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芳田司ちゃん選手 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/19(火) 02:05:23.71ID:upG2SJMT
57kg級の次はこの選手でしょう
0052名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/07/07(金) 19:58:15.14ID:tVAWWYq8
柔道世界選手権(8〜9月、ハンガリー)女子57キロ級代表の芳田司(21=コマツ)が6日、スペイン・カステルデフェルスでの国際合宿から羽田空港に
帰国した。
芳田はロンドン五輪金メダルの松本薫(29=ベネシード)の産休中に飛び出した新星候補。「小さいケガが多くて100%勝負はあまりできなかった」と
完全燃焼ではなかったが、最終日にはリオ五輪金メダルのラファエラ・シルバ(25=ブラジル)と乱取りを行い、現在の状態を確認した。
シルバには昨年、関節技で勝利している。そのためか「(乱取りを)『やろう』と言った時、目をつぶられて…。やりたくないんだなと」(芳田)と最初は
敬遠されたという。嫌がるのは相手がライバル視する証拠。乱取りは「引き分けか、ちょっと負けぐらい」とやや押されたものの、芳田は心理的にも
自信をつかんだ様子だった。
スペイン合宿は今年で3回目。サグラダ・ファミリアなどの名所は訪問済みとあって食事でリフレッシュした。「ムール貝がすごくおいしかった」と笑顔。
野獣松本が不在の間に、世界の頂点へ上り詰めるつもりだ。

【柔道】芳田司 目指すは野獣松本超え
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/706411/
0053名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/07/10(月) 01:57:39.54ID:ThPkyd74
japan_kusakura_mizunoTsukasa Yoshida ???? Япония. 57 кг. Она выиграла Grand Slam турниры 6 раз!
Она будет представлять Японию на чемпионате мира 2017 до 57 кг! ( Каори Мацумото в
декрете сейчас??)
japan_kusakura_mizunoTsukasa Yoshida ???? -57 kg. She won Grand Slam 6 times! Now she is going to represent Japan at judo world championships 2017 in
Budapest! ( Kaori Matsumoto is in parental leave??)
kamran.kh4562????????
kimseongkyu9291?~~~???
saadmohamedhassan?????? ????????????@ayman_elshikh
vahid_metghalchiperfect??
pietrocarrara_@till_aubert abuser elle la retiens mdrr
stanislavliasotaКлассика Дзюдо,это красота????????
jerryieonghk@alopusky soooo beautiful!
alopusky@jerryieonghk yeah! So 利落!

https://www.instagram.com/p/BUD5fdqFyba/
0054名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/07/16(日) 21:18:57.02ID:6prApka4
女性のバスト「過半数がDカップ以上」にネットざわつく 「公式見解」をトリンプに聞いてみた

“Dカップ以上の女性の割合(51.3%)が、A〜Cカップの割合(48.7%)を上回ったというデータを紹介。”
https://www.j-cast.com/trend/2017/06/20301114.html?p=all
0056名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/07/27(木) 23:02:02.41ID:XNEYLpT0
情熱大陸 : AYA(トレーナー)
http://www.mbs.jp/jounetsu/2017/07_23.shtml

https://pbs.twimg.com/media/DE3TyXcXgAEmvan.jpg

情熱大陸 : 見逃し配信
http://www.mbs.jp/jounetsu/

http://www.dailymotion.com/video/x5ukqox

AYA(トレーナー)の本名や画像、結婚や彼氏、年収や年齢、身長やスリーサイズ、カップが気になる【深イイ】
http://ikumen-smile.com/aya_osanai_trainer-4015
0057名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/06(日) 01:32:52.87ID:m+EonqTx
貧乳好きにはたまらない神画像まとめ!美人のちっぱい・微乳の小さなおっぱい画像集
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0060名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/25(金) 18:07:34.35ID:t246Y/ZK
柔道の世界選手権(28日開幕、ブダペスト)に出場する日本選手団の第3弾として25日、女子57キロ級の芳田司(21)と、男女混合団体戦の同級代表で
女子主将の宇高菜絵(32)=ともにコマツ=が、成田空港から日航便で出発した。
初出場の芳田は「柔道をしてきた中で、一番大きな大会。いろいろ考えて緊張しています」。それでも表情が柔らかい理由には、同行する先輩の存在が大きい。
当初、この日に出発する選手は芳田だけで、帯同するコーチと2人での移動。心細かったが、27日に出発の予定だった宇高が直前になって同行することになった。
「頼りになる先輩。(一緒でなければ)全然違ったと思う」と笑顔を見せる。
同じ階級で、元世界女王でもある宇高は「大事な存在」だ。「柔道ではライバル。緊張感を持って、試合のようなレベルの高い練習ができる」。一方で道着を脱ぐと
「とてもかわいがってくれるんです」。この日も報道陣の取材に対応する前、お互いに髪や顔をチェックし合うなど、仲の良さを感じさせた。
「一緒に行けることになって、芳田が喜んでくれたのはよかった」というのは宇高。出番は最終日(9月3日)で、まだ先だが、「私は時差ぼけの改善に時間がかかる
タイプ。ロシアの世界選手権(2014年、優勝)に出たときも、7日前に入ってうまく調整できたので、早まってよかった」と変更を喜んだ。
2人にとって国内最大のライバルといえるロンドン五輪同級金メダリストの松本薫(29)=ベネシード=が、出産をへて練習を再開した。先日、練習で一緒になった
という芳田は「赤ちゃんをコーチに任せて練習していました。子供を産んでもすぐに切り替えて打ち込みしている姿を見ると、『本当にお母さんなのかな』と思うくらい。
ライバルという以上に、人としてすごいと感じました」。そう振り返り、気を引き締める。
そうそうたる先輩たちと、1つしかない東京五輪同級代表の座をめぐって競う芳田。「私は、悪いときは気持ちが守りに入り、柔道も小さくなる。覇気を出して、大きな
柔道をして勝ちにいく」。世界選手権で、まずは頂点を取りにいく。

芳田、信頼する先輩と同行で「心強い」 世界選手権へ出発/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20170825/jud17082510590002-n1.html

柔道の世界選手権(28日開幕、ブダペスト)女子57キロ級代表の芳田司(21=コマツ)がイメチェンした。
25日、成田空港から出発。チェックインカウンターにマッシュルームカット姿で現れた。これまでは肩にかかるぐらいのボブカットだったが、10センチ程度切り、
後頭部を刈り上げたニューヘアー。「スッキリしたくて切りました。周りから『キノコヘア』とかいじられます。特にこの髪形を意識したわけでなく、切ったらこうなって
いました」と笑みを見せた。
12年ロンドン五輪金メダルでリオデジャネイロ五輪後、休養に入っている松本薫を追う1番手。得意の内股を駆使して勝利を重ねてきた。「メンタルが弱い」と
自己分析して、初の大舞台は「これまでの中で一番大きな大会。いろいろ考えて緊張しています…」と心境を語った。
この日は当初、コーチと2人で移動予定だったが、直前で同じ所属で男女混合団体戦女子57キロ級代表の宇高菜絵(32)も同行することになった。
「頼りになる先輩がいてくれて心強いです。柔道の時はライバルだけど普段は別。かわいがってもらっています」。写真撮影前には、互いの髪を確認し合うなど
仲の良さを感じさせた。
世界選手権での勝利のカギは技術以上に「気持ち」と考える。「悪い時は柔道が小さくなる。最後まで攻めて、決めるところで決める。覇気を出して大きな柔道をしたい」。
闘志を内に秘めた芳田が初の世界女王を目指す

芳田司がマッシュルームカットでイメチェン出発 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/1877438.html
0062名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/26(土) 23:56:57.24ID:ddgTOKCu
女子57キロ級に出場する芳田司(21)=コマツ=が25日、成田空港から出発した。当初はコーチと2人で移動の予定だったが、所属の先輩で団体戦代表の宇高菜絵(32)も
予定が早まり同便に。「頼りになる先輩。(一緒でなければ)全然違った」とホッとしたような笑顔。「覇気を出して、大きな柔道をして勝ちにいく」と初の大舞台での
目標を掲げた。

女子57キロ級・芳田、初の大舞台へ出発「覇気出して勝つ」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20170826/jud17082605010001-n1.html
0063名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/31(木) 15:14:08.62ID:h3sQgbXr
柔道の世界選手権第3日は30日、ブダペストで行われ、男子73キロ級の橋本壮市(パーク24)と、女子57キロ級の芳田司(コマツ)が、
ともに準決勝へ進んだ。
橋本は準々決勝で、2016年リオデジャネイロ五輪73キロ級銅メダルのラシャ・シャブダトゥアシビリ(ジョージア)を破った。橋本が優勝すれば、
73キロ級は10年から6大会連続で日本選手が制することになる。
芳田は準々決勝で連珍羚(台湾)を延長の末に下し、57キロ級の日本勢では14、15年に続く3大会連続制覇に近づいた。

橋本、芳田が準決勝へ=世界柔道第3日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017083000959

男子73キロ級で世界ランキング1位の橋本壮市(パーク24)、女子57キロ級で同2位の芳田司(コマツ)が、ともに初出場で準決勝に進んだ。
橋本は4回戦でジャンサイ・スマグロフ(カザフスタン)に延長の末に優勢勝ちし、準々決勝はリオデジャネイロ五輪3位のラシャ・シャフダトゥアシビリ(ジョージア)
に反則勝ちした。
芳田は2、3回戦を寝技で一本勝ちし、準々決勝はコマツ所属の連珍羚(台湾)に延長で優勢勝ちした。
日本勢は2日間を終え、男女4階級で表彰台の頂点を独占。金メダル4個、銀メダルと銅メダルを1個ずつと好スタートを切っている。

初出場の橋本、芳田が準決勝へ/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20170830/jud17083018290013-n1.html

ハンガリーで行われている柔道の世界選手権は30日、女子57キロ級で芳田司選手が銀メダルを獲得しました。21歳の芳田選手は
決勝でモンゴルの選手に敗れましたが、世界選手権初出場での銀メダルとなりました。
決勝で延長の末に敗れ、銀メダルだった芳田選手は「絶対に勝ちたかったが、自分の弱さが競った試合の中で出てしまった」と話していました。
芳田選手とは
女子57キロ級の芳田司選手は京都府出身の21歳。
内股を得意とし、去年は国際大会2大会で優勝しことし2月の国際大会でも3位に入りました。
オリンピック2大会連続でメダルを獲得した松本薫選手がリオデジャネイロ大会のあと休養する中で初めて世界選手権の代表に選ばれ、
メダル獲得を目指していました。

柔道世界選手権 女子57キロ級で芳田が銀メダル
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170831/k10011120041000.html

柔道の世界選手権第3日は30日、ブダペストで男女各1階級が行われ、男子73キロ級で初出場の世界ランキング1位、橋本壮市(パーク24)が、
決勝でリオデジャネイロ五輪銀メダルのルスタム・オルジョイ(アゼルバイジャン)に延長で優勢勝ちし優勝した。日本の金メダルは今大会五つ目。
男子で60、66、73キロ級を同一大会で制するのは2013年以来3大会ぶり。73キロ級は10年から6大会連続の優勝。
女子57キロ級で世界ランク2位の芳田司(コマツ)は決勝で同1位のスミヤ・ドルジスレン(モンゴル)に延長で敗れて銀メダルだった。
女子はここまで出場5選手が全員表彰台に立った。
日本勢は29日までの2日間に行われた男女4階級で表彰台の頂点を独占。メダルをさらに二つ加えて計8個となった。
芳田司の話 調子が良くなかったが、絶対に優勝したいという気持ちでやっていた。(延長となった決勝は)自分の弱さが出た。
井上康生・男子日本代表監督の話 橋本は重圧の中で初戦から硬かったが、全試合を彼らしい我慢強い闘いで制した。昨年
(のリオデジャネイロ五輪)に引き続き、73キロ級で新たな力が出てきた。いかなる状況でも焦るなと、我慢勝負になると伝えた。

男子73キロ級で橋本が金、女子57キロ級の芳田は銀 世界柔道
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/08/30/kiji/20170830s00006000378000c.html
0064名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/08/31(木) 15:14:33.14ID:h3sQgbXr
女子57キロ級で初出場の芳田は決勝で力尽きた。「絶対に優勝したいという気持ちでやっていた。(延長となった決勝は)自分の弱さが出た」。
準決勝は強豪のルスボーを終盤に横四方固めで仕留めたが、リオデジャネイロ五輪銀メダルのドルジスレンとの決勝は12分56秒の死闘。
大内刈りで何度も脅かしたが、最後は技ありを奪われて屈した。女子はここまで出場5選手が全員表彰台に立った。
増地克之・女子日本代表監督
「決勝は芳田に流れが向いていたと思うが、相手が一枚上手だった」

57キロ級の芳田は銀…決勝は「自分の弱さが出た」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20170831/jud17083105020002-n1.html

決勝は開始から延長まで約13分も力を尽くし、女子57キロ級の芳田が手にしたのは銀メダルだった。リオデジャネイロ五輪銀メダルのドルジスレンを
追い詰めたが、「自分の弱さが競った時に出た。力不足」と涙を流した。
気持ちをぶつけるように、よく前に出た。延長に入ると足技でしつこく追い回す。だが、相手の体勢を崩してもポイントは奪えなかった。
「しっかり投げ切れず、結局根負けしてしまった」。最後は一瞬の隙を突かれ、腰車で技ありを奪われた。
この階級は五輪2大会で金、銅の松本薫(ベネシード)が休養中。国内では自分が追われる立場となり、最近は重圧で柔道が小さくなることがあったが、
初の大舞台で積極的な姿勢を取り戻した。まだ21歳。「(悔しさを)次に絶対につなげる」と前を向いた。

芳田、攻めて銀=世界柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017083100266

女子57キロ級の芳田は、ほんのわずかに金メダルに届かなかった。リオ五輪銀の実力者との決勝は、最初の4分で両者ポイントを奪えず。
組み手を封じられた芳田は勝機を見いだせない状況だったが、不屈の闘志で技を仕掛ける。延長が9分に及ぶ目前、立っているのがやっとという中、
相手の腰車で畳に横倒しにされた。道着も顔も、汗と涙でぐっしょり。「調子が良くなかったが絶対に優勝したいという気持ちでやっていた。ああいう試合
になって、弱さが出た」と肩を落としたが、準決勝までは初出場とは感じさせない快進撃で、価値ある銀メダルを獲得した。

芳田 女子57キロ級で惜しい銀、「弱さ出た」も初出場快進撃
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/08/31/kiji/20170831s00006000114000c.html

芳田司 ドルジスレン選手には食らいついていこうと思ったけど、結局は根負けしてしまった。相手の方が上手だった。優勝したかったけど、力不足。
これが実力なんだと確認できた。絶対、次につなげようと思う。
来年は金を
増地克之女子監督 ドルジスレンが一枚上。ただ、芳田はしっかり対戦相手を研究し、技に関しては全て対応していた。あとは最後の決め。
そういった部分をさらに磨き、来年は金メダルを取らせたい。

世界柔道・談話
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017083100211

自分の弱さ出た
芳田司 この大会まであまり調子が良くなかったけど、絶対優勝したいという気持ちで戦った。最後、ああいう試合になってしまったけど、
自分の弱さが競った時に出たかなと思う。
我慢強い戦い

世界柔道・談話
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017083100024

弱気な姿は、もうなかった。初戦から前に出続けて上がった決勝の畳。21歳の芳田は、リオデジャネイロ五輪銀のドルジスレンを前にしても気後れは
ない。延長までもつれた試合は、開始から約13分の死闘。最後に腰車で技ありを奪われ、力尽きた。
準々決勝は同じコマツに所属するリオ五輪5位の連珍羚と対戦。互いに手の内を知り尽くしているだけにやりにくさはあったが、接戦を制した。
これで弾みがつき、準決勝では実力者のルスボーを抑え込み一本勝ちした。
切れ味鋭い内股を武器にジュニア時代から注目を集め、高校卒業後にコマツへ。入ってみると2014年世界女王の宇高菜絵ら同じ階級の実力者が
多く、「最初はぼろ雑巾のようにされていた」という。そんな環境で先輩たちに食らいついて力をつけ、リオ五輪代表争いにも割って入った。
第一人者の松本薫(ベネシード)が休養中。最近は自身が追われる立場になった重圧のため、積極性が影を潜める試合も多かったが、初の大舞台を
前に「もっと思い切った柔道をしたい」と意気込んでいた。そんな挑戦者の姿勢を取り戻し、価値ある銀を手中に収めた。

攻め続け、あと一歩=初陣芳田、健闘の銀−世界柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017083001284
0066名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/08/31(木) 18:16:25.70ID:gxmlmZzP
女子57キロ級の芳田司(21=コマツ)は決勝でリオ五輪銀メダルのドルジスレン・スミヤ(26=モンゴル)と対戦。本戦では決まらず、ゴールデンスコア方式の
延長戦でも互角の攻防を繰り広げる。芳田は指導の枚数で追いつき、果敢に攻めたが、12分56秒の長期戦の末、首投げで技ありを奪われ、無念の敗戦となった。
ロンドン五輪金メダルの松本薫(29=ベネシード)が出産で長期休養中。その間、台頭してきたのが芳田だった。金メダルが欲しかった。
「この大会まではあんまり調子がよくなかったんですけど、絶対優勝したい気持ちでやってて、最後ああいう試合になってしまった。自分の弱さが出たと
思う」と涙を拭いた。
ただ、まだ21歳。自身も発展途上と認める。「私は正直、自信があるわけでも全くなくて、もっともっと高みを目指している。その中で、松本さんがいる。
そこは超えていきたい」。一歩一歩、野獣を追い詰める。芳田は決意を新たにした。

【世界柔道】女子57キロ級・芳田 涙の銀メダル
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/751269/
0067名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/01(金) 14:10:11.22ID:kW1Tp8WL
銀メダルでは喜べなかった。芳田は通常の試合の3倍以上に及んだ12分56秒の死闘を終えると、涙が止まらなかった。「私の弱いところが出た。
これが実力なんだ…と確認できた」。リオ五輪銀で世界1位のドルジスレンとの決勝。格上の相手に得意の足技で何度も尻餅をつかせたが、
ポイントが奪えず延長戦に入り、左組みの相手が右から放った腰車に意表をつかれた。
中学時代から1学年先輩でリオ五輪女子63キロ級の田代未来(みく、23)=コマツ=に憧れ、背中を追った。昨年のリオ五輪は「お姉ちゃんみたい」と
慕う先輩の練習相手として同行。初代表となった今大会の出発前には好きな菓子の詰め合わせと手紙を受け取り、思いを力に変えて奮闘した。
女子57キロ級では12年ロンドン五輪覇者の“野獣”松本薫(29)=ベネシード=が、出産による休養から練習を再開したばかり。優勝で大きく
リードはできなかったが、成長著しい21歳は「絶対に次につなげます」と決意を込めた。

【世界柔道】芳田、死闘12分56秒競り負け“銀”「絶対に次に」
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20170901-OHT1T50025.html
0068名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/04(月) 03:20:52.03ID:bXwbQA/S
ハンガリーで開かれている柔道の世界選手権は最終日の3日、男女混合の「団体」が行われ日本が金メダルを獲得し、この大会で日本が
獲得した金メダルは個人と合わせて8つとなりました。
男女混合の「団体」は東京オリンピックで実施されることが決まった新種目で男女3人ずつ、合わせて6人のチームで対戦します。世界選手権では
今回初めて実施され、日本は、2回戦からすべて5対1と危なげなく勝ち上がり、決勝でブラジルと対戦しました。
決勝の最初の試合で日本は、女子57キロ級で銀メダルを獲得した芳田司選手が延長の末に押さえ込みで一本勝ちして勢いに乗りました。
2試合目は男子73キロ級の金メダリスト橋本壮市選手が優勢勝ちし、3試合目で女子70キロ級の金メダリスト、新井千鶴選手が勝って、王手を
かけました。
そして続く試合で男子90キロ級の長澤憲大選手が終始攻め続けて、相手に反則勝ちして、この時点で4勝として金メダルを確定させました。
日本はこのあとも、朝比奈沙羅選手と王子谷剛志選手が勝ち6試合すべてに勝利し6対0でブラジルを圧倒し金メダルを獲得しました。
日本のこの大会の金メダルは個人の7つと合わせて、8つとなりました。

柔道世界選手権 男女混合の団体 日本が金メダル
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170904/k10011125651000.html
0069名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/11(月) 02:14:11.33ID:UrfzRTU/
あれだけの接戦ものにできないって精神的ダメージも大きそうだが、
団体戦ではきっちり仕上げてたな。
0070名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/16(土) 18:21:40.64ID:iL9RXOOK
親父が国内外問わずどこへでも応援に駆けつけるそうだが、
サラリーマンだとそんなこと無理だろう。
自由業なら可能だけどね。
0071名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/09/18(月) 20:46:26.90ID:hc4X3NLl
8月末から9月にかけてハンガリーのブダペストで開催された柔道の世界選手権で、日本は初めて開催された男女混合団体戦の初代王者に輝いた。
男女3人ずつの合わせて6選手が戦う方式で、先鋒(せんぽう)の57キロ級で存在感を見せたのが、21歳の芳田司(よしだ・つかさ、コマツ)だった。
個人戦でも銀メダルを獲得し、3年後の東京五輪の有力候補へ一躍、名乗りを上げた。
大会最終日の9月3日に実施された男女混合団体、ブラジルとの決勝戦。先鋒で畳に上がった芳田の相手は、2016年リオデジャネイロ五輪
金メダルのラファエラ・シルバ(25)だった。延長2分41秒。激戦は寝技の攻防から芳田が横四方固めで仕留めた。五輪金メダリストを破る“金星”で
日本に流れを呼び込んだ。
勢いづいた日本は、そのまま6戦全勝で頂点へと上り詰めた。
実は個人戦の決勝戦で左肘を痛め、痛み止めをのんで試合に臨んでいた。しかし、準々決勝、準決勝、決勝と3試合を全勝。初戦の2回戦で先鋒
を務めた所属の先輩でもある宇高菜絵(32)も含め、先鋒で一つも落とさなかった。男子の井上康生監督が優勝後の取材で、「芳田、宇高の先鋒が
日本チームの大きな流れを作り、全員が活気づくような試合をしてくれたことが勝因の一つ」とたたえたほどだった。
個人戦でも決勝で13分近い激闘で惜しくも敗れたものの、出産をして休養中のロンドン五輪金メダリスト、松本薫(30、ベネシード)が不在の
57キロ級で、日本の新星誕生を強烈に印象付けた。松本は「野獣」と呼ばれたが、芳田はまさにポスト野獣といえる。
強さの秘訣は「ずっとやり込んできた」と自信を持つ寝技。個人戦5試合のうち3試合が抑え込みによる一本勝ちだった。
京都出身で、普段はおっとりした言葉を使う。柔道を始めたのは8歳のときだ。幼稚園のころから、おもちゃの取り合いなどでもすぐにけんかする性格
に手を焼いた母が道場へ連れていった。才能はすぐに開花し、小学5年で出場した全国大会で3位。中学は神奈川の強豪へ進み、親元を離れて
寮生活を過ごした。
大きな壁にぶち当たったのは、高校卒業後に入社した実業団の強豪、コマツでの稽古だった。軽量級には、ともに元世界女王の浅見八瑠奈
(29、現日本代表コーチ)や宇高がいた。レベルの高い練習についていけず、体力差を痛感させられた。自ら「ボロ雑巾だった」と振り返るほど、
周囲に圧倒される日々だった。
しかし、「私も強くなりたい」と地道な鍛錬で次第に国際大会でも結果を残せるように成長してきた。リオデジャネイロ五輪は、同じ所属で63キロ級
の田代未来(23)のサポート役で同行した。
当時の日本女子監督だった南條充寿氏は練習用の道場で緊張のあまり涙ぐむ姿に、「お前は来年戦う番だぞ。ここに何をしに来たんだ」
と叱咤(しった)したという。そんな期待に応えるように、ついに代表として世界選手権の舞台に上がった。
リオで肌で感じた五輪会場の盛り上がりは記憶に鮮明だ。「東京ならもっとたくさんの人が来てくれる。自分も出たい」。まだまだ伸びしろはある。
成長を続けた先に、目標である3年後の東京五輪代表が待っている。

世界柔道で存在感 「ポスト野獣」の21歳・芳田司とは何者だ!?
http://www.sankei.com/premium/news/170918/prm1709180001-n1.html
0076名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/10/31(火) 17:48:07.86ID:V2wQMrHH
2020年東京五輪・パラリンピックに向けた機運を盛り上げようと、五輪旗とパラリンピック旗が全国を回る「フラッグツアー」が28、29の両日、
山形市で行われた。29日には同市落合町の市総合スポーツセンターで「フラッグ訪問イベント」が開かれ、両旗が掲げられる中、ロンドン五輪の
柔道73キロ級銀メダリストの中矢力選手(28)らが高校生らとトークを楽しんだ。
同市が五輪のホストタウン事業で、柔道を中心とした事前合宿誘致に取り組んでいることから、中矢選手や、今夏の柔道世界選手権女子57キロ級で銀
メダルに輝いた芳田司選手(22)をイベントに招いた。
両選手によるトークセッションのほか、両選手が県内の高校生の質問に答える時間も設けられ、中矢選手は「現役でやっているからには
東京五輪を目指したい」と意気込みを語り、芳田選手は「皆さんとはライバルなので一緒に頑張っていきましょう」と呼び掛けていた。

五輪メダリストとトーク…フラッグ訪問イベント
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamagata/news/20171030-OYTNT50322.html
0079名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/11/30(木) 00:30:59.86ID:jSSiMgMP
芳田司(柔道)の高校や出身中学は?打倒!松本薫に向けて!
https://milkpan.link/blog-631-9501

芳田司がポスト松本馨!?経歴や強さは?性格も野獣か!?
http://irodori-terrace.com/athletelibrary/7042/

芳田司(よしだつかさ)の彼氏や父親と妹は?画像や成績と動画を調査
http://nomucci.com/archives/5725

芳田司(柔道)の出身高校はどこ?妹や父親についても調査!
http://bellybutton-diary.com/7783.html
0080名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/11/30(木) 22:50:08.19ID:JEjcGQyK
かつてこんな激闘があっただろうか。今年の世界選手権女子57kg級決勝、モンゴルのドルジスレンとの戦いは延長にもつれ込んでいた。
かけてはつぶしの繰り返し。かけた後にはお互いにしゃがみこんでしまうほど…。そんな泥仕合でわずかなチャンスを掴んだのは、
リオデジャネイロ五輪銀メダリストのドルジスレンだった。決勝延長12分56秒。
「気持ちと気持ちのぶつかり合い。」をわずかな差で落とした芳田。普段はクールだが、このときばかりは大粒の涙を流した。
それでも彼女の心に残ったのは悔しさだけではなかった。「負けたけど、ここからが戦いと思えた。あの試合を大切にしたい。」最高峰の舞台での激闘が、
彼女に大きな自信を与えた。
現在日本勢トップとなる世界ランキング2位。今年のグランドスラム東京は三連覇がかかっている。 “なせばなる”と目標に向かって走り続けてきた22歳が、
夢の五輪に向けて突き進む。

芳田司「柔道グランドスラム東京3連覇に期待がかかる」
http://www.tv-tokyo.co.jp/judogs2017/news/43/
0081名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/12/01(金) 22:14:27.93ID:wWoQ57s6
柔道のグランドスラム(GS)東京大会が12月2、3日に東京体育館で行われる。世界選手権女子57キロ級銀メダルの芳田司(22)が1日、東京・講道館での強化合宿に
参加し、乱取りなど約2時間調整した。
「世界選手権の時と変わらず、担ぎ技と足技を出して大きな柔道をする。『継続する』ということに重点を置き、勝ちきりたい」と闘志を燃やした。
世界選手権後は、体重が過去最高の63キロまで増量した。これまでは食事の時間や食べる順番などを徹底していたが、同選手権後の開放感から「何も考えずに
ご飯を食べていた」という。10月中旬ぐらいに本格的に減量を開始し、鶏肉とブロッコリー中心の食事に変えた。「かなり厳しい減量だったけど、なんとか間に合いました」
とニッコリ。
髪形もマッシュルームカットから後頭部を20センチ程度刈り上げたニューヘアーにした。「(毎回、大会の度に髪形を変えているが)いつも気づいてもらえないので、
思い切って刈り上げました」。勝負のカギは技術以上に「気持ち」と考える芳田らしく髪形も気合を入れて、戦闘モード全開をアピールした。
また、同階級では世界選手権男女混合団体代表の宇高菜絵(32=ともにコマツ)が、準々決勝でカナダ代表して出場する出口クリスタ(22=山梨学院大)と
対戦する可能性があり、注目の一戦となる。

柔道芳田司、GS東京大会へ髪刈り上げ戦闘モード - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201712010000712.html
0082名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/12/02(土) 23:31:43.01ID:Skd/BJM2
女子57キロ級の芳田は延長にもつれた決勝を鮮やかな一本背負い投げで技ありを奪って制した。世界選手権2位の悔しさを大会3連覇で晴らし
「これで来年につなげられる」と安堵の表情を浮かべた。
出場した日本選手4人がこの階級の表彰台を独占した。技の引き出しを増やすことを課題に挙げ「日本が強い階級。負けずにやっていきたい」と
気合を入れ直した。

芳田、大会3連覇に安堵「これで来年につなげられる」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20171202/jud17120222450011-n1.html
0083名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/12/03(日) 01:17:01.44ID:EovcPOeF
杏に徹底的に絞られていたけど逆技の一本背負使うとは予想外だった
チビのくせに担ぎ技を今まであまり使ってこなかったけど、あのような技も
できるようになると競った状況を打開できるな
0084名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/12/04(月) 15:09:39.28ID:vP6AAbr0
2日に東京体育館で開幕した柔道の国際大会、グランドスラム東京2017。女子57kg級に出場した芳田司(コマツ)が、同大会3連覇を果たした。
2回戦から登場した芳田は、A・ストール(ドイツ)に内股で技あり。準々決勝では、バーグストラ(オランダ)に横四方固で一本勝ち。準決勝ではカラカス(HUN)を
相手に内股で一本を獲得。開始26秒で勝利を収めた。 
そして、迎えた決勝では、講道館杯で優勝した山本杏(パーク24)と対戦。接戦を繰り広げゴールデンスコアに突入したが、1分40秒に芳田が一本背負投で技ありを獲得し、
見事に3連覇を達成した。試合後、芳田は「(3連覇について)あまりしすぎることなく、変に気負わずできたのがよかった」と分析し、「いつも足技と担ぎができたらと
バリエーションを増やしていけたらと思っていました。今回は、これまでにない勝ち方ができたのでよかったです」と振り返った。
一方の山本は「負けは負け。まだまだ弱いということで、これからもっと強くなれる証拠。この負けを忘れずに今後も頑張っていきたいです」とコメント。
「自分の体に染み付いている技のタイミングなどは、これからも大事にしていきたいです」と語った。
また、この階級では、3位決定戦に回った宇高菜絵(コマツ)、玉置桃(三井住友海上火災保険)が見事に勝利を収めたことで、日本人選手が表彰台を独占する形となった。

芳田司 柔道GS女子57kg級で3連覇を達成!
http://www.tv-tokyo.co.jp/judogs2017/news/52/
0085名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/12/08(金) 00:18:29.42ID:FlPphWne
大会を振り返って
柔道グランドスラム東京で三連覇を達成しましたが、あまり「三連覇」というのは意識をしていなかったので、変に気負うことなくできたところが、結果(優勝)に繋がったの
ではないかと思います。
得意の内股だけではなく、足技と担技ができたら、もっとバリエーションも広がるんだろうなといつも頭にはありますが、今回も初戦から技が出し切れず、
あまり調子も良くなくて、「ちょっと大丈夫かな」と思うところもありました。
決勝はGS(延長戦)までもつれ込み、「これではダメだ」と気持ちを持ち直しました。結果的には技(一本背負投)が決まり技ありの判定で勝利。一本背負投は、
普段出したことがない技です。これまでにない勝ち方だったので、その点は凄く良かったと思います。
山本杏について
山本杏選手(パーク24)はここ最近、前みたいに物凄く勢いがありますよね。柔道の技術とか比べものにならないし、技も切れていて、私より全然強いと思います。
でも、それをどういう風に対策すれば良いのか、自分の良さを出して勝ちに繋げるというところを少し考えて、今回決勝に臨みました。今回の決勝での対戦では、
それが出せたのかなと思います。
今後に向けての目標
実は、いつも初戦がダメなんです。初戦からもっとガンガンアピールして、自分のやりたい担技や、しつこい足技を出して、理想とする「一本を取る柔道」を
目指していきたいですね。
今回の優勝や世界柔道選手権大会準優勝という結果で、IJFポイントランキングでは上位に位置していますが、57kg級を引っ張っていこうというのはありません。
今回もそうですが、57kg級の日本選手は誰もが強いです。
今後も日本での戦いが凄く大事になってくるし、海外の大会も含めて日本選手の中でトップになるということは、自信が付くことだと思っています。まずは、
「日本選手に勝つ」ということが目標ですね。
これまで通り、自分なりのペースで頑張ります。

優勝選手インタビュー 女子57kg級 芳田司
http://www.judo-ch.jp/result/gs_tokyo/2017/winner_interview/women_57/
0086名無しさん@お腹いっぱい。
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2017/12/17(日) 03:06:38.99ID:N0sK9iVb
住谷に3連勝の後に3連敗かよ
あそこまで徹底して釣り手を絞られたらほとんど技を出せんわ
あの絞りをどうにかしないと勝つのは難しい
0090名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/02/11(日) 18:27:41.04ID:LYOHtIZM
クリスタに負けてんじゃねえかよ
2度目の技ありは微妙だが、試合はあっちのペースだった
立場的にクリスタにだけは勝たねばならんだろうに
0091名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/02/13(火) 00:53:14.36ID:i+NXCfcR
柔道のグランドスラム・パリ大会は10日、パリで行われ、男子60キロ級の志々目徹(了徳寺学園職)と女子52キロ級の阿部詩(兵庫・夙川学院高)が優勝した。男子66キロ級の丸山城志郎(ミキハウス)、
女子で57キロ級の芳田司、63キロ級の田代未来(ともにコマツ)は2位だった。

志々目、阿部が優勝/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20180211/jud18021110590001-n1.html

柔道のグランドスラム(GS)パリ大会は10日、男女計7階級が行われ、女子52キロ級の阿部詩(兵庫・夙川学院高)、男子60キロ級の志々目徹
(了徳寺学園職)が優勝した。
女子63キロ級の田代未来、同57キロ級の芳田司(ともにコマツ)は決勝で敗れた。同48キロ級で昨年の世界選手権を制した渡名喜風南(帝京大)は
3位決定戦で敗れた。
男子66キロ級の丸山城志郎(ミキハウス)は決勝で敗れ、磯田範仁(国士舘大)は3位だった。

阿部詩、志々目が優勝=柔道GSパリ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021100227
0092名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/03/05(月) 03:09:38.91ID:uOjGQ37d
favy[ファビー] | 全国の美味しいお店を応援するグルメメディア
【新宿】芳醇な魚介の旨味たっぷりの濃厚魚介系ラーメンが食べたい!新宿駅から徒歩5分圏内の店5選
http://www.favy.jp/topics/15845
*つけ麺五ノ神製作所
*ラーメン凪 煮干王 新宿ゴールデン街店別館
*麺屋海神
*えびそば一幻 新宿店
*俺の麺 春道


魚介系、野菜系、豚骨系…ラーメンだしの種類
「ラーメンにはさまざまな魅力がありますが、最大の魅力はなんといっても味の決め手となる「だし」。
豚骨系、野菜系、魚介系など、だしの種類が豊富で、どのだしを使うかによってラーメンの味は大きく変化します。」
http://docomogu.delivery.dmkt-sp.jp/column/1769/
0093名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/03/09(金) 05:02:08.48ID:aMRcYciB
新町小6年の冬、第22回大会に出場しました。開会式で選手宣誓もしたんですよ。抽選だったと思いますが、先生が50チームの中から引き当てました。
主将もしていたので頑張りました。
結果はもう忘れたけど(チームは39位)。私は区間何位だったのかなあ。駅伝の前にお父さんが車で付き添ってくれて試走をしました。「ここでスピードを
どう上げるか」とか「ここで1回抜くねん」とか、気持ちの持ち方もアドバイスを受けましたね。
昔から持久力は自信があったんです。小学1年生の時から京都御苑の辺りを毎日走っていた成果かな。足はめっちゃ速かった。今も走ることはあんまり苦
じゃないんです。基本的に一人で走るのが好き。
大文字駅伝の光景は今でもはっきりと覚えています。京都はいろんな人が見てくれるし、地元の人がすごく応援してくれる。柔道は基本的に個人の戦い。
駅伝はチームで競う面白さがある。途中の区間であかんかっても、最後の区間で行けるやろうとか。あの人がしんどくても次の人が頑張ったとか。柔道とは
違う楽しさがありました。
京都の街を友だちと一緒に走れるなんて、絶対にいい思い出になります。私も大人になった今でも、京都に帰った時にしますもん。昔からの友だちと
「あの時はあの人より私の方が速かった」とか。みんな頑張れ!

京都市小学校大文字駅伝大会
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/sport/d-ekiden/news.php?m=180210
0094名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/03/11(日) 03:29:50.24ID:ByNbqoSB
Yoshida's flair for uchimata is undeniable.

Futaba Tanaka
She is the best Uchimata in Women's! So cool!

Huang Hao
maybe in the history
0095名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/03/21(水) 05:34:11.07ID:zvlEpv6P
奈良・天理高のエース、中野寛太(2年)が男子無差別で初優勝した。昨年の高校総体100キロ超級を制した中野は、決勝で同90キロ級優勝の村尾三四郎
(神奈川・桐蔭学園高2年)と対戦。3分8秒、鮮やかな大内返しで一本勝ちし、34年ぶりの復活優勝を目指す最終日(21日)の団体戦に弾みをつけた。
同73キロ級も中野と同じ奈良・天理高2年の中村洸登が優勝。同66キロ級は埼玉栄高2年の西願寺哲平が連覇を果たした。同60キロ級は佐賀工高2年の近藤隼人、
同81キロ級は福岡・大牟田高1年の竹内大佑が制した。
女子48キロ級は芳田真(滋賀・比叡山高2年)が初優勝。スタンド観戦した17年世界選手権57キロ級2位の姉司(22)からアドバイスを受けながら、全国大会初制覇した。
同52キロ級は東京・帝京高2年の大森生純、同57キロ級は兵庫・夙川学院高2年の金知秀、同63キロ級は岡山・創志学園高2年の浦明澄、同無差別は東京・
帝京高2年の高橋瑠璃が優勝した。

天理・中野寛太、中村洸登が優勝 柔道高校選手権 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201803200000734.html
0096名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/03/21(水) 12:06:29.77ID:zvlEpv6P
柔道高校選手権第1日は20日、東京・日本武道館で男女の個人戦が行われ、女子48キロ級で芳田真(滋賀・比叡山高2年)が初優勝した。決勝で
昨年高校総体2位の村川実葉瑠(兵庫・淑徳学院高2年)と対戦し、延長で大外刈りを決めて一本勝ち。昨年世界選手権57キロ級準優勝の姉司(22)の
アドバイスを受けて、初の日本一に輝いた。21日の最終日は男女の団体戦が行われる。
延長の末に優勝を決めた芳田は、顔をくしゃくしゃにして喜んだ。「優勝しか狙っていなかった。もう3番はいいかなと思っていたので」。昨年大会3位、
1年の時の高校総体も3位で「悔しい思いをしてきた」と振り返った。最後は「誰にも負けない」スタミナで一本を奪って勝った。
「すごく尊敬している」という姉司がスタンド観戦していた。試合前には「真なら、やってくれると思う」と激励された。1試合終わるごとに電話で連絡し
「アドバイスをもらいました」。世界2位に背中を押され、一気に頂点まで駆け上がった。
昨年の世界選手権はテレビ観戦した。微妙な判定だった決勝戦を振り返りながら「私も、あの場所に立ちたいと思った」という。姉も果たせなかった高校日本一。
「ちょっと超せたかな」。姉を超える世界一を目指して芳田は言った。

芳田真「超せたかな」姉司と一戦ごと電話助言で初V - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201803210000292.html
0097名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/03/25(日) 03:36:25.75ID:l5VFQaHO
司と真は姉妹だけあって似てるな
長女の優ってのはよく知らんけど
それと、NHKのアナが妹の名前をまことと言ってた
それだけじゃなくてつかさなどともほざいてやがった
完全にごっちゃになっていた
0099名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/09(月) 08:37:37.11ID:LxZVHHNw
全日本柔道連盟は8日、9月の世界選手権(アゼルバイジャン・バクー)の個人戦代表12人を発表した。
男女各9人の計18人(1階級最大2人)が出場可能で、最重量級を含む残りの代表は今月開催される男女無差別の全日本選手権後に決定する。
【男子】▽60キロ級 高藤直寿(パーク24)▽66キロ級 阿部一二三(日体大)▽73キロ級 ◎橋本壮市(パーク24)▽81キロ級 藤原崇太郎(日体大)
▽90キロ級 ◎長沢▽100キロ級 ウルフ・アロン(了徳寺学園職)【女子】▽48キロ級 渡名喜風南(パーク24)▽52キロ級 志々目▽57キロ級 芳田司(コマツ)
▽63キロ級 田代未来(同)▽70キロ級 ◎大野陽子(同)▽78キロ級 浜田尚里(自衛隊)(◎は今大会の優勝者)

柔道世界代表12人発表…全日本後に全員を決定
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20180408-OYT1T50094.html
0101名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/18(水) 20:33:56.17ID:47CDRj20
柔道の世界選手権(9月・バクー)女子日本代表は18日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターでラグビー女子日本代表候補との合同練習を報道陣に公開し、
世界選手権で2連覇を狙う48キロ級の渡名喜風南(パーク24)らがタックルなどラグビー特有の動きに挑戦した。
女子57キロ級で2年連続の世界選手権代表を決めた芳田司(コマツ)は複雑な心境をのぞかせた。代表最終選考会を兼ねた8日の全日本選抜体重別選手権は準決勝で敗れただけに
「もう一度出られる喜びがあるが、気持ちよく出られるわけではない」と語った。
昨年の世界選手権で2位となり、追われる立場の重圧を感じるようになったという。研究される中で一本背負い投げなど担ぎ技に取り組んできたが、成果を示せなかった。「この(8日の)
負けを絶対に忘れてはいけない」と奮起を誓った。

芳田、代表入りも複雑 体重別での敗退「絶対に忘れてはいけない」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20180418/jud18041817240002-n1.html
0102名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/21(土) 10:46:29.09ID:4T6VTusk
高校野球の今春センバツ大会から延長タイブレークが導入されるなど、スポーツとルール変更は切っても切れない関係にある。日本のお家芸である
柔道でも、2020年東京五輪に向けて、国際柔道連盟(IJF)がルールの改正を行った。16年リオデジャネイロ五輪以降の大きな変更点としては、
「有効」の廃止、指導差だけでは試合の決着をつけないなど、より攻撃的でわかりやすい柔道を志向するものだ。17年1月、今年1月と2度の改正を
経て「一本」による決着が増加する傾向にある一方、指導3つの「反則負け」のリスクも高まっている。今一度このルールの特徴を検証してみたい。
誰が見ても分かりやすく攻撃的な柔道を−。今回のルール改正の背景には、柔道が持つダイナミックな魅力をより高めようとするIJFの意図がある。
攻撃だけでなく、従来以上に重要になるのが、受け=相手の技でポイントを取られない防御力だ。その背景には、新ルールの「広すぎる『技あり』の
定義」問題がある。
リオ五輪までの技のポイントは「一本」「技あり」「有効」の3段階だったが、区別がつきづらいとの観点から「有効」を廃止。事実上「一本」以外は
「技あり」に統合された。やっかいなのが、17年ルールで廃止された「合わせ技一本」の復活だ。従来の「有効」レベルの技も「技あり」となるため、
レベルの低い技2つでも「一本」となってしまう。
顕著な例が、2月のGSパリ大会女子57キロ級決勝の芳田司(コマツ)と出口クリスタ(カナダ)の試合だ。序盤に芳田は内股透かしを食らい、
体の側面をついて「技あり」を取られた。すぐに「技あり」を取り返したが、今度は大外刈りで「技あり」を奪われ、合わせ技一本で敗れた。
この時、芳田は横向きではあるもののうつぶせに近い形で倒れており、従来であれば「有効」にも満たないような形だったため、判定に立ち尽くした。
「以前の『有効』にもならないような技だったが、きちんと(感覚を)体に染みつかせておけば今後対処できる」と、以降は受けの練習に励んでいるという。
以前の「有効」であれば、何回食らっても「一本」にはならなかったが、今はリスクが高まった。男子の井上監督は「これまで以上に受けができない
選手は勝てない。このルールであらためて感じた」と警戒心を強めている。

柔道新ルールは「受け」も重要 「有効」レベルが「技あり」に…思わぬ結果も
https://www.daily.co.jp/general/2018/04/21/0011183478.shtml
0103名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/24(火) 17:16:09.77ID:qTgbSher
3月に日本武道館(東京)で行われた柔道の全国高校選手権で、女子48キロ級の芳田真(さな)(比叡山、京都市上京区)が初優勝を果たした。
姉で世界選手権代表の司(つかさ)(コマツ)に憧れ、天性の勝負勘と優れたスタミナを受け継ぐ。自身初の日本一をつかみ、「絶対優勝したんねんという気持ちだった。
意地でも食らいついてやろうと思った」と振り返った。
小学1年で柔道を始め、主に近くの道場「練心会」で腕を磨いた。広陵中(奈良)で全国中学大会に出場し、比叡山高に進学。1年で全国高校総体3位など成績を残したが、
頂点には届かなかった。
昨秋から女子主将を任され、厳しい練習で妥協しがちだった精神面が鍛えられたという。練習や試合、学校生活では「自分ができないことを人に言うわけにはいかない。苦しくても我慢」を
心掛け、率先して仲間に声を掛ける機会も増えた。
全国高校選手権では準々決勝、準決勝を優勢で勝ち上がり、決勝は大外刈りで制した。身長152センチと小柄だが、米富和郎監督は「技を掛けるタイミングなどセンスが抜群。
努力できる才能があり、小さい頃からランニングで鍛えた持久力はずばぬけている」と褒める。
優勝して今後は追われる立場となる。芳田は「全国高校総体や全日本ジュニアで勝って本物の日本一になれる。向かってくる選手を跳ね返したい」。強気な言葉で自らを
奮い立たせる。

柔道芳田真、初の日本一 姉は世界代表「絶対優勝したんねん」
http://www.kyoto-np.co.jp/sports/article/20180424000064
0108名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/06/12(火) 01:40:24.43ID:idokxmRM
舟久保にまったく勝てないな
モンテイロに続いて小内で技あり取られてやんの
住谷と同じく3連敗だろう
0110名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/06/30(土) 17:05:42.99ID:nMNgQIGv
三度目の正直だ。柔道の世界選手権(9月、アゼルバイジャン)女子63キロ級代表の田代未来(24)が30日、「ブロンズコレクター返上」を誓った。
スペイン・カステルデフェルスでの国際合宿に参加するため成田空港を出発。3カ月後に迫る3度目の世界選手権に向けて「2大会連続銅メダルで『ブロンズコレクター』と
言われてきたので、絶対にゴールドメダルを勝ち取る。勝ちたい気持ちを全面に出して臨みたい」と気持ちを奮い立たせた。
14、15年世界選手権、16年リオデジャネイロ五輪と3度の大舞台を振り返り「ピーキング」を課題とした。「どの試合もピークを持っていけず、悔しい思いしかしていない。
今は自分を大きく変えられるチャンス。いろいろなことで試行錯誤しならが準備して、東京五輪に向けて1つ1つの大会を大切にしたい」。
昨年12月のマスターズ大会では世界女王のアグベニュー(フランス)を破り大会3連覇を達成したが、4月の選抜体重別選手権では初戦敗退を喫した。今年は国際大会の
実績が評価され、世界代表に選出された。「(選抜で)負けて逆に吹っ切れた。今は心身ともすっきりしている。スペイン合宿ではアグベニュー選手と世界選手権前に組める
最後の機会になるかと思う。その時間を大切に、どんな状況でも勝てるようにいろんなものを盗みたい」。
スペイン合宿後は、世界選手権同57キロ級代表の芳田司(22=ともにコマツ)とともにイタリア・ローマでの国際合宿に参加する。芳田もこの日、田代と同便でスペインへ
出発した。

田代未来、ブロンズコレクター返上宣言「勝ち取る」 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201806300000425.html

柔道世界選手権(9月、バクー)女子63キロ級代表の田代未来(24)、同57キロ級代表の芳田司(22)=ともにコマツ=が30日、国際合宿に向けて成田空港を出発した。
スペイン、イタリアの順で合宿を回る。
毎年恒例で海外の有力選手も集まるスペイン合宿に参加する日本代表の本隊は7月1日に出発予定だが、2人は1日早く現地入りする。その狙いについて、
田代は「いつもは夜中に着いて次の日に練習とかで。時差ぼけが治りにくいので、ボーッとして入るよりは時差調整をしてから、しっかり柔道に打ち込めるように
早めに入らせてもらうことにしました」と説明。自身初の試みに「どうなるかわからないけど、いい状態でできると思います」と期待した。
一方、芳田は今月上旬に右足首を痛めていたことを明かした。直後の全日本実業団団体対抗大会には強行出場したものの、万全ではない状態での合宿参加。
それでも「1か月ほどあまり柔道ができていない状況ですけど、それをマイナスに取るかプラスに取るかは自分次第」と表情は明るい。「その間に体幹やフィジカルの
面でやってきたことをどれだけ試合につなげられるか。(スペイン合宿後の)イタリアは国として柔道にうまさがあるので、前から気になっていた。目で見て感じてきたい」と
課題を持って過ごすつもりだ。

柔道・田代未来&芳田司がスペイン→イタリア合宿へ出発
https://hochi.news/amp/sports/etc/20180630-OHT1T50104.html
0111名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/06(金) 00:21:19.37ID:BKx9b+4/
幼い頃の私は、いわゆる「きかん坊」で、すごく力のありあまった子供でしたね。そのエネルギーを発散させるために、母親の閃きで家の近くにある
「円心道場」で柔道を始めることになりました。
円心道場では「楽しく柔道をする」というような練習をやっていたのですが、練習が終わったあとに、柔道着のまま3、4キロ程走るように父親から言われ、
それがとてもきつかったのを覚えています。
道場以外で自主的にやっていたことは、ランニング。走ることが好きで小学1年生のときから、姉と一緒にマラソン大会でも走っており、当時は陸上部にも
所属していて陸上の大会にも出場していました。走ること以外では、家の前の電柱に引っ掛けたゴムチューブを使ったトレーニングを毎日していましたね。
新しい環境に飛び込む
親元から離れて、新しい環境に飛び込んでチャレンジしてみたかったという気持ちから、中学校は相原中学校(神奈川県)に進学し、近くにある
相武館吉田道場で寮生活を送っていました。寮生活はとても苦しい物だったのですが、一緒に頑張れる仲間がいたので、苦しい分楽しいことも
ありましたね。中学時代の仲間は今でも仲が良いです。
中学時代は練習と試合をどんどんこなしていった時期。試合が終わったと思ったらまた違う大会に出て、ずっと試合をしていた感じですね。
そのおかげか、中学2年生のとき近代柔道杯、全国中学校柔道大会、マルちゃん杯の3つで優勝して、中学女子で初の中学団体3冠を獲りました。
当時の先輩方と一緒に優勝することができた試合で、一番心に残っています。
中学時代の稽古で一番印象に残っているのは、帯取り返しの打ち込みを何百本、千本とひたすらやったことです。何も考えずに体が勝手に動くと
いう状況までやりこみました。ここまで体に染み付いた技は、今でもこの帯取り返しと内股くらいだと思います。
自分で考える柔道
高校は、以前からお誘いを頂いていた福岡県にある敬愛高校へと進学。環境を変えることに抵抗はなく、次は九州に行ってみよう、という思いも
ありました。
中学校のときの練習である程度基礎の部分ができていたので、高校ではその幹の部分を伸ばしていった時期。高校のときの先生は、精神的な部分で
支えてもらっていたのですが、指導の面でも私を見守ってくれていて、本当に感謝しています。練習も自由にさせてもらい、自分で考えて自分から
動くという力がすごく付いたと思います。
高校時代の大会は、個人戦では出口クリスタ選手とずっと戦っていました。勝って、負けての連続で、ライバルです。全日本ジュニアで、出口選手に
大内刈できれいに投げられてしまったのは、今でも良く覚えています。
団体戦では、最後の年の金鷲旗高校柔道大会(以下、金鷲旗)が一番印象に残っています。インターハイや選手権とは違う、5人制で戦う金鷲旗の
独特な空気感が良いですね。2年生、3年生と2連覇することができたのも良い思い出です。
実業団に入って
高校で自由にやってきた所からいきなりレベルの高いチームであるコマツに入って、とても緊張しました。実業団のチームに入ること自体が緊張でしたし、
一回一回の練習も毎日とても苦労しましたね。また、釣り手や引手といった自分の持っていた物や打ち込みのやり方をばっさりと斬られてしまい、
かなり考えさせられました。
当時の監督だった松岡先生に、「自分の思っていることと違うことを、騙されたと思ってとりあえずやれ」と指導して頂きました。あのときのその一言が無ければ、
今の自分は絶対にいないと思うので、あのときにそう言ってもらえて本当に良かったと思っています
0112名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/06(金) 00:22:18.61ID:apHmZPBc
社会人という新しい環境にも慣れて、2014年11月の講道館杯で優勝、2015年7月の柔道グランドスラム・チュメニ、12月の柔道グランドスラム・東京でも
優勝することができました。
しかし2016年2月の柔道グランドスラム・パリでは敗退。リオデジャネイロ五輪(柔道)の代表には選ばれませんでした。悔しい思いも正直ありましたが、
五輪(柔道)はもっと高い所にあって、それが自分の実力だったのだと思っています。
リオデジャネイロ五輪(柔道)には選手としてではなく、同じ所属先の先輩である田代未来選手の付き人として同行させて頂きました。そこで五輪(柔道)
のすごさや厳しさなど、五輪(柔道)がどういう物なのかというのを感じましたね。会場の空気や、観客、選手の目付きなどが違い、田代選手より私の方が
緊張していたと思います。もしこの大舞台に私が立っていたら、と想像するだけでとても気が引き締まりました。五輪(柔道)を目の前で見学できたことは、
とても良い経験になったと思います。
初めての世界選手権出場
2017年は初めて世界柔道選手権大会(以下、世界選手権)に出場し、2位入賞。やはり、世界選手権となると、たくさんの人が試合を見てくれていて、こんなに多くの人に
支えられているのだなと実感しました。
世界柔道選手権大会 2017(女子57kg級)
今でも、世界選手権での出来事すべてがエネルギーになっており、これからはもっと多くの人に応援してもらえる柔道をしたいですね。
今は、自分自身との戦い
世界選手権の後に出場した大会でも、安定して勝利できていると思いますが、優勝はできていません。自分の中で、1位と2位の間に壁が
できてしまっているのだと思います。
2018年4月の全日本選抜柔道体重別選手権(以下、選抜体重別)では、この壁を乗り越えることができず、3位入賞となりました。この選抜体重別は
絶対優勝しなくてはいけないと思い臨んだ大会だっただけに、とても悔しかったですね。
9月に行なわれるバクー世界選手権では、その壁をどう乗り越えるかが重要になってくると思います。
戦うのは自分の体
今は毎日の練習を勝ちに繋げられるように高い目標を持って取り組んでいます。2020年の東京五輪(柔道)までは、あと2年しかありません。
代表争いはもう始まっているので、常に上を目指して練習に励んでいます。
技術的な面以外では、自分の体と向き合う努力をしています。特に、体重や体調、食事の管理には真剣に取り組んでおり、自分の体に合う物を
日々研究しています。体の管理は、試合に繋がってくると思っているので無理せずしっかりとやっていきたいですね。

芳田司 著名な柔道選手インタビュー
http://www.judo-ch.jp/interview/yoshida_t/
0113名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/12(木) 15:13:49.18ID:y6MJYRWq
柔道の世界選手権(9月、アゼルバイジャン)女子63キロ級代表の田代未来(24)が12日、スペインとイタリアでの国際合宿を終えて成田空港に帰国した。
スペイン合宿では世界女王のアグベニュー(フランス)と1度乱取りをした。「強かったけど、『この技なら効果的かな』などと対策を練りながら出来た。
貴重な1本だった。(同合宿は)4回目だったけど、一番充実している合宿だった」と満足げに振り返った。
スペイン合宿後は、イタリア・ローマでの国際合宿に参加した。「スペインでの課題などを試せた。自分の柔道技術を高めたく、普段やならい担ぎ技とか
いろんな技を入れながらやってみた」。両国の合宿では多くの外国人選手と組み合って、収穫も得た。「自分の強みと弱みが分かった。世界選手権
までに自分の強みをいかに伸ばせるかが今の課題。しっかりと本番に向けてピークを持っていきたい」と気を引き締めた。
田代とともに合宿に参加した世界選手権同57キロ級代表の芳田司(22=ともにコマツ)も同便で帰国した。

田代未来が帰国「一番充実している合宿だった」 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201807120000472.html
0114名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/15(日) 00:23:53.58ID:6kM5cL6V
柔道の世界選手権(9月、バクー)女子63キロ級代表の田代未来と57キロ級代表の芳田司(ともにコマツ)が12日、成田空港に帰国した。
今回は代表本隊とスペインで合宿後、2人でローマに渡り“おかわり”遠征。田代は「今までで一番充実した合宿になった。スペインでやったことを
ローマで試すことができた」と、2段階合宿の効能を実感した様子。担ぎ技や巴投げなど、不慣れな技の練習にも取り組み「技術の幅を広げられた」と満足げだった。

世界柔道女子代表 田代&芳田が帰国 2段階合宿の効能実感
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/07/13/kiji/20180713s00006000050000c.html
0115名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/06(月) 16:39:59.02ID:n0ka7EkP
柔道世界選手権(9月、アゼルバイジャン・バクー)男子100キロ超級代表の“暴走王ジュニア”小川雄勢(22=明大)が、右ヒザ不安を払拭した。
「本当、やばかった。バキッていって…。その足ですぐMRI(磁気共鳴画像装置)を撮りに行きました。内側だけを痛めた。それで済んでよかった」。
7月に東海大への出稽古中に右ヒザの内側側副靱帯を痛め、クロアチアで行われた国際大会を欠場しただけに、安堵の表情で振り返った。
ケガによる大会欠場は柔道人生の中でも初めて。全治3週間と診断されても「(欠場を)考えたことなかったから、意外と決断できなかった」と悩んだという。
全日本男子の井上康生監督(40)らと相談し、世界選手権一本に集中する道を選択。練習は1週間の完全休養後、歩行から再開した。まだ全快には至っていないが、
回復のメドは立った。4日には地元の茅ケ崎市内で壮行会に出席し、ハッスルポーズを披露するなど笑顔も見せた。
幸い、今年の世界選手権は日程が遅い。「9月の末でよかった。例年なら8月なので、危なかったです」。国際大会の結果もチェックし、ライバル勢の動向も把握した。 
世界選手権の結果はもちろん、2020年東京五輪へと続く。父の暴走王・直也氏(50)は金メダル取りを指令するなど鼻息が荒いが、小川は「初挑戦なので(相手は)
強い選手だらけ。ボクはランキングも下のほうなので」と気負うことなく準備を進めていく。

小川雄勢がハッスルポーズで右ヒザ不安一掃
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/1085437/
0116名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/06(月) 21:42:08.48ID:oZ+Sb28+
柔道の世界選手権(9月・バクー)に出場する女子日本代表が6日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターでの強化合宿を報道陣に公開し、7
8キロ超級で昨年準優勝の朝比奈沙羅(パーク24)は「どれだけ成長したかを見せたい。強い気持ちを持って挑む」と意気込んだ。
21歳の朝比奈は3位だった7月のグランプリ大会(ザグレブ)で腰を痛め、約3時間の練習のうち大半は個別で調整。終盤には柔道着を着て、課題の組み手技術を
確認し「自分は(袖や襟を)持てば強いが、持つまでに時間がかかる。(技への)入りのスピードアップに取り組む」と本番までのテーマを語った。
日本女子の増地克之監督は朝比奈に対し「残り約1カ月半の間で打ち込みや投げ込みの数を増やし、体の切れを戻してほしい」と注文を付けた。合宿には48キロ級の
近藤亜美(三井住友海上)らジャカルタ・アジア大会女子日本代表も参加。3日に始まった合宿は7日まで行われる。

朝比奈「成長見せたい」 柔道女子代表が合宿
https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK10503_W8A800C1000000/

柔道の世界選手権(9月、バクー)に出場する女子日本代表が6日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターでの強化合宿を報道陣に公開した。
52キロ級の18歳、阿部詩(兵庫・夙川学院高)は得意の内股、袖釣り込み腰の動きを入念に確認した。相手を鮮やかに投げる技の切れ味は増す一方で
「自分の柔道をいかに伸ばせるかを考えている」と集中力が高まっている様子だった。
男子66キロ級で2連覇を狙う兄の阿部一二三(日体大)が7月のグランプリ大会で敗れ、国際大会では3年ぶりの黒星。妹は驚きつつも「お兄ちゃんももっと
強くなれる部分があるということ。自分も負けじと強くなり、2人で優勝したい」と強いまなざしで語った。

18歳の阿部、得意技の切れ味増す「「自分の柔道をいかに伸ばせるか考えている」
https://www.sanspo.com/sports/news/20180806/jud18080619370002-n1.html

ヘアスタイルも世界王者の兄に続く!? 柔道の世界選手権(9月、アゼルバイジャン)女子52キロ級代表の阿部詩(18=兵庫・夙川学院高)が6日、ニューヘアスタイルを披露した。
都内の味の素ナショナルトレーニングセンターで行われた世界選手権とジャカルタ・アジア大会に向けた女子代表合宿に参加。男子66キロ級の世界王者で兄の一二三
(20=日体大)の髪形に似たツーブロックヘアで汗を流した。サイドをきれいに刈り上げた阿部は「毎日暑いので、いつも以上に刈り上げた。周りから『(兄と)一緒?』と
言われるけど違う。夏バージョンです」と説明した。
全日本実業個人選手権(25〜26日、兵庫・尼崎市)には、08年北京、16年リオデジャネイロ両五輪同階級銅メダルで、リオ五輪以降休養中の中村美里(29=
三井住友海上)が出場する。現在は全日本柔道連盟の強化指定からは外れていて、同選手権で上位4人までに入れば、20年東京五輪を見据えた上で重要な大会となる
11月の講道館杯全日本体重別選手権(19年世界選手権第1次選考会)の出場権を得られる。出稽古などで中村と組み合う阿部は「あの中村さんが完全復帰となると
正直怖い。出来れば、(復帰は)東京五輪が終わってからにしてほしい…」と珍しく弱音を漏らした。
女子52キロ級世界女王で2連覇を狙う志々目愛(24=了徳寺学園職)は、中村について「リオ五輪(選考)まで戦ってきて、ずっと負けている。もし、戦うことになったら
全力で勝ちにいきたい」と世界女王としての意地を見せる覚悟を示した。

阿部詩ツーブロック女子!「暑いので」兄一二三ばり - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201808060000546.html
0117名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/06(月) 21:42:29.33ID:oZ+Sb28+
柔道の世界選手権(9月、バクー)に出場する女子日本代表が6日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターでの強化合宿を報道陣に公開した。
女子57キロ級で昨年の世界選手権2位の芳田司(コマツ)は、同級で2012年ロンドン五輪女王の松本薫(ベネシード)と乱取りした。20年東京五輪を目指すライバルと
精力的に組み合い「気合が入り、ぴりっとする。自分からお願いした」と充実した表情で汗をぬぐった。
約2カ月前に右足首の骨挫傷を負った。軸足の踏ん張りが利かず「その中でどういう攻めをするか。今は必死に頑張る」と試行錯誤。48キロ級の妹、真(滋賀・比叡山高)は
全国高校総体で優勝を狙う。その姿には「すごく力になる。負けないようにしたい」と刺激を受けていた。

芳田、五輪女王と乱取り「気合が入り、ぴりっとする」/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20180806/jud18080620230003-n1.html

世界選手権57キロ級代表の芳田司(22=コマツ)は乱取りで「野獣」こと12年ロンドン五輪57キロ級金メダルの松本薫(30=ベネシード)に稽古相手を依頼。激しい組み手争いの中、
試合さながらの乱取りを行った。芳田は「強い。松本さんは(昨年6月に長女を)出産しても、出産前と変わらない力強さがある。自分自身にも気合が入る」と刺激を受けた
様子で振り返った。
通常、同じ階級の強豪選手同士は、稽古などで手の内を明かさないよう組み合うのを避ける傾向にある。しかし、芳田はこれまで出稽古などで松本から頻繁に相手を
依頼され、今回は珍しく芳田からお願いする形となった。
6月に右足首を痛めて、この日もテーピングを何重にも巻いて稽古に臨んだ。初の世界女王を目指す22歳は、約2カ月後の本番に向けて「技の威力や練習をつめていき、
しっかりとピークを持っていきたい」と気を引き締めた。

芳田司VS「野獣」松本薫、異例の同級ガチ稽古 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201808060000687.html

全日本柔道連盟の山下泰裕会長が選手の激励に訪れた。日本オリンピック委員会(JOC)の選手強化本部長として、競泳や卓球などアジア大会を控える各競技の巡回視察の
一環で「失敗を恐れず、持てる力を存分に出してほしい」との言葉を送った。
練習中には女子78キロ超級で18歳の素根輝(福岡・南筑高)に組み手を指導する場面もあった。「最近の日本の女子は勢いがあり、期待できる。アドバイスしたい
気持ちを抑え切れなかった」と柔道家の顔をのぞかせた。

全日本柔道連盟の山下会長、選手を激励「持てる力存分に出してほしい」
https://www.sanspo.com/sports/news/20180806/jud18080620250004-n1.html

今大会、団長を務める柔道界のレジェンド・山下泰裕さんが、およそ2年ぶりに道場に姿をみせ、選手たちにエールを送りました。
「2020年に向けて、アジア大会は極めて重要な大会。持っている力を存分に出しきれるように、しっかりと準備をやってほしい」(アジア大会 山下泰裕団長)
さらに、78キロ超級の素根選手には、自分の経験を踏まえた組み手の個別指導も・・・
「『俺もこうだったんだ』と、今日は思わず言ってしまいました」(アジア大会 山下泰裕団長)
レジェンドからの貴重なアドバイスを胸に、女子柔道全員がアジアの頂点を目指します。

アジア大会開幕まであと12日、柔道・全日本女子が代表合宿
https://www.mbs.jp/news/zenkokunews/20180806/3440154.shtml

柔道で今月開幕のアジア大会(ジャカルタ)と9月の世界選手権(バクー)に出場する女子日本代表の強化合宿が6日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター
で公開され、選手らは実戦を意識した乱取りなどで汗を流した。
世界選手権78キロ超級代表の朝比奈沙羅(パーク24)は先月のグランプリ・ザグレブ大会で腰をけがしたが、この日軽めの投げ込みを再開。銀メダルに終わった昨年の
雪辱に向け、「とにかく勝つことに焦点を当てたい。腰はもう大丈夫」と意気込みを示した。増地克之監督も「あと1カ月半でやっていけば問題ない」と心配していなかった。

朝比奈、雪辱の金へ調整=柔道女子が合宿公開
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080600841
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2018/08/07(火) 14:54:21.86ID:0v57CFVk
柔道の世界選手権(9月、アゼルバイジャン)女子78キロ超級代表の朝比奈沙羅(21=パーク24)が握力強化で世界一を狙う。
6日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで行われた女子代表強化合宿に参加。3位だった7月のグランプリ・ザグレブ大会で腰を痛め、
一部別メニューで調整した。ウエート部屋で約1時間30分、握力や下半身トレーニングに励んだ。「握力の向上が課題の組み手強化につながる。
ウィキペディアには(握力)50キロと書いてあるけど、実際はそんなにない。40キロぐらい」とネット情報を否定。昨年の世界選手権は準優勝に終わり
「自分が1番になると決めた場所に今年も立ててうれしい。強い気持ちを持って1番を取り返す」と闘志を燃やしていた。

柔道朝比奈沙羅「ウィキペディア」ほどの握力はない - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201808070000192.html

全日本柔道連盟の山下泰裕会長(61)が6日、都内で行われた柔道女子代表合宿を視察した。激励が目的だったが、アジア大会女子78キロ超級代表の
18歳のホープ、素根輝(福岡・南筑高)を呼び止めると組み手について助言した。
「極力アドバイスはしない方針だが、(素根が)自分の学生時代に重なってつい話してしまった」。ほぼ初めて会話した素根は「すごい人なのでありがたい」と、
突然の金言を手に飛躍を誓った。

“世界の山下”が18歳ホープ素根に異例アドバイス「自分の学生時代に重なって」
https://www.daily.co.jp/general/2018/08/07/0011519132.shtml

柔道の世界選手権(9月、バクー)と今月18日開幕のアジア大会(ジャカルタ)の女子日本代表が6日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターでの
強化合宿を報道陣に公開した。初の世界選手権に挑む52キロ級の阿部詩(うた、18)=兵庫・夙川学院高=らが約3時間、稽古に励んだ。
阿部は2016年リオデジャネイロ五輪金メダルのマイリンダ・ケルメンディ(27)=コソボ=ら世界の強豪勢を想定し、乱取りなどを行った。2週前のグランプリ大会
(ザグレブ)で男子66キロ級世界選手権代表の兄、一二三(ひふみ、20)=日体大=が国際大会で約3年ぶりに敗戦。「お兄ちゃんはもっと強くなっていくはず。
自分も負けじと強くなり、2人で優勝したい」と誓いを立てた。

阿部詩、一二三ときょうだいVだ!18日〜アジア大会&9月世界柔道へ
https://www.sanspo.com/sports/news/20180807/jud18080705010001-n1.html
0120名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/07(火) 14:55:44.88ID:0v57CFVk
世界のヤマシタが金言伝授だ。全日本柔道連盟の山下泰裕会長(61)が6日、東京都北区の味の素ナショナルトレセンで行われている女子日本代表強化合宿を電撃訪問し、
78キロ超級の素根輝(福岡・南筑高)を直接指導した。
前回、同道場を訪れたのは「(16年)リオ五輪前だったと思う」と言う同会長。各選手の動きをつぶさに見守ると、練習後に素根に声を掛けて2、3分話し込んだ。
「基本的に直接アドバイスすることは控えている」としながらも、「つい思わず、気持ちを抑えられなかった」と釣り手の使い方などを個別指導した。同級では
小柄な素根にとっても、会長の助言は「常日頃から意識していること」と自信を深めた様子。「本当にありがたい」と金言を力に変え、アジア大会制覇を目指す。

素根、世界のヤマシタから金言 アジア制覇へ「ありがたい」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/08/07/kiji/20180806s00006000377000c.html

柔道女子78キロ超級でジャカルタ・アジア大会代表の素根輝(18)=福岡・南筑高=が6日、“世界のヤマシタ”から異例の直接指導を受けた。全日本柔道連盟の
山下泰裕会長(61)が、同大会の日本選手団団長として都内の女子代表合宿を激励に訪問。「たまに来た人が思いつきで言うと、マイナスになることも多い。普段は
直接アドバイスすることは控えている」という山下氏が18歳を呼び寄せ、数分間の指導を行った。
練習に取り組む姿勢が、珍しい行動を取らせた。163センチは最重量級では小柄で、長身の相手への対策で釣り手の位置の工夫を続ける姿に、似た悩みに挑んだ
自身の現役時代の努力が重なった。「アドバイスしたい気持ちを抑えられなかった」。素根も何度も映像を見返したレジェンドからの金言に「びっくりした。本当にありがたい」。
アジア大会金メダルへ一段と気合が入った様子だった。

世界のヤマシタ、18歳・素根輝を直接指導
https://www.hochi.co.jp/sports/etc/20180807-OHT1T50107.html

アスリートの力を引き上げていくのは、何よりライバルの存在だろう。敵が強大であればあるほどモチベーションも高まり、創意工夫も生まれるというものだ。
東京五輪のメダルへの道に容赦なく立ちはだかる絶対王者がいれば、猛スピードで成長して背中を脅かしてくる若手もいる。
テディ・リネール(フランス)は柔道界の絶対王者だ。史上最年少の18歳で制した2007年から男子100キロ超級で、世界選手権8連覇と比類なき実績を誇り、
五輪も2連覇中。日本勢も10年世界選手権無差別級の上川大樹を最後に敗戦続きで、最重量級の復活を悲願とする全日本男子の井上康生監督(40)も「偉大で
尊敬できるからこそ、みんなで彼を倒しにいきたい」と最大級の賛辞を贈る存在だ。
原沢久喜(26)、王子谷剛志(26)=旭化成=らのライバルは、204センチの長身とリーチを生かして相手の動きを制し、優れた組み手の技術で勝率の高い形を
作り上げると、すかさず得意技の内股や大外刈り、隅返しで試合を決める必勝パターンを持つ。一方で慎重さも特徴で原沢と戦った16年リオ五輪決勝では指導1つ分
リードした後半にほとんど組まず逃げ続け非難も浴びることになった。
そうした経緯も踏まえ、国際連盟は昨年、技での決着を促すため、指導差だけで4分間が終了すれば時間無制限の延長に入るルール改正を行った。「ちょっとおかしい
部分もある」と不満も漏らしながらも、その年の世界選手権も変わらぬ強さで優勝。今年と来年の世界選手権は欠場の意向だが、「柔道が生まれた国で金メダルを取りたい」。
31歳で迎える東京五輪でも最強を証明するつもりだ。

【日本に立ちはだかる世界の強敵】柔道 テディ・リネール
https://www.hochi.co.jp/sports/etc/20180807-OHT1T50073.html
0125名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/07(火) 22:01:12.65ID:6Wh1lVKj
柔道世界選手権(9月、アゼルバイジャン・バクー)日本選手団壮行式が7日、東京・文京区の講道館で行われた。
各選手が抱負を語る中、男子66キロ級の阿部一二三(20=日体大)は「自分の柔道を出し切って、2連覇を目指して頑張りたい」と改めて宣言。妹で女子52キロ級
の詩(18=兵庫・夙川学院高)も「自分らしく精一杯戦って優勝を目指します」と、兄妹アベック金メダル獲得に照準を合わせた。
男子100キロ超級の原沢久喜(26)は「最大限の力が出せるように準備したい」と力を込めた。左足親指骨折の疑いで全治4週間と診断され、7月の国際大会を欠場した。
2週間は何もできなかったというが「今週から打ち込みを始めました。痛みは若干残っていますけど、世界選手権までは問題ない」と回復は順調で、世界の頂点を見据えた。
全日本柔道連盟の山下泰裕会長(61)からは「日本代表の誇りと自覚を胸に、思い切り自分の夢に挑戦していただきたい」と奮起を促された。2年後の東京五輪に続く
大一番で、日本は昨年大会の金メダル男女計7個を超える成績を目指す。

阿部一二三&詩 世界柔道「兄妹アベック金」に照準
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/1087435/

柔道の世界選手権(9月20〜27日、アゼルバイジャン・バクー)に出場する日本代表選手団の壮行式が7日、東京都文京区の講道館で行われ、男子66キロ級前回王者の
阿部一二三(日体大)は「自分の柔道を出し切って2連覇を目指す」と抱負を述べた。
2人派遣される女子52キロ級で、連覇を狙う志々目愛(了徳寺学園職)は「昨年より厳しい試合になると思う。しっかり勝ち切る」と決意表明。一二三の妹で初出場
の阿部詩(兵庫・夙川学院高)は「自分らしく精いっぱい戦って優勝を目指す」と意気込みを語った。
全日本柔道連盟の山下泰裕会長は「来年、自国開催される世界選手権(東京)、2020年東京五輪に向けて極めて重要な大会。一丸となり勝利を収められるよう
全力で頑張る」とあいさつした。

阿部兄妹らが抱負=世界柔道壮行式
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080701172

全日本柔道連盟(全柔連)は7日、東京都文京区の講道館で世界選手権(9月20〜27日・バクー)日本代表の壮行式を開き、男子66キロ級で20歳の
阿部一二三(日体大)は「自分の柔道を出し切り、2連覇を目指して頑張る」と意気込んだ。
2年連続3度目の優勝を狙う男子60キロ級の高藤直寿(パーク24)は「いつも通りの自分を出して2連覇してくる」と宣言。男子の井上康生監督は「全身全霊を懸け、
日本代表の誇りと自覚を持って試合をしたい」と力強く抱負を述べた。
女子52キロ級で初出場の18歳、阿部詩(兵庫・夙川学院高)は「自分らしく精いっぱい闘いたい」と兄の一二三とのきょうだい金メダルに意欲を示し、女子の増地克之監督は
「厳しい闘いが待っていると思うが、全力を尽くしたい」と語った。
昨年は男女同時開催となった1987年以降で、無差別級を除けば2位タイの多さとなる金メダル7個を獲得。東京五輪まで2年を切り、今年も量産が期待される。全柔連の
山下泰裕会長は「日本柔道界が一丸となって勝利を収めたい」と覚悟を示した。
男子100キロ級のウルフ・アロン(了徳寺学園職)の話
「昨年よりも成長した姿を見せ、2連覇できるように頑張りたい。」
男子73キロ級の橋本壮市(パーク24)の話
「個人戦、団体戦とも2連覇したい。感謝の気持ちを忘れずに闘ってくる」

阿部一二三「2連覇目指す」 世界選手権の壮行式/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20180807/jud18080719560002-n1.html
0126名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/07(火) 22:01:29.57ID:6Wh1lVKj
全日本柔道連盟(全柔連)は7日、東京都文京区の講道館で世界選手権(9月20〜27日・バクー)日本代表の壮行式を開いた。
昨年を制した女子の3人は追われる立場となりながら、今年も代表の座を確保。再び頂点に挑む。70キロ級の新井千鶴(三井住友海上)は
「一戦一戦、確実に勝って2連覇する」と力強く決意を表明した。
48キロ級の渡名喜風南(パーク24)は「優勝目指して頑張る」と短い言葉に闘志を込めた。52キロ級の志々目愛(了徳寺学園職)は「昨年よりも厳しい
闘いになると思うが、しっかり勝ちにいきたい」と世界女王としての意地をのぞかせた。

女子の新井らがV2へ決意/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20180807/jud18080720240004-n1.html

男子100キロ超級で全日本王者の原沢久喜は、初戦敗退に終わった昨年の雪辱を期した。「オーバートレーニング症候群」を乗り越えての大舞台。
2016年リオデジャネイロ五輪銀メダリストは「自分の力を最大限に出せるよう、しっかり準備したい」ときっぱりと言い切った。
7月に左足親指を負傷し、世界選手権前最後の実戦と想定したグランプリ大会を欠場。ようやく稽古を再開したばかりで不安は残るが「昨年より調子はいい。
ここからヤマ場をつくっていきたい」と明るい表情だった。

原沢、昨年の雪辱期す「しっかり準備したい」/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20180807/jud18080720130003-n1.html

全日本柔道連盟の山下泰裕会長(61)が異例の“現場介入”だ。
ジャカルタ・アジア大会(18日開幕)、世界選手権(9月、アゼルバイジャン・バクー)を控える女子日本代表が6日、都内で合宿を公開した。そこに突然、
姿を現したのが山下氏だ。全柔連会長としてではなく、アジア大会団長として各競技団体を巡回していることを明かし「すべてをかけてチャレンジしてほしい」と訓示を述べた。
多忙かつ現場は現役のコーチ陣に任せるとのポリシーから「この前に道場に足を運んだのが(2016年)リオ五輪の前。久しぶりに懐かしいところに戻ってきた」と視察は
2年ぶり。最初は金野潤強化委員長(51)や増地克之監督(47)と笑顔を交えながら意見を交わしていた。
ところが、練習を見ているうちに柔道家の血がうずく。複数の選手に声をかけ、アジア大会78キロ超級代表の素根輝(18=福岡・南筑高)には組み手について経験談を
交えて指導した。
「たまにポッと来たのが思いつきで言うと、だいたいプラスになるよりマイナスになることが多くて、場合によっては担当コーチの教えと反対になることもある。普段は
控えようとしているんですけど、今日は思わずそういうことを言ってしまいました」(山下氏)
目つきや口調は穏やかでも、ミスター柔道の行動は20年東京五輪へ向けて危機感の表れといったところか。女子代表のネジが巻かれたことは確かだ。

【柔道】山下会長2年ぶり“現場復帰”の意味
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/1086574/
0127名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/07(火) 22:01:47.11ID:6Wh1lVKj
小学6年の柔道家コンビが日本代表選手らを驚愕(きょうがく)させた。
柔道の世界選手権(9月、アゼルバイジャン)日本代表選手団の壮行式が7日、東京・講道館で行われ、饒平名和貴(よへな・ともき)くんと大坪優一くん
(ともに春日柔道クラブ)が仰天の激励あいさつをした。
男女代表選手のあいさつ後、饒平名くんは自身で考えた文面を気持ちを込めてゆっくりと読み上げた。
饒平名くん 僕は普段、華やかな表舞台に立つ選手たちを支える方々について考えました。この方たちは選手たちを知り尽くしていて一番の応援団でもあります。
まず家族。僕の両親も食事管理や練習試合での送り迎えとさまざまな形でサポートしてくれています。選手のみなさんの家族も同じだと思います。普段の練習相手も
大切です。一緒に笑ったり悔しくて泣くこともあったでしょう。チームドクターの先生や整骨院の先生、栄養士の先生、道場や学校の先生らまだまだ数え切れない位の
大勢の方が選手の皆さんを支えてきたのだと思います。一番の理解者であり、一番の応援団です。立場の違う人々がそれぞれいろんな気持ちで応援しています。
今まで支えてくれた人たちの気持ちを背負って、一本で勝つ柔道をしっかりと見せてください。
日本代表の現在の心情や重圧を理解し、小学生とは思えない言葉に選手らも驚きを隠せない様子だった。400字の原稿用紙1枚半にまとめられた直筆の文面を
読み上げ、最後は大坪くんが締めくくった。
大坪くん 僕たちが柔道を学ぶ講道館には世界中の人々がやってきて汗を流しています。「この講道館の畳の上で稽古をするために世界中の柔道選手が大変な努力をし、
強い信念を持ってやってくるんだ」。こう教えてもらった一言が印象に残っています。皆さんが臨む、アゼルバイジャンの畳も特別なものだと思います。ただ、ひたすら技を磨き、
悔し涙を乗り越えて踏みしめる畳。そんなみなさんの勇姿を僕たちはテレビの画面でしか応援できません。ですが、道場にいる時はたくさんの人々の汗や涙がしみこんだ畳に
応援の言葉を語りかけようと思います。畳の上で流した汗や涙はきっと結果につながると信じています。そして、僕たちの応援の言葉も届けてくれると思います。
これから僕たちは、ますます稽古に励み、いつか憧れのみなさんのような技や勇姿が畳に刻めるよう、日々、柔道に取り組んでいきたいと思います。その思いを追い風にして、
バクー(アゼルバイジャン)の畳の上でみなさんが活躍されることを心から願っています。
あいさつ後、選手や関係者らから盛大な拍手が送られた。一部の選手は感極まって涙していた。小6の柔道家コンビが、日本代表選手と同じぐらい輝いている2分間だった。

小6柔道家コンビ、日本代表を仰天激励で送り出す - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201808070000748.html
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2018/08/09(木) 00:53:45.00ID:wzDCuQzZ
柔道の世界選手権(9月、アゼルバイジャン・バクー)に臨む日本選手団壮行式が7日、都内の講道館で行われ、男子100キロ超級代表でリオデジャネイロ五輪銀メダルの
原沢久喜(26)が新ライバル台頭を警戒した。
左足親指の骨折で全治4週間だったため、7月にクロアチアで開催された国際大会を欠場した。「状態はよかっただけに残念。もったいないことをした」と悔しさをにじませたが、
回復は順調で「今週から打ち込みを始めました。痛みは若干残っていますけど、世界選手権は問題ない」と語った。
ただ、一方で気になることもある。国際大会の映像をチェックした原沢は「レベルの高い選手が出ていた。1回やっときたかった」。その視線の先にいるのはリオ五輪銅メダル
のオル・サッソン(27=イスラエル)を決勝で下したグラム・ツシシビリ(23=ジョージア)だ。原沢は「勢いがあって技も切れる。世界選手権に向けて研究したい」と用心した。
今年の世界選手権は五輪2大会連続金メダルのテディ・リネール(29=フランス)が欠場。その王者が実戦から遠ざかる間に、世界ランキング1位の座を奪ったのが
ツシシビリだ。元100キロ級でスピードは脅威。「動ける選手が活躍している。相手に合わせず、自分のペースで進めたい」と対策の一端を示した。
同階級には国内のライバル、小川雄勢(22=明大)も出場し、戦国時代の様相を呈している。「東京五輪まで2年ということで、すごく大事な大会。しっかり勝ちきって
おきたい」。リオ五輪銀メダリストは新たな宿敵との対決に向けて集中力を高めた。

【柔道】原沢が警戒 最強リネールから世界1位を奪った23歳
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/1087834/

柔道の世界選手権(9月、アゼルバイジャン)男子100キロ級代表のウルフ・アロン(22=了徳寺学園職)が8日、グランプリ・ブダペスト(ハンガリー)大会に出場するため
成田空港を出発した。
今年1月に左膝を手術し、昨年の世界選手権(ブダペスト)以来約1年ぶりの国際大会となる。10キロ以上の減量に苦労したが「昨年はハンガリーで終わったので同じ地で
復活したい。結果はもちろんだが、海外選手との試合勘を取り戻して世界選手権へつなげたい」と、2連覇へ向けて気合を入れた。
前日7日には東京・講道館で行われた世界選手権日本選手団の壮行式に出席した。代表選手は、春日柔道クラブの小学生からそれぞれ花束を受け取った。同クラブ出身
のウルフは、たまたま男子日本代表の井上康生監督(40)の兄・智和さん(42)の子どもから受け取ったという。
「僕も昔、井上(康生)先生や鈴木(桂治)先生らに花束を渡していた立場だったから感慨深いなと思った。まさか、井上先生のお兄さんのお子さんからもらうなんて
びっくりでした。これからの日本柔道が本当に楽しみ」と期待を込めた。

ウルフ・アロン、1年ぶり柔道国際大会で「復活」を - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201808080000694.html

全国高校総体(インターハイ)第8日は8日、愛知県の豊田市総合体育館などで行われ、柔道男子団体は、昨年優勝の桐蔭学園(神奈川)や国士舘(東京)、
天理(奈良)などが8強入りした。
柔道男子団体で今年の全国高校選手権と金鷲旗高校大会を制し、3冠を狙う国士舘が順当に8強入りした。危なげなく3試合を一本勝ちした大将の斉藤は
「出だしは良かった。ここからが本番」と気を引き締めた。
体重155キロの斉藤ら重量級の選手を多くそろえる盤石の構えで臨んだが、2回戦、3回戦では決着が大将戦までもつれた。8強入りを決めた直後にも、
岩渕監督は厳しい表情で選手に組み方を指導。監督は「やはり負けを出してはいけない。これから相手を研究して練習です」と修正に余念がなかった。

3冠狙う国士舘が8強 大将・斉藤「ここからが本番」/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20180808/jud18080818100002-n1.html

柔道の男子団体は前回覇者の桐蔭学園と天理が8強入りした。勝ち進めば準決勝でぶつかる両校を、昨年個人で優勝した2人が引っ張った。
桐蔭学園は90キロ級の村尾が3試合とも30秒以内に決着をつけた。6月には左膝などの故障もあったそうで「不安もあったが、いつも通りできた」と息をついた。
100キロ超級の天理の中野は、負ければリードを許す3回戦の副将戦で粘って一本勝ち。「団体戦にかけてきた。絶好調です」と語った。

桐蔭学園、天理が8強 昨年の個人覇者がチームけん引/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20180808/jud18080818090001-n1.html
0130名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/09(木) 21:36:00.89ID:wHxwg6qd
柔道は男子の3階級などが実施され、60キロ級は近藤隼斗(佐賀工)、66キロ級は桂嵐斗(長崎日大)、73キロ級は
内村秀資(大阪・東海大大阪仰星)が制した。団体は天理(奈良)が27年ぶり14度目の制覇。

バドミントンは緑川が3冠=高校総体
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080901082

柔道男子は団体戦で天理(奈良)が国士舘(東京)を破り、27年ぶりの優勝。60キロ級は3月の全国高校選手権覇者の近藤隼斗(佐賀工)、
66キロ級は桂嵐斗(長崎日大)、73キロ級は内村秀資(東海大大阪仰星)が勝った。

バド男子で緑川が3冠 柔道男子団体は天理V/高校総体
https://www.sanspo.com/sports/news/20180809/spo18080918560006-n1.html

全国高校総体(インターハイ)第9日は9日、浜松アリーナなどで行われ、柔道男子団体決勝の代表戦で、個人100キロ超級の優勝候補が激突した。
天理の中野が国士舘の斉藤に優勢勝ちし「最後は気持ちしかなかった」と汗をぬぐった。
昨年の同級王者の中野だが、斉藤には3戦全敗。「ここで負けたらずっと負けてしまう」と強い思いで畳に上がった。一方の斉藤は重圧のかかる代表戦に
「気持ちが弱気になった。きつかった」と攻めきれなかった。
個人戦の再戦へ向け、中野は「勝つことしか考えていない」。斉藤は「めっちゃ悔しい。次は絶対負けない」と火花を散らした。

最重量級の優勝候補が激突 天理・中野「最後は気持ちしかなかった」/高校総体
https://www.sanspo.com/sports/news/20180809/jud18080919120001-n1.html

全国高校総体(インターハイ)第9日は9日、浜松アリーナなどで行われ、柔道男子60キロ級は今年3月の高校選手権優勝の近藤が夏の総体も制した。強豪の多い
ブロックに入った中で粘りの柔道を見せ「最後まであきらめないのが良かった。目標は1位だったのでうれしい」と笑顔だった。
準々決勝は終盤に逆転し、決勝は延長で優勢勝ちと簡単には勝たせてもらえなかった。実績を積むごとにマークが厳しくなるが「研究されても投げる。
強い選手は(注目されて)当たり前」と自覚は十分だ。原田監督が「勝負強く、投げにこだわりがある」と評する2年生の見事な初優勝だった。

60キロ級の近藤が春夏制覇「研究されても投げる」/高校総体
https://www.sanspo.com/sports/news/20180809/jud18080919130002-n1.html
0131名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/10(金) 15:21:51.57ID:/oum1twG
1度の開催で45カ国が参加、実に40競技462種目が行われるアジア大会(インドネシアのジャカルタ、パレンバン)の開催がいよいよ8月18日に迫った。
日本のお家芸・柔道は男女7階級と団体戦が実施され、いずれも金メダルが期待される。しかしアジアには柔道強国がそろい、五輪や世界選手権に劣らぬ
激闘が展開される。その独自の雰囲気と実際の戦いについて、そして日本選手団へのエールを、大会の解説を務め、過去にアジア大会にも出場した
平岡拓晃(ロンドン五輪銀メダリスト)、中村美里(北京・リオデジャネイロ五輪銅メダリスト)の両氏に聞いた。
アジア大会が近づいてきました。平岡さんは2010年の広州大会で銀メダル、中村さんは06年のドーハ大会で銅メダル、10年の広州大会と14年の
仁川大会では金メダルを獲得し、アジア大会を実体験し、肌で知る身です。そんなお二人が知る、他の大会との違いやアジア大会独自の特徴を
教えてください。
平岡 僕が出た広州大会は、階段を上がっていってその上に畳がある感じが五輪と似ていて他にあまりないし、選手村に入るのは他では五輪や
ユニバーシアードぐらいだったので特別感がありました。
選手村に入るということで他競技の選手の方と交流することはあったのでしょうか?
平岡 減量があったので練習以外で動くと喉も乾きますし、ずっと部屋にこもっていました(苦笑)。もうひたすら部屋にいたので、選手村のことを
聞かれても部屋のことしか記憶がないんです(笑)。
中村 私も五輪かアジア大会くらいでしか、そのように階段を上がって高いところで試合する機会はないので、印象に残っています。試合場も
2面ほどしかなくて、本当に五輪に雰囲気が似ています。アジア大会は4年に1度で“アジアの五輪”と言われるくらいなので、海外の選手もすごく
力を入れてきます。あと、私は部屋にこもりきりにはならず結構外へ出ていたんですけど(笑)、選手村は五輪と一緒で食堂が24時間開いており、
広州・仁川の時は選手村の外に「ジャパンハウス」という日本選手用の施設があって、そこへ行き交代浴をしたりケアをしてもらって、すごくリラックス
できました。
国によってはアジア大会を、五輪や世界選手権に比する位置づけにしているところもあるようですが、やはり海外勢の意気込みは強いのですか?
中村 他の国際大会だったら諦めるようなところでもアジア大会だと粘ってきたり、執念がすごいんです(※関係者によればエキサイトして噛みつきや
殴ったりといった反則まで見られることがあったという)。なので五輪のアジア版といっても五輪とも違うし、独特の感じがあります。
平岡「男子は豪華なメンバーがそろった」
では、各国がそういった力を入れて臨んでくるアジア大会において、今回の見どころを教えてください。
平岡 男子に関しては73キロ級の大野将平(旭化成)と90キロ級のベイカー茉秋(日本中央競馬会)、2人の五輪チャンピオンの出場で豪華な
メンバーがそろったと思います。この2人は五輪チャンピオンに恥じない試合をしてくれるでしょうし、楽しみです。
まず2階級の五輪王者の名前が挙がりましたが、その他の階級の代表に関しても解説をお願いします。
平岡 今回は全員がすごく楽しみなのですが、中でも飯田健太郎(100キロ級、国士館大)と佐々木健志(81キロ級、筑波大)の大学生コンビ。
この2人は東京五輪にも関わってくるであろう、この階級の若手の1番手です。ここで勢いよくいい結果を出してもらいたいですし、王子谷剛志
(100キロ超級、旭化成)の復活にも期待しています。
王子谷選手は4月の全日本選手権で原沢久喜選手(フリー)に敗れ準優勝、3連覇とはなりませんでした。
平岡 60キロの志々目徹(了?寺学園職)に関しては、前回が銅メダルでその悔しさがあると思いますが、この階級は高藤直寿
(昨年の世界選手権王者、パーク24)が1番手なので、その差を縮めるためにも最低条件として金メダルを取らなければ彼の今後が暗く
なってしまうでしょう。66キロ級の丸山城志郎(ミキハウス)はサラッと優勝を飾ってしまうんじゃないかと思います。この階級は絶対エースの
阿部一二三(昨年の世界選手権王者、日体大)がいますので、丸山は世界の舞台で阿部に直接対決で勝たないと五輪に出る術がないんです。
それは丸山本人も分かっているでしょうから、その上で落ち着いた試合運びをして、得意とする内股、袖釣りを出してファンを魅了してほしいです。
今回はどの階級を見ても金メダルを取れるメンバーが集まったと僕は思います。
0133名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/10(金) 15:23:16.07ID:/oum1twG
それでは女子メンバーについて中村さんからお願いします。
中村 近藤亜美(48キロ級、三井住友海上)は世界チャンピオンで五輪も銅メダルを取って、海外の成績も安定してきているので期待できますが、
この階級は韓国、中国、モンゴル、カザフスタンなどに強敵がいます。世界選手権と同じか、もしかしたらそれ以上のレベルになることも予想され、
気が抜けません。
名前の挙がった国々は世界的に見ても柔道の強国になりますね。
中村 52キロ級の角田夏実(了?寺学園職)は4月の全日本体重別選手権も優勝して昨年の世界選手権も2位なので、実力は世界選手権に出ている
志々目愛(了徳寺学園職)、阿部詩(夙川学院高)と変わらないくらいありますし、金メダルが近いと思います。玉置桃(57キロ級、三井住友海上)も
最近の国際大会でたくさん試合をして実力もつけてきて、全日本体重別選手権で初優勝するなど、国内外で成績を残しています。この階級は
モンゴルと韓国に強い選手がいるので、そこが勝負になると思います。
女子はアジア圏に強豪選手が多いので、世界選手権・五輪とレベル的には変わらない熾烈(しれつ)な戦いとなりそうです。
中村 鍋倉那美(63キロ級、三井住友海上)もどんどん試合を積んできていて、伸び盛りです。圧倒的に勝ってアピールしてほしいです。
70キロ級の新添左季(山梨学院大)も大学生の若手なので、同様にここで自分の名前を打ち出してほしいです。佐藤瑠香(78キロ級、コマツ)は
なかなか世界選手権などでは結果が出せずにいますが、若い頃からずっと出ていろいろな経験をしてきたベテランなので、チャンスがあると思います。
78キロ超級の素根輝(南筑高)は一番若い高校生で、超級にしては身長が小さいですが、そのハンデを技の数や組み手の強さでカバーしています。
超級は中国、韓国が強いですけど、そこを倒して優勝すれば世界選手権に出る朝比奈沙羅(パーク24)と同じくらいの評価を得られるのではないか
と思います。
男女全階級の代表選手に関してありがとうございます。アジア大会では男女3人ずつでチームを組んで戦う団体戦も行われますが、こちらについても
教えてください。
平岡 去年の世界選手権に解説で行かせてもらい団体戦を見たのですが、国のメンツが懸かってくるので、選手が力以上、地力以上のものを
出してきます。個人戦で勝っている相手でも団体戦では普段以上の力を出してくるので、“ここは取るだろう”と思ってもそういう計算が当てはまらない。
引き分けがなく延長戦でとことん決着をつける方式ですし、本当に読めません。また、団体戦は国柄が出ます。去年の団体戦でも韓国戦は力的には
勝っていると思いましたが、すごく力を出されてやはり最初の方でもつれました。
中村 引き分けがなく絶対勝敗をつけるというのはやはりポイントとなり、個人戦で競っていた相手ともう一回試合する時にはどちらが勝つか
分かりません。しかし日本は全階級で金メダルを取れる選手がそろっており、他の国でそれはないことなので、そういう面ではやはり日本は
総合力で有利かなと思います。
それでは最後に、アジア大会へ臨む日本選手団に期待を込めてのエールをお願いします。
平岡 各階級の男子1番手の選手は、世界選手権(9月20日?27日)に選ばれている一方、今回のアジア大会に選ばれているメンバーは、
2番手評価、3番手評価をされている選手だと思います。なので、自身の立場と今大会で勝つことの意義というのをしっかり一人一人が意識をして
挑んでもらいたいです。その結果が今後や2020年につながっていきますし、みんなが金メダルを取る姿を見たいです。
中村 同じ感じになってしまうのですが、やはり女子も世界選手権に出ていないメンバーが選ばれていると思うので、しっかり自分の立ち位置を
理解して、自分の力を出し切って金メダルを取ってほしいです。
平岡 今年はアジア大会の方が世界選手権より先に行われるので、ここで勝てば世界選手権組にプレッシャーをかけられます。逆に
世界選手権が先の開催で1番手の選手たちに優勝されたりすると落とせないですから、ものすごくプレッシャーがかかるんです。でも
今年はそうではないので、その点では戦いやすいと思います。おそらく選手たちはみなそういう考えでいくと思います。ここで優勝すれば
その後の代表選手争いが有利になるはずです。

日本柔道は全階級で金メダルを狙える 平岡拓晃、中村美里がアジア大会を展望
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201808060011-spnavi
0136名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/10(金) 23:00:50.96ID:ySKNq5I5
全国高校総合体育大会第10日は10日、津市のサオリーナなどで行われ、4階級が実施された柔道男子の100キロ超級は五輪金メダリストの故斉藤仁さんの
次男の斉藤立(東京・国士舘)が優勝した。90キロ級は村尾三四郎(神奈川・桐蔭学園)が連覇。81キロ級は板東虎之輔(千葉・木更津総合)、
100キロ級は皆川大記(千葉経大付)が制した。

柔道男子100キロ超級は斉藤がV=高校総体
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018081001049

インターハイ男子柔道で6試合全一本勝ち、岩渕監督「鈴木桂治、石井慧のように」
全国高校総体(インターハイ)の柔道男子の個人戦が10日、三重・津市のサオリーナで開催され、100キロ超級ではロサンゼルス、ソウル五輪で連覇を
果たした故・斉藤仁氏の次男、国士舘(東京)の斉藤立(たつる、2年)が6試合オール一本勝ちで初優勝を飾った。
「昨日(9日の団体戦)の負けから気持ちを切り替えられた」。前日の団体戦決勝で優勢負けした天理(奈良)の中野寛太と3回戦で再び相まみえた斉藤は、
得意の体落としで昨年王者を畳に沈めて雪辱を果たすと、決勝では崇徳(広島)の松岡大輝に開始わずか40秒で内股を決めて、観客を唸らせた。
身長190センチ、体重155キロ。父譲りの恵まれた体格を持つ柔道界期待の新星は、「(3回戦は)勝ててうれしかった。でもまだ通過点。五輪は
以前から目標にしている。ここから五輪に向けてしっかりと頑張りたい。全日本ジュニア、講道館でも負けたくない」と視線を既に次に向けている。
国士舘の岩渕公一監督は、「昨日のようなピリピリした場面で、まだ自分の良さを確立できていない。でも昨日の負けがあって今日がある。これも
将来に向けた成長の過程。まだこの先、全日本ジュニアも講道館杯もある。たまたまですが、うち(国士舘出身)の鈴木桂治(アテネ五輪金メダリスト)、
石井慧(北京五輪金メダリスト)も、高校生で講道館杯を穫っている。彼にもそういう風になってほしい。そのためには本当に厳しい練習と苦労
をしなければいけない」と厳しい言葉の中に期待の高さを感じさせた。

【柔道】190cm155kgの新星 斉藤仁さん次男・立が初V 監督が期待する"金メダリストの系譜"
https://the-ans.jp/inter-high/33030/

全国高校総体(インターハイ)第10日は10日、津市産業SCなどで行われ、柔道男子は個人4階級を実施し、柔道男子100キロ超級で、前日の団体戦優勝に
貢献した昨年覇者の中野(奈良・天理)は、優勝した斉藤に3回戦で敗れた。9日の団体戦決勝では優勝を懸けた代表戦で勝ったが、その再現はならず
「真っ向勝負で行った。自分の実力のなさ」と淡々と語った。
守りを重視した前日とは違い、積極的に奥襟をつかみ、激しい勝負を演じた。しかし最後は斉藤の体落としに屈した。
ライバルに敗れ2連覇は逃したが「逃げへんというところを見せつけたかった」と闘いぶりには納得の表情。「これからも斉藤と当たるチャンスはある。
レベルアップして良い勝負をしたい」と雪辱を期した。

中野は3回戦で斉藤に屈す「真っ向勝負で行った。自分の実力のなさ」/高校総体
http://www.sanspo.com/sports/news/20180810/jud18081020040002-n1.html

全国高校総体(インターハイ)第10日は10日、津市産業SCなどで行われ、柔道男子は個人4階級を実施し、柔道男子100キロ級決勝は皆川が優勢勝ちし、
初優勝を果たした。全国大会初出場だったというが「3年生になって県大会を取ってから自信がついた」とひるまず闘い「勝つことだけを考えた。
うれしい」と目を潤ませながら笑った。
左右どちらでも組めるそうで「相手によって戦い方を変えられることが強み」と語る。今後について「まずは全日本ジュニアで結果を出す」と話した皆川。
最後に「一番は五輪でメダルを取ること」と付け加えるのも忘れなかった

皆川、初の全国大会で優勝「一番は五輪でメダルを取ること」/高校総体
http://www.sanspo.com/sports/news/20180810/jud18081019440001-n1.html
0137名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/10(金) 23:45:39.01ID:ySKNq5I5
柔道の世界選手権(9月、アゼルバイジャン)男子90キロ級代表の長沢憲大(24=パーク24)が10日、“組み手職人”となって初の世界王者に
なることを誓った。
都内で行われた世界選手権に向けた取材会に出席。長沢は6月の全日本実業団体対抗大会で右膝半月板を損傷し、現在、完全復活を目指して
調整を続けている。約1カ月後に迫る大舞台について「昨年の悔しい気持ちを晴らす舞台。その思いをぶつける。(本番までに)完治するかは
分からないけど、(得意の組み手)技術で戦っているところを見てほしい」と猛アピールした。
昨年の世界選手権は、個人戦90キロ級の派遣が見送られた。長沢は男女混合団体に出場し、金メダルに貢献したが「個人と団体は違う。
優勝したけど、すぐに気持ちは消えた」と複雑な心境を打ち明けた。4月の全日本選抜体重別選手権決勝で右肩手術から復帰したベイカー茉秋
(23=日本中央競馬会)を下し、世界代表の切符を得た。
90キロ級の中では小柄な176センチで、海外勢に立ち向かうために学生時代から得意とする組み手を強化した。「接近戦となると外国人選手は
強いので、そこではあえて戦わない。自分が有利な状態で有り続けるための組み手で競い勝つ。組み手は絶対、外国人選手に負けない。状態は万全
ではないが、このチャンスをものにしたい」。24歳の“組み手職人”が、1年前の悔しさを胸に大舞台に臨む。
0139名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/11(土) 17:39:58.21ID:s+LOV870
「派遣見送り」雪辱へ90キロ級長沢憲大、世界獲る - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201808100000942.html

全国高校総体(インターハイ)第10日は10日、津市産業SCなどで行われ、柔道男子は個人4階級を実施し、100キロ超級で五輪王者の故・斉藤仁氏の
次男・斉藤立(たつる、東京・国士舘高2年)が全試合一本勝ちで優勝した。
終始危なげない柔道を展開した斉藤にとって、最大のヤマ場は3回戦だった。昨年の同級覇者であり、前日の団体戦決勝の代表戦で敗れた
中野(奈良・天理)との一戦。前日は序盤に技ありを決めた中野が積極的に攻めて来ない場面もあったが、この日は互いの意地が激しくぶつかり合った。
国士舘の岩渕監督が「前半から決めてやろうと前かがみになり、下半身が伸びていた」と指摘した団体戦から一転。190センチ、155キロの斉藤は
「昨日の悔しさをやり返す」と敗因を修正し、どっしりと構えて組み合った。開始から2分が過ぎたところで中野の足技をかわし、タイミングよく体落としを
決めると歓喜の雄たけびを上げた。
見事に雪辱した斉藤は「(前日に)負けたからこそ、負けから学んだ」と胸を張る。東京五輪を目指す斉藤には、さらに厳しい試合が待ち受ける。
重圧に立ち向かう貴重な経験を糧に、また一つ強くなった。

斎藤Jr.インターハイV…100キロ超級オール一本勝ち
https://www.hochi.co.jp/sports/etc/20180810-OHT1T50382.html
0140名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/11(土) 17:40:46.19ID:s+LOV870
柔道のグランプリ大会は10日、ブダペストで行われ、男子60キロ級で世界選手権代表の永山竜樹(東海大)、66キロ級で田川兼三(筑波大)が優勝した。
女子48キロ級は遠藤宏美(ALSOK)が決勝で山崎珠美(自衛隊)を下して頂点に立ち、52キロ級は角田夏実(了徳寺学園職)が制した。

男子60キロ級永山、66キロ級田川らが優勝 GP大会/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20180811/jud18081101220001-n1.html

柔道のグランプリ大会は10日、ブダペストで男女計5階級が行われ、女子48キロ級は遠藤宏美(ALSOK)が決勝で山崎珠美(自衛隊)を下して
優勝した。同52キロ級は角田夏実(了徳寺学園職)が制した。
男子60キロ級の永山竜樹(東海大)、同66キロ級の田川兼三(筑波大)も優勝した。

遠藤ら日本勢4人が優勝=柔道グランプリ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018081100255
0141名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/11(土) 21:39:08.44ID:s+LOV870
全国高校総合体育大会第11日は11日、津市のサオリーナなどで行われ、女子の3階級などが実施された柔道の48キロ級は
古賀若菜(福岡・南筑)が連覇を果たした。52キロ級は藤本彩月(福岡・敬愛)、57キロ級は岡田恵里佳(京都・立命館宇治)が制した。
団体は夙川学院(兵庫)が24年ぶり4度目の優勝。

古賀、柔道女子48キロ級で連覇=高校総体
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018081100495

女子52キロ級の決勝に進んだ角田夏実選手は、得意の関節技で一本勝ちを狙いますが、なかなか決めることが出来ません。
それでも、小内刈りで見事一本。
オール一本勝ちで今大会を制した角田選手。1週間後に開幕するアジア大会でも頂点を目指します。

鮮やかな足技で角田選手が優勝、柔道GP 女子52キロ級
https://www.mbs.jp/news/zenkokunews/20180811/3445086.shtml

柔道世界選手権(9月、アゼルバイジャン・バクー)女子48キロ級で連覇を目指す渡名喜風南(23=パーク24)が11日、都内で取材に応じた。
4月に社会人になり、環境が一変。所属での練習を週1日、あとは電車に乗って出稽古を繰り返す日々を送っている。様々な選手と乱取りすることで
技術の幅が広がり「一人ひとり、違う柔道をするのでいろんな対策ができる」と話した。
48キロ級は東京五輪に向け、近藤亜美(23=三井住友海上)とのマッチレースが続く。近藤は世界代表を逃したが、渡名喜に優越感はない。
国内の序列について「近藤選手のほうが上だと思う。自分は負けているんで」。世界選手権で連覇を果たせば、一歩抜け出すと考えており
「ここを連覇して、近藤選手と一つ差をつけたい」と力を込めた。
元全日本女子監督を務めた所属の園田隆二監督(44)からは、スカウトされた際「五輪優勝を目指せる技術は十分にある」との言葉をもらった。
出稽古には常に同行してくれ、1日の誕生日には息子と一緒に名前入りのペンや手紙をプレゼントされた。二人三脚で歩む、連覇への道だ。
代表が2人派遣されることも多い伝統の48キロ級も、今回は一人代表。「自分一人だけで出て、勝ってこそ意味があると思っている」と渡名喜は
表情を引き締めた。

柔道女子48キロ級・渡名喜風南 世界選手権連覇へ意欲
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/1092259/

柔道の世界選手権(9月20日開幕、バクー)に出場する女子48キロ級の渡名喜風南(となき・ふうな、23)が11日、東京都内で取材に応じた。
4月に社会人となり、この数カ月間は積極的に出稽古を行い、次々と相手を代えて組み合ってきた。7月のGP大会(ザグレブ)は3位と結果は
残せなかったが、課題の組み手技術などを確認。世界女王として迎える大舞台となるが、「やることは一緒。みんなと同じスタートラインからの挑戦。
勝負に勝ちたい」と2連覇へ覚悟を示した。

渡名喜、世界女王として迎える大舞台「やることは一緒」/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20180811/jud18081120050002-n1.html
0143名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/11(土) 22:31:37.93ID:s+LOV870
柔道女子48キロ級の芳田(滋賀・比叡山)は準々決勝で敗れた。姉は昨年の世界選手権57キロ級2位の司。春の選抜大会覇者として臨んだが、
技あり二つを奪われて一本負けし「総体で本物の日本一になると決めていた。自分の甘さが出てしまった」と涙をこぼした。
重圧に苦しんだ。2、3回戦ともに優勢勝ち。「持ち味は気持ちとスタミナしかない」と相手の投げや抑え込みをしのいで駒を進めたが力尽きた。
「課題もいっぱい出た。次は優勝できるように」と9月の全日本ジュニア選手権での雪辱を期した。

女子48キロ級、芳田真は準々決勝敗退「課題もいっぱい出た」/高校総体
https://www.sanspo.com/sports/news/20180811/jud18081121090004-n1.html

全国高校総体(インターハイ)第11日は11日、津市産業SCなどで行われ、柔道女子は団体決勝で世界選手権代表の阿部詩を擁する
夙川学院(兵庫)が敬愛(福岡)を破り、24年ぶり4度目の優勝を飾った。48キロ級は2年の古賀若菜(福岡・南筑)が2連覇。52キロ級は
藤本彩月(敬愛)、57キロ級は岡田恵里佳(京都・立命館宇治)が制した。
柔道女子52キロ級は3月の高校選手権では8強止まりだった藤本が制した。一気に頂点まで駆け上り「日本一になりたかったのでうれしい」と
満足そうだった。
チームメートが団体準優勝したことを刺激に「ここまで練習しているから負けるはずがない」と強気に闘った。3回戦で7分を超える延長戦を制し、
再び延長となった決勝も6分15秒に大外刈りで技ありを奪った。激闘をくぐり抜けての栄冠に「めっちゃ疲れた。仲間の支えがあってこそ」と喜びに浸った。

藤本が52キロ級の激闘制す「めっちゃ疲れた。仲間の支えがあってこそ」/高校総体
https://www.sanspo.com/sports/news/20180811/jud18081121070003-n1.html
0144名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/12(日) 14:34:14.09ID:kzzgVY7o
柔道のグランプリ大会は11日、ブダペストで行われ、女子で63キロ級の能智亜衣美(了徳寺学園職)、70キロ級の新添左季(山梨学院大)が優勝した。
男子73キロ級の海老沼匡と同81キロ級の小原拳哉(ともにパーク24)は2位だった。

【柔道】能智亜衣美、新添左季が優勝 グランプリ大会
https://www.sankei.com/sports/news/180812/spo1808120011-n1.html

柔道のグランプリ大会は11日、ブダペストで男女計4階級が行われ、女子63キロ級は能智亜衣美(了徳寺学園職)が優勝した。同70キロ級は
新添左季(山梨学院大)が制した。
男子は73キロ級の海老沼匡、81キロ級の小原拳哉(ともにパーク24)がともに準優勝だった。

能智、新添が優勝=柔道グランプリ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018081200116

終了のブザーが鳴ると、少し肩の荷が下りた。柔道女子48キロ級で南筑の2年生の古賀が決勝で相手への指導二つで勝利。2連覇を飾った。
「1年で優勝して3連覇を目標に掲げた。まずは勝てて良かった」。7月の金鷲旗2連覇にも貢献。時間がたって表情を緩めた。
1年先輩のアジア大会78キロ超級代表の素根輝(3年)に「連覇できるから頑張れ」と励まされて臨んだ舞台。初戦の2回戦から準決勝まで4試合
続けて一本勝ち。うち3試合が30秒以内の“秒殺”だった。決勝は熊本西の白石響(2年)を相手にポイントを奪えなかったが、終始攻めた。
「去年は延長が多く、体力も続かなかった。決勝は駄目だったけど、それ以外は一本で良かった」。目標の全国総体3連覇に向け、ホップ、ステップと
勢いをつけた。「決勝でポイントを取って勝てなかったことを課題にしたい」。翌年のジャンプに向けて表情を引き締めた。

古賀(福岡南筑)2連覇 柔道女子48キロ級 全国高校総体
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/judo/article/440616/

全国高校総体(インターハイ)の柔道女子団体が11日、三重・津市のサオリーナで行われ、世界選手権52キロ級代表、阿部詩(3年)を擁する
夙川学院(兵庫)が24年ぶり4度目の優勝に輝いた。
3月の全国高校選手権で2連覇を達成し、優勝候補の1番手に挙げられた夙川学院は、前日(10日)に行われた1回戦、2回戦を、先鋒・金知秀(3年)、
中堅・長谷川瑞紀(3年)、大将・吉峰芙母絵(3年)の布陣で戦い、6戦全て一本勝ちで圧勝した。
この日に行われた3回戦から決勝までの4試合は、韓国代表の金に替わり阿部が先鋒を務めた。阿部は「これが夙川の道着を着て戦う最後の大会に
なるので、このまま終わっては悔いが残る」と出場を直訴。「この大会に挑んで優勝を目指すという覚悟」が松本純一郎監督を動かし、大会前日に
急遽エントリーしていた。
3回戦で新田(愛媛)を2-0、準々決勝で北海(北海道)を3-0で快勝。山場となった準決勝の桐蔭学園(神奈川)戦は、先鋒の阿部が野沢知莉(3年)
に引き分け、中堅の長谷川が優勢負けして苦戦するも、大将の吉峰が合わせ技一本で勝利し、1-1で内容勝ちした。決勝は敬愛(福岡)に3-0で大勝し、
24年ぶり4度目の頂点に立った。
試合後の取材で、阿部は「みんなに支えられて、チーム全体で掴んだ優勝だと思っています。自分はあまり動きも良くなくて、50点くらいですね。
インターハイは(1年生の時は個人戦で1回戦敗退するなど)色々あったが、自分が成長したことが分かった。周りの方には迷惑をかけてしまったが、
高校最後の試合を優勝という形で悔いなく終えることができて、世界選手権に向けて弾みになった」と笑顔が弾けた。
9月の世界選手権に向けて、「1か月間しっかり練習をして、世界選手権を最高の形で迎えたい。お兄ちゃん(世界選手権66キロ級代表・阿部一二三/
日体大3年)と一緒に優勝を狙います」と意気込んだ。

【柔道】阿部詩、志願の出場で団体戦V 世界選手権に弾み「お兄ちゃんと一緒に優勝狙います」
https://the-ans.jp/inter-high/33177/
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2018/08/12(日) 21:14:51.14ID:Kz3K6lPM
全国高校総体(インターハイ)第12日は12日、津市産業SCなどで行われ、柔道女子は78キロ超級で春の高校選手権無差別級覇者の
高橋瑠璃(東京・帝京)が優勝した。78キロ級は長谷川瑞紀(兵庫・夙川学院)が制し、団体との2冠を達成。63キロ級は檀野芽紅(大阪・星翔)、
70キロ級は1年の桑形萌花(兵庫・夙川学院)が頂点に立った。

サッカー男子は桐光学園と山梨学院が決勝へ 柔道女子78キロ超級は高橋V/高校総体
https://www.sanspo.com/sports/news/20180812/spo18081219110004-n1.html

全国高校総体(インターハイ)第12日は12日、津市産業SCなどで行われ、柔道女子は70キロ級で1年の桑形萌花(兵庫・夙川学院)が頂点に立った。
柔道女子70キロ級は夙川学院の桑形が制覇した。優勝旗を手にした1年生は「組み手がしっかりできた。うれしいです」と笑みがはじけた。
決勝の相手と対戦経験がある夙川学院の先輩から、試合前に「前に出てくるけど、勢いを止めて自分の柔道をすれば大丈夫」と助言を受けた。
その言葉通りに相手の圧力に耐え、ポイントを取り消される場面があっても「もう一回投げよう」と直後に豪快な内股を決めた。1年生らしく「負けても
いいから向かっていく」と迷いなく闘い頂点に立った。

1年生の桑形萌花が70キロ級制覇「組み手がしっかりできた」/高校総体
https://www.sanspo.com/sports/news/20180812/jud18081218180002-n1.html

柔道女子78キロ級は長谷川が団体との2冠を飾った。初めてという個人での全国大会優勝に「ずっと悔しい思いをしてきた。本当に良かった」と
声を震わせた。
団体戦で優勝に貢献したが、世界選手権52キロ級代表の阿部ら同級生に救われる場面もあり「置いていかれている部分があった。自分も
いるんだぞと見せたかった」と気合を入れて臨んだ。課題という先行した後のもろさを見せず「攻め続けるのが自分の強み。焦らずできた」とうなずいた。

長谷川瑞紀、初の個人優勝で2冠「自分もいるんだぞと見せたかった」/高校総体
https://www.sanspo.com/sports/news/20180812/jud18081218490004-n1.html

今大会の柔道女子では唯一の2冠。「ちょっとは恩返しできたかな。最高の夏になった」と頬を緩めた。
柔道女子63キロ級は3年で総体個人戦初出場の檀野が一気に頂点をさらった。優勢勝ちなどでしぶとく勝ち上がると、決勝は残り3秒で一本勝ち。
監督や仲間から祝福され「優勝できると思っていなかった」と涙が止まらなかった。
全国大会での実績はなかったが「最後の大会。全部出し切る気持ちで」と目の前の試合に集中した。決勝ではこれまで3戦全敗だったという勝部
(京都学園)を豪快な内股で沈めて歓声に包まれ「得意技ではないのでびっくり。次は全日本学生選手権で優勝したい」と力強く話した。

3年で初出場の檀野芽紅が優勝「次は全日本学生選手権で」/高校総体
https://www.sanspo.com/sports/news/20180812/jud18081218330003-n1.html

柔道世界選手権(9月、バクー)女子48キロ級で2連覇を目指す渡名喜風南(パーク24)が11日、東京都目黒区のパーク24目黒道場で取材に応じ、
2連敗中のビロディド(ウクライナ)対策に乗り出すことを明かした。1メートル48の渡名喜より24センチも身長が高く、「自分の間合いからは(技が)
届かない」と分析。防御面では甘いところがあるとし、本番までに攻略法を確立するつもりだ。

渡名喜V2狙う 身長差乗り越え攻略法確率 柔道世界選手権
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/08/12/kiji/20180811s00006000442000c.html
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