【伝説】最強の歩法について語れ!【消える?】
伝統柔術、伝統唐手など(大陸拳法もOK)で
秘伝とされる歩法。
バレない程度に自慢してくれ! これまでで一番驚いたのはローラーシューズ履いたガキの動き
判ってればなんとも思わないだろうけどそれまで普通に歩いてたのが突然すーっと来るとびびる それはおれの師範によると、相手の目や頭頂部の位置が上下することで歩いて来るのを察知するからで、その上下する動
きを無くせば、相手にとってはいつの間にか間合いが詰められて、いつの間にか攻撃を受けていたということも有るらしい。
だから、ローラーシューズで頭頂部や目が上下せずに平行移動するのは相手が近づいて来るのが察知しづらい。 空手をやっているものですが、最近気づいたことを報告します。
組み手中に、相手が前へ出てきた瞬間全身の力を軽く抜き
わずかに体の中心(腰or丹田?)を落としてその刹那に
体重を移動させると相手の攻撃が簡単によけられました。
相手に自分の動作を聞いたら、気付いたら横にいてすべる
みたいに動いたと言っていました。
これってなんかの歩法の一種ですかね?
身体操作のような気がする。
要は上虚下実みたいなリラックス状態になって避けた、そういうことでは?
でも流派によっては歩法の一種というかもしれない。 どなたか似たような経験をお持ちの方いらっしゃいますか? >>292
体が傾かないで動けるので、入身の時に使う動作ですね。 >293
なるほどそうなんですね!
他にも色々試してみてうまくできそうだったらまた報告します。 脱力して重心操作だけで動いてる感覚のときは必要以上に地面蹴ることがないから動きが安定するな ≫296
だって好きなんだもんwwww(サーセン) 重心が真ん中にあると地面を蹴らなくても
支えを外すだけで外した方向に動ける
蹴る動作が無い分起動が早くなる 短距離ダッシュの動きって速いな
当たり前と言えばそれまでだが ダッシュで思い出したが、カールルイス時代だったか、その走るやり方が地面を押すとかだったような。
武術に近いと思った。 短距離走は足の回転が前提になるから足の前後が入れ替わって次の動きに繋ぎづらい 歩法は重要だな。
技ばっかに気をとられてる時は分からんかった
技は後だな。
歩きが出来なきゃ立ち技が全部成り立たん。
というか逃げられるなら逃げた方が良い
戦わなきゃならなくなった時点でもう半分負けみたいなもん
よって歩法こそが最重要 速さより早さ。技の起こりが見えていれば避けやすい。 >>8
膝をロックしたままにして、つま先立ちで歩いたり走ったりする方法(俺の経験の話)
初級レベル
@普通に散歩をする(レコーダーを聞きながらがいいかも)
Aスクワット…ゆっくり降ろしてゆっくり立ち上がり(膝は必ずロックすること)、
ロックした状態で数秒間停止する。これを10回3セット繰り返す。
要するに膝をロックした感覚を覚えるのが目的
B膝を伸ば(ロック)したままつま先立ちのまま10〜30秒間保持する
C相撲の蹲踞・伸脚・腰割りをやること(これらをやるときは手を膝や太モモにつけることで体のバランスがとれる)
D普通の腕立て伏せを↑のAと同じやり方でやること
目的はAと同じで、あと腰割りをマスターするため
Eなわとびを30秒〜1分間程又は120〜200回を跳べるようにする(前後ろ両方やる)
種類は両足とび・駆け足とび・左左右右とびの3種類をやる(靴はジョギングかランニング用がいい)
ちなみになわとびは必要不可欠事項
これらを無理をせず自分のペースでやるといい 続く 訂正
>>初級レベル
入門→初級→中級→上級のレベルの内で
入門レベルの内容を紹介
上級レベルは格闘技漫画バキにも描いてない変な
トレーニング内容に見えるかもしれない(シンプルな内容を発展させただけだが)
つまらないレスかもしれないが希望があればどんどん書き込みしていくよ >>7
今読むと、足が胸から生えてて
しかも背中側を意識するって
やっぱり大腰筋ウォーキングだね 地面を蹴りすぎないことが大事だと気付いた
必要以上に蹴っても意味がない 地面蹴るのは最小限にとどめている
地面は蹴るためにあるんじゃなくて脚を支えるためにあると意識している
後ろ足は現代武道・格闘技みたいに踵をあげつま先で支え、蹴るのでなく
インエッジ(内足底または内側の土踏まず)姿勢で支えたり蹴ったりする
あと蹴るときに親指を中心とした足指を噛むことを意識するとおもしろい
こんな感じで竹刀持って上下素振り+前後フットワークをやればコツが掴めるし正中心の感覚が身につく
左利き右利き両方ともまんべんなくやるといい
まあ相撲の基礎トレ(特にすり足)を研究したらこの結果にたどり着いたな
あと御殿手・剣道・フェンシング辺りが参考になったかな
「スイス政府民間防衛」より。新しい戦争。その名も「乗っ取り戦争」
第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」 ←(;゜□゜)
最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」
そこで【デモ】ですよ(キリッ
デモhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm15504894 地面に体重をつたわるのを、軽減させながら歩いています。
太ももを使わずに、すねとひらめ筋だけを動かして歩きます。
100キロ近くあるのですが、202キロぐらい歩く
上体をひねらずに歩きます。 どう見てもフジテレビやスポンサーへのデモは北朝鮮の日韓分断工作以外に見えない。
デモが効果を挙げた場合、一番得をするのが誰か考えれば一目瞭然。
デモ参加者も潜入した工作員が多数入っているはず。
のせられた日本人は愚劣な利敵行為者。 歩法のクラスとかあれば良いのに
カルチャーセンターとかで >>335
甲野サンがらみの人脈でやってたりしない? ただナンバ走りとかって
妄想の域で(江戸時代より昔の絵などで否定的なのもある)
実用的なのか疑問? 近代の足歩やLSDジョギングしてるような
フォームのほうが現実的だと思う。 >>335
飛毛脚や軽身功をやってみたい
中国から講師を呼んでくれ >>17
沖縄の稽古に参加させてもらったら
ただひたすら砂浜を両手を上げて
膝を伸ばしたまま走らされた
自分には出来なかった
上級の人はそれで後ろむきにも走れてた
一般人が見たら新興宗教かなんかに見えたに違いない
>>343
書き忘れたけど
これ
ずいぶん昔の話ね
腸骨筋や大腰筋あたりかな?
最近流行の体幹トレーニングてきな効果はあると思う。 >>348
黒田鉄山の流儀の歩行で有名じゃん
・軸足に体重を乗せない
・地面に対し、踏ん張らない、頑張らない、蹴らない
・倒れるように動くのが基本
・常に浮身
・浮身とは無重力状態
・浮身ができるようになると前蹴りを動きながら打てるようになる
(現代武道の前蹴りは軸足に体重をしっかり乗せて撃つ)
ナイファンチに片足をヒョイと上げる動作がある
その際に体重が片足に寄らない、乗せないようにする
その一瞬の状態が浮身であり
達人名人は常にその感覚を維持できる
>>351
良く分からんが、急激に腰を低くしたり屈んだ時、慣性の法則が働いて足に掛かる体重が限りなく0に成るような物か? >>352
それも含めて、重心が常に不安定な状態を保ち続けるわけだな。
接地している足が一本の状態になると、どうしても安定するように姿勢制御したくなるが、
そこを我慢。
接地している足が二本なら逆に不安定になれる。
これがミソ。
上記を守りながら自由に動こうと思ったら股関節がよく動かないとダメだし、
骨盤より上だけで上体の安定を保てるようになってないといけない。
普通はこれが無理だからできない。
早い話、古武術家にとっては立っているように見えてもそれは「転んでいる最中」ってことだな どこまでホントか知らんが五輪前にケニア人長距離選手はつま先着地してるって話をよく見た
衝撃殺すにはつま先から柔らかく着地した方がいいとかなんとか
靴の進歩で衝撃対策は靴任せでおkになってるが(ケニア人でも踵着地たくさんいるし)、
昔はどうだったんだろう
伝統武術的にも影響出そうな話ではあるが 着地
小指の行け根→親指の付け根→踵
離地
踵→親指の付け根→小指の付け根 五輪のスケート見てたら時速50kmで巡航できるんだな 踏み込みの原理がやっとわかった
20年かかったわw >>370
わかったつもりから確信に変わる何かがあったの? 後ろ脚で地面を蹴って飛び込むイメージじゃなくて
前足を降り出す反作用で後ろ足を地面に押し付けて反力を得る感じ 縮地やるが、基本故に万能だな。
俺は外国人には
「グラヴィティ・スピード」
「グラヴィティ・パワー」
っつって教えてる。
ボクサーのナジームハメドがやってたと思う。 3歩以上だと走る動きが一番速いが
2歩だとわからんな
1歩だと蹴り足を前に持ってくる動きがいらんから全然別物 Combine: Byron Jones shatters records in broad jump - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=n0UeHxglMJ4
これくらいの身体能力あったら間合いの感覚が全然違いそうだな