【最強!】セルモスレPART21【成績アップ↑↑↑】
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セルモについて語り合うスレです
特定の個人、団体への粘着、誹謗中傷はご遠慮ください
教育界発展のため有益で建設的な情報交換をしましょう
ガイドラインから
荒らしには反応しないよう、 感情のぶつけ合いは避けるよう
プライバシーの侵害、虚偽の書き込み、誇張した表現はしないよう
どうかご理解の上で利用下さい 。 >>356
エレベーターでできる事はせいぜいさゆきのパンティの中に
手を滑らせて濃く茂った陰毛を越えたところにある
ぷにぷにしてやわらかいまんこをまさぐること >>357
さゆきは俺のいさりたったチンポをしごいて大きくすることくらいだ
これだけで満足できるはずがない >>358
さゆきはいつも
一人でいっちゃいや、いく時はいつも二人だから満足させてね
が口癖だ
このエロさがますます俺をそそらせる >>359
だがエレベーターの中でセックスをすることと
野外の公園でセックスをすることの共通点は
いつだれに見られるかわからないスリルを味わえることだ ワッハハッハハッツハ
いつものはどこかにいったのかw >>355
30枚2400円のマスクが
全国新聞の広告では効果が無かったらしく
新聞折り込みにまで。
幾ら広告費をかけても、もう売り抜け無い。
相場は100枚2800円だ。
しかし新聞購読者は情報弱者であると
見くびられている世の中になったのだ。 たしかに、情報の即時性
と言う意味において新聞の時代は終わりを告げている。 しかし、書き手の力量は新聞の方が高い。
なぜならネットの売文屋は、新聞社やマスコミに就職できなかった奴らが書いているので、駄文だらけで読むに耐えない。書き手の意見は要らないので、事実とデータだけ垂れ流してくれればいい。
そこに、高給優遇された新聞屋の真価が問われている、と言うものだ。 新聞記者は常に臨戦態勢の生活を強いられているはずだ。つまり、記者個人の意識として、今は平常時なはずである。
その記者自身の身体を通して出てくる、主観的な記事を読みたいのである。良い意味で炎上するだろう。 高級優遇された記者生命を捨てても
全力の文章記事を投下するときが
今なのである。 始めから全国新聞は
ネットに勝つとか負けるとか言う問題では無かったのである。
駄文に浴している馬鹿どもを
完全に棄て去り引き離したところに居るからなのだ。 夏休みを短縮したら
学校にエアコン完備しないと
児童も先生も死ぬから、今から緊急整備せよ。
エアコン設置は業者も人員不足・品不足になるから、猛暑来襲、一般家庭はその衝撃に備えよ。 >>371
さゆきのまんこは洪水のように愛液が満たされ、俺のちんぽが
濡らされていく >>372
まださゆきの中で動かしていない俺のちんぽはますます
怒張していく
もっとさゆきを言葉でいじめてやろう >>373
よし、さゆき、大自然に囲まれた国立公園の中で青姦だ
知床自然公園は刺激的だぞ
フェラティオだろうが、セックスの最中だろうが、
お前が大きな声を出せば熊がやってくるぞ >>374
嘘を言わないで
熊は音を立てたら逃げていくのよ
熊よけの鈴はそのためにあるのよ >>375
それならその熊よけの鈴を身につけて俺たち楽しもうじゃないか
猫のように首に鈴をかけてさゆきにフェラをさせれば、口を動かす度に
チリンチリン鳴るだろ? >>376
俺はその鈴の音が聞きたい
次にセックスの時は、手首に鈴をつければ、さゆきがよがるたびに
また鈴がチリンチリン鳴るだろ? >>377
あなたの話を聞いていたら楽しみになってきちゃった
鈴つけてのセックス、悪くないかも
うれしそうに笑うさゆきを見ると燃えてくる >>378
よし、さゆき
俺たちは今、知床公園の散策路から反れた、人もやってこない
木の茂った林の中にいると思うんだ ローブロー担当のライター
コイツはなかなか面白いやつだと
ボクは思うんだ。
基本的にはアメリカナイズされている。
エアロスミスだって誰だって
アメリカ人気質なら
カリフォルニアの燦燦と照りつける日光の下で解放的に暴れてみたいって願望がある。
がしかし、 北海道は知床で鈴の音色に
男女が浄化されてしまうような
純文学的な私小説。
これは四季が織りなすヨーロッパと日本特有の表現である。映画もヨーロッパと日本は
感情表現がくどいほど長くて大袈裟だ。
しかし、田山花袋でもあるまいし
オッさんが恥ずかしげもなく
夜な夜な書いてしまうことに
隠微な感傷は否めないから
よくやってるね、オマエさんも 笑 色事で日欧米のミクスチュアは
なかなか無いものなんだよ。
ボクの力量も理解してもらえたかな? >>362
エリッククラプトンのレイラしかり。
それがロックなんだよ。
ライフスタイルなんだ。
クスリや浮気や背徳がテーマであり
ジャンルなんだから、
日本のロックはいつまでも
商業ロックのママだから
ミュージシャンは不倫で謝る。
世界基準は、それでヒット曲をり、 ボクはどちらでもいいんだけどね。
単なるリスナーだから
メロディー重視さ 笑 >>387
周りは物音ひとつしない林の中だ
まずさゆきをきつく抱きしめてすぐ唇を奪ってやる >>388
互いの唇を吸い合う音が淫靡に響く
クチャッ、クチョッ、チュピッ、チュパッ >>389
唾液の味が口の中で、まるでジャンポールエヴァンの
ショコラのようにほころんでいく >>390
さゆきにせがまれて天神の岩田屋で食べたショコラだ
だがさゆきの唾液の方がはるかに美味しい
俺はジュルッ、ジュルッとさゆきの唾液を吸い取る >>391
バキュームキスの嵐だ
吸いとる力が強すぎて俺とさゆきの唇が時に
離れてしまう >>392
離れた時の互いの唾液が数本の糸を引いて伸びる
俺はその糸を手繰り寄せるようにして
ジュルッ、ジュルッと大きな音を立てて吸い取る 食べ物も音楽も芸術etc
超絶技巧を極めたものが好きです。
あるいは手間暇をかけて育ててきたもの。
極めて純粋無垢な素材。 新しい理論ではなく
沈思黙考型で温故知新的な新刊が目立ってきた。 我が国の首相の執務が連続120日。
まさに臨戦態勢で臨んでいるのにもかかわらず
脳天気なビデオや未だに届かないマスク政策や賭博など、汚名挽回を許さない落ち度が悔やまれよう。
人選と部下の教育は自分自身の責任だから、致し方ないことではあるが。
年齢的にお昼寝の時間も大切な体ではあるのに
疲労で頭が全然回っていないことが、明白である。 ↑ 汚名返上、名誉挽回はよく言われますが
最近では、汚名挽回も誤用では無いということですし
的を射る、当を得ると言いますが
的を得るも誤用ではなくなってきたようです。
なんのこっちゃですがね。 緊急事態宣言が解かれ経済が回り出すと
今までの損失を取り戻そうと市場にモノが溢れ出ようとするため、一時的にデフレとなる。
しかし社会システムはコロナ体制・態勢であるため
この先も企業は淘汰されていくから給与は減り景気は冷え込んでいくし
飲食やアミューズメントの絶対的な席数は減るため
その単価はプレミアがかって上昇してゆく。
過去に経験したことのない
スタグフレーションの世界が到来する。 コロナ後の新働き方改革に乗り遅れて
ますます経済の2極化が進展することになるが
トワイライトゾーンはその影響下に置かれず
独立者には無縁の世界であった。 そもそも世界から見たら、我が国はトワイライトゾーン国家なのである。
敢えて歩調を合わせて、グローバル化の潮流に乗る必要もなかろうというもの。
愚弄張るとなるやもしれん。
バトルフィールドは自ら決める。
勝てない試合はしないことだ。 >>400
唾液が織りなす数本の糸は全て俺が飲み込んだ
俺はもっともっとと言ってさゆきの唾液が吸い取る >>401
俺は有無を言わさず、さゆきの髪の後頭部辺りを両手でつかむと
そのまま押し下げて、無理やりしゃがませた
「痛い、乱暴にしないで!」
そう言いながらもさゆきはいたずらっぽく微笑む >>402
さゆきの頭は俺の股間と等しい高さ
つまり、俺のちんぽを咥えさせ、イラマチオをさせるには丁度いい高さだ
「おい、さゆき、俺が何をしてほしいと思っているか、わかるよな?」
わざと乱暴な言い方をしてやる >>403
ほんの一瞬だけ怯えるような顔を見せるがすぐに期待する顔になる
「わからないわ」
「そうか、わからないか、だったら行動あるのみだな」
そういうと俺はスラックス越しにさゆきの顔にちんぽをこすりつける >>404
「やめて、息が出来ないわ。苦しい」
「それなら俺が望んでいるのが何か、わかるよな?」
ほんの少しだけ逡巡した顔を見せると
「お願い。あなたの望通りにするから、乱暴なことはしないで」
「それはお前の態度次第だな」 >>405
さゆきは震える手、両腕をつかって俺のベルトをゆっくりと時間をかけて外していった
<ゆっくり>と時間をかけること、これがいかに男の暴発しそうな気持ちを継続させて
満足させるか、さゆきは体感的に知っている
ますますそそられる >>406
ベルトを外し、スラックスの一番上のボタンを外し、そしてゆっくりと
チャックを下した
知床の森の中ではチャックを下す音が小さな音にも関わらず
チィ〜
と響く >>407
チャックを完全に下し終わると、俺の真っ赤なボクサーショーツ越しに
いきりだったちんぽのふくらみが現れた
さゆきの目がふくらみに集中する
<凝視>と言ってもいい、さゆきのつぶらな瞳の意味はすぐにわかる
欲しい。。。 >>408
我慢できないのか、さゆき自ら、頬をボクサーショーツ越しにこすりつけた
「あなたの膨らみだけじゃなく、暖かさも布越しに伝わってくるわ。かたいのに
柔らかさが伝わってくる」
そう言いながら俺のチンポに頬をこすりつけながら、さゆきは両手で包み込むように
俺のちんぽを優しく握りしめた
苦しみでなく快感以外の何物でもない 新聞記者やマスコミが特ダネを掴むのは職場外。
相手宅や料亭が安全だから個人的なおつきあいということです。
関係者への取材でわかった、というニュースソースは全てそう。
世の中の人は、それで知りたい事件の情報を得ているわけだから
グズグズ言ってはならないし
それをズブズブの関係とは言わない。
さすがに退職金まで奪うのは行き過ぎだな。
その後の人生、家族まで含めてまで奪うことになるのだから。
自分がされたら嫌なことを他人に押しつけてはいけないし
そこまでの罪は犯していないよ。 >>418
さゆきの呼吸が乱れて息苦しそうに聞こえるが、それは
俺のちんぽを欲しがっているサインだ
「ねぇ、このショーツ、下してもいい?下してもいいでしょう」
しゃがみながら俺の目を見つめて懇願するさゆきがたまらない しかし、自然界には
180万種類ものウィルスが存在し
既に一千種類以上のウィルスを発見済みなら
ウィルスハンターの頭の中には
次なるパンデミックのエントリーシートが
用意されているのだろう。 問題は、そのワクチン開発にかかる莫大な
資金調達。流行らなければ無駄になる、
流行ればバーゲンセールとなる。
世界を救う博打。 >>421
いつものようにしょうもないことをたくさん連投して!
さゆきの続きが読みたい! >>420
これで俺が主導権を握ったも同然だ
よし、さゆき、わかった。こう言え
この世で最高のおちんぽを使って快楽の園に落としてくれるのは
目の前で神々しく輝く直径23cmのマグナムチンポだと言え!
ピストルの44マグナムなどくそくらえのマグナムチンポだと言え! >>421
さゆきの目がパアッと火花を散らすように輝いた
恥も外聞もなく
「この世で・・・(はぁはぁ)、最高のおちんぽを使って・・・(はぁはぁ)
快楽の園に落としてくれるのは・・・(はぁはぁ)
目の前で神々しく輝く直径・・・(はぁはぁ)
ニジュウサンセンチのマグナムチンポです
ピストルの44マグナムなどくそくらえです(はぁはぁ) >>425
よく言ったぞ、さゆき
ご褒美をくれてやる
俺のショーツを下してもいいぞ
うれしい〜!
アニメ声で満面の笑みを浮かべて言うさゆきは最高だ >>427
待ちきれないとでも言うようにさゆきは、ショーツのゴム紐を両手で
つかむとおもむろにずり下げるとこう言った
元気君、登場!
これがまたアニメ声なのだからたまらない 彫り絵もんさんの新刊
東京外科手術は出来ないことを書いている。
当選したら、どうするつもりなんだ?
