保育社のカラーブックス・ケイブンシャの大百科
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鉄道の本を数多く出してたよな
今でも古本屋やネットオークションで見かける 共産のトップは長期独裁で叩かれてるのに
何で公明のトップの長期独裁はみんなスルーしてんだ? ケイブンシャは倒産してるんだよな
大百科を復刊は難しそう 保育社ももう別会社だから、鉄道本は出さないだろうね
一部の版権はネコに売っぱらったし ネコは大丈夫なのか
そこが潰れると結構な情報的な損失になるが 初代のカラーブックス「日本の私鉄」は、全31巻だったか?
それの拡大詳細版と言えそうな「私鉄の車両」全24巻
小学校高学年〜中学生の頃、図書館で借りてきては
飽きもせず読みふけった思い出 ネットが無かった頃はバイブルだったな
しかし誤記がそのまま流布してしまう懸念もあった
455系でサハシ→クハと改造したのは車体が若干短いとコロタン文庫が誤記して嘘が広まったが実際は台枠を短縮しておらず通常のクハと同じ20mである 年齢層だとコロタン<ケイブンシャ<カラーブックスか
コロタンとケイブンシャは小学生向けでルビが振ってあった カラーブックスの近鉄は3冊は出ていた。
もっとあるかは知らん。 保育社の「日本の鉄道」の写真の60年代感がよかったw
あとポケット図鑑「電車」というちょい年少向けのもあった。
ケイブンシャといえば南正時。今どきの撮り鉄はこの人知ってるんだろうか・・ ケイブンシャは倒産で版権が宙ぶらりんになってて電子書籍化は難しそう
保育社はネコ・パブリッシングが版権を引き取ったためその気になれば出来そう
しかし当時の誤記もそのまま収録してて巻末に正誤表がある >>12
カラーブックスの京阪は、6000系登場からほどなく改訂されたけど、
改訂前の文章がそのまま使われていて、矛盾が生じている箇所もあったね。 鉄道ジャーナルも80年代に鉄道ジャーナルジュニアと称し小中学生向けの増刊号を出してた事があった 日本の私鉄1 近鉄 が手元にあるが、写真とその説明がずれてて
とても読みにくい
例えば,○○系の解説は40ページ、写真は26ページとか
ほかの会社のものや近鉄Uはそんなことないのに 連続すみません
廣田尚敬さんと文の鹿島さんとで息があってないのか勘ぐっちゃうよ
Uでは著者が近鉄社員の鹿島氏だけになってるし KK文庫(講談社)の一冊に『時刻表大冒険』1991年7月20日発行
というのが有った
口絵の1つに当時試運転中だったスーパーひかりがのっている 今のKK文庫は小説のブランドになっているみたいです(青い鳥とどう棲み分けているのだろう) (↑補足)当時はジャンルAが読み物、ジャンルBは入門百科・図鑑となっていた >>19
JR発足後に日本列島縦断旅とかしていた
その号がうちにある >>20
「私鉄の車両」の近鉄も、そんな感じだったと記憶
「カラー写真」「文章+モノクロ写真」のページがズレていた
特急車・通勤車の両巻ともに >>22
営業運転前の300系はまだスーパーひかりの仮称で呼ばれてたね >>29
確かそれくらいで、後は本誌の巻末にコーナーが有った気がする。
「ジュニアの言いたい放題」というタブレットみたいな投稿ページがあったね。 ケイブンシャの大百科は南氏が回想本を出した時に部分的に再録された
ブルートレインの同乗ルポだったと思う >>32
特急・急行大百科のブルートレイン「富士」同乗記だな >>34
補足サンクス
あれも本当は一冊丸ごと復刻したかったけどみたいな話が書いてあったような
鉄道撮影の本は今も参考になると思う
ルポでは小仏峠にバスで向かう話が出ていた
漫画で185系が新形式扱いなのに時代を感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています