もしもかつて廃止された路線が現在も存続していたら
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かつて廃止された路線が現在も現役だったらどんなダイヤで車両が走っていて、沿線がどんな風に変化していたか妄想してみませんか? 1987年廃止の筑波鉄道(土浦〜岩瀬)が存続していたら
90年代初めに土浦〜常陸北条間の沿線人口が増加、同区間が黒字転換、常陸藤沢〜土浦間はデータイム20分ヘッドで運転
車両は関東鉄道のお古が2〜3両編成で運転
つくばエクスプレス開業後も都心から筑波山観光のメインルートは土浦経由でJR東が筑波山観光の旅行商品を数多く発売 自己レス
七戸十和田と七戸は離れてるから無理か…orz 倉吉線が存続していたら
関金〜山守間は廃止
全線でレールが50キロレールに交換されて、軌道強化も行われ、
列車はキハ120系で運転され、1時間に1本、2時間に1本運転される
朝方はキハ47系やキハ126系も走り、関金駅は関金温泉、打吹駅は
本倉吉と改称
上灘駅前も整備されて、三朝温泉行きのバスも駅前に乗り入れる 名鉄一宮線と岩倉線
実際には国道建設のために1ヶ所の道路交差のため全線廃止。
↓
・一宮線は東一宮から延長して新一宮駅に乗り入れ
・おそらく6000系2両のワンマンカー
・東西の移動方法が現状よりもわかりやすい 南海和歌山軌道線
和歌浦口~海南駅前間は廃止
新和歌浦までの路線は存続して、南海和歌山市駅からもJR和歌山駅からも路面電車利用で
行けるようになり、大阪方面からの和歌浦までのアクセスは、便利になっている。
車両は低床式の3両編成の電車が導入されている 機関車に頼らずに急坂を昇り降りできる最新技術を取り入れた電車が開発され、
信越本線の横軽(碓氷峠)で活躍する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています