ランプ小屋の記憶
駅の片隅にひっそり佇むレンガ積みの建物。
実は、ただの物置ではなかったのです。 ビッグボディチームってさ、対戦相手がキン肉マンチームだったら勝てたと思わないか? ギョーカイ用語ってやつですか
有り処がばれないように危険物置き場とは呼ばない 奈良線稲荷駅のランプ小屋を見に行ったことがあるが
国の記念物に指定されてる割りにはトラロープで立入制限してるくらいで
随分と扱いがぞんざいに思えた 煉瓦積み上げてるだけなら強めの地震が来たらひとたまりもなかったのでは >>8
所詮、物置・倉庫だからね
駅舎のようにはなれない 600vの架線から駅舎の電球6個光らせてたってホントかな? それだけの値打ちはあると思うが、それはマニア内でしか通じないかも。 費用がない
担い手がない
もう諦める時代に来てる
SLだって時代が進めば操作できる人がやがていなくなる 保存は、余裕(精神的にも経済的にも)があればこそ可能な営み
コロナでこんなに痛めつけられたら無理だ >>8
1990年頃は駅前の狭い道路に違法駐車がズラリ、そこに馬鹿デカい路線バスが通り、縦横無尽に道を横切る歩行者自転車置き場などカオスな状況で
希少な鉄道遺産を鑑賞しようという気にはなれなかったなw 本来の用途が無くなっても手頃な物置として使われ続けた キャパ小さいし入り口狭いし施錠難しいし
イナバ物置のほうが余程使い勝手良いのに… 小さな物置なら然程厳格に耐震性を要求しないのでは? そうじゃなくてw
駅員が常駐しているわけではないので飛び込みで来られても対応できないってことだけ 石油ランプは危険物になるのか?
確かに取り扱いには注意を要するものだけど