上野駅・黄金時代
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
新幹線開業前
朝から晩まで北海道・東北・常磐・奥羽・羽越・上越・信越・北陸への長距離列車が発着していた
そのせいで普通列車が疎かになっていた謎のゴールデンエイジ
異次元さながらの高架ホームと地上ホームの二段攻撃
さあ語れ同志ボリシェヴィキ 現役SLには間に合わなかったが、
東北上越新幹線前の上野駅に、
体感だけでも間に合ったのは幸運だと思いたい 「2つドアの電車」=165系
「3つドアの電車」=115系 上野駅 非常ボタン 列車停止 人に迷惑かけるだけの馬鹿はくたばれ! >>1
上野駅中央改札にズラーッと並ぶ優等列車の発車標の写真は壮観だった 上越特急『とき』と常磐急行『ときわ』
どちらも高架ホーム発着で番線も近い。
構内を大勢の人々がごった返し場内アナウンスもよく聞き取れない繁忙期に、
汽車なんて滅多に乗らない田舎のお婆ちゃんが東京で生まれた初孫に会いに来た帰り、
横柄な国鉄職員の雑な案内で間違って乗車して酷い目に遭ったりしなかったのか気になる。
「あのう『とき』は何番線ですか?」
「ああ?『ときわ』?それならあっち10番線だよ!」
平まで行ってしまい仕方ないので磐越東・西線を乗り継いで新潟へ・・・ 列車の発車ホームが変更になって、高架の方に移動しようとしたものの間に合わなかったことがある。 常磐線急行というと20番線のイメージがあるんだなあ。
常磐線回りの急行もりおかで到着したのは20番線だった。 >>12 当時は世間の価値観が義理堅いというか
人情があると言うか、特に田舎ほど。
極端に言うと、田舎から出てきたばあ様を
一人で返すような嫁は薄情だとして悪口の
餌食になったもんだ。良くも悪くもそういう
暗黙の役割分担みたいのがあってそれ守ってる限り少々の欠点があっても、割と平和平凡に暮らして行けたものだす。 到着ホームは折り返しの関係などもあって様々だが、発車ホームは或る程度、固定だったよな
常磐線列車だと
『ときわ』『もりおか』は10番線
『ひたち』は地平ホームの18番線以降のどれか 志賀1号。
籠原から普通列車として到着して、通勤客を下ろした後車内清掃。
その間にサボ交換されて「急行志賀」が見えると、妙に旅行気分が高揚した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています