和田秀樹先生 Part3
灘の英語は中学の段階で高校英文法の全範囲を終える。
灘の数学は中学の段階で三角関数・指数関数・対数関数を終え、高校では文系・理系の区別はない(つまり、文系でも理系数学を勉強する)。
ちなみに、文系数学は高校1年の夏頃に終える。
さらに言うと、中学1年の学習内容なんかは小学校で終えていることが前提。灘中(灘高ではない)入試数学は中学2年後半で扱う問題が普通に出題される。それこそ、灘中を受験する小学生は三平方の定理も学習済だったりする。
以上が灘の授業ペース 早稲田大学の偏差値は、文が84、文化構想が84、法が85、政治経済が83、商が83、社会科学が84、教育が80、人間科学が77、国際教養が82、基幹理工が78、創造理工が76、先進理工が77、スポーツが71。
河合-駿台-東進-鉄緑-さくら教育 // 武田-四谷-代ゼミ 和田本はクラスメートはライバルだ敵だ嘘つきだと吹聴していたから人間関係もぶっ壊したよな
有害図書過ぎる 和田が鉄緑会を追い出された過去について、詳しく教えて下さい! 和田っていつも追い出されてんな
オトモダチの林真理子にも見放されたか 組織の歯車になることが致命的に向いてないんだろう
自分の王国を作りたい奴の特徴でもある >>475
そういうのを考えると、灘とか開成などの中学受験者は
一般の大学受験生に換算すれば実質3〜4浪って感じがするな
話が逸れて申し訳ない >>475
灘の理科・社会のカリキュラムについてだが、
中学2-3年くらいから(ひょっとしたら中学1年からかもしれんが)、高校の範囲に入るらしい。 嘘勉強法について、当人に尋ねるしか無いと思う。
ずっと逃げ回っている。
なぜ、あんな嘘を本に書いたのが。
加藤智大だけじゃない。人生が狂った人だらけだ。 確かに、和田と話し合いをする場・機会がほしいな。私は当時の被害状況を言いたい。
私は、当時、ほぼ全科目の勉強の仕方と使用する参考書を間違えてしまった(その時点の自分に合わない勉強方法と参考書を使ってしまった)。
だいたい、当時の青チャートと赤チャートは解答を読んでも理解できない問題が普通にあり(今現在市販されている参考書と違って、解説や説明ほ仕方が不親切だった)、解法パターンが何かを見出すことができなかった。
また、教科書を読んで理解できなかった場合の超初期レベルの参考書(現在におけるマセマシリーズ)や計算用参考書(現在における「カリキュール」「合格る計算」「計算革命」)も必要だった。 >>483
それについては和田自身も、「灘では物理なら物理、
化学なら化学としてそれぞれ独立して習った記憶しかない」
といっているしね 昔の問題集参考書って解説がいいかげんだったよね
旺文社と文英堂あたりはもう回答についてる解説に理解させる気が感じられない
21世紀になって旺文社を薦めてる奴なんて全員老害だと思っていい >>486
どうすれば、和田秀樹を引きずり出せるかな? もうカモを減りゆく受験生から増えゆく高齢者にシフトチェンジさせたんだよな 灘中に席次5番で受かって高3の時には毎日映画見ながら理三受かるほど頭良くても、仕事で業績上げられなくて情弱騙して食ってんだから日本の大学入試って無意味だな、片山さつきだって同世代で一番勉強出来たのに今じゃネトウヨだからな >>489
再受験をしようとしている社会人と言って、和田の塾に入会したいと言い、和田の塾に行く 久しぶりにほぼ最新の青チャートを読んだけど、空間ベクトルの
東大の問題があるけど重心Gは線分CEの中点なのは皆、理解できる
のだろうか?自分は空間把握力が低くて理解できていない。
難系も解説が親切なら良いけどイキナリは無理だったな。
自分も生物にすれば良かったか。
入塾テストには強くてSEGの最高クラスに通っていたけど
模試や入試で高得点を取れた例がない。
暇潰しに今、ほぼ全ての参考書を買って研究中。 今はどうだか知らんが、昔の和田が言ってることで正しかったのは受験なんてくだらないということだな
暇つぶしなら資格の勉強でもしたほうがまだ役に立つ
オッサンになってからやることではないな 和田が「塗り絵勉強法」の件で本当に言いたかったことは
恐らく「できた問題はとりあえずそのままでいいから、
できなかった問題の解答例を読んで理解して、
理解できなかったところの解説を熟読でなくてもいいから
拾い読みして少しずつでもいいから理解して繰り返せ。
そうしないと時間がいくらあっても足りなくなる」
ということなんだと思うよ 理解なんて言ってなかったから
丸暗記、丸暗記、丸暗記、塗り絵式で丸暗記しろ
だから被害者が大量に出た 結局のところ、偏差値の高い大学の入試ほどIQと記憶力と集中力、つまり地頭で結果が決まる。
それを「俺のやり方で勉強すれば東大合格出来る」みたいに言うのは詐偽のようなものだろう。
「和田のせいで受験失敗したが、他のやり方なら一流大学に受かっていたんだ」みたいに言う人は、どのみち他のやり方でもろくな大学には受からなかったに違いないが、
そのような「他のやり方なら一流大学に受かっていた」という幻想を冗長させただけでも和田は罪深い。 そんなん東洋大学合格しても
誰も合格体験記書かせてもらえないから仕方ないダロ
東大離散の90人だから本になるんで w >>499
それを言うなら5ちゃんねるの大学受験板とか
ここの板とかの情報は不要だし、
本当に地頭のいいやつなら鉄緑会とかの塾や予備校に
通わないと思うよ 和田が犯した罪の1つとして、初期の頃(90年以前)と90年代中期以降で言っている内容が変わったということ。
これは、初期の頃のやり方で被害者が続出して、自分のやり方がうまくいかないことを自分で認めたようなもの。 >>502
確かに、初期の本は大げさな表現が多かったし、優等生ではない子に読んでもらおうと
したからか、無理に悪ぶった言い方をしてたところもある。
でも、和田の勉強法の根本思想の部分は、初期の本から、四半世紀以上経った現在
まで、何も変わってないと思うけどね。(もちろん、使う参考書とか、そういうもの
は変化するだろうが) >>499
誰かも言ってるけど、勉強法が合格に関係ないなら
これほど多種多様な予備校や参考書が世の中に蔓延るわけがないだろw どうやっても無理な目標というのもある。(自分は、生まれ変わっても、東大理Vを
志望しようとは思わない)
ただ、このぐらいならいけそうとか、そのちょっと上ぐらいなら、「やり方」「要領」
は、かなり大事でものを言うと思う。
有名私立とか公立トップの進学校出身なのに、卒業後の人生に苦戦する人って、たい
がい「やり方」、もっと言えば生き方が下手なタイプが多いよね。 赤チャで旧帝医はいれば神扱いの地方進学校
から見れば 青チャで東大の数学120点中
110点の和田さんは凄いよ
灘高の秘密でもあるんだろうが 東大医学部に合格できたのは「ただ運がいい」だけ…精神科医・和田秀樹が本心からそう断言する納得の理由
https://president.jp/articles/-/78792?page=1 和田の被害者と思っている人は、運がなかったということか >>510
和田秀樹を知ってしまった事が不運だった。 当時の高校生や受験生は誰でも和田秀樹の名前くらいは知っていたから、しかたないよ。 今思うと、和田にしろ福井にしろ暗記や丸暗記の連呼だったが、基礎的なことを理解したうえでこう言ったと思うんだよな。ただ、二人のやり方で失敗した受験生がかなり多くいたのも事実! やっぱハゲって一気に老けて見えるな
ざまあみろハゲ秀樹 >>514
荒川英輔かな。
少なくとも、和田と福井よりはよかったと思う。 普通だと思ったけど当時超勉強法って本も流行ってたよ >>518
当時っていつだよ
野口氏のなら数学は和田式準拠だが >>517
荒川も一応和田から影響を受けていると思うが、
荒川の特によかったところってどこ? >>520
@基礎・初歩を非常に重視している。単に暗記、暗記の連呼ではない。
A浪人し予備校に通った経験があり、予備校に通うことや予備校の講義自体は否定していない。
B数学と国語における推奨参考書は明らかに和田・福井よりも優れていた。 このスレでは指摘されていないが、和田の功罪のひとつとして、問題演習を重視していなかった(ほぼ軽視に等しい)ことがあげられる。
問題演習の重要性は数学の勉強の仕方でよく言われるが(公式や定石を覚えて使いこなすことを目的として)、
これは、理科・社会だけでなく英語や国語においても、その人の実力レベルにおいては(初中級レベルを停滞している場合)大きな効果を発揮する! >>521
基礎については、和田は自分の通信教育で
数学が苦手な生徒にマセマを薦めて東大合格させたこともあるので
そこまで基礎を軽視しているわけではないと思う
ただ和田自身何が基礎なのかは未だによくわかってないと思うが(数学に限らず)
あと予備校についても、和田はYMCAで服部の講義を受けていた経験があるし、
新・受験技法で、興味がある人は地理は駿台の箸本なり、
生物なら代ゼミの中嶋なりの授業を受けてみてもいい
と記述しているので、予備校を全否定しているわけではないと思うよ おまえらが灘中5番で入る地頭ないばかりに
悲劇が生まれたんだよ w
親の遺伝子うらもう >>527
和田の父親は名前を書いただけで受かるような大学卒で
和田の母親は高卒だった 父親はともかく
和田の母親の世代の女子なら頭よくても高卒なんて普通のこと 塾行き始めたの小6だろ
普通ガリベンは小4スタート
ま日本的な意味での天才だろう >>526
いや、だから、「受験は要領」「数学は暗記だ」あたりを出していた頃は、基礎を無視、塗り絵式、予備校を否定、実験はエスケープ、暗記すべきことを暗記したらテストはできるようになるなんてことばかりを主張していたんだよ。 >>532
「受験は要領」の内容は今もそんなに変わらないんじゃないの? >>528
昭和一桁生まれ(大学進学率は数%の時代)の関西大学卒業だぞ >>534
和田自身が父親のことを舐めてそう言っているんだから、仕方ないだろ この世代だったら高校卒の母親ですら比較的高学歴なんだよ
和田秀樹にミスリードされてはいけない >>527
和田の父親は名前を書いただけで受かるような大学卒で
和田の母親は高卒だった
アンチにミスリードされてはいけない
高学歴の子供が優秀やたの真に受けて
学習法真似た田舎の貧乏人が暴れてるだけ 昭和一桁生まれ(大学進学率は数%の時代)の関西大学卒業 受験技法に数千円のプレミア価値はない
こんなもん買っても転売屋が得するだけだ 結果的に、私が本書で提示した勉強法の骨格は問題はないが、細部でノウハウが古くなっていることや、暗記数学のためには理解が必要であることの強調が足りなかったことなどいくつかの点を反省することになった。
また、当時私は医者になって二年目の若僧で、現在ほど認知心理学の勉強をしていなかった。
「丸暗記」ということばをあまりに多用する本書は、理解を伴った暗記と、機械式の丸暗記をきちんと区別していなかった。 実際は、私の言う丸暗記は理解を伴った暗記のことだった。 >>539
定価の倍とか出して買っちゃう情弱もいるんだよなあ
丸暗記から理解型暗記にシフトチェンジしてるとはいえ時代遅れ感は否めない >>537
じゃあ和田は突然変異で頭良く生まれたのか、
両親は頭良かったのに勉強サボったのかのどちらかだな 弟の雅樹氏も現役で東大文一から司法試験合格
今や検察の大幹部だよね 最近格差とか言われるけど和田秀樹の親世代はもっと格差がひどいからな
基本が中卒
その格差の中で高校や大学に行く和田家は上級国民だった
一般家庭が子供を灘中に入れようなんて考えない >>546
もともと和田の母親は公立信仰が強くて
本当は中学受験よりも高校受験をさせて
北野高校に行かせたかったみたいだけどね >>540, 541
君は和田秀樹本人なのか(あるいは和田の回し者なのか)?
どうでもいいけど、私は90年代前半に高校時代と受験生時代を送ったが、和田が書いた受験技術本のせいで、次のような被害を受けた。
(@)【勉強方法】 根本的な勉強の仕方を間違えた。これは数学に限らず他科目にも当てはまった。
(A)【参考書】 使用する参考書を間違えた。自分のレベルに合わない参考書を購入し、途方もない時間を浪費してしまった。
(B)【予備校】和田は当初予備校を否定していたが、いざ予備校の授業を受けてみると、非常にすばらしい講義内容で、もっと早くに予備校の人気講師・看板講師がするようなすごい授業を受けていたらと思った。
(C)【ほぼ不可能に近い受験計画】 和田が当時出していた著作物の中には、勉強の仕方や参考書の他に、学習計画の立て方もあった。ただ、これは、間違いなく、超難関大学志望者で、高校2年までに高校の範囲を終えていることを前提とするような内容だった。私が通っていた高校は、高校3年の12月になっても高校の範囲が終わらない科目がいくつかあった。
いうまでもなく、私の大学受験は失敗した。
英語・国語・理科・社会の科目ごとの細かい勉強方法について言い出すとキリがないので、これ以上言わんが、
受験失敗の最大の原因は難関大学合格するための土台作りがまともにできなかったことであった。 >>548
和田が後から書いた本にそう書いてあるんじゃないの?
ブックマン社の「数学は暗記だ」とかに似たようなことが書いてあったと思うよ 結果的に、私が本書で提示した勉強法の骨格は問題はないが、細部でノウハウが古くなっていることや、暗記数学のためには理解が必要であることの強調が足りなかったことなどいくつかの点を反省することになった。
また、当時私は医者になって二年目の若僧で、現在ほど認知心理学の勉強をしていなかった。
「丸暗記」ということばをあまりに多用する本書は、理解を伴った暗記と、機械式の丸暗記をきちんと区別していなかった。
実際は、私の言う丸暗記は理解を伴った暗記のことだった。
https://www.books-ruhe.co.jp/recommends/2002/04/jukennhayouryou.htm
驚くべきことに本人の弁だぞ ところが、本書をはじめとする私の昔の受験勉強指南書を読み、東大に合格し、私の通信教育のスタッフになった学生から何人も、どうして昔の本を絶版にしたのだという抗議の声を聞いた。
「『丸暗記』ということばを聞いたから劣等生である自分にも可能性があると思えたし、そのおかげで勉強できて結果的に東大に入学できた」「確かに昔の本ははったりが多かったけど元気が出た。
いまの本は内容は優れているけど、最初からやる気のある子でないと読まないのではないか」などという声だ。
確かに私から見て、最近出している受験指南書のほうがはるかによい情報や正確で丁寧なテクニックを載せているのだが、以前ほどは売れない。
確かに私から見て、最近出している受験指南書のほうがはるかによい情報や正確で丁寧なテクニックを載せているのだが、以前ほどは売れない。
確かに私から見て、最近出している受験指南書のほうがはるかによい情報や正確で丁寧なテクニックを載せているのだが、以前ほどは売れない。 「確かに昔の本ははったりが多かったけど元気が出た。いまの本は内容は優れているけど、最初からやる気のある子でないと読まないのではないか」
「確かに昔の本ははったりが多かったけど元気が出た。いまの本は内容は優れているけど、最初からやる気のある子でないと読まないのではないか」
「確かに昔の本ははったりが多かったけど元気が出た。いまの本は内容は優れているけど、最初からやる気のある子でないと読まないのではないか」 もともと和田に悪気や悪意がなかったかもしれないが、和田は取り返しのつかないことをしてしまった。 人の気持ちを察する能力がないアスペルガーだからな
普通は自分のところに『受験は要領』ははったりが多いって声が来たとしてもそれを公表しないだろう
改訂版とはいえまだ売ってる本、しかも被害者の声も届いているだろうに
こんなことを公言してどう思われるかという気持ちを察する能力がない
悪気はなく人を傷つけ続けているアスペルガーが和田 カネになればなんでもいいんでしょ
今度は年寄りを金蔓だと思ってそうだし 和田は文系科目音痴
理系科目のアドバイスのほうがまだマシ こりゃ、被害者が続出するはずだ(解法パターンの暗記が数学の勉強方法として間違いでないとしても) でも今の『受験は要領』の内容は昔のやつとそれほど変わらないんでしょ? 丸暗記というワードを何百回も連呼
思考力は要らないと明言
塗り絵と同じでどこから始めてもいいという項
迷信を解きたいまではわかるとして極端な逆張りスタンス(はったり)
これらの有害記述によって読者は理解をするのは愚かだと刷り込まれた >>557
現実、とは?
たくさん参考書を使わなきゃ駄目ってこと? 557を書き込んだ者だが、私の言う現実とは、
@基礎を固めるのに、かなりの量の演習を要する(それに伴い、必要となる参考書の冊数も多くなる)
A基礎・基本を重視し、本質理解も重要である。基礎をとばして試験に出る範囲を暗記して、塗り絵方式なんていう勉強法をとる者は、その時点で超難関大学に合格できるレベルに達している!
