ブラック塾(またはブラック塾に陥る可能性)があるかないかの判断基準

@タイムカードがあるかどうか

A多教室展開しているかどうか
 (他教室展開しているとひと教室あたりが手薄になり、ブラック化する)

B事務受付がちゃんといるかどうか
 (教師に事務作業兼任させる事例あり)

C個別指導を導入しているかどうか
 (個別指導があるとブラックになりやすい)

ちなみに、E光はブラックだよ。
集団授業でも生徒人数が少ないと給料削減される。

保護者への電話連絡など付帯業務多し。