『週刊新潮』2023年12月7日号
ひとたび脱会すれば冷淡な対応をされてしまうと長井(秀和)氏が振り返る、
「今から6年前、都内のお笑いライブで偶然にナイツの二人とあったんです。あの頃の私は盛んに学会批判の芸をしていましたからね。塙くんからは、”今、長井さんが急に事故に遭ったり暴力事件に巻き込まれたりすれば、絶対に学会が疑われてしまいますからー””今はそういうことにならないようにしないとですねー”と冷静な声で言われてしまった」

脱会者だけでなく対立者に対して創価学会がいろんな工作を施していると世間一般では思われている。
転落に見せかけた暗殺事件が真相であると東村山市議の件も世間一般では思われている。
ナイツの塙のように、少なくとも創価学会員の一部はそういう認識を持っているということだ。
そういう創価学会員は良心の呵責に苛まれないのか?
まだ人間の心を失っていないのならいち早く脱会せよ。

また、人を動物扱いして極端に揶揄したり、前科や病歴を暴くやり方をしたりすることは名誉棄損にもプライバシー侵害にも当たると東北大の名誉教授の浅見定男先生は仰っておらえる。
相手の品格や人格をおとしめるような言い方を創価信者がするとご指摘なされた
浅見先生は誰からも人格者と崇められている人で統一教会の社会からの排除にも浅見先生はご尽力なされたことはよく知られている。
悪質な人権侵害をしている創価学会も社会から統一教会と同じように排除しなければならないと浅見先生は主張なさっておられる。
創価というのはそういう団体だ
河合塾内部で創価学会員による人権侵害が現在行われているあるいは過去に行われたという情報がある人はしかるべき機関に告発しよう