マイチェンして大ブレイクした車両
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
キハ81とキハ82などマイチェンして大ブレイクした車両を語りませんか 111系→113系
平坦線向け直流近郊型電車の決定版
111系は国鉄末期に全滅したと思いきや民営化直後のJR四国でまさかの復活 581系→583系
初期車はDC1,500v/AC20,000v60Hzのみ
マイナーチェンジでDC1,500v&AC20,000v50/60Hz対応になり大量製造 481系 電気機関車牽引で九州に乗り入れていた特急「はと」の151系置き換え用に開発された60Hz専用車
483系 東北本線の特急「ひばり」などで使用されていた50Hz専用車
485系 50Hzにも60Hzにも対応できる特急型電車 489系 485系の進化形、横軽をELと協調運転できる。 189系
「あずさ」「さざなみ」などで使用されている183系電車に横軽対策や耐寒大雪対策などを
を追加した特急電車 10年持てば良いとの発想で戦時規格で造られた63系から、桜木町事件を契機としての72系、更には72系全金属車への進化。 小田急なら通勤車だけでも
2600→5000
1000→2000
3000(2次車以前)→3000(3次車以降) >>17
72系全金属車の最終増備車なんてもはや63系のマイナーチェンジ車とはいえないのでは? 103系
101系の出力増強型で、101系より車体裾がやや短くなり、
クハ103、クモハ103の前面窓の大きさと傾斜が101系より小さくなった。 >>20
ブレイクしたかー?
単に今話題になってるのは5000系増備が打ち切られて結果として今まで残ったってだけの話では >>22
わからん
このスレをざっと見た結果ブレイクの基準がまったく分からなかったのでとりあえず挙げてみた 試作車があって量産化したってのはええのか?
DD51とか阪神ジェットカー
南海11001系初期型と11009以降 >>16
顔を変えて当たった例だとクハ86の方が。
前面2枚窓のいわゆる湘南顔は私鉄まで波及した大ヒット。 70スープラ、FCセブンとかはマイチェン後期がやっぱいいな EF60500→EF65500
黄金時代の東京口九州ブルトレ牽引機
パッと見同じでも中身は別モノ
毎晩1,000km走行とかクレイジーな運用 京王井の頭線3000系
狭幅片開きは初年度のみで、翌年以降裾絞り両開きタイプが長期増備され続け
いっとき3000で統一されるまでになった 近鉄2610系
先に登場した2600系のマイナーチェンジ車で、低すぎたボックスシートの背ずりを高くしたり、
シートの生地がビニール製からモケット張りに変更されるなどして、量産化された。 EF58の初期型から戦後に登場した改良型への進化ってマイナーチェンジに当たるのだろうか?中身は同じだが外観が別型式と言っていいほど変わってるからな。
戦時中、資材節約のために簡略化した設計で造られ、戦後、資材統制が緩むにつれて改良を繰り返した車両なら、63系から72系への進化も同様なんだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています