古い車両をもっと古い車両で置き換える
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1992年製のタンゴエクスプローラー第2編成を1990年製のキハ85系で置き換える京都丹後鉄道
有名な例だとJR北海道新形式のキハ130を国鉄出身のキハ40で置き換え >>102
KTR-011「こないだやって来たKTR-8500って重機の餌になった兄貴と同い年なんだが…」」 >>105
てか北陸線系統って、485系時代からグリーン車と付属編成の向きをコロコロ変えてるから289系はその犠牲車 >>91
群馬ローカルがそう
国鉄時代から現在まで一貫して高崎線系統のお古が回されている 房総ローカルもE131系が入るまでは
一貫して他線区の中古に甘んじてきたな
113系時代は横須賀・総武快速線、209系は京浜東北線のお古 モハ72時代もそうだった。
でも天ヒネからオレンジのモハ72が転属してきたときは関東では見たことない
ので新鮮に感じた。 国鉄型の場合、その形式の末期になってくると、状態不良車を他の線区からの状態良好車や延命工事施工車などで玉突きで置き替える事が多かった。この段階になると車齢関係なく例え古くても状態が良い車両が優先されるのかな。 持って生まれた個体差かなぁ
部品の集合体である鉄道車両の使用環境は1両ずつ違うでしょうし
ちょっとした不具合が段々大きくなって重要トラブルにつながるとか 特急「あさしお」廃止前、キハ181-23、キハ181-45が向日町運転所から米子運転所へ転属し、
米子運転所のキハ181-12・キハ181-17が向日町運転所に転属して交換された。 そのキハ181-12は津山に保存されるとか車両の運命は紙一重ですな >>113
海沿いを走る機会が多い車両は塩害で劣化しやすいとか
新潟の115系なんか
沿岸部を走る機会がほとんどなかった長野の状態良好車で
新潟の状態不良車を置き換えた事例も少なくなかった
初期車に限った話でない 新潟はなあ・・・1000番代だけじゃなくボロいと評判の広島のさらにそのお下がりもあったからなあ。 ボロいというが、まず丈夫なくてはならない
昨今にペラペラ車には真似のできない世界
実際にボロかったらそこまで使えない 昔の方がしっかりしてると思い込んでる鉄オタは散見されるが使おうと思えば今の車両の方が全然長持ちするよ 日本の鉄道車両は東海道本線を基準に設計された
潮風の影響を受けやすい床下機器は山側に優先配置
しかし運用範囲が拡大していくと例外も増えていく
新潟の115系はこの配置が原因で劣化が進んだのではないかと推測 209系なんかは十数年で廃車にするつもりだったが、結局は30年も使ってる訳だが 早期廃車の先イメージが先行してあるけど、短期間での機器更新前提で作ったということらしいよ。
だから今の使い方で正解。 早期廃車と機器更新、大量製造していたらそりゃ両方出てくるので、どちらも適切な処理と思われる。
でも正解とは言わない。少なくとも我々素人は言うべきではないな。 「南紀」用グリーン車
平成4年に全室グリーンのキロ85が投入されたが、平成元年製「ひだ」用半室グリーンのキロハ84とトレード
紀勢線と高山線では需要が段違いだから仕方ないけど 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い杏林大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 キハ40運用をキハ200に置き換えるような感じか
キハ40、ミャンマーでは重宝されてるんだが ミャンマーへの援助が凍結されるから、日本のDCの再就職先がなくなってしまう。
迂闊に言うと軍事政権支援者かと怒られるが。 長崎本線末端
817系からキハ47は今まで経験したことのない格下げ
架線も撤去してしまうなんて尋常じゃない >>133
脱炭素の動きに見事に逆行してると思うが、
実は電化維持よりも省エネ低コストなんだろうか 貨物列車も相当前になくなってて、長崎県内へはコンテナをトラックで運んでる状態だもの。
上下分離で地上設備を地元に引き取らせたから、維持費削減のために電化設備は放棄するわな。
でも、名鉄末端区間・くりでん・玉野市交通局と、電化設備撤去して非電化にしたところは
後に廃線になってるんだよな。 >>135
発電設備・送電設備まで考慮すると電気車の方が炭素排出は多い
特に蓄電池関連
脱硫、脱リンは目に見えて環境良くなるけどCO2多い方が植物の生育は良いし >>137
羽後交通雄勝線も非電化後1年8か月で廃止 じゃあ長崎本線末端は廃線の未来しかないってことか・・・ 市電を乗り入れるとかできないもんかなあ
富山港線みたいに。 >>139
日の丸自動車もだっけ?
それを知ってか知らずか
室蘭本線は普通電車を復活させたが… >>144
室蘭本線の場合は、電車買うカネがなかっただけだからなぁ >>145
電車は買えたけれど札沼線に入れて
そこから外された車を室蘭に回した >>137
>>139
かつて訳ありの電化施設もあったけど、非電化の後に鉄道施設自体が廃止されてる
国鉄千歳線旧線の電化区間(苗穂〜東札幌)
小坂鉄道の電化区間(小雪沢〜小坂※軽便時代)
専用線では
国見山石灰工業の電化施設
福井化学工業金津工場専用線(京福永平寺線の金津付近を転用※京福時代は電化) 1973年に関西本線湊町〜奈良が電化したとき、新製投入されたキハ35をお古の101系で置き換えた。 製造10年程度の50系客車を20年以上経過しているキハ58で置き換えるのは各地であったよね。 >>149
車齢でいったら退化しているけど
非冷房近郊型から冷房付急行型になっているから
サービス面では大幅な進化なんですよね 東武の北関東地区の一般列車浅草直通廃止時のステンレス車 → 8000系列ワンマン車 古い車両に置き換え、ではないが
南海8000系(電機子チョッパ)は、のちに、古い車両である7100系の廃車発生品により抵抗制御に改造された 最盛期の「ゆうづる」「明星」
24系客車と583系電車が同時期に走っていた
客車は静粛性を、電車は速達性を求めるニーズに応えていたのか >>153
583系は速達性より運用効率性、昼夜走り続ける事が目的。 >>149-150
一ノ関〜盛岡を電車化した時
盛岡〜青森の12系を
50系に置き替えたんだよな
筑豊の50系は冷房化したけど
最後になってトイレ絡みで
スハフ12を追加してる 山陽新幹線博多開業前、新大阪〜出雲市間を東海道・山陽・伯備線経由で運転されていた
特急「おき」はキハ181系で運転されていたが、山陽新幹線全通後、小郡〜米子・鳥取間に
山口線経由で設定された2代目特急「おき」は「はまかぜ」などと車両が共通運用されたため、
キハ80系だったが、のちにキハ181系に置き換えられた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています