陸奥圓明流について熱く語ろうぜ
>>95
まあ、出海は、最も人間臭い修羅だよね。
俺としては、義経と共に戦った陸奥が好きだな。
「俺は腹八分しか食わない主義だ」とか、
「しかし、私の血は"源"です。
あなたが陸奥であるように!」(ザワザワ)みたいな台詞が好き。
修羅の刻でナンバーワンにシリアスじゃないか?(笑)
時代も明治になっちまうと、父親連れて死合いだとか(しかも相手は一人(笑))、
母ちゃんのために死合いだとか、軟弱すぎて見てらんねぇ(笑)
西郷三四郎とヤった陸奥が、一番追い込まれたんじゃないか?
西郷の詰めが甘くなかったら、負けてるよアレ(笑)
>>95です。
出海編は本当に良かった…
竜馬、沖田、土方との闘い。最高の友、ライバルと言えるような三人との死別、特に土方編は良かった。
義経編の鬼一は最も人間離れしているというか、正に鬼か修羅の化身というイメージですね。
彼なら四門も使えそうだ。
>>103
あの親父はただのファンサービスだろw
それに打撃対策されてる柔道なんて今を見ても半端ねぇぞ。
>>104
確かに出海編は、物語として珠玉。
坂本龍馬の人間力が、彼の人間性に大きく影響していくのが面白いね。
あの土方は確かに格好が良い。
裏で、剣の時代が終わった絶望感を持っているところなんか。
多分、その参考になった、司馬遼太郎の「燃えよ剣」の最後も、鳥肌ものだから読んでみてほしい。
土方 最高ー!って思う(笑)
鬼一は、陸奥の役目を最も忠実に果たした陸奥ではないかな?
だいたい強敵相手に、一発も大業放ってないんだよ(笑)
無空波とか(笑)
一番、ポテンシャルを見せてない陸奥?
あの任務感、使命感は、ゴルゴ13なみだな(笑)
おおっと!俺も熱く語っちまったい(笑)
次作は、九十九の爺ちゃんか、その親が、
満州国皇帝 附議のボディーガードとして、
伝説の八極拳士 李書文と対戦!
陸奥「怖い、怖いなぁ。
あんたは、まさに俺らと同じ匂いがする」
猛虎硬爬山をかわせずにピンチになる陸奥。
陸奥「なんだコレは?
体の中がグチャグチャになったようなダメージは?
これが浸透勁?」
李書文「トドメだ!」
その時、猛虎硬爬山の弱点を見つけ出した陸奥。
中国の地に「四門」が舞う。
逆に体内を破壊された李書文は、満足して死の迎えを待つ。
李書文は毒殺ではなくて、陸奥に倒されて死んだのだった。
中国から大クレームものの修羅の刻(笑)
>>108
李書文編がもし実現すれば熱い闘いになりそうですね。
確かに大正時代から昭和初期の戦時中の話も面白いかも。
軍刀やピストルと闘う陸奥も見てみたいような。 >>109
ただ歴史的なつまらなさ。
兵器の相当な進歩から、
陸奥を絡ませるのは難しいと思うな。
まさか、「B・B」のリョウみたいな事させるわけいかんし、ボディーガード役しかないんじゃないかい?
俺も、中国拳法や沖縄唐手ぃとの物語も、面白いとは思うけども。
>>109
俺もまるっきり知識ないんだけど、
軍刀や銃剣の天才、とか言われた人っているの?
歴代の陸奥で一番強いのって誰ですかねえ?
俺は天斗と思うんですが。宮元伊織に武蔵様に匹敵すると言わしめた
十兵衛を目潰しから回し蹴り一発ですからねえ。 >>108
俺もそれ考えた
ただし、陸奥じゃなくて不破で
でも、中国は無いかなあ… このスレをたてた者だがまだ残ってるとは思わなんだ。 >>112
それは俺も同感。
相手の眼球に、躊躇なく指つっこめる精神がスゴい(笑)
サスケ「アナタは、底が見えませんなぁ。」
天斗「ねぇんだよ、底なんて」
と、切り返す、ふてぶてしさも陸奥一族一か?(笑)
意見が合うねえ。
ある意味一番非情さでも不破に引けをとらない陸奥のような気がする。
ほかの陸奥は負けるイメージがあるんだが天斗にはそれがない。 ブラジリアンやってる者なんですけど一昨日練習中に相手の腕を脇にロックし巴投げ的に後ろに投げると 受け身取れず
肘 肩を同時に決めれました
受けた奴は「エンメイリュウや」といってました オッコム分かってくれる
シッテイングアップガードからスゥイープで巻いた腕ほうを肩からです その後でニーオンザベリーをわざとかけ間違って、膝を頭に乗せたら「雷」もどきになるねw おお。いいね。>>118からの流れ、大好き。
「狼牙」試した人、いる??
