【とさでん】昔の土佐電気鉄道【高知】
東北線が宇都宮線に変えられたんだからさ、
京浜東北線も長ったらしいから京浜埼線に変えたほうがよくね? 「とさでん」
ではなく
「とでん」
じゃないの?
読みは都電と同じなんだけど。 『死国』(しこく)は、
坂東眞砂子の小説。
これを原作として、1999年に映画が制作された。
童話作家やフリーライターとして活躍していた作者が1992年の夏、マガジンハウスに持ち込み、企画会議で2度落ちた上、3度目の正直で出版が決定。翌1993年3月に同社から出版した初の一般小説、ホラー作品である。のち1996年に角川文庫で文庫化された。作者の生まれ故郷にあたる四国の高知県を舞台とし、四国八十八箇所のお遍路や土俗的な信仰を題材に、男女の三角関係などを交えて描かれている。1999年に同名の映画が制作、公開された。
キャスト
明神比奈子 -夏川結衣
秋沢文也 -筒井道隆(少年時代 -森脇史登)
日浦莎代里 -栗山千明(少女時代 -鈴木美帆)
日浦照子 -根岸季衣
日浦康鷹 -大杉漣
仙頭直朗 -佐藤允
浅川ゆかり -大寶智子
小田 -諏訪太朗
-金井大 >>4
ちなみに末広大橋は徳島ww
それとも、ここでは土電の堀詰電停の南詰にあったバラエティーストアのことを指しているのかな?
>>5
「土電」が正統派の「とでん」。
東京都電の方は異端の「とでん」。 >>16
14は芸西村のワジキと日本食のワショクを兼ねてるから
その視点は既出。 琴平参宮電鉄から来た先代の100系
でも琴参の電車は床が高いためか、仙台市電でも金沢から福井でも
みんな持て余しものになってしまった >>22
>>24
新旧分離、新たに設立した新法人が事業継承
経営統合の際、県など沿線自治体が出資する新会社「とさでん交通」は
3社(土電・県交・TDS)から事業継承、その後3社は解散 <2014.10.1.>
中央地域公共交通準備株式会社(資本金0円)設立
↓同日中
とさでん交通株式会社(資本金5億円)へ商号変更
土佐電気鉄道、高知県交通、土佐電ドリームサービスから事業継承し運行開始
<2014.11.11.>
土佐電気鉄道・高知県交通・土佐電ドリームサービス
存続期間満了に伴い解散 清算法人となる
<2015.3.11.>
土佐電気鉄道・高知県交通
高知地方裁判所の命令により特別清算開始
<2015.10.22.>
土佐電ドリームサービス株式会社 清算結了 会社消滅
<2018.3.27.>
土佐電気鉄道株式会社 特別清算終結の決定が確定 会社消滅
<2018.6.13.>
高知県交通株式会社 特別清算終結の決定が確定 会社消滅 以前から土電と県交通は慢性的な経営難、2000年代には実質的に債務超過状態だった
1990年代に経営統合を模索したんだけど?資金調達で両者の折り合いがつかず持ち越し
2013年、高知を揺るがす大スキャンダルで一気に事が動いた格好
土電をきっかけにして高知政財界と反社の長年にわたる癒着が発覚
経営統合は先延ばしは待ったなしの状態だった 今でこそ公共交通企業の倒産は珍しくないが、県交通はかなり早い部類の
1971年に倒産しているし、ヤクザ高利貸から金借りて首が回らない
経験をしている 現在のとさでん交通は株式の100%が地方公共団体所有なので私鉄とも言えないね。 公的資金100%だから完全な民営ではないのは確かだけど?(言わば国策会社の地方版)
外郭団体のように発行済み株式の全てを1つの自治体が一手に握ってるるわけでもないし
東京メトロこと東京地下鉄の株主構成は、国と東京都の2者のみだけど?
経営側は民鉄協会員社で、労働側も私鉄総連加盟労組だったりする
労使にまつわる関係団体の構図は帝都高速度交通営団時代から同じ 各地の県市町村営鉄道は私鉄に分類されてたな
国直轄以外は民鉄だった 信用して預けたスーツケースが勝手に開けられ…空港で荷物の仕分け担当する29歳の男、女性の下着を盗んだ疑いで逮捕 以前から「荷物から物が無くなっている」問い合わせも(高知)
https://news.yahoo.co.jp/articles/08caaf9ce412d86afcb1c0491d5a832da4528cf2