ある商店街で防犯カメラを設置しようとしたら、共産党の市議会議員が監視社会に反対するって言って、
結局カメラの設置ができませんでした。
共産党の方々は空き巣や殺人が起こった場合、責任を取ってくれるのでしょうか。

室井佑月は監視カメラが増えることに、日本は「監視社会」になるし、
更に「個人の権利を侵害する」などと偉そうなことを言っていた。
しかし、日本よりも監視カメラの数が圧倒的に多い中国や韓国のことには何も言わず、
日本を貶めたい時に限って、「中国や韓国に学べ!」などと言っている。
このような、おかしな文句を言っているマスゴミ関係がいるからいけないのではと思う。

社民共産や室井佑月さんは『監視社会』を危惧して監視カメラ設置を反対しますが
日本よりもはるかに『監視社会/言論統制社会』の中韓の輩が日本で犯罪を重ねる現状をどう考えるのか?
何も考えないでひたすら都合よく日本を貶し貶めるだけというね

まあ仕方がありませんね。特に左寄りの方々は防犯カメラをことごとく監視カメラと称してプラバシーの侵害を叫び、
問題が起こると文句は言うわりに設置には反対し、責任を問うとすぐに黙り込み挙句の果てには責任転嫁。
特に、立憲民主党系、社民党系、共産党系の議員や支持者はその典型。
国民の安全を叫ぶわりに自分達の行動を監視すると設置反対するのは自分達の行動が反社会的であると自ら認識しているのでしょうね。

監視社会も嫌ですけどね。
良い面も悪い面もあると思うし、カメラを設置するなら、とにかく度を越さない程度にして欲しいな。
悪用できない法律を作った上でやって下さい。
それよりも、隣国から来る方たちをもう少し厳しくしてみたらどうなんですかね?
戦前も小舟で入ってきて悪さしてたみたいだし、そっちの方をなんとかしてほしい。