2023年12月7日号『週刊新潮』
池田大作は女性通訳に対して異常な執着をしていることが『週刊新潮』2023年12月7日号に記されている。

「まず学会幹部に言われたのは、”男は作るな”ということ。”付き合っている人がいる”と言たら、”別れなさい”と言われて身辺整理をさせられた。ポルトガル語の公認通訳だった女性は、池田氏が南米に行った際に彼氏がいることがばれ、”目的が違うー”と烈火のごとく降ろされたことがあったほどです」
「久しぶりに会うと、”これ誰だっけ”と言われました。側近が説明すると開口一番”彼氏はいるのか?”。いませんと言うと、”いや、心配だ、心配だ”と連発しました。異常な世界でした」

創価学会の立川の専用施設では、不倫の挙句に殺人未遂にまでなった事件があった。
おそらくそれは氷山の一角で、創価の内部では不倫やセクハラが横行しているというのが伺える。

首魁から末端の信者まで異常な女好きの集団が創価だ。
その創価学会の三色旗は左から赤・黄・青の順に配列されている。
河合塾の参考書や問題集にはそれとそっくりのロゴが使われている。
色キチガイばかりの集団と同一視されたくなければ、参考書や問題集から創価の三色旗とそっくりなロゴマーク今すぐなくせ。