懐かしの3000番台
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12系3000番台
「ちくま」「だいせん」用グレードアップ改造車 オロネ15-3000
オロネ25-0の14系15型化改造車 485系3000番台
グレードアップ改造車
種車は基本的に1000番台でしたが(→原番+2000)、
一部クハ481-300(→3300)、クハ481-1500(→3500)、
サロ481-100(→3100)もありました。 N700系3000番台
全車5000番台化されて存在せず 115系3000番台
広島シティ電車
一部の車両は111系と連結するため冷房準備工事まで
115系の中で唯一湘南色になったことがない キハ185-3000
特急型キハ185-0の普通列車格下げ用車両。便所あり。
需給関係の都合で特急型に復活し廃番台。 >>3
それ、学生時代の通学でよく乗ったよ。この車両のモハに
乗って、モーター音を楽しんだ記憶があるな。特に当時の
高シマA43(クハ・サハが-3043)の編成はお気に入りだったな。
ボックスシートよりロングシートの方がモーター音よく
聞こえたな。 103系3000番台
川越線電化開業用に登場
もとをただせば足回りは旧型国電の72系アコモ改良車だったが
後年103系の足回りに換装されて「嘘から出た真実」となった。
ちなみに種車の関係でパンタ無しのクモハ102-3000が先頭車と
なっている。(通常はクモハ103) 209系3000番台
八高線電化開業用に登場
当線向けの唯一の新製電車
帯の色は諸説あるが中央線用橙色と川越線用103系3000番台黄緑色のツートンらしい 205系3000番台
八高(南)線、川越線向けに投入
全車元山手線向けでサハをクハに改造及び寒冷地仕様改造
後輩のE231系3000番台投入により玉突き廃車 700系3000番台
西日本所属の16連
運転席横に「JR700」のロゴ、白色パンタカバー、LED行先表示、
濃紺の普通車シート・・・・などなど、さりげなく自己主張していた 300系3000番台
西日本所属のF編成
車内のカラーリングは東海所属のJ編成と異なった
前期型はプラグドア、後期型は通常型引戸 サハ211-3000
寒冷地向けロングシート仕様車
まずグリーン車連結により玉突きで2両ずつ廃車が進んだ
さらに近年は短編成化により他の車種に比べ廃車が進行中 285系3000番台
東海所属のサンライズエクスプレス
新幹線では西日本所属が3000番台を名乗ってきたが、在来線は逆に
東海車なのでナンバーは国鉄フォント ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています