忘れることの出来ない鉄道車両
あなたにとって一番思い出に残る鉄道車両・可能ならもう一度乗車してみたい鉄道車両について語りましょう。 >>415
七尾線415系のクハもなぜかクハ415だった。 常磐線二階建て普通車 解体直前に郡山工場の片隅に一両でポツンと。 それを東北本線の車内から見たのが 俺にとっては最初で最後だった(泣) クハ103-1
長らく大阪環状線の主だった。
今は梅小路にいる。 >>427
鎖しか無かったよねえ
オープン感がよかった 忘れている鉄道車両(列車)
下り165系急行ゆけむり+185系200番台急行草津
の折り返しの間合い上り普通列車14連で165系グリーン車は無料解放
185系グリーン車はどうだったのか不明
この時期、東北本線・高崎線などの普通列車グリーン車は廃止されていたので、
185系側のグリーン車は締め切り扱いだったのではないだろうか
詳細を記録していないので語りたくても語れない 産まれていないので記憶にございませんが家族写真に残されている鉄道車両
黒磯駅に留置されている181系特急電車と12系客車
その写っている家族の状況から撮影は1971年の秋と思われる
181系は特急くろいその間合いで留置されていたものと思われるが、遠景に車両が写っており滲んでいるので
ヘッドマークが確認できない
これも資料との突き合わせが出来ていないので語れない 夕方、街中の有人踏切を快走する153系
トワイライトな時間帯に室内灯と尾灯が走り去っていく姿がかっこよかった 165系と185系の併結って、高速性能は165系のほうが上なんだよね。
東京口は153系と185系の急行「伊豆」があったような。 昔の上越線ではモハ80形と165系の併結した急行があったとか。 165側で自動ブレーキ帯しか使えないの面倒だったろうな >>438
つい抑速制動にノッチを入れてしまいそうだね 国鉄207系と営団06系
どちらも異端ゆえ夭逝してしまった クモヤ441
車体は新製されたが足回りは旧国から流用? >>441
はい。
何故か交流や交直両用の車両は吊り掛けの旧型車でも、
新性能車両のような有難い番号がいただける。 ↑
✕クモユ141
○クモユ143
製造後わずかな期間で夭逝した薄幸な車両だった >>448
事故廃車でもないのに4年の生涯は短いね もしクモユニ143だったら123系として現存したかも。 本当に破棄したのか、『破棄したことにした』のかはどちらなのかという。 E251
元気な頃の両親と最後に伊豆に行った時に乗った 251系って保存車一両も無いんだよなあ、確か。特殊な車両だから地方私鉄譲渡は困難だったろうけど 先頭車一両位大宮に保存してもいい気がする。 郵便車は気動車の場合は
一部の足回りの部品は国鉄末期の廃車発生品を流用したキハ31,32,54に流用 クモハ84形
登場した時は、たまげて腰を抜かしてしまった。 多分>>5と同じ車両だと思うけど
上京して東急の電車に乗ったら
木の床だったので衝撃を受けたよ 営団銀座線の旧性能車両
昭和50年頃までいたように記憶している。 >>478
吊り掛け車は必ずカルダン車と組んでいた。
両方混じったモーター音がトンネル内に響き渡っていた。 >>480
昔の営団の車両がそうだった。
リコ式って言ったように記憶している。
事故により失明した人がいたため、全廃したとも記憶している。