挙手願いますw
>>118
関節極めたまま投げるのは靭帯切ったりして本当に危ないから止めた方がいいですよ。
個人的に次の修羅の刻は花形敬がいいな。
陸奥「これだけ打ちこんだのに倒れないなんて
あんた凄いね。さすが最強の喧嘩師だ。」
花形「・・・・」
陸奥の虎砲がヒット
花形「グハッ!」
それでも倒れない花形。
同時に今まで無表情だった花形の口元がニタっと笑う。
花形の表情が変化し、気の質が変わる。
陸奥「アンタ鬼だねぇ。まさか虎砲をくらっても倒れないなんて。
それどころか・・・・・・」
花形「おもしれぇ・・こんなに血肉がおどるのははじめてだ。」
みたいな。
花形はド素人だし陸奥の攻撃をくらいまくりだけど
そんなのをものともしないタフさと陸奥おも凌駕する狂気みたいな感じで書いてほしい。 スレチだけど、
漫画の主人公対決なら、
コータロー 対 チンミ が観たい。
真面目な好青年で、中国拳法 一筋のチンミと、
人をくった性格で、女を追いかけまわしてるけど、才能は百年に一人の才のコータロー。
まるっきり正反対の性格の二人対決!
コータロー「俺の相手はお前か?(なんだか五所川原に似ているなぁ………)」
チンミ「訳あって、アナタを倒さなきゃいけなくなったよ」
コータロー「お前みたいなチビが俺を?
面白い♪
やってもらおうじゃないの!?」
コータローいきなりの百人拳!
チンミ「!!(………本物以外は残像か?………)
しかし、最後に攻撃してくるのは一人。」
自然体で立つチンミ。
コータローの百人拳が迫る。
コータロー「もらった!
!?コイツ目を閉じて………」
攻撃の瞬間を見抜いたチンミの突きが、コータローに入ったかに見えた………
チンミ「かわされた!?」
コータロー「あま〜い。
吉岡のヤローにも同じ破られかたしてるんでな!」
コータロー「これならどうだ!
無拍子!」
チンミ「は、速い!」
モロに発勁を喰らうチンミ。
コータロー「終わったな。
さて帰るか………」
背を向けて立ち去ろうとするコータロー。
チンミ「まだだ!」
コータロー「(俺の発勁を喰らって立ちやがった!?)
しぶといなぁ♪お前♪
しかも気が上がってやがるときやがる♪」
チンミ「アナタの攻撃は素晴らしかった!
でも、最後の攻撃を発勁にしたのはマズかったね。
気功はコッチが本場だよ。
なんとか化勁でダメージを流した。」
コータロー「爺の技は、いつも使えねー」
チンミ「?
今度はこっちから行くよ!
はぁーっ!」
コータロー「や、やろっ!打撃戦で俺とタメはるたぁ………」
チンミ「シーファン直伝、捻糸勁!」
ボッ!
コータロー「!
速い!あぶねっ!」
なんとかかわすコータロー。
チンミ「甘いよっ!」
次の瞬間、懐に入っていたチンミ。
チンミ「通背拳!」
コータロー「ぐっ!」
5メートル近く吹っ飛ばされるコータロー。
チンミ「やったか!?
しかし、あまり手応えがなかった………
まさか!?」
ゆっくり起き上がるコータロー。
コータロー「さっきのお前の化勁とやらを真似させてもらった。
要は発勁の応用だな
しかし………
(なんて威力だ。吸収しきれなかった………)」
チンミ「(どうする?次、あの無拍子がきたら、かわせないだろう………)」
二人の間に気のぶつかり合いが起こる
その時、
狂四郎「若ー!」
コータロー「!?き、狂四郎?」
狂四郎「真由美殿のパンティーを奪ったのは、彼じゃありませんぞ!」
コータロー「なにぃぃぃ!?」
チンミ「パ・パンティーて。それだけのために…………」
コータロー「お前!
それだけとはなんだ?それだけとは!?
この中心脚を見ろ!」
チンミ「へ、変態か…………
(しかし、腕は本物だ。勝てるかどうか?)」
コータロー「よーし、勝負は預けといてやる。」
チンミ「(アナタが勝手に始めたんでしょう………)」苦笑
コータロー「しかし、五所川原なんかより全然 強いな。
お前、名前は?」
チンミ「僕の名前はチンミ」
コータロー「チンミか………
俺が勝てるかどうかわかんないと思った相手は、チンミが初めてだ。
また、闘おうぜ♪」
チンミ「うん。」
こうして二人の天才の闘いは、決着をみずして終わった。
だって、二人とも好きなんだもーん(笑)
昨日久しぶりに修羅の門31巻レオンとの決着読んだ。やはり素晴らしい結末だ。続編読みたい
>>129
最近、続き無しで、今の終わり方で良いんじゃないかと思ってきた。
余韻を楽しむとか、そんな感じで。
あの、あとがきがなければなー >>130
というか、コンデ・コマの弟子、前田謙信が出てきても、
レオン・グラシエーロみたいなタイプになるのは必定で、
それが作者の創作欲を奪ったのかなぁ?
って気がする。
海堂が絡む、お決まりのパターンになりそうだし。
いっそ新しい展開を希望するね。
ジークンドーのブルース・リーの再来と言われた男が出てくるとか(笑)
それでも第五部読みたいなあ。そして海堂との第六部。
しかしある意味分身の術(四門)まで使う妖怪九十九に空手家海堂がどこまで太刀打ちできるのか?空手の評価が昔より相対的に低くなってる今こそ、空手の凄さを見せてくれるような話が読みたい。
>>133
海堂が次に戦うときは「一撃必殺」を実現するときでしょう。
これぞ空手の伝説的凄さって感じで。
期待はできるね。
その最初の餌食は片山だろうなー
さすがに羽山にその役やらせるのは かわいそう過ぎるw >>134
兄貴とレオンを殺している九十九に対抗するには、
海堂も、人を殺めるとこまでイクしかない。
そうなると、鉄心が犠牲になるのがストーリー的にはいいわな。
海堂がてっしん倒して代替わりってことだよね
俺を越えていけ っていう定番パターン
九十九が兄殺したときもそんな台詞でてたしな
・・・そのパターンは避けてほしいなあ(本音) 意外性をついて片山が海堂に勝っちゃうなんてどうでしょ。
あるいは九十九の従兄弟登場。
>>138
なるほどー。片山が勝っちゃうって手があったかー
片山が極まったら「菩薩」なわけで、戦場帰りの九十九と戦うのはおもしろいかも
あと従兄弟笑ったw
どうせ出すなら4瑞lくらい出してbュれw 確かに、陸奥と不破の絡みは、まだありそうだけど、
北斗の兄弟とかなら話がこんがらがりそう。
九十九、海堂、片山、飛田チーム 対 不破四兄弟チームとか。
男塾か?(笑)
むしろ海堂が片山に勝つ方が難しい気がする
本人も片山の方が強いと何度も発言して
九十九や陣雷が必死でフォローしなければならないほど
徹心は鬼道館の館長や徳光を羨ましいと思っていると見た 菩薩の境地に一度でも入った者と徹心の空手ですよ過去の駆け引きを重きを置くのは 些か
陸奥 か名生継承として兄と戦った事を考えて不破に兄弟が残っているか些か疑問 総合が浸透した現在この漫画のような異種格闘技戦的な話を書くのは
相当難しいと思う。戦場編なら今までと全然違うロジックを持ってくるだろうから
書けるかな? 技術面に関してはVTとブラジリアン柔術を完全脳内妄想で書いた前科があるから無問題
寧ろ絵柄が古いのとか需要がどのくらいあるのかとかのが問題
四門のネタがもう尽きちゃってるから、次回作はないんじゃない?
(天と地) 白虎は虎砲
青龍は龍破の上位技で
腕を極めて投げて地面に叩きつけつつ虎砲、龍破でいんじゃね? 今までの四門って、堅い部位での頭部への打撃が多いよね。
次は膝では?
>>152
分身した四人同時の虎砲でいいんじゃね? レオンは本当に強かった。
九十九もあと一歩で死んでいた。
やはりレオン戦は修羅の門屈指の名勝負だと思う
>>156
俺は同じくらい イグナシオの試合も面白かった。
まあ、キレイな闘いの代表として。
これ以上やっても
四門→四神の流れは崩せないから
(人を殺していかないといけないし 死ぬのは謙信 海堂でしょ)
もうやんなくてもいいなぁ・・・
刻は見たいけど 門の方はたしかに続きを読みたいけど、あれで終わるのが一番だと思う
門の方は戦場編で実の父親と戦うのやったら終わりでもいいわ
門を今現役で連載中の挌闘漫画とかと比べるとやっぱ厳しいね
うん。なんていうか薄味なんだよな。
それが良い悪いじゃなくって、続きを描かれてもきっと物足りなく感じると思う。
俺らの脳内のほうが味付けが濃いと思うぞw >>163
門の連載時に空手バカ一代を読んで厳しいと思ったのと一緒ですよ。
今のように総合の概念が浸透した後門読むとちょっとね。
獅子光を初めて見たときは背筋に寒いものが走った記憶がある。
あの技が一番強烈な印象があるな。 門も、総合系の概念等を取り入れてリアリティを増し、パワーアップした状態で連載復活願う!