実はそこが、狙いだ! 子どもたちに知恵をつけようと
メシが食える大人にしようという新刊・書籍。
自分が出来ないことを、言葉だけ受け売りしても
伝わらない、無駄だ。 彫り絵もんさんは
エッジのころから教育には関心を抱いていた。
リナックスを実験的に公立高校のIT教育に導入したりしてプログレッシブだった。
おかげで公立高校の校長連中は、これからは東大京大の中退者が日本を牽引すると密かに思わされていたのは15年以上前の話。 アメブロのタカボンとは接点がある。
やはり15年くらい前の話。 たぶん今も接点があるだろう。
トワイライトゾーンビジネスは
彫り絵もんさんも実践しているから。 この3か月で凄いことになっている。
世の中とは逆行している。 誰の評価も要らない。
こういうことは、黙っていた方がいい。 今年の後半期をどう攻め込むか。
それを考えるのみ。 エッヂからライブドアから株式100分割への流れは、まさに熱狂だった。ブログと言えば、ライブドアだった。あの事故までは。
そしてアメブロに世代交代してから、ブログの時代が到来する。世間から身を引いていた彫り絵もんさんは、アメブロからタカポンさんとして復帰し始めていたんだ。 ブログは気持ちがいい。と言ってたな。
今ではブログやミクシィをする若者は皆無だろう。5chも含めて。 >>429
ボクサーショーツを下した瞬間、俺のちんぽが勢いよく出現し、
勢い余って俺の下腹部に一度当たると跳ね返った >>430
弾力、固さ、しなやかさ、どれをとっても俺のちんぽは一級品
さゆきは感動して、神々しく俺のちんぽを見つめている >>431
さゆきにとって俺のちんぽは神様に等しい
そんなこと当たり前だ
間違いなくさゆきに快楽を与えられるのは、目の前にそそり立っている
俺のちんぽ以外ないからだ >>432
ねぇ、ここまで立派なおちんぽ、見ているだけでは私、耐えられない
だから直接触ってもいいでしょう?
凄くほしがった表情で俺に尋ねるさゆきは女でなく、メスそのものだ >>433
さゆき、お前の好きなようにすればいい
この俺のちんぽは今、この瞬間からさゆきのものだ
言い終えるとすぐ、さゆきは俺のちんぽにほっぺをくっつけ
スリスリし始めた >>434
わぁ、あなたのおちんぽ、固いのに頬っぺたから伝わる感触はとても
柔らかいわ
それだけでなく、温かいわ
適温というのはこういう事を言うのね >>435
ねぇ、このまましばらくあなたのおちんぽの暖かさ、
このまま私のほほが気のすむまでこすりつけたままでいい? >>436
さゆきの気の済むようにすればいいさ
俺のちんぽはさゆきの手だろうが、足だろうが、
触れられるだけで反応する刺激物だからさ >>437
本当?うれしい〜!
無邪気にアニメ声で喜ぶ姿は、いかに俺のちんぽに中毒になっていることがわかる
当たり前だ、快楽に逆らえないのが人間だ >>438
さゆきが俺のちんぽにほほをずっとこすりつけたままで
どのくらいの時間が流れただろう?
でも時間なんてどうでもいい
たいせつなのは俺のちんぽが触れられているという事実だ >>439
俺はこのままでも1時間でも2時間でも快楽を得られるから構わなかったが
さゆきがこう言って来た
欲しい、あなたのものが欲しい
でもその前にペロペロしたい >>440
それもさゆきの好きに、、、
と言いかけている途中から、さゆきはうれしそうに俺のちんぽに
むしゃぶりついた >>441
くちびるにしっかりと唾液を濡らし、ぬめぬめと
べたつくように俺のちんぽの亀頭から奥へとずぶずぶと
差し込んでいった >>442
ゆっくりと口の中に入れていったつもりなのだろうが、
それでもずいぶんと早く俺のちんぽを入れてしまったらしい
喉の奥に俺の亀頭がつきあたってしまい、さゆきはせき込み始めた >>443
せき込むと一度俺のちんぽを吐き出し、ゲホゲホとせきをした
せきこみながらさゆきは
ごめんなさい、あなたのおちんぽが欲しくて欲しくてつい
喉の奥までいれすぎてしまったの、
あなた、怒った? >>444
あなた、怒った?
涙目になりながらあやまるさゆきが可愛い
怒ることなどあろうか?
いかに俺のちんぽを欲しがっている証ではないか 最強の名を欲しいままに。
揺るぎない盤石の態勢を作り出す
そのファクターXとは如何に? >>461
つまりは、あの教授も推薦しているということか。 >>461
さゆきに
俺が怒ることなんてあるか!
こんなに俺のちんぽにむしゃぶりついてくれるなんて男として本望だ! >>462
本当?
それならあなたのおちんぽ、咥え直してもいいのね?
満面の笑みを浮かべると
パクッと音がしそうなくらい、俺のちんぽを口に放り込んだ
まるで釣り餌に飛びつく魚のようだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています