富田一彦先生は東大英語になるといきなり内容ががらりとかわるし
ハイレベルと標準に分けてテキストも構成もがらりと変えるし毎年改良改善の構成。
浪人しても別の文章を読解できるからありがたかった。

それでいて昔唱えていた文法や読解の方法論はほぼ変わっていない
2010年頃には理論を完成させていらっしゃったということですかね