セルモスレPART11【開校ラッシュ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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じゃあ、こちらのPart11でスタートという事で・・・・ セルモシステムで内申12ポイントアップ!
何気に頑張ってるよ、みんな。 これが他には類を見ないと言われた
国内最高の学習システムか 他の重複先にも交渉してみて、その結果次第でお互いに譲歩するのが筋かと 公務員の65歳定年制が検討される中で
中高年層の給与水準を全体的に低く抑えることで
総人件費を抑制しようとすることが社会全体の趨勢となる
独立するなら今しかない 働き盛り世代の人件費抑制に抱き合わせて
幼児教育費〜児童教育費の無償化は当然の流れとして
塾などの教育費用も歳出から補塡することは受け入れやすいスキームだと思います
定年制延長により介護給付は低く抑えられるでしょうし
そのためにも独立はこのタイミングしかなさそうです 例えば、学習塾などの教育費は
学齢児童を扶養している場合、所得税控除の対象としても良いのです 高校生扶養中乃独立事業者は
当該期間だけ所得を塩梅・案配・按配することにより
就学支援金の加算支給対象として
授業料還付の恩恵を受けることも可能である 予てより真の自立学習を標榜しておりますが
学習習慣確立の過程において問題となるのは
復習や弱点補強の戻り学習をストレスなくシームレスに行えるかどうか
ということなのです。。
ストレスが生じると集中力が途切れて学習意欲が散漫になります
そこで高い効果を発揮するのがこの比類無きシステムなのですが
実は先取りの速習効果も高い、ということを
クレバーな保護者は既に見抜いておられます つまりセルモは6・3制学習のベストプラクティスということだけど
しっかりと使いこなせるように、ハンドリングするのがオーナーの手腕というわけですね これが制覇できれば定期試験は制覇
ゆえに入試も制覇できる! ゴールが示されているので
達成度が目視できてわかりやすい! 上位学年の問題ものぞき見できるので
意識高い系はやりたくてたまらなくなる! 教科書学習を知り尽くした人だけが良さが分かるシステムかと 学習習慣をつけたいという親は多い
それに真面目に回答すれば
半数以上の親は、自分の耳が痛くなるだろう
子供に勉強を強いるときは自分も学習態勢に入らねばならない
親は仕事に疲れているんだからTV見ながらぐうたらお菓子食べ放題などで
子供が言うことを聞くはずがないんだ
だから子供を塾に通わせて、その時間をつかの間の憩いの時間にすれば良い
介護を外注するのと同じ理屈
家庭円満のためにも塾はある 子供に学習を期待しながら
テスト前に家族でカラオケに行く家庭もあるが
気分転換と言いながら自分(親)が行きたいのである
家族で食事に行こうが何をしようが別に構わないが
忍耐力は醸成されないし集中力も持続しない子供に育つであろう
親と同程度に
これは皮肉でも何でもなくて、こういう仕事を長年していると
塾予備校の有用性というか、未来永劫無くならないよね、と思う。 月謝・年額をいただいているのであるから
別にそれを否定することはくて
むしろ家庭の方針は第一義として大切なこととして尊重している
そういったアゲンストの環境に中で如何にして
子供の願いを叶えてあげるから塾の本分であるだろうし
子供が不遇であればあるほど何とかしてあげたい思うものである
こちらのモチベーション維持として、それなりの対価は伴うけれども そうやって手塩にかけて首尾良く目的を達成した生徒は
その後も季節の変わり目になると報告相談に来るようになる
今度は人生の先輩として慕われるようになるのだ
しかしそれは時限的なことであると自ら線引きしている
いつかは彼ら彼女らに上位の先導者が現れるまでのつなぎであるのだと
ただし幼少時の思いというものは、こちらの意図に反して永続しがちであることも確かだ
その時に保護者から預かっていた報酬の幾ばくかを
場合によっては全額以上を子供たちに返していくようにしているのだ
しかし、その効果の見返りは期待していないし
むしろそれが子供たちの生き方として、幸せの分け前として他方面に出現するような気がしている こちらもやりたいことを24時間敷き詰めているので
いつまでが今日でいつからから明日になるのか隙間が無い
脳みそはアルコールで弛緩しているが、
明日の仕事の後の深夜の付き合い先まで予定せねばならない忙しさであるから
自分の中では明日は消化試合であり、明後日の予定組を詳細にしている有様である
生徒に勉強を強いるなら、自分はその何倍も強いらねばなるまい そうやって敷き詰めた予定の中にイレギュラーな仕事が
サーヴィス業であるからそれはイレギュラーではないのだけれど
しかし、生徒は暇だと思っているらしくて、その期待に応えねばならない
無碍に忙しいからと断ったらプロでは無いし、しかし暇だと思われくないけれど
患者に対峙したドクターのように、自分は死期が近づいて居たとしても
余裕の素振りを見せねばならないのである 忙しくしようと思えばいくらでも忙しくできるし
現に動いていないとストレスを感じるようになる
だからいつの間にか倒れて寝ているのである
エンジンかガソリンか分からないが、途絶えるのである
そういうエブリデイであるが
布団でねないと体が疲れているのは確かである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています