懐かしの西村京太郎作品
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トラベルミステリーの第一人者。ブルートレインでよく殺人事件が発生して、十津川警部と亀井刑事が全国を駆け回りました。 ドブか何かの板を踏み抜いて怪我したんだっけ?
牛乳に何か入れるのは「回春連盟」にもあったな。 >>751
妻の直子は牛乳嫌いで飲まないから免れたと記憶 探偵などという将来性不透明な職業の人と
一生一緒に居たくなかったからじゃね? 清水刑事が2度死んだのはマニアの間では結構知られていると思う。 牛乳飲むとあなかがゴロゴロいってしまうから、どうしても不向きなんですよ と、十津川が、病院のベッドの上で、言うのへ
「警部、疲れていますね。我々はもう、20年以上も前に、警察を、退職しているんですよ」
と、見舞いに来た、亀井が、言った。 カメさんは昭和11年生まれだった。つばめ号の作品の時点では。 十津川警部は昭和17年生まれとなっていたり、戦後生まれとなっていたりで一定していない。 L特急たざわ殺人事件、読み返してみた。やはり味わい深い。 久々に京太郎作品を読んでみた。「北海道新幹線殺人事件」という作品で
作家の三浦康平が事件に巻き込まれる。
やはりというか、最初から胡散臭い人物に見えた高橋なる人物が食わせ物なのだが、
十津川警部は禁煙に成功したのだろうか。喫煙シーンが皆無となっている。
その代わりにコーヒータイムの描写が多いような気がする。
カメさんの影がやや薄いような気もした。
この作品は昨日、宮崎空港に降り立って、宮崎のコンビニで購入して日南線の車内で
読んだ。終点の志布志で降りて鉄道記念館にて春の柔らかな日差しの中で完全に
読み終えた。高校時代に修学旅行で一部区間に乗ったことがあるがそれっきりに
なっていた日南線にようやくけじめをつける完乗だった。 >>674
詳しく描写か。。。
『橋本が背中に舌を這わせると亜木子は敏感に反応した。「はうぅっ」甘い吐息を漏らしながら亜木子が顔を仰け反らせた。』
こんな感じかな? 秘書の秘所て、凄く蒸し暑そうで、避暑地になっていない気がするが。 >>688
「寝台特急殺人事件」は、西村京太郎の自選ベスト5に入っていたな。
残りの4つは「D機関情報」「殺しの双曲線」「華麗なる誘拐」と「消えたタンカー」。 華麗なる誘拐は日本国民全員を人質にとるという壮大なスケールの作品。 アメリカ人とのハーフの左文字。十津川警部と共演する作品をいっぺん見たい。 >>782
「黄金番組殺人事件」が最後。
「消えた巨人軍」でデビューして、他には「盗まれた都市」「ゼロ計画を阻止せよ」(短編除く) 亀さんが北条刑事に冗談を言ったら睨まれたそうだが具体的にどんな事を言ったのか気になるな 三沢刑事が出てくる京都号でしたかな。
もしかしたら北原刑事と表記されていた作品?
犯人が娘のオヤジだったとかいう・・・・・・・
ちょっと記憶が曖昧。 海洋モノでのは、それと「消えた乗組員」が好きだわ。 十津川警部は海を舞台に活躍していた時期が確かにあった。
まだ独身時代。37歳の設定だったと思う。 >>790
その設定の初出は「赤い帆船」だったっけ? 杉森さんのは男性専門クラブのメンバーのホモの痴情からみなんですが、「それは、ホモの感情なんですか?」が改版で「それは、愛の感情なんですか?」に変えられていた 「最果てのブルートレイン」で稚内なのに「ノサップ岬」などと誤植があった。
あと青山信一郎が途中から青木信一郎になっていたりとか。
でもこの短編は好き。その後の余部橋梁や飯田線を取り上げた作品も味わい深い。 奥只見も銀河もそうなんだけど、さんざん人殺ししたやつが、逮捕前に、組織や御家の名誉のために先回りして口封じされるというオチがなっとくできない。なあ杉森さんよぉ 犯人逮捕という結末に持って行かずに、犯人もまた別の人物に殺されるという
「ひとひねり」しているところは作者にある。 大石さんという新たな殺人者を生んだ急行奥只見殺人事件 「オーストラリアの蝉」の政府高官
一警察官が射殺して、「やむなく発砲したことを報告」なんて通用するわけないよな。 誤爆で標的と違う人が死亡した作品は京太郎氏の短編作品にもあった。 殺人はサヨナラ列車で
墓参り鉄が来そうな白糠線廃止数日後の北進駅で殺人とはぞっとしない セカンド・ターゲット 第二の標的と寝台急行銀河殺人事件は手口が一緒やん つまり本当に頃したい標的は別にいて煙幕のために最初の殺人
が起きたと 怒りの北陸本線
ゆすり専門の殺し屋が遺体を特急に轢かせたこと以外
北陸本線要素がなかったw ニカニ部長みたいに怒りの沸点が低い人に仕えたくありません >>824
渡瀬恒彦が十津川を演じるシリーズでは、えらく事なかれでノリ軽く描かれていた。確か小野ヤスシだったか。 ヤスシ、あんな早く逝くとは思わなかった。前任者の勝部演之氏はお元気なのに。勝部氏のほうが課長らしかった 三橋達也の十津川はいまいちしっくりこなかった。風格があり過ぎて。
寧ろ三上の方が適任だったような気がする。 >>832
確かに大根の三橋達也には三上部長役が似合いだ 三橋達也はモゴモゴしていて聞き取りづらい。茶の間で再生してると、うちの親が面白がってマネしはじめるし 青木亜木子の再登場を望んでる人は多いんじゃないか? 多いですよ。エロい人に十津川シリーズに演じて欲しい。 2004年の北帰行殺人事件の奈須綾香可愛かった
記念に撮られてた写真の人も奈須綾香だったのかな? 「俺のものをしゃぶるんだ」ってどの作品だっけ? 野球絡みだったような… >>840
橋本刑事の彼女で自殺した古川みどり役の人です 古川みどりの凌辱のされ方は本当にえげつない感じがした ラムネ菓子と栗森、さらに奥只見の若手ゴルフ選手のホモ行為を発展的に高次に弁証法的説明を始めたいと思います 古川みどりはレイプされた後、口封じのため、裸で縛り上げられ、口紅で男がほしいと書かれ、それをポラロイドで撮られた。
西本刑事が君島の車のドアを叩き割って発見。
>>847
あの写真の古川みどりは奈須綾香だったのかな? ポラロイドで撮られた写真には君島の指紋がべっとり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています