国鉄物資部
職員向けの売店や食堂を運営、後に国鉄ストアとして一般人向けの販売も始めた
民営化後も旧静局管内のひかりストアーなど事業を継承したところ もある 大阪人のくせに阪神タイガースファンっておかしくね?
オリックスファンになるべきだよな? ダイエーやイトーヨーカドーなど大手スーパーが台頭し始め、
道路網の整備で物流が促進されるに及んで、
国鉄ストアは衰退していった...と記憶してます。
国鉄ストアは、鉄道貨物が全盛だった時期の、
地方都市における物流サービスではなかったか?
と感じています。 近所の物資部は最盛期は呉服まで取り扱っていた
薬や米や味噌が安かったからJR移行後も買ってた 荷物の輸送も出来、一石二鳥だったのではないかと思う。 昔50年前は中卒阿保でも親戚の紹介で入れた田舎の国鉄バスの車掌さん。
でもやっぱり阿保は阿保ソレなりの人生。 >>9
もっと昔の人では総評の岩井章みたいなのも居るし
家が貧しかっただけで、夜学や通信で猛勉強した者も多いし
もれの周りの中卒者でもピンキリでいろいろだね ストアの運営部門は「商業局?商業部?」みたいな名前でインパクトあった