推進運転の思い出
>>98
勾配より推進運転中にATSはどのタイミングで作動するのか気になる
最後尾の機関車で初めて検知するってことならそれまでの客車の部分は無検知となり危なくないかな >>100
踏切内でエンストや脱輪で立ち往生しているうちに遮断機が下りてしまうこともある
まあどっちにせよクルマの過失には変わりないけどな つづき
狭い踏切道で対向車との離合に手間取ってる間に警報器が鳴り出してめちゃめちゃ焦った経験がある
あの不安と焦燥は経験した者でないと分からない >>103
東武DRCと東武バスがぶつかってバスの客や通行人が死んだ越谷事故は
まさにそれが原因 そんなときのために障検があるんじゃないの?
未整備だった頃の事故? >>101
客車なんかにATS付けないから機関車で反応する以外ない >>105
1966年だからなあ
大手私鉄でのATS設置義務付けが翌年とかそんな時代 >>104
大型車が道を間違え、踏切内で身動き取れずに事故になったケースもあった 道路標識を無視するヤカラは後を絶たない
大抵は通行禁止になっている踏切に突入してからの事故 >>106
先頭になる客車に誰か立たせるしかない罠 東北・高崎線に211が入ったとき、2M3Tの5連でMc-Mでユニット組んでいたから
T車が3両連続で推進運転の形になることに大丈夫なのか?と心配する声は当初あった。 >>112
あれは何でああいう編成にしたのだろうかね? 長続きしなかったところを見るとやはり何かよくなかったのか >>113
サハを引き抜いて4・3両編成を簡単に組めるように、では?
>>114
サロ組み込みで基本編成は解決したけど、付属編成は変わらなかったから
T車3両を先頭に推進運転するくらいなら何も心配する事はなかったんだろう >>115
これは苦肉の策だから。
効率性を言ったらそりゃ「悪い」に決まってる