懐かしの三江線 2両目
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浜原~口羽間開通時点で時すでに遅し感あったな
定期急行列車が走った事がない
公団路線は目論見赤字なのに建設強行したの多すぎで成功したのが石勝線くらいしかない 今にして思えば、イベントのSL列車、よく走らせたな
「JR初期」は良くも悪くも全国組織(国鉄)だった余力があった
(最終日を除いては)結果的に三江線としての
数少ない晴れ姿だったと思う 三次から江津へ行くにしても列車だと遠回りすぎるぞ三江線 >>228
全線を通しで乗ると、浜原〜口羽間だけ乗り心地がよく感じた。
PC枕木の効果は大きい。 >>233
似た経緯のある予土線で今でも疑似体験できるな。
余談だが戦前開業区間の山間部は
乗ってる感じが木次線のそれと案外似てる 木次線は並行道路を車で走ると、どれだけ運行が大変かが分かる 旧三江北線、三江南線の区間は規格自体が古すぎて無理ぽ 公団区間に入る前に「この先列車の速度が上がります。お立ちのお客様はご注意ください」とアナウンスしてたが寧ろ公団区間の方が揺れが少なかった
両端部の保線状態が悪すぎた 路盤の幅狭いしコンクリ薄いしクネクネ30km/h制限だらけだし、保線以前の問題。
もし現在の技術で作り直せたら、川本やら潮なんか回らないで、そもそも大部分が江ノ川に関わりなく長大トンネルで抜いて2/3の距離で三次盆地直通だろう。
鄙びた田舎町繋ぐにゃ過ぎた代物だ。
江ノ川を前提としないなら、大田市から繋いだほうが実用的だろう。 187が駆け抜けられる程度の線形・路盤に、かつ閘門不要な高架に改修。
かなりトンネルが増えるだろうが、車窓の景観や温泉など活かして、観光路線兼用の引用連絡線にアップグレード。
無駄金1000億ほど持ってりゃやってみたいな。 現在でも木次線が簡易線規格で最高65キロな上にR160が随所に点在しててボトルネックだな 今でこそ安全に倒した25km/h区間も、昔は80km/hとかでSLやらDL列車やらが爆走してたのかな >>241
さすがに80km/hはなかったんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています