陸奥圓明流について熱く語ろうぜ
関東のどっかによ、同じ名前の整体治療院あるらしいぜ!
昔の流派名ってさ気分次第で漢字を替えたらしいぜ。
新陰流とか真影流とか心陰流とかね(全部同じ流派) 真面目な話・・
このスレ待ってました。
陸奥圓明流・・
鬼神の使う、阿修羅の技よ・・ ごめん何が嫌いって、時代考証とか技術考証ができていない妄想っぷりと背景などの手抜きが気に入らない。
それでも売れたんだからある意味大したもんだ。高橋某のサッカー漫画も何故売れたのか俺にはよく理解でけん。 >>7
知らなかったからだろ
キャプ翼の時もサッカーのルールなんて全く日本に浸透してなかったし
巨人の星、あしたのジョーとかの梶原作品もルール無視じゃん >>7-8
当時はプロレスもまだガチだと信じられてたし、総合格闘技なんかも確立してなかったからな
話を面白くする時代考証の妄想はアリでしょ。技術なんて特にリアルなら漫画として面白くないと思うけどな。 虎砲は寸ケイだろ?
発刊当時は神秘的な技だったからね。
九十九は実兄と不破北斗とレオンを殺してるんだよな・・・
ジイチャンの目も潰したしな。
これってどうよ? >14
しかし、九十九は自身も含め陸奥は馬鹿な一族だと、
そういうことを何度も言ってるけどな。 都内で、無空波を教えてくれる道場はありますか??
総武線沿線がいいです。
>>16
陸奥は一子相伝で、九十九が自分の代で終わらせるって言ってたんで、分流の不破圓明流をタウンページで捜してみたら?
ちなみに小学校時代に友達とケンカして無空波をうたれたことあるよ。 >>16
うちの近くのコナミスポーツでやってるような。
でも、そのコース午前中で、オバサンばかりだから
野郎がいくと浮くかも。イントラも姉ちゃんだし。
>>15
もしも、そんな一族が近所にいたら嫌すぎるw
しかも九十九は一度も逮捕されてないのがテラコワス
>>17
毎日、布団に拳を当てて、その状態で打ち抜く練習だけさせられて
バカ高い月謝とられそうだ・・・ こんにちは 僕 宮本武蔵です 圓明流って結構スゴイ技ですよ
あっ、 バカボンもヨロシク (;´Д`)y─┛~~ 3日前に総武線乗ってたら小岩〜新小岩間で穴の開いた布団がぶらさがってたぞ。 >>21
書かれた時期は第二次uwfの絶頂期から初期UFC辺りまでだからね。
気になったのは陸奥が虎胞で神武館の四天王の一人を倒した時、徹心がこんな技は見たことないみたいに驚くが、空手には寸打ちという虎胞と同じ技がある 作者は格闘技の漫画を書くには勉強不足 >>32
九十九>>>(作者の厨妄想)>>勇次郎>>バキ=タフ>>>>>>>>>>軍鶏
>>31
いや、実際に自分で武道とか格闘技やってる人なら普通に気になるでしょ
その道のマニアがそれを扱った漫画を見ると荒が目立つのはしょうがない。
>>30
見た目は寸打とよくにてるけどあんな効き方する技見たことないっつう解釈はどうよ?
もしくはテッシンが勉強不足 >>30
徹心が自分が食らったのは発ケイではないと言ってる訳で四天王が
食らった技の事じゃないよ。 陸奥と不破に別れた話は泣けた。不破北斗死んだ後断絶ですか? そしてボッタクリ以外の何ものでもないコミックスの販売方法にも泣けた 海堂と片山が戦うっぽいようなところまでは読んだんだけど
あれ結局どうなった? >>47
世間一般の認識として「空手は強い」というのがあるだろうから
まずその空手を倒して「俺んとこ最強」としたいんじゃなかろうか。 >>49
書き忘れたけど「空手は強い」ってのは
あくまで一般にありそうなイメージね。
流派ごとの最強論争ほどくだらない物は無い。 おそらく九十九はバキには勝てるが勇次郎、オリバには…かな?そこんところ両先生に描いてほしい バキもキー坊も負けた事があるが九十九は無敗で絶対負けないイメージがある 勇次郎は最後はバキに負けるはずだから当然九十九にも負ける 勇次郎と鬼龍ってどっちがつおいんだ?
こいつ等に匹敵する(つかキャラがかぶってる)ヤツって
修羅の門だと誰ぞや? >>56
かも知れんが、尊鷹はフリーパスでホワイトハウス入ったかどうか
作中で出てきていないし、エピソード的にもこれからの展開を待たねば
ならない部分も多いので、やっぱ米大統領に対しての尊大振りが
あまりにもかぶりすぎてる勇次郎と鬼龍を比べて
それに匹敵するキャラは何か出すのが筋だとオモ 地上最強の生物VS怪物を超えた怪物 地上最強の生物の方が強そうに聞こえるね 怪物を超えた怪物は怪物が何を指してるのか解らんから何を超えた怪物か解らん >>55
九十九
九十九はバキとかタフより勇次郎や鬼流に近いとおもう
>>55
未だ登場していない前田ケンシンだろうね。 >>63
タフ(総合世界大会で準優勝)>>>>>>>>>>>>>>軍鶏(無名の総合選手にフルボッコ) 中央公論社「日本の歴史」に、「平不負」というのが出てくる。安倍氏・清原氏
に味方して、常に少数を持って多数に勝った。ゆえに平の「不負」という。
おそらく、これをモデルにして、ここから数えて千年ということだろう。負けなかった
かどうかは、自己申告。宮本武蔵の60回試合して無敗というのだって、自己申告なのだし。
中央公論の「日本の歴史」、発売当初、「漫画よりも面白い」がキャッチコピーだったそうだが、
確かに面白い。漫画のタネとしてもよく使われているようだ。
「赤報隊」とかも出てくるし。 息子がうまれたら武術をしこむぜ!
指穿、虎砲、獅子光、弧月、旋などなど圓明の業から空手、柔道、ムエタイ、武器術までしこむ! >>44
ああいうのはDVDやネット小説みたいなデジタル媒体でならいいんだけど、
アナログ媒体ではなんかチグハグになるからお止めなさいな川原先生っていう…… >>55
不破北斗じゃね?
ガルシアともかぶってるけど。
>>57
勇次郎はジョーカーキャラ(作者の気分でいくらでも強くなる)だから
比較するなら鬼龍じゃなくて江田島平八
>>64
世界最大の象を素手で殺す>軍用ヘリと綱引き>人間サイズの蟷螂に勝利>>5メートルの北極熊を素手で殺す>
海の中で鮫を殺す>自由の女神を素手で破壊する>>>>>>虎を素手で殺す>ライオンにサブミッション =
タフ(総合世界大会で準優勝)>>>>>>>>>>>>>>軍鶏(無名の総合選手にフルボッコ)
あくまでも漫画のネタとして言わせてもらえば、
征夷大将軍職 最強と言われる 「足利義輝」のトドメをさして欲しい。
雑兵「こっちは、もう十人以上やられてる。
ば・化け物かっ!
弓・弓をいろ!」
陸奥「どけよ。お前らじゃ無理だ。」
陸奥「寝込みを襲われて、ここまで斬り殺すか………
あんた、鬼だな。」
義輝「そちも松永の手の者かっ!」
陸奥「松永なんかは知らないが、アンタのその強さに用がある。」
義輝「無手?
何百年も昔から、無手で敵を倒す陸奥園明流という流派があると、上泉伊勢から聞いたが………」
陸奥「伊勢守はなんと言っていた?」
義輝「陸奥とは事をかまえるな!と………」
陸奥「でもアンタ、笑ってるぜ!?」
義輝「ふっ!最期は将軍じゃなくて、剣士として戦うのもよかろう!
いくぞ!」
陸奥「鬼だなぁ。
しかし俺は修羅。
アンタにとっては死神だ!」
と、いう感じで………
>>81
そういや漫画SSスレッドで「修羅の刻・楠木正成編」掲載されてたぜ。
なぜか範馬勇次郎の先祖とおぼしき奴も競演してて。
ttp://www25.atwiki.jp/bakiss/pages/33.html >> 義輝「ふっ!最期は将軍じゃなくて
急に「じゃなくて」って、中学生かよ
ボルヴィック吹いたじゃねえかw >>83
俺以外に、こんなアホな事やってるヤツが…………
でも陸奥を登場させるには、大前提がある。
それは、謎が多いこと。
その謎に陸奥を突っ込むのが、作者のやり方。
だから、南光坊天海とかとカラますのも面白いかも?
天海の指示で、由比小雪の乱を潰させるとか。
年代が合わないか(笑)
>>85
俺も恥ずかしい(笑)
「最後は将軍ではなく、〜〜〜〜〜」か。
>>83
どうでもいい事ではあるが、楠木正成が唐手使いってのはすげえ違和感があるな 刻で一番面白かったのは満場一致で八雲編だろうが
天斗編まではそこそこ良い話なんだよな
それ以降は微妙な作品が続いてる
そろそろ真玄幻斎冬弥が待ちくたびれてますよ もれは刻で一番良かったのは出海編、中でも新撰組編だったよ。
土方の散り方は泣けた。
でも早く九十九の最終章「親父との闘い」読みたい。 不破圓明流の話しもしてほしいなぁ
歴史上殺された人物の話しを不破の話しにすればよさげ