渡辺先生の著書には、神戸さんが半目録は忠敏先生が立ち会っているので確定、後に厳長先生に目録を授与された「かも知れない」という想像として書かれているね。

その辺の関係者の事は、その渡辺先生の著書にしか描かれていない訳だから、事実に反するのなら出版差止め訴訟とかする方が良いのではないかと。

出版されてから随分と時間が経っているのだし、文句出ないなら内容は正しいのだと皆考える。