次やるとしたら戦場が舞台だから総合格闘技とはかけ離れたモノになると思うよ。
陸奥本来の戦いというか。 戦場に行くとして何処の戦場が舞台になるか
刻を読む限り基本は負け組応援の血筋っぽいけど アメリカ対北朝鮮
もちろん北の国の味方だ
作者はアメリカ大嫌いだしなw
質問致します。陸奥の元ねたになった格闘技はなんですか 作者が言うにはシューティングらしい。
マウントパンチとかなかった頃の総合格闘技だね。
打・倒・極の時代。 見た感じ戸隠流忍法体術とか、あんなイメージだよね。
あそこも普通にハイキックとか後ろ廻し蹴りとか飛びつきアキレス腱固めとかやってるし。 >>175
シューティングと極真と古武術としてのイメージはその頃人気のあった骨法辺りから
頂いたんだと思う。
作品全体の雰囲気は夢枕獏の「飢狼伝」と「空手バカ一代」のようです。
現代総合は頭突きとか禁止項目が多くて
あんまり何でも有りなイメージ無いしなぁ
ケンシンとの対比として頭突き金的目突き髪掴み噛み付き無しの
クリーンな総合ファイターならいいかもしれんが、一瞬でやられそうだ ありがとうございます
陸奥の元がわかりうれしい
早速コミックを読みなおします 「真島くんすっとばす」にしろ、「キラ」にしろ、
その手の人間には好まれる素材だからね。
伝統武術は。
夢枕獏氏の作品も、そんな感じなのか………
軍鶏にしてもあれがボクシングだったらそこまで面白くないと思う。
エグイ技を使う空手だから面白いわけで。 灘神陰流タフにしてもバキにしても超人的な親父や血族がいて、そいつらとの実力差は歴然。
親父越えがテーマの一つだったりする。九十九版の親父越えの話を早く読みたいっす
>>182
しかし、軍鶏の主人公は一番 人生荒れてるよね(笑)
あれこそ格闘バカだ(笑)
作者の妄想の為に他の格闘技を噛ませ犬にするのは止めろ!まぁタフにも言えることだが、自分がやってる格闘技が妄想技の餌食になるのは気持ちのいいものではない >>185
そういうの言い出したら異種格闘技戦的な漫画は絶対書けないって。
貴方も「○○が強い!」「いや□□の方が強い」とか言うの好きでしょ? 日本刀相手に勝っちゃうんだから現実にいたらどれくらいの身体能力なんだろ?
ヒョードルとかミルコより上? >>191
日本刀どころか銃にだって勝っちゃうんだから
まちがい無く上だろ
>>191
刀に勝っちゃうほどの見切りを持つ陸奥圓明流と打撃で互角に打ち合うアリオスやイグナシオもすごくね?
まあ間違いなく修羅〜の主要キャラの殆どが現実の格闘家より遥かに強いよね。
しかしバキより強いというのはどうかな?
タフ・バキ・門の作者対談では九十九とオーガが最強ということだったけど。
(九十九は限りなく勇次郎に近い存在)
静虎=鬼龍=九十九<バキ<勇次郎
こんな感じじゃね? >>197
バキは、戦い方をコロコロ変えるので、
比較が難しいし、超総合格闘家みたいで浮いている。
その点、陸奥は、
陸奥園明流という千年間、殺人を目的とした古武術。という設定がハッキリしていて比較しやすい。
陸奥園明流は欠点を探そうと思えば、見つけることができなくもないが、
バキは、どうせ「ああ言えばこう言う」的な切り返しで、相手を倒しちゃうんだろうなぁ、みたいなパターンが見てとれるから、ハラハラドキドキ感が無いよね。
九十九とグラシエーロの闘いは、ハラハラドキドキした。
「陸奥園明流の不敗神話は、この地球の裏側のブラジルで終わってしまうのかぁーっ!?」
イグナシオ「館長、もうアカンですわ」
館長「信じるんや!オマエに勝った陸奥を。」
(´∀`)<どんだけー
みたいな(笑)
あと、剣の達人にああいう戦い方をしたら、間違いなく斬られる。
日本刀が間合いに入り込む隙さえ与えないのに、人間が入っていくことは不可能に近いだろう。
あと制約の多いリングで、プロレスラーやボクサーに勝ってしまうことから、
オリンピックに出たら、得意な競技はぶっちぎりの新記録を出すであろう身体能力。
ピクル(笑)並みの戦闘能力のポテンシャルを搭載している。
言うなれば、ドラゴンボールの世界に片足を突っ込んだ超人だね。
まあ、面白いからいいけど。
だいたい軽トラを持ち上げてるしな(笑)
>>198
前半は同意
比較でバキを推そうと思ったら、どこまでも切り返せちゃうね。
後半はどうかと。
バキは本当に勝てるのか?て状況で負けたりするけど
九十九は絶対に負けない。
バキ=負けも成長のきっかけ。ストーリーが広がる
九十九=無敵。ストーリー上負けてはいけない
という前提を読者がわかってるんで、九十九でハラハラはしないなー