懐かしの高加速車両 その2
>>122
現在は1M2Tなので両極端になってる
加速度が1.5km/h/s程度しか出てない車両に落ちぶれた >>123
養老線のラビットは、606-506の1M1T
加速トロトロ、最高速度も遅い
そのくせイッチョマエに飛び跳ねる
軽快さは全くない JR最強は南武支線の205系の4.0km/h/sか
E127系投入であまり運用に就いてない 養老USERは高加速車だったことを知らないんじゃない? 京急の出足の良さ、高速での飛ばしっぷり、はどこにも負けない
京急が本気出すとすごい でも旧1000形は、高速域で加速が急に落ち込むんだよ
100km/hまで70秒掛かる
(関東で最も鈍足と言われる西武2000が65秒) >>83
今更だけど、電気料金の件は会計検査院に指摘されたはず。
文系の連中がよく気付いたと思う。
>>119
PCCカーやタトラカーは加速度6.0km/h/s以上ある(最大7.2km/h/s説もあり)
30km/h程度までしかその加速を維持できないが出足は良い 初期の高加速車は高加速領域が30キロ程度までしか維持できないの多かった
定トルク域が異様に狭いので抵抗が抜けるのが速く省エネにはなるが出足だけが速くて後がもたつくので高速運転が苦手 今の技術なら、PCCカー以上の加速度で60km/hくらいまで維持できそう。
そして、最高速度160km/h程度に出来そうに思う。
スイスには、2階建て通勤車で加速度4.8km/h・最高運転速度160km/hという車両が10年くらい前に走っていた。
今でもあるはず。 初代ジェットカーの歯車比8.17はキチガイすぎ
モーターの許容回転数も7000rpm位でE351系のMT69に匹敵する
結局ハイポイドギア割損とか不具合が多かったために短期間で交換されてる