メンタルどう持って行けばいい?(塾経営者)
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どういう心持ちでいればいいのかわからないです・・・
私の塾の生徒の知り合いが、間違えて兄(今は他塾。仲悪い)の塾に応募してしまったのです。
で、どうやら体験授業なども受けたそうなのですが、兄と話がかみ合わず、応募すべき塾を間違えてしまったのに気付いたのがわかったのだそうです。(その人から直接電話で聞きました。)
一応その人は当塾にも体験授業を応募してきてくれたのですが、どうやら兄の塾にも体験授業を受け続けているらしいのです。
「その生徒はうちの生徒の紹介で来たのだから、おまえ(兄)は引っ込め。少なくとも手を引く方向で動け。」
という思いで、腸(はらわた)が煮えくり返ってしまっているのです。
その生徒を取られる可能性もありますが、そうならなかったとしても、本来(その生徒が間違えずに初めから私の塾に応募してきてくれた場合)に比べても、やられ損であり、損失を抑えるにすぎません。兄は「本来」に比べれば、全く傷つきません。
腹を立てても仕方ないとは思いますが、腹が立ってしまうのです。
どうすれば(どう思えば)メンタルを良い形に持って行けるのかがわからないのです。 >>1
わかりにくい作り話に
付き合って居られる人は
少ないけれど、判断指標は
儲けるが正義。 >>2
>儲けるが正義。
ありがとうございます。では、兄が不利益を被るように働きかけていこうと思います。
今後、このような真似(私の生徒の紹介での応募者を自分の生徒にしようとすること)を平然とできなくなるように。 商売の出発点としてはそうかもしれないですね。
しかし、憎き兄と言えども同業者です。
つまり競争相手であるからして
お互いに切磋琢磨できる関係になることが望ましいですね。
あえて不利益を被るように働きかける時間が持ったいないです。
それよりも自らの仕事に専心して自塾に誘導できるような仕掛けづくりに励むことです。
そうすれば、兄の塾にも他塾にも生徒を狩られるようなことは無くなるでしょう。
同業者の不利益を積極的に仕掛けるなら
いつかその行為はわが身に降りかかってきますから、そのつもりで。 >>4
>それよりも自らの仕事に専心して自塾に誘導できるような仕掛けづくりに励むことです。
ありがとうございます。仕掛けづくりは大切ですよね。
ただ・・・、その仕掛けづくりの一環に、兄対策も必要かなというところであります。
我々兄弟の状況は普通にはないややこしいものであり、話すと長くなるので割愛しますが、私の塾の生徒の紹介で間違えて兄の塾に応募してしまいこちらには来ないケースが多々あったようなのです。今回が初めてではありません。
ただ、当塾「にも」体験授業を応募してくれたのは、今回が初めてです。
そして、そのほとんどの生徒達はどうやら勘違いしたまま私の塾を知らないらしいのです。
ちなみに、逆に、兄の塾生の紹介で間違えて私の塾に来た生徒は今までに1人もいません。
「仕掛けのつくり方」もまだ甘いんだろうなと感じております。 いえ、兄側の生徒狩りの仕掛けづくりが上手なのかもしれません。 人の生徒横取りするんは、筋としてはあかんと思うで。 宣伝すればするほど
兄の方へ流れてゆく
仕掛けがあるようですね。
水の流れが川に集まるように。
それは可能な仕掛けですが
一つの仕掛けではなくて
意図されないものもあって。
しかし、一旦流れができてしまうと
その流れは簡単に変わらないと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています