【伝説】最強の歩法について語れ!【消える?】
伝統柔術、伝統唐手など(大陸拳法もOK)で
秘伝とされる歩法。
バレない程度に自慢してくれ! 対象を目で捕まえようとしてはならん。
対象がいる空間全体をぼんやりと観るのだ
というお告げが降りてきた。 サンチンは、五百円玉をケツに挟んで落とさないようにやれば、
ケツとか内股とか勝手に締まる
五百円クリアしたら、十円→百円→五十円としていけば、
レベルアップ間違いなし
ただし、五円玉、一円玉は軽すぎるので不可 爪先立ちでしか抜きが使えません
ピョンピョン跳ねたりはしないけど やっと、野良猫の背後から忍び寄れるようになりました。
後もう少しで触れたんですが、逃げられました。
注*怪しい男ではありません(笑
飽くまで修行の為です。
今度皆さんも試してみて下さい。どれだけ難しいか。 >>185
ほう・・それは素晴らしい。
今度は腰に鈴を着けて挑戦してみて下さい。
かの剣豪、柳生十兵衛は腰に鈴を着けてそれを鳴らさずに山道を歩いたと言われています。
確か「舟足」という歩法だったかな? ぜひ挑戦してみてください。
情報ありがとうございます。
公園で鈴の音を鳴らしながら歩いている男がいたら、
生暖かい目で見てやって下さい。(笑 総合格闘技や柔術、キック、フルコンの連中だって歩法は研究してない。
新たに編み出そうという気持ちも無いらしい。正面からぶつかり合う事だけしかやってない連中
相手に優位に立つ為には歩法が最も重要。
でも一回歩法を見せて翻弄したりすると、後でよってたかって教えてくれって群がるんだよね
昔の武術家が歩法を秘伝にして明かさなかった理由が、今んなってわかるようになった。
やっぱ、何だかんだ言っても歩法なんて誰にも教えたくねぇんだよ。
まして、どこの誰とも分からん奴にタダで教えるなんて有り得ないし。
>>188
うちらの言う歩法とはちょっと違うだけで、足遣いを研究している人間はたくさんいる。
ただ、伝統武術が虚に重点を置いているのに対して、実に重点を置いているっていうのかな。
だから、伝統の上手がキックの下手を相手すると、「筋肉バカなんて簡単にあしらえる」って思いがちだし、
逆に、キックの上手が伝統の下手を相手すると、「虚弱脳内武術家なんて一発」って思いがち。
どちらもレベルが上がると、虚実が入り交じってわけ解らなくなるんだろうけどね。 >>194
まずその虚とか実とか て言うのがなんの事かわからんですよ。
脱力して身体の重みだけを使うか、筋力を使うかとかそういう違い? 説明がめんどくさいのと、細かいつっこみに返すの面倒だったから、それっぽい言葉でごまかしました。
「実」って呼んだ方をわかりやすい例で言うと、
着地時の筋肉の収縮というか反射というかを使って、次の一歩を早く力強いものにするって技術があります。
テニスや野球で、飛びつく前に軽く上に飛んでいるのも同じ原理。
これを連続して繰り返す事で、常に力を生み出せるようにするってのがステップってやつ(の一つ)です。
つまり、「定期的に強く早く」を主な目的とする足の技術ですね。
ただ、タイミングも強さも一定だといなすのは簡単ですから、意図的にタイミングをずらし強弱も変えます。
フェイントですね。「実に虚を混ぜる」なんて言うとそれっぽく聞こえます。
「特急ばかり走らせておくと色々不便だから、各駅停車も走らせるか」って感じです。 次は、「虚」って呼んだ方についてですが、
着地した時に「実」の効果が出ないようにすることによる効果を利用します。
これは「こいつの動き普通じゃないぞ気持ち悪っ」ていう対人的な効果と、
今までは主に脚力向上に使っていた分の力を、そのまま攻撃に使う事で攻撃が早くなるという効果があります。
手を前に突き出したまま、重心をぶらさず歩いてみればなんか解ると思います。
あとは、その重心をぶらさず歩いた時の緊張感のようなものは、バネのようにホンの少しためて使えたりもします。
そういう意味では、同じく筋力を使った動きとも言えるかも知れません。
こちらは、例えれば自転車みたいなものですかね。待ち時間なく好きな時間にすぐに走り出せる。
そして漕いでる時に電力もためていたりもする。と言うところでしょうか。 素朴な質問だがココに書き込みしてる人達って組手の実力はどれぐらいなの?
どうせ歩法のコツを教えるつもりがないんだったら、実際の組手経験を語ってくれよ。
武道や武術って事なら組手やスパーでの強さは必須だと思うから。
単なる身体操作の一環とか自己満足的な話なら大して聞く価値もない。 >>198
こんなとこで書き込みしてる奴の組手の実力ぐらい見当付くだろ?
>>198
>どうせ歩法のコツを教えるつもりがないんだったら、実際の組手経験を語ってくれよ。
それって「歩法の実戦用法を教えろ」と言ってるのと同じだぞ。ま、当然語らないけど。
お前がどう思うが勝手だが、歩法に関する事は 絶 対 教 え な い! 縮地を使える人が武板に居ます。
林田将軍勝幸氏
彼は、達人の域に至った武術マスターです。
彼に聞いてください。絶対に損はしません。彼を信じる信じないは貴方が判断してください。 武板の将軍隔離スレに行けば
将軍の数々の設定がかいま見られるよ。
数々の伝説を吹聴するが、どれ一つとして
実際に確認や証明ができないどころか
恥部ばかり判明してしまう始末。
土下座、ウンコ漏らし、ごろん太w
見て損無し! ttp://jp.youtube.com/watch?v=Dy-sN4m1vK8&feature=related
・・・・ >>207
弟子との組み手?がインチキなのかものすごいのかは分からないけど。
手とか特に指の形がすごいな。
鍛えすぎて猛禽類みたいな凶悪な形になってる。
あれは御殿手の手の元を毎日やりまくってたからあんな形になったのか
秘伝の手の平の改造法でもあるんかな。
俺、手が涙が出る程に華奢だからとても興味がある。 (`▽´)
馬勝幸w
こんなとこにもわいたのかよw
漫画『最強の弟子ケンイチ』ばかり読んでないで外に出ろよ
ホラ吹き野郎 奥伝の踏コウ歩斗の歩法を授かっていれば無敵あるよ
敵は我が術中に陥って何もできないまま敗北ね 走りながら突きとか蹴りやるのが最高のトレーニングじゃね? 走りと他とで差がでるのは2歩目3歩目からだがそこまでの移動距離が必要なケースはあんまりない 一歩一歩で力が切れるから体重を乗せた突き蹴りというのは実は難しい 最後の2歩くらいを弄ればスムーズに打撃につながるが
もうそうなるとスタート時が明らか飛道具の間合いw 縮地とはおおまかに言うと重心移動+一歩の歩幅=縮地です。下手すれば腱が切れます。
やりかたですが、足を揃えて前に倒れる。倒れる時に足が自然に出ますのでその姿勢のまま一歩ずつスルように歩く(走る)のです。
倒れる動作を少なくすれば一瞬で移動したようになります。
↑は縮地法の入り口『落歩』と呼ばれる段階。この上に『井桁』『雀足』とあり、更に2段階上に『縮地』がある
具体的な方法としては、まずは、自分の重心を身体の外に投げ出して、そこに身体が動き、足が結果としてついてくる。倒れる時の足の動きは反射なので、人体最速の動き方です。
足を上げるのではなく、最短距離を滑るようにして動く。この足の動かし方を身につけるのが、『落歩』の段階です。それができるまででも、恐らく数ヶ月〜半年ぐらいはかかるはず。
何が難しいって、身体が倒れ込みそうになり足を出す事で重心が安定してしまい、『2歩目』が出せないんです。この落歩で歩けるようになる頃には、倒れ込むような形にしなくても、重心を身体の外に設定したまま、倒れ込むような不自然な姿勢をせずに歩けるようになります。
これが『井桁』の段階ですね。(多分これが安定するまでだけでも1〜2年かかります)
さらにナンバでこれをやると、実戦では相手にしてみたら縮地を使われたと近い感覚になります。初動が見えず、身体がぶれず安定したまま、最速に近い動きで間合いに入ってくるわけだから。
>>219さん、詳しい説明ありがとうございます。
できたら、雀足について御教示をお願いします。 古武道ブームがきてたときに書籍中心に漁って情報仕入れて生活の中で歩くときに
毎回意識してあれこれやってたから他から見ればかなりの挙動不審者になってたw
未だに階段の上り下りへの応用がわからん 書いちゃっていい?
歩法ってさ「歩法」って言う時点で引っ掛け問題なんだよね。 運足・歩法⇒理論的な結果論を教えるために手順化してまとめたもの。
だけど、理論的にまとめられない部分があるので、本当は根本的な部分がごっそり抜けてる
飯のタネを種明かししてくれる師範もあまりいないし
とどのつまり、習いに行ってできる人に懇意に接して弟子入りせんと中身が教えてもらえない。
教えたくないのもあるけど、体の感覚って個人によって違うから、教えてもらい方も試行錯誤しないといけないし、文字だけで語ろうとするとどうしても矛盾が出てしまう。
で自分が教えるときによくよく考えると、どうも「歩法」って言葉や「運足」って言葉に、固執しすぎてなかなか上達してくれなかったりするんですよ。
なんで、歩法や運足は教えるための結果論テキストであって、
本当は隠されている(技とかテキストとしてまとめきれないのかは別として)と思って、『別物』だと考えながら反復(しかも師範に何度もチェックを入れてもらいながら)して、はじめて「あぁ、これが伝えたかったのか」「これが真実か」とかわかる物だと。
なんか文章下手ですね。すんません。
ちょっとでも勉強してる人のヒントになれば幸いです。 臍のちょい上あたりに重心があるようなイメージで前に倒れこみなさい。実感できたらそれだけで一足半稼げるから。
足を動かして移動するってのとは別の考え方なの。 うちの先生は5:5で両足にではなく
10:10で両足にと話している
まぁ概念的な話だけどようやく最近言ってる意味が解ってきたような気がする
みんな難しく考えすぎ。
ITFテコンドーには何故か江上派松涛会と同じ蹴りの縮地法が
当たり前のように行われている。
本来は前蹴りや横蹴りの軸足スライドだったのが踵落としの発明により
蹴り足の振り上げ軸足スライドなどに発展し、さらにそれが
ヨーロッパやブラジル経由で日本のフルコン界に逆輸入されている。 心意六合拳の箭疾歩は腕の振り上げの反動を使うらしい事に気付いた私は
陳式太極拳の玉女穿梭は縦跳前進法なのに
何故、楊式太極拳や制定拳の左右穿梭はあんな形になってしまったのか謎だった。
ところがある日、意拳の○○オ舂と楊式穿梭を組み合わせたら、
あらびっくり腕の振り上げ反動による箭疾歩ができてしまったのである。
実際は拳児のそれのように弧を描いて飛ばずむしろ拳児の中の強氏八極の滑歩と箭疾歩の中間みたいな感じであった。 ワックスのきいた床にさらに水をまきスリッパをはいてダルマさんがころんだをやってみよう。
あとはブルース・リーがよくやる裏拳顔面打ちの反動でクロス・ステップからの横蹴り軸足スライドを開手の掌背打ちでやってみよう。学校の校庭みたいな小砂利がチャリチャリしたところで小砂利のコロに乗る浮身を覚えよう。
必要なのは小脳と三半器官のバランス感覚である。 前回補足。
@臍のやや上に重心があるイメージで、腰と膝の重心を落として上半身の体重を
斜め下に倒す。
A身体が沈む動きに合わせて軸足で一足を踏む。”へ”を逆さにしたような感じ。
誰かに正面に立って貰って見ればよくわかると思います。ステップとは根本的に違う踏み込みになるのでびっくりしますよ。 >>232
>>233
それぞれ、どれぐらいの距離を移動できるのですか? ど田舎富山DQN男の家族消えろ ど田舎富山DQN男の親消えろ ど田舎富山DQN男の子供消えろ ど田舎富山DQN男の親戚消えろ
ど田舎富山DQN男の家族消えろ ど田舎富山DQN男の親消えろ ど田舎富山DQN男の子供消えろ ど田舎富山DQN男の親戚消えろ
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ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・)
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
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苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね 苦しんで死ね
死ぬとき このレスの事思い出してから地獄へ行けよ
ニヤ(・∀・)ニヤ(・∀・)
ローラー・スケートと同じくらい。
ただし路面の状況による。 前後に肩幅ぐらい構える(空手の組み手構えなかんじ)
前足のつま先を持ち上げ、前足のかかとと後ろ足のつま先で立つようにする。
前足の地面への設置部位をかかとからつま先にシーソーのように変更する刹那、前足を踏み込む。
重心の上下移動が発生しないので、相手からは相当早く踏み込まれてるように感じます。 >>234
二歩分(1.5mいかない位)ですかね。 >>132
ムーンウォークはそんなに難しくないぞ?
練習は結構必要だが、やり方がわかれば理解できる。
と言ってもムーンウォークにもいくつか種類があるから何とも言えないが…… 落ちる力ですっと前にでる感覚に入ると、今度はなんか止まれなくなる べた足から爪先立ちに移行すると、膝を前に迫り出しやすく、全体がわずかながらも前に出る。
そして、これが数十cm程度ではあるが踏み込みの距離を伸ばすのに貢献するのではないだろうか。 足に重りつけて走るだけなら簡単にできるけど漢方薬がいるんだよな、確か ↑武術の世界にはそんな柔術よりエグイ危険な殺し技がいっぱいあるわ 俺が昔聞いた話だが、暗殺を生業とする人の歩法があり、その歩法は相手を目の前にしても接近を相手に悟らせることはないそうだ。
歩法の名は影訃(えいふ)って言うそうな。暗歩の一種かな。
誰か知らんかい?
多分中国系の歩法だと思うけど。 雑誌の「秘伝」でやってたロルフィングの連載は興味深かった。
歩法ってのは足だけじゃない、全身の運動コントロールの概念の変革というか
元々備わっているものの覚醒なんだろうと思う。
頭から背骨、仙骨、鼻骨のライン意識がないところに歩法の熟達はない。 >>249
それは軽身功の技法だと思う。
>>250
>頭から背骨、仙骨、鼻骨のライン意識がないところに歩法の熟達はない。
何を今更w
ちゃんとした師の元で正しく学んでいれば、誰でも解る事。 暗殺者養成訓練の一つで、しゃがんだ状態や腕立て伏せから全力ダッシュするようなものがあったらしい。
この事からいかに短時間でトップスピードに入れるか→脱力からトップスピードに入れるかが、ポイント。
短距離からトップスピードでいきなり突っ込まれれば、誰も対応できない。
後はどう攻撃するかだろう。 誰かこのスレに書いてある歩き方をまとめてくれまいか? 五輪の書ではつま先を浮かせ踵をつよく踏むべしと書いてなかったか 足は必要な分だけ勝手に自然にうごいたときがいい動きになってる
足の動きを意識的にやるともうだめぽ
意識する鉄則が3つぐらいだとうまくいくというのを千葉周作が言ってたな
一つだとそれがだめになった時終わる
二つでも単調になる
四つだと多くて混乱するから三つがちょうどいい ムーンウォークは敵に近付くと見せかけて実は遠ざかって行く技。
金持ってるのはある意味最強だな
黒いのも白くなるw 競歩の選手は最強だな
一般人が長距離を走るのより速く歩ける
上原清吉さんが若い時の歩きを見たかった
多分体重が20キロ前後軽かったんじゃなかろうか? >>266
オカマ歩きなので
近づいて来るとすごく怖い 今すぐ足音を消しながら歩け完璧には消せんだろうから意識しながら歩け。あくまで普通の速度でな。俺は半年近くかかった人体の不思議に出会うぞwwww >>268
要するに、普段から足音を立てないように意識しながら歩けってことか? モデルのねーちゃんのケツ振り歩きマスターしたから次それやってみるか >>269
そんな感じでだなあくまで普通に歩け。変な感じで歩くなクセになるから。そしたら上半身がブレ無くなって来る更に続けたら意識すれば勝手に体が足音を消すんだwマジでww砂利道とか以外足音しないで歩ける後なジャンプするだろ 続き、ジャンプするだろ二階からとか音がダン!からトス!に変わるシャガミもな減って来るんだ膝が少し曲がるぐらいで済むw痛さが無いw不思議w何故w後なバランスがすごく良くなるぞ!片足で目を瞑ってもブレ無い今な走って音を消すの頑張ってる、 興奮してごめんなさい。なんか読み直したら歩法じゃないなスレチスマン 高校に通ってた頃、ダンス部の文化祭発表で
踊ってる女の子が突然”消えた”。
いや、消えてはいないんだよ。視界には入ってる。
だけど”動く物体”として認識できなかった。
マジでキングクリムゾン発動。
卒業時、気になってその女の子に聞いてみたら
「すごいw そん時、みんなから同じこと言われたww」と。
その時周りにいた人間もキングクリムゾン体験した、という。
偶然とはいえ、いいモンが見られたなと思う。 本当に上手い人達と基本一本組手してると>>275みたいな現象は結構な頻度で起こる
俺も20〜30回に1回くらいはできる
ネタばらしすると初動(起こり)とか前進の際の僅かなブレさえ一切ない場合に起こるわけだが
たしかに実際の試合中に使えたら無敵だと思う…
けど技を出しやすい位置に間合いや技が固定されてて仕掛けるタイミングも落ち着いて決められる&「反撃されない」っていう安心感がある約束組手でようやく起こる現象であって
実際の組手ではこういった現象は見た事無い
確かに上手い人ほど起こりやブレは小さくなって見えにくくはなるけど、約束組手で起こるようなほぼ完ぺきに消えるってのは難しいだろうな 両手を動かさずに体の横に固定したまま歩いたら
「変な動き」っていわれた;;
何故に? 林田勝幸さんの林田流奥義八卦陣が正に消える。
と言うより残像が八人に見えます。