昔はスルーしてたけど今となっては懐かしい車両
東急の吊り掛け車両
目蒲線や池上線は平成になるかならないかまで走ってたよね
もっと乗っておけばよかった… 京阪神地区(東海道・山陽本線)で快速113系にまぎれて時々見かけた115系。
写真をたくさん残しておけばよかった。
昔は373系「ムーンライトながら」を大垣で降りると、
113系と115系のどちらかが網干行きとして待っていた。
場合によってはそこから115系だけを乗り継いで下関まで行けたんだよな。
(実行はしなかったが。) 小田急の中型車
もっと気合い入れて見ておけばよかった
多摩線にシルヘッダー付きの車両がいたなんて知らなかった… 東武3000系と5000系
野田線に今でも走ってそう 房総特急183系の保存車無し
誰も値打ちがあるものと思っていなかったから当然ではある
海風を受けて走るから末期は車体外板の錆が浮いて掴み取れる有様だった
(前頭部と断面カットモデルは残る) >>18
貫通扉の無いやつが休憩室になってるね
房総も末期は中央本線からやってきたお古に房総型が駆逐された 新幹線0系なんて30〜40年前は多くの鉄道マニアが趣味の対象外としていたからなあ DD51がこんな貴重な存在になるとは思ってなかったです >>19
房総形って貫通形のことなんですね
それですと、ポッポの丘にあるカットボディだけですかね? 関東鉄道のDC、譲渡車や車体新造車、無理やり通勤対応した車両など雑多な車両の宝庫だった頃にもっと良く見ておけば良かったと後悔してる 115を追っかけるとか、今も分からん
キハ40系も 209系があんだけの騒ぎになった以上最早よっぽどのことでは驚かない
あれも十年以上前か >>26
「あんだけの騒ぎ」ってどんなこと?
京浜東北線にE233系が導入されて、押し出された209系が房総に行った件かな? >>27
ケト線引退のときにヲタが「鉄ヲタ専用車両でーす」って騒いだのが報道されたことじゃないか
スレタイの話に戻すと、
子供の頃は、キハ40系列、近郊型のユニット窓車、EF65、EF81、ED75-700番台
とかは全く興味なかった
逆に485系、583系、急行型全般、デカ目の近郊型、ED75初期型、他の交流機、DD51
とかは大好きだった 103系なんて真冬隙間風の嵐で居住性最悪な車両があんだけ注目されたんだから
更にその上を行って居住性最悪な209とかいう産廃に大騒ぎする奴が出て来る時代が来るなんて
まさかの予測がその通りになった
日本の鉄道は終わったと思った 201系が103系や115系より先に消滅しそうなのが意外 小湊鉄道なんて昔は余所みたいな旧型は居ないし
1種類しかなくてツマンネと思ってた 連続すみません
5800高6100だか言うのは絶対動かなかったし
あと江ノ電1000形 デビューの頃は忌避してたのに今は釣りかけだから
来ると嬉しい SLブーム(70年代前半)のころ、戦前からの老ファンたちは、「D51量産型など無味乾燥で見向きもしなかった」とか
「北海道仕様になったC62など、正視に耐えん」とか「山崎の大カーブでC51だの8620だの誰も相手にしなかった」とか
当時中学生だった自分は「けっ!フザケやがって!じじぃ共が!」などとフンガイしておりました(わはははは) >>35
それの究極の形がDD54だろ?
SL目当ての撮り鉄は誰も見向きもしなかったけど、あっという間に消えていったから
走行写真が案外少ない 国鉄型全般そうだが103と113が最たる形式かな
あの爆裂モーター音は今でも脳内再生できる キハ58・28・65
あそ1962とトロQで乗れて良かった。 スレチかも知れんが、Youtubeに「だから何?」って言いたくなるネタをあげる奴も多い。
ツッコミたくなるんだよね。 >>14
確かにあった。初めて見た時は気がつかんかった。車番見てから、もう1回前の塗り分け見に行ったわ。やたらとM車比が高いと思ってたら、後に1ユニットだけカットされてしまった。 >>40
115系乗ったことありますよ。
三ノ宮→大阪と大垣→米原で >>41
そう、極稀に大垣行きにも入りましたね。113と115を混結した編成も居たような記憶が。ホントかウソか大垣滞泊の西113がヘタって海の113が網干だか上郡だかまで入ったとかも聞いた事が。 【急げ】東急電鉄が、田園都市線8500系車両の特別販売を実施。車両1両、先頭部分カットモデル、運転台などを販売する。
価格は車両1両が176万円、先頭部分カットモデルが2,420万円、運転台が85万円。
販売するのは、(1)車両1両、(2)先頭部分カットモデル、(3)運転台で、(1)で完売となった場合は(2)(3)での販売はなく、(1)(2)で完売となった場合は(3)での販売はない。対象車両は8522号、8622号、8530号、8630号。
車両1両では、台車や床下機器などを含めて1両をそのまま販売する。
先頭部分カットモデルは、車両の先頭部を希望の長さにカットし、切り口などを加工した上で販売する。
運転台では、運転台部分を車体から取り外し、各パーツを分解した状態で販売する。乗務員座席、電圧計・電流計などの計器盤、正面貫通扉の車号板(赤帯の番号部分)も希望に応じて譲渡する。
申込受付はメールで、審査の上、車両を適切に保存できると判断された場合のみ販売する。8622号、8630号は感電事故防止のため、バッテリーを取り外した状態での販売となる。輸送費用、車両降ろし用クレーンチャーター費用などの諸費用は購入者負担。
申込締切は、8522号、8622号が10月20日、8530号、8630号が11月20日。先着順での受け付け。
そのほかTOKYU STYLEにて、車体側面のコルゲート部カットの販売を行なう。8622編成、8630編成のものではない。
車体側面コルゲート部カットの価格は55,000円で、販売数は300個。8500系車両の車体側面のコルゲート部分を縦横約30cm程度でカットしたものを販売する。車体側面コルゲート部カットと車号板・製造所銘板をセットにし、座席シートの生地で梱包した特別セットも販売する。価格は85,000円で、販売数は50セット。車号板の車号、製造所銘板の字体や年代などの指定はできない。
販売は、11月下旬、2022年1月下旬の2期に分けて実施する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96030cf7a812762788456dabc9bbe4fbe899921e
https://www.watch.impress.co.jp/img/ipw/list/1356/018/tokyu_01.jpg >>35
1975年頃の東北本線上野口で、本来EF57が入るはずのスジにEF58が入ったときの
ブーイングは凄まじいものがあった。 東武350
国鉄復刻スタンプラリーやってたら、浅草にラストラン見に行く時間なくなった
どちらも6日が最終日だった >>54
だが、引退すると聞くと撮影しに行きたくなるのが鉄ヲタの性 東武350は定期運用が終わっただけで
あと数か月ツアーなどで走るのよね 103系が風前の灯火になってしまった。
加古川・播但・筑肥線、いつまで残るかなあ。 >>48
流電をはじめ一部の戦前型は引退したけど、完全には駆逐してないぞ
そうして数年後に119系が入った頃、80系の方が戦前型より一足早く飯田線を去った >>35
テツって常に古いほうを珍重する性質があるのに
(戦後に古典蒸機を追うなど)、
山崎カーブの話だけは違ってるな。
昭和30年代前半の時点でもまだ新鋭機じゃん。
それ以外は理解できるけど、山崎カーブだけは腑に落ちん。 吊り掛け旧型電車のクハ。
当時は吊り掛けは全部モーター付きのうるさい電車だと思っていた。今ならモハとクハの違いをじっくり味わいたい。