビンボー人とか狭いとか言う時代ではない。
まあ、確かに、軽の保有率が8割なんてことになれば、政府の
税収の落ち込みは凄いだろうし、軽以外の自動車の主力産業も
ダメージでは済まないだろう…
しかし、これは国や企業の責任で、消費者や納税者から取ること
しか考えてないから、現状の冷え切った状況になっていることを
大手企業と国は反省するべきだ。
買われる製品、望む商品、喜ばれ楽しまれる物作りを再度目指すべきである。
ぼったくり価格ではない、消費者の納得できる価格でな…
政府の税収は、経済が回り始めて、そこでやっと獲得するべきものだ…
、今のあらゆる増税のように、最初にとるべきものではない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています