懐かしの西村京太郎作品
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トラベルミステリーの第一人者。ブルートレインでよく殺人事件が発生して、十津川警部と亀井刑事が全国を駆け回りました。 初犯では網走に入れない
凶悪犯が収容されるイメージだが刑期は2〜5年の中期刑 >>646
山村紅葉で想像してしまった…
しかも余裕で勃起した… 闇は週刊テレビジョンで唐突に連載始まってやたら怖かった記憶がある 漫画版の青木亜木子はショートヘアでメガネをかけてる
小説を読んでイメージしてたのとは何となく違った >>659
『都電荒川線殺人事件』かな。
橋本は登場しなかったけど… 橋本と亜木子夫人が探偵役となるトラベルミステリーよ是非 下り特急富士殺人事件はカメさんはほとんど出てこない。 >>665
あれ、小田切正(おたぎり ただし)だが、(おだ きりまさ)と読みそうになる。 ちょうど小田きりまさがブレイクした頃の作品か。
下り特急富士殺人事件。 図書館で何となく西村氏のコーナー見てたら澤穂希とかが実名で出てくるのがあって、なんじゃこりゃと思ってつい借りてしまった たまに昔の土ワイ西村京太郎のトラベルミステリー見返して時間を潰してしまう 青木亜木子の濡れ場はもうちょっと詳しく描写してほしかった。 山村美紗の作品ってあんまり読んだことないんだけどそういう場面あるの? この時期にお薦めの京太郎作品は「特急北斗1号殺人」事件。
「スーサイド・トレイン」とルビが振ってある。
自殺するつもりで北海道への旅に出た風見ゆう子。
オホーツク海の流氷の海に出て、身体を投げ出したのだが。。。。。 京太郎作品見ると昔の刑事は結構、人を殴っていたんだなあ、と。 昭和50年代から90年代初期までが本当の最盛期という気がする。 俺は昭和40年台後半からかなと思う。
1970年から1995年といえば言い過ぎか? 短編は昭和30年代後半〜40年代後半の作品が好き
トラベルミステリー以前のやつね >>693
娘殺された父親が精神異常で無罪になった犯人を追い詰める短編良かったんだけどどれに収録されてるか忘れちゃった 私はその作品を知らない。トラベルミステリー進出以前の作品に疎い。 >>694
西村京太郎だっけ?
松本清張のような気がするが… 家族が自殺に追い込まれて、報復に殺害した作品ならばあった。 酷道168&425号線で泣きそうになったからしばらく行きたくないわ 人口の極端に少ない場所では孤独感に耐える必要もある。 十津川警察署過ぎたら携帯が圏外で道路は大小の落石もあり
何かあった時の恐怖は半端なかった 知床五湖あたりでは圏外になっておった。ちゅうことは十津川村も知床級の
秘境ですな。 高原鉄道殺人事件の技って八高線の北藤岡でもやれそう
と通る度に思う 「友よ松江で」十津川警部の部下の視点で書かれた作品。 >>705
高原鉄道ならともかく八高線じゃロマンもへったくれもない 平成初期「はちたかせん」と言っていたくらいド素人の私だった。不明を恥じる。 俺の中では青木亜木子は巨乳という設定になってる。
勝手な妄想だけど。 イキ易い体質。それとも橋本のテクニックが絶品だったのか。 生田といえばブルーエンゼルスだかの「呆れたバカや」 一時期、やたら君島姓が出てこなかったか?
あまり正義の味方には思えないひとに多かった気がする。 『北帰行殺人事件』を読んだ頃は七瀬なつみのファンだったから青木亜木子は七瀬なつみのイメージで読んでたわ 君島だけは殺されなかったんだな。というか犯人の和田の実子だから殺されようがない、と。 (^^♪キャ〜ラメル拾ったら、は〜こだけ〜♬ なにかの短編の犯人にいたような。だいぶ古い作品の。 吉牟田正吉ならば知っている。「夜の終り」に出てきた男。昭和39年の作品とか。 沖縄や海外行ったりスケール感のある🛣️ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています