要は、
都合の悪いところは、触れないで欲しい。
都合の良いところだけ、見て欲しい。
という、ご都合主義の典型。

一言で言うと、甘い!
国の外交、企業戦略、会社での立ち位置、など
すべて、都合の悪いところも含めて信頼や評価に繋がるのが常。

その考えを改めない限り、何をやっても駄目!
探られたくないところを強みに代える努力と覚悟がない。

評価するのは、他人だということを忘れてる。
過去を詮索しない人は、おまえを弱い人間だと思っている。
気を使わないとキズつくと思っている。
有り体に言えば、下に見てるだけの話。