B解法パターンの暗記だけはなく、計算能力を養成することも数学においては重要である。
Cこれから言うことは、当時あまり問題とはされなかったことかもれんが(もっと問題視されることがいろいろあったために)、公式の証明なんて試験に出ないから、公式の証明方法は見ないで、公式のみを暗記せよという趣旨を和田は言っていた。しかし、数学においては公式の証明方法自体が非常に重要なものがいろいろとあり、一部の天才たちを除いて絶対に覚えることのできない公式があり(和積の公式など)、そういった公式はその場で導かなければならない。
D当時最大の問題の一つであったことで思われるが、参考書の解答を見ても、何が解法パターンなのかが分からないというケースが非常に多かったと思われる。私もその1人。現在では、ネットが発達して、数学参考書の解答を見て理解できないところがあっても、解決できそうだが、当時の数学参考書は、初級レベルの問題でさえも、解答を読んでも分からないものは非常に多くあった。私の場合は、整数問題と確率分野において初級レベルの問題でさえ、解答を見ても何が解法パターン・定石なのかを見出すことができず、最終的に整数と確率は捨てざるを得なくなってしまった。 ついでに言うと、和田は当時、文系数学の範囲では解法パターンに当てはまらない難しい問題はいろいろとあるが、理系範囲の微分・積分は解法パターンが決まっており、難しい問題は出にくいと自身の著作物の中で言っていた。
そこで、理系範囲の微分・積分はカモだみたいなことを言っていた(そこで、理系の微積分専用の参考書「大学への数学・解法の探究」をやって確実に攻略できるとも言っていた)。
しかし、現実は違っていた。
確かに、理系範囲の微分・積分は使用する解法パターンは決まって来る問題が多い。しかし、理系の微積分は、計算量がえげつないほど多く、確実にどこかでミスをすることになる。
また、他分野との融合問題や総合問題をいくらでもつくれるのが理系の微分・積分である。決してカモではなく、非常に恐ろしい分野であった。 さらに言うと、和田は当初、解法パターン暗記用の参考書としてチャート式がベストと言ってたが(和田自身は青チャートと赤チャートの両方を使いながら、最終的に赤チャートを薦めないという始末)、
実際はチャート式よりも良質な数学参考書が存在していた。
「解法の手びき」「シグマベストシリーズ」「大学への数学ニューアプローチ」など。
青チャートは練習問題の後半に答えから逆算しないとできない問題があったり、赤チャートは例題でさえ、変な問題がその単元にいくつかあった。
当時のチャート式は現在のものと比べて選定された問題・設問数・解答の質が低かった。 おまえの話て身長160cmの奴が
親にそそのかされて毎日野球の練習したけど
松井にもイチローにもなれんかつた言う話だよ
190cmあれば大谷にもなれたかも
この背の高さが灘中五番入学 つまり 地頭の違いなんだな
頭の遺伝的な違いは基本的に言わないからさ
差別とみなされるからな
いい年なんだから理解したら 自らが灘中に一桁合格したことや、娘に塾や家庭教師で大金を使ったことは都合悪いから伏せるんだよな。 >>560
そうだよ
金のない若い頃に書いたはったり本だとはわかっているけど、売れるから売る
最新の勉強法の本も書いて内容は違うけど、丁寧に書いてる本だから売れない 最近書いてる年寄り向けの本も出鱈目だったりしてなw >>563-567
こういったことを和田に突きつけたいんだよ、被害者の会は… なぜ娘を医学部じゃなくて東大に入れることに拘ったんだろう?
私立に裏⚪︎入学出来るくらいのカネやコネはあっただろうに たとえ裏口入学させることができたとしても、医学部を卒業させるほどのカネはなかっただろう。当時の和田は勤務医だったし。
だいたい、和田の娘は理系ではなく文系だったよ。 >>572
長女は慶應法だが次女は一浪して東大理二だろ それに長女は司法試験、次女は公認会計士試験に合格だっけ? >>573
和田の次女は1浪って、どの予備校に通っていたんだろう。
まさか和田が運営する塾じゃないだろうな。 >>577
和田の中では医師ブランドより東大ブランドの方が上なんだね >>578
そりゃそうでしょ
和田は「医者という職業ほど学歴が関係ない職業はない」って言ってるし 和田式でもなんでもなくて、娘はエリート私学に通わせた上に塾漬けにしたけどな 東京科学大学
自然科学・・・・東工大 +東京医科歯科大
人文社会科学・・一橋大 +東京外国語大 仮に和田式で受験は成功しても暗記メインで考えない癖がつくから社会人として仕事ができない人になってしまう >ただ、この人の指摘するように、「僕のやり方を信じたものが合格し、途中でやめた者は全員落ちた、僕を信じてついてきて欲しい」と書いたのは、誇張であることは認める
>
>だから、この本をいったん絶版にしたわけだし、その後に出した文庫版では、このあとがきを削除しているし、文庫版前書きの部分で、この勉強法で合わない人もいるが、元気になる、やる気になるという要素があるから復刊したとはっきり断っている
>
>若いころ、勢いでものを書くことの功罪を痛感したのも確かだ
http://ameblo.jp/wadahideki/entry-11828284489.html >おそらく難関と言われる大学をパスした連中の半分くらいはうすうす知っているはずだが、
>オリジナリティとか、ヒラメキとか、頭の柔らかさとか、思考力とかいうものは、
>なくてもやっていける。いや、ときにはそんなものが足を引っぱるのが、受験なのだ。
>では、受験における要領とは、何だろうか。
>それは出題されるところを効率に徹して覚え、いかに”暗記の貯金”を増やすかに尽きる。
>受験は暗記だ、と言えば、受験生諸君は何を当たり前のことをと言うかもしれないが、
>ほんとうに暗記に徹しきれているかどうかは、じつにあやしいものだ。
>たとえば、予習する人がいる。予習ではいくら時間をかけても暗記量は伸びない。
>三時間の予習より、講義のあとの三十分の復習の方が、はるかに暗記量を増やす。
>また、数学の問題を解く受験生がいる。これもナンセンスである。
>あとで詳しく述べるが、答をすぐ見て解法を暗記したほうが、はるかに暗記量を伸ばす。
>宿題をする。きれいなノートを作る。予備校に行く。みんな暗記とは無縁のことだ。
>というのは、今の大学入試はたんなる暗記力テスト以外のなにものでもないからだ。
https://i.imgur.com/zWEQRRR.png いや、当時受験生なら誰でも(一部の上位層を除いて)、和田の本の影響を受けていただろうから、仕方ないよ。 ちょっと影響を受けるくらいならなんでもない
本を読んでどっぷり浸かった奴が悲惨
教師はシロウトだから言うこと全部無視しろだとか、クラスメートは敵だとかヤバイ内容ありすぎ
家族も教師も友達も全員が敵になって一人でデタラメ和田本と向き合うことになってる 私のように、90年前後に大学受験期だった人たちが大悲劇!
あと数年遅れて生まれていたら、和田の受験技術本も最初期の頃とはかなり違う内容になっていて、それほど影響を受けることはなかっただろう。 >>587
こんな人は、そもそも読解も人格もおかしすぎる。自己責任としか……。
だいたい、クラスメートが敵なんて、どこをどう読めばそういう解釈になるのか、説明
してほしいぐらい。自分の記憶では、「灘のような進学校が受験に強いのは、生徒たち
が一緒に頑張るから」「(内申書重視の高校入試とは違い)大学入試には内申書は関係
ない。したがって、顔を知った同士で足の引っ張り合いをする理由がない」「周囲は
すべて敵などという狭量な考えを捨て、友情を温めあうことも合格への近道なのである」
こんな記述しか思い浮かばないのだが。 >>589
受験は要領の初版に書いてあった。
多くの受験生が騙された。
絶版して再版したものは全て削除されている。 >>590
受験は要領の初版(ゴマブックスが発行した、裏表紙に和田氏の大きな写真と、推薦
文が出てるやつ)も、買って読んだことあります。
初版を読んでも、友達を敵に回せなどという結論は出せないと思う。 >>590
初版にしか書いてないのなら影響は軽微では?
本当にそんなことが書いてあったとして 友達は敵だって部分にだけ反論しているのなら
教師は敵だって内容は書いてあるんだろうねw 大学連合
一橋大・東工大・東京医科歯科大・東京外大・東京大
( 首都圏御三家) つくば・千葉・横浜
東北大(東京中心から東へ400km)
京都大(東京中心から西へ400km)
北海道+千島列島(東京中心から東へ1000km)
九 州+南西諸島(東京中心から西へ1000km)
はん大(第 8 番目の旧帝大)
愛知県の名古屋(第 9 番目の旧帝大)
新潟大医 × 金沢大医
軽量シブン私立 わせケェ上智明治立教 WKJMR 早軽上明立 >>592
だから、80年代後半から90年代前半に和田が書いた以下の著書は全て初版本で、当時高校生・受験生だった者は大被害を受けた人たちがいたんだよ。
『受験は要領』
『偏差値50から早慶を突破する法』
『試験に出る参考書』
『赤本の使い方』
『受験計画の立て方』
『数学は暗記だ』
『和田式高2からの3S受験勉強法』 >>590
「受験は要領」にそんなことは書いてなかったよ。
和田氏はその本で「同級生と協力しあって受験を乗り切るべきだ、こいつが受かって自分が落ちたらなんて考えたらだめだ、進学校が受験に強いのはみんなでいっしょに協力するからだ」という意味のことを書いていたと思う。 教師は利用するスタンスだったはず
自分のクラス担当の教師が外れなら同じ教科の当たり教師に質問することを勧めてた
教師全般を敵とか無視しろと言うのは考えにくいかな >>593
教師の話は、まだ誤読する可能性があるなとわかるからだよ。
「受験のプロは受験生」「教師は自分の担当科目の成績を上げること以外に責任はな
い」「教師は受験に関する情報には意外に疎い」「(教師は)偏差値ぐらいしか語る
ことがない」「(高望みはするなと)できるだけ安全圏の大学を受験させようとする」
「東北地方の公立進学校では、東大を目指せる生徒にも、東北大学を薦めてくる」
こんなことをいろいろ書いていたのは事実だから。
和田氏としては、教師の言うなりにならず、受験を自己責任で進めろと言いたかった
のだろうけど、一部のおバカ読者が、教師を信用せずケンカしろと読み取ってしまっ
たらしい。 >>596
書いていない。グライダー?の初版本だよ。
友人は信じるな、教師に騙されるな、
受験のプロは受験生だ。
問題を解くな答えを丸暗記せよ!
で締めくくっている。
だれか初版本をpdfで慈水していないかな? 鉄緑の子は成功してるから
馬鹿な人が被害受けたんだろう w >>600
意味がわからない。
受験は要領が出たのが1987年。被害が出た為、1990年に改訂した。問題のある箇所はある程度削除された。
緑鐵受験指導ゼミナールができたのは1993年。
被害者は既に受験を終えている。同じではない。
緑鐵受験指導ゼミナールの子が成功している?
ソースを出せ。 とりあえず脳内ソースの初版本を出してもらわないことにはなあ 和田本を信じたせいで受験こじらせて素人童貞になってしまった… >>599
確か、被害者の会とかが、本は証拠として持ってるとか言ってたような。
それなら話は簡単。本のページをそのまま提示して、ここにこういうことが書いてあ
るから騙されたとか、具体的に説明したらいい。誰もが納得いくように説明できたら、
被害者の会完全勝利だ。
だけど、被害者の会は、肝心の本は出してこないんだなあ。和田を裁判に引っ張り出
したときに切り札にでもするつもりで温存してるのか。 教師とははっきり言ってないけど、授業は暗記と関係がないから無駄だとか
実験は暗記がない無駄な作業だからサボるべきだと言って
内職を薦めるのがもともとの「丸暗記の和田式」だわな
こんな調子だから被害者がわんさか出る >>604
今、初版本はメルカリやヤフオクで3000円前後で取引されているから、買い占めたら?
受験生が誤読しょうがないし、和田秀樹が言い訳しようがない内容だから。
和田秀樹が一番わかっているから、1993年に改訂して削除し、その後絶版したわけだ。 >>606
なんで人任せなんだよ
お前の頭の中にしかないソースなんだからお前が証拠見せなきゃお前は嘘つきか妄想家だ アマゾン評価も高いしほんとに信者が多く存在しているのかな?
『受験は要領』信者の人ってチ●ポのしごきかたまで『受験は要領』に従ったの? 『受験は要領』被害者が致命傷を負ったワケ
・受験が近づくにつれて加速度的に点数が伸びる
・塗り絵式暗記では中途半端ではまったく白紙と変わらない
・途中の偏差値に惑わされなくていい
https://i.imgur.com/7xU3MkD.jpg
・偏差値秀才をごぼう抜き
https://i.imgur.com/PRaPRgX.jpg 年寄り向けの本も一部の盲信者以外にはトンデモ扱いされてるよね >>610
教師については>>598のとおりだな
クラスメートは敵という内容は書いてないね >>613
きちんと答えろ、和田秀樹。
逃げるな。 実験は休め
授業は無視しろ暗記に務めろ内職しろと言ってたよね
教師と揉めるわ >>612
成人して騙されたなら自己責任知らない。
和田秀樹被害者の会も、ネットが普及してからの被害者は自己責任と返している。
和田秀樹は、ネットの無い時代に団塊ジュニアを標的に嘘勉強法を流布した事だよ。 和田式って何?
今でもオナ○ーの仕方の指導してるの和田式って 某代ゼミ講師が和田の数学暗記論を真っ向から否定してたっけな 数学は授業がわからなくなったことあったけど、単元の最初から戻ってページをめくっていくとわかってくる
教科書の最後のページから逆にページをめくっていたのではわけがわからない
そういう意味では塗り絵は嘘
基礎から順々が正解だ >>609
前段の塗り絵式の話だが、これのどこが致命傷を負うようなことなのかな。
理屈としてそんなにおかしなことは書いてないと思う。(実行できるかは別だけど)
横線が引いてあるけど、線を引いてないところのほうが大事なことが書かれてる。全
文を読んで、何が言いたいのか理解できなければ、この項目は無意味。
何が言いたいかわからないなら、この項目はスルーすべきだった。理由がわからない
のに、直前になったら急に伸びるとか、途中の偏差値に惑わされる必要がないとかい
う部分だけつまみ食いして期待してただけなら、そりゃまずいでしょ。 わからないと摩り替えたいのだろうが
論拠も主張もデタラメだと思うよ 和田が日本中の受験生を騙して学力を低下させた損失は計り知れないよな
何万人もの人生を狂わせてる 部分的にどれだけ大事なことが書かれていようと
塗り会式というのが完全に間違っていると思うがこれまだ和田はどこから塗ってもいいとか主張してるの? 数学以外塗り絵でいけるだろ w
成績上がらん奴は元が悪いんだよ >>612
ボケかかったジジババを相手に、
本を売ったりセミナーをする方が、
金になるって思ったんじゃない? >>628
塗り絵でいける科目なんか一つもないよ。
英語、数学、理系科目は特にね。 和田は当初、基礎や基本をとばして塗り絵式なんてことを主張していた。基礎や基本を軽視したり、とばすなんて根本的に間違いだった! 和田は、90年前後、90年代半ば頃、90年代末以降で言っていたことが異なっている。
そして、自分の子どもたちに受けさせていた教育方法と自分の著作物の内容が食い違っている。 大学受験なんて「バイク免許並の丸暗記」だから「塗り絵式」なんて発想になんのよ
その後になって「理解を伴った暗記」なんて言い出した時点で塗り会式の正当性は崩壊している
基礎ができてない奴が難問をどうして理解すんの?
塗り絵式が通用するのはせいぜいが1問1答式の暗記科目や早押しクイズだけだよ 大学受験が「バイク免許並の丸暗記」で「塗り絵みたいなもん」そんなもんだと言ったら嘘
もともと和田の本はこんなデタラメだった
和田式ってのは逆に骨格が大きく間違っていて、細かく見ると少しいいことも言ってる 私は、高校時代に、和田が80年代と90年代に書いた受験本を読み続けていたが、確かにヒデーな。 >>641
一丁前の臨床医のように書いてるけど、実際は仕事の大半が作家や講演活動でしょ。 >>645
本人はアスペルガーを公言しているん。
最近になってやっと人の気持ちがわかってきたみたい。
いろいろ言い訳もあるが、初期の本については、
謝罪しているよ。 >>647
和田と同じようではない
その人のやるようなことはネットも普及していない1990年代には一般に口コミで広まっていた >>648
基礎を飛ばしていきなり過去問(つまり難問)に
取り掛かるのは、和田と似ていると思うんだが 90年代の予備校でも実際の過去問を確認して目標点を認識しろってのだ一般的だった
そこに書いてあるのもそういうこと
過去問や青チャートの丸暗記から始めるみたいな和田の学力崩壊勉強法とはまるで違うよ 和田本に騙されてきた人達は親に勉強を強制されるような環境だったと思う 和田秀樹の初期の本て文庫版になったりした場合にはそれなりに
修正されてるよね
昔はほんとに数学は解法丸暗記しろ、とおしてたけど
暗記でいいけれど、理解も後からほどほどについてきてね、
みたいな折衷になった
本人も反省というか
批判、抗議の書面がたくさんあったみたいで
中には単なる誹謗中傷があったけど、暗記偏重しすぎたと >>650
それだけ情報を収集してるのに、何で和田を信じたの? >>655
まあ、騙されたというべきだろうな。
灘の授業カリキュラムはもの凄くハードで、灘に入るには自分よりもハイスペックな頭脳なはずだとは想定していたが…
ただ、当時、かなりの違和感を感じていた。
推奨する参考書がイマイチだったり、予備校に通った経験がないにもかかわらず予備校の授業を否定したり、自分が小学生のときどれくらいの学習レベルをこなしていたかを書いていなかったり(中学2-3年の学習内容を小学生のときにすでに勉強していた可能性がある)、灘の授業カリキュラムを一切明かしていなかったりと… >>654
信じたことないよ
こんな胡散臭い奴
和田とかひろゆきとか堀江とか西野とかそういう奴は避けてる 暗記だけで東大に受かったけど四十代になっても
学生と受験生を行き来するしかない冗談みたいなのが実在するのが怖いよ >>657
避けてるというか、このスレ覗いて書き込みしてるじゃん 東大の二次の数学 理科で240点中226点て
化け物だろ
鉄緑会の成功もあるし 今度は英語の勉強の仕方も
教えて欲しいわ
阿川 佐和子との対談では700選覚えたらしいけど
他に何したのかとか >>659
避けても目に入ってくるからね
金は落とさないようにしてるよ
逆に和田秀樹みたいな胡散臭い奴をなぜ俺が信じたと思った? >>661
「過去問や青チャートの丸暗記から始める」とかいう記述から
やたらと和田の勉強法に詳しそうで、人づてからの情報ではなく
実際に金を落とした苦い経験があるように見えたから、かな 自分で頭使って考えないから和田式に騙されるんだよ。
楽しようとしてるからだ。 >>647とかはともかく
そもそも和田だけでなく、実際に丸暗記で
理三に現役合格する人もいるから、
(詳しくはデータハウスの理三本の1996年の
大検から理三に合格した人の体験記を参照)
和田の勉強法が正しいと支持する人も
当然出てくるんだよね 迷信がどうのと言いながら
自分が和田式とかいう迷信以下の怪情報を垂れ流しているからな 丸暗記に頼って自分で頭使って考えないと社会に出ても使えないよ 和田が攻撃していた迷信や教師が普通に言ってることでも
実際に理三に現役合格する人もいるしむしろそっちの方が多いかもしれないよね もしも和田が丸暗記をゴリ推しするのなら
医学的に誰でも暗記の効率を高められる方法とかを
提示すれば良かったんだろう
まあ、それは理解を伴う暗記の方法にも通じると思うが ノンバーバルを強くすれば簡単にモテるようになるぞ
過去に和田式に騙された傷も回復する 丸暗記で数学やってる人、
東大理Vうかったのかルシファーなんだよね
字もすごく汚いし、大学教員、予備校の冠模試の採点者が
ルシファーの答案みたらけっこう穴のある答案だしてそうだけど
あれだと医師国家試験なかなか受からない 当時から今現在においても言えることだが、和田が推奨する参考書には、
とにかく1冊をやり切るという発想の仕方がない。
最後までやり切れる参考書の冊数を多くこなそうという発想が、どの科目においても本来正しい勉強の仕方だが、これがないんだよねー。
私は、基礎解析・代数幾何の世代の者で、当時は今ほど質のいい参考書は出回っていなかったが、この発想の仕方に合った参考書はそれなりにあったと思われる。 千葉大学医学部本館は昭和6年から昭和12年にわたり足かけ7ヵ年の歳月を費やして建造され、建設当時はドイツ医学の粋を集め東洋一の病院と称せられたといわれています。外壁には旧帝国ホテルでも使用されたスクラッチタイルが使われています。
建造当時、国が多大な関心と期待と願望とをこめて当時としては容易に入手困難であったと思われる貨幣石大理石をイタリアから輸入し多量に用いている。
千葉大学医学部本館の建物は石材という一側面の観点にたてば建築史上重要な文化的遺産物としての価値が充分に内在するばかりでなく文化的遺産物の背後にひそむはかり知れない歴史的重み
筑波大教育・千葉大教育・横浜大教育 >> 私立教育 慶大教育?
筑波大理工・千葉大理工・横浜大理工 >> 私立理工 慶大理工 藤原工業大
筑波大薬・千葉大薬・横浜国立市立大薬 > 私立薬 慶大薬 共立薬科大
筑波大医・千葉大医・横浜市立国立大医 > 私立医 慶大医
筑波大歯・千葉大歯・横浜大歯 >>>>> 私立歯 慶大歯 東京歯科大
筑波大農・千葉大農・横浜大農 >>>>> 私立農 慶大農?
私立文系のワセダには農学部なし医学部なし薬学部なし歯学部なし看護学部なしの文系大(理工学部だけあり)
私文の慶大は医学部と理工学部はあるが農学部なし薬学部しょぼ?看護学部しょぼ?
夜よる第二政治経済学部+夜よる第二商学部+夜よる第二法学部 =夜間よる社会科学部
夜よる第二文学部 = 多くは?文化構想学部?
私文の早稲田の人間科学部・スポーツ科学部・もともと夜間の社会科学部・もともと第二文学部(文講?)の4つの学部
私文の慶応大の1〜2科目入試笑のふじさわ校舎SFC、看護学部、薬学部、推薦・AO大量入学 >>669
和田が勉強法の本じゃなくて各科目の参考書とか出版すればいいんじゃないかな
確か物理は既に出版されてるはずだが ま でも武田 久美子の貝画像で喜んだ奴も
多かろう
やはり 大森 一樹と並ぶ医学界の
大スターだな w ノンバーバルが全てを解決してくれる!ノンバを強くしよう! 個人的にはまた受験本だしてほしいな
いまは老年内科の本ばかりだしてる >>678
全く売っとらん感じなん?反省しとるのかな >>672
同感
自分に合った参考書問題集を1冊やりきるって方法で苦手科目が克服できたわ >>672, 680
被害者の会の会員たちは
こういうことも問題としたいはずなんだが… >>672
和田は1冊やり通せとは言ってないの?
まず1冊に絞って、塗り絵式に覚えてないところを繰り返す
というのが和田式じゃないの?
詳しいことは知らないから質問してます >>680
まず自分に合った参考書問題集を探し出せたことが運がいい証拠
普通の人はなかなか出会えないから色々手を出す >>684
運じゃなくて短い期間で完了する薄いのやれって助言に従ったんだぞ
和田秀樹が推奨するのは分厚いのばかりで、地頭頼りだけどな >>685
誰の助言に従ったの?
そういう信頼できる他者が身近にいたことも運がいいということだと思うよ >>687
河合って昔は講師たちが編纂したテキストに絶対的な自信を持っていたから
テキストの予習以外に手を出すなみたいな感じだったはず
今は他の参考書とかも薦めてるのかな
しかも河合のテキストはボリュームがあるから予習するのに手一杯で復習する時間がないというのは河合自身も認めていたよ、当時は
じゃあ復習はどうやればいいかというと授業に出席することで復習になるとか言ってたな
そんな河合が今は薄いテキストを塾生に配ってるのかな >>688
コレか
どの先生も「河合塾のテキストは、それを完全理解しさえすれば、東大に合格できるようになっている。
だから、テキストだけに集中しなさい。他の参考書・問題集をやる必要はない」と明言するのです。
初めての浪人生活で不安一杯だったなか、これでどれだけ気持ちが楽になったことか
http://web.archive.org/web/20111212185933/http://kawai-juku.ac.jp/kawaijuku/ob/200805.html 河合塾のテキストはよくできてるほうだけど毎回プリント配ってテキスト無視して進めている講師もいるからそんなものは嘘八百
河合塾は講師の授業を把握もしてないのだろう >>685
やっぱりあなたは運がいい
みんながみんなそういう的確なアドバイスをしてくれる人が周りにいる訳ではないから
和田本のアドバイスを盲信する生徒も中にはいるんだよ 和田は色々な著書で「自分は日本の国語教育システムの中で落ちこぼれだった」と言っているけど、
共通一次試験の国語の現代文は8割程度は得点を取っているらしいから
全く国語が苦手というわけではないんだろうね
あと、英語は得意分野だったということもそれなりに国語の才能があるということだからね
英語も国語もやってることは同じだから 灘中五番の国語力やろ
いい加減 地頭違うの理解しろ >>690
でもそういう講師ってアンケートで生徒に低評価つけられて
翌年は前年のクラス担当から外されるか罷免されないか? >>695
ナイナイ
何の根拠もなく言ってるでしょう?
むしろナンバー1人気講師で看板、取ってない生徒まで潜るから満員の講師がそれだよ 河合塾出身だからと無根拠に河合塾を礼賛するわけでもない
振り分けしているのに一部不人気講師はガラガラで、一部人気講師は超満員
IDカードはあるけどそれは玄関口だけで、教室の入り口にIDチェックがないから塾が作った時間割無視して好きな教室に入りたい放題が1990年代の河合塾だった
リアルでもネットでも嫌われてるめちゃくちゃな講義をする講師が長く在籍していたから、淘汰なんてまず働いていないことと
講義に自由度が高く許されていたことも間違いないだろう
全プリントに池○○作の名言を載せるヤバイ奴までいたんだから その薄い参考書を薦める講師が勉強法の本出せばいいんじゃね? 同じことが甲骨文字についてもいえるのだが、楔形文字の誕生と甲骨文字の誕生の違いは、表音文字の創出方法の違いであった。 甲骨文字のように「象形文字がそのまま文字の体系を整える例は他になく、象形文字が略体化されて表音文字を生み出し、文字体系が表音文字に移行していく場合が多い」 >>698
だからこそ、各教科の学校の教師なり予備校講師なりが
勉強法をきちんと教えるべきだと思うんだ
例えば英語なんかはtoeic満点取得講師とかが学生だけでなく
社会人も対象にして勉強法の本を出しているが
他の教科ではそういった勉強法を教えるのはあまりないよね >>697
河合にも熱心な奴がいるんだな
代⚪︎ミの船⚪︎明は有名だけど 予備校の講師で勉強法まで教える人って少ないだろ
もちろんよほどおおざっぱなことは教えるだろうけど
大部分の講師は問題の解説と、教科内容の説明をしているだけで。
講師にしてみたら勉強の中身は教えても、勉強法は指示したくないと思うよ。
方法を指示してうまく行かなかったら「あの先生の言った通りにしたのに、できるようにならない」と言われたりするからな >>704
> 方法を指示してうまく行かなかったら「あの先生の言った通りにしたのに、できるようにならない」と言われたりするからな
これってまさにこのスレの和田叩きじゃん 嘘に塗れた日本の歴史
別に今現在だけではありません。日本国民はずっと嘘を信じて生きています。
敗戦続きの太平洋戦争における嘘の勝利報告
南京大虐殺否定する嘘の歴史 今日日アスリートのコーチでさえ選手の成績を上げるために
トレーニング方法を試行錯誤して考えて努力しているのに
勉強法を教えるリスクを避けて自己保身に走る学校の教師や
予備校講師はさっさと淘汰されたほうがいいと思うよ 灘
中に未だに合格できない境界知能が勉強法だけ
学べば良い大学に入れたなんてのは空想だぞ 和田氏の言ったこともまるっきりのデタラメではないと思うよ。
和田氏は初期に「予備校の講師は受験のプロではない」「学校の言うことなんか聞かなくていい」と言って問題になったらしいけど、それも一理ある。
私は大手予備校の早慶コースにいたけど、英語の講師が判断の基準のthatを関係代名詞のthatだと言った。
これなんか言い間違えたというレベルのミスじゃないだろう。
学校の先生にしても、受験指導なんか何もしてないのに進学校の教師で「学校の授業だけで十分だ」という人がいた。
大した授業をしているわけでもないのに「学校の授業だけで充分、運動部に入っても勉強はできる」と言う教師なんかもいる。
ただ和田氏の言うことは過激すぎて学校や予備校の全部が悪いと受け取った人がいたかもしれない。 予備校はわからんけど、学校の授業については内職タイムだ受験するのなら内職必須だ実験は暗記と反するので無駄だサボれ
そんなことやってたら令和の今以上に当時教師と揉めるのは明白だった
和田は教師と読者を対立させようと仕向けたんじゃないの?
でなければハウツー本にしても過激に過ぎる 東京の進学校なんかは生徒が授業中に鉄緑会の宿題をやっているのを黙認するような状態になっていると聞いた
中には授業中はすべて鉄緑会の宿題ばかりやっていたという人もいる
まあ学校側にしてもそれで生徒が一人でも東大に多く受かってくれればいいと思っているのだろう 塗り絵っつーか、一回最初から最後までやった後に
ランダムに問題に手をつけるのは非常に効果がある 要するに基礎ができてる奴ね
基礎ができてる奴はどこからでも問題はない
基礎ができていないのにどこから塗っても良いを始めると学力がガンガン下がってゆく どこから塗ってもよいって、自分の手の付けやすいところからやればよいというぐら
いの意味だと思ったけどね。
基礎真理教みたいな受験生がいるが、例えば今の自分なら、東大の物理の入試問題
を「塗れ」と言われても無理だから、自然にもう少し易しい内容の勉強をすると
思う。
それぐらい、自分の状況に合わせて常識的に取り組めばと思うのだが。 まじめに生きて真剣に努力している多くの人間からすれば
専門性も研究の蓄積も実証性もないことを
さも真理であるかのように言い散らす人間など信用できない。
一体どれだけの分野や系統、何種類の事柄に一家言あるというのか。
万能人? >>717
基礎真理教を叩いたところで塗り絵暗記真理教が正当化されることは0.0001%もない >>718
実証性は灘ではない弟を東大文一に現役合格させたことが本人にとって大きいはず
あとその弟が和田から教わった勉強法で東大在学中に司法試験に合格したことも >>720
和田の弟が東大と司法試験を通ったのは事実だろうが、それが和田から教えられた勉強法によるかどうかが問題なんだよ! 和田の娘はサピックスに通っていたらしいが、高校時代はどの塾に通っていたのだろうか? わからなければわかるところ(基礎)まで戻るという発想が必要
暗記信奉、塗り会式になると「戻る」という発想が失われる
わからないのにわからないところの暗記に努めていると秋葉原の加藤になる
「理解を伴った暗記」といって理解を重視した時点で理解無視の塗り絵式なんぞは崩壊してる >>724
まさにその通りです。あなたが批判してるようなことは誰も主張していない。ただの
一人ケンカ状態です。
和田氏が「理解を伴った暗記」と言ったのは、理解しない機械的棒暗記と勘違いした
読者がいたので、注釈をつけただけ。和田氏の考え自体は変わっていません。
秋葉原の加藤の話は、本人だけの問題です。 >>724
これって難しい問題ばかり選んでいたせいじゃないか?
わからない問題の後に他の易しい問題に取り組んでみると、
「あーあの前にやった問題でこういう解き方してたわ」とか
おぼろげながら見えてくるものも多少ある 難しい問題の方から選ぶのがよいかのようなことを和田秀樹が「受験は要領」で書いています >>725
理解をともなうのだとしたら塗り絵にたとえることが誤りだ
和田秀樹は順番などないという趣旨で塗り絵だと主張した
理解が必要なのだとしたら順番があると考えるのが普通だ
塗り絵などという誤った例えを使ったことで、理解しない機械的棒暗記と勘違いした読者が大量に出て大怪我をした 難しい問題「のほうから選ぶのがよい」とは書いてあっても
難しい問題「ばかり選べ」とは書いてねーだろ