平成のうちに廃車になった平成生まれの車両
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試験車は終了したら処分される運命だから、短命は必然
先行車などとは事情が違う 西武新2000のVVVF車はギクシャクが酷すぎて早期廃車になったとも言われてるが
なら編成全車をVVVFに改造とか
9000はVVVFの完全新造車(6000の鋼製車版)として導入し新2000のVVVF車も9000に編入とかは考えなかったのかね?
南武線も209を2本だけ導入ではなく、その分205増備の方が良かったような気がする
205が編成単位で作れない事情もあったろうが・・ 681-1000
車籍上はわずかに令和を生きることになったが、実質平成で運用終了 >>17
関西はJRですら私鉄各社の古参車と同レベルの車両(昭和30〜40年代製の非回生抵抗制御車)が数年前まで大量に走ってたぐらいだからな 都営大江戸線の初期車
ゆりかもめの初期車
横浜シーサイドラインの初期車 >>69
シーサイドライン1000型は開業(営業開始)こそ1989年だが、落成は1988年だから平成製造ではない。 東急2000系中間車15両
特に2001Fは中間車が全て廃車になってしまった 都営12-000のGTO車が廃車になったのは大阪メトロ70が更新されて現役なのとは対照的だが
これは京都市営10の最終増備車が更新されて現役とは対照的に都営10-000の最終増備車が廃車になり
京阪8000が更新されて現役とは対照的に西鉄8000が廃車になったのも同じである
要するに、関西は"他所では廃車されるようなもの"を意地でも更新して使う法則があるんだな >>56
10-300R形先頭車は車体部分が10-300形1次車と同じになっただけで、それ以外は10-000形と共通だったから、
最初から編成ごと廃車が前提だったが、それが故障を機に前倒しされたと思われる。
(ドアエンジン・ドアチャイム・自動放送等も10-000形と同じ) >>55
06系は電気系統のトラブルで使用できなくなっていたから仕方ない。
東武20000系の編成ごと廃車になった2本のうち1本も似たようなトラブルで使用できなくなり、そのまま廃車。 >>40
昭和といっても長いからな。
戦前戦中に生まれた車両は昭和のうちにほとんどが廃車になってる。
昭和のうちに廃車になった昭和50年代生まれの車両となるとレアケースだけどな。 >>74
それ6135Fだろ
06系はただの車検切れとクーラーの生産停止によるもの >>76
最後の半年間は綾瀬で休車してたから、故障で廃車になったのは間違いない。 昭和64年に製造されて平成31年に廃車の車両はあったっけ? 昭和64年なんて正月を含めた一週間しかないんだから、
その間に落成した鉄道車両なんかあるはずない。
「昭和64年製造」の銘板をつけた車両ならあったが。 >>80 車両の製造年は年度でなく暦年で表示しているのか? そもそも、どの時点を以て製造年月日としているのだろうか?メーカーから契約上の引き渡しをした時か、官庁への届出をした時か、実際に鉄道会社の路線に入った時か? >>82
>メーカーから契約上の引き渡しをした時
試運転で不合格になると受け取り拒否になるので、
>>80氏の言う通り1月7日落成などありえない。 >>16
相鉄8007Fは相模大塚で保線車両に衝突。
京急1701Fは田浦〜安針塚のトンネル内で脱線。
前者は1両の前面が破損しただけだったが、修理より新車への置き換えの方が安上がりと判断されたため全車解体。
後者は総合車両に入場したが、総合車両がアルミ製の通勤型を作っていなかったために修理を断念し解体されたものと思われる。
JR東日本の205でも仙石線の東日本大震災で被災した車両が修理予定で総合車両に入場したが、こちらも修理を断念し解体された。 それらはいずれも耐用年数が過ぎてるから廃車しただけだよ
ちなみに相鉄のは事故後すぐには廃車しなかった
1年放置してからの廃車
すぐに廃車すると1年分の未償却分の費用が特別損失として計上されてしまうため
その間に他の8000系が車両故障で使用不可になった時の代替も兼ねていた >>16 東急5155Fは妻面がすべて破損したため。
みなとみらい線Y516Fと京浜東北線ウラ177は無傷に見える車両でも見えない損傷があったと思われる。 >>87
キハって書いてくれよー。
一瞬、サンライズってもう廃車だっけ?と思ったじゃん。 >>80
京成で今も残る3549〜3552
64-1 検査表記 >>74
スペーシアを作る際の制御機の試作機的な意味合いがあった
東武の10080系はVVVFが死んで北春日部にほったらかされて
あのまま廃車かと思ったら50050の機器で復活の例もあったのに。
4両編成の異端車なので本線では他の100002連をくっつける他なく30000が入った際に
ポイされてもおかしくなかった。 キハ200-1007(JR九州)
1993年8・6豪雨災害被災車両
落成から9ヶ月で廃車 >>78
もし故障がなかったらホームドア付けるまで千代田線で活躍するか
東西線に転属していただろうな 100(σ´∀`)σ ゲッツ!!
100キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
100(・∀・)イイ!! E351 E2N編成(あさま専用編成)
一方これらが置き換える対象だった189は令和まで車籍があった 京成3600形3678編成うち6両
1989.7新造 2019.2廃車
京成AE100形
1990.5-1993.5新造 2010.8-2016.3廃車
北総7000形7200番台
1990.11新造 2006.3-2007.3廃車
北総9000形 中間車末尾4・5
1990.11新造 2013.3-2017.3廃車
新京成8900方 末尾4・5の中間T車
1993.9-1996.2新造 2014.9-12廃車
千葉県内の京成グループ 電化鉄道車両だけで何と80両もいる。 >>107
経年だけで見てる人が多いけど、実は電子機器が原因でシステムが新しい車両ほど簡単に長持ちできない
昔の抵抗制御車なら技術さえあれば長持ちできるが、電子機器は壊れたら現場で直せないので電子機器を使っている車両は機器更新するか思い切って解体するしかない
だが機器更新は手間がかかるので思い切って解体してしまうことが多いんだろう
(機器更新=車体流用同然) >>106
というより環境の変化が大きい
(作った当時は想定していなかった事態が起きたことが影響しているということ) 近江220形は吊り掛け車だから仕方ないと思う。
700系(あかね号)も、と思ったけど、
ギリ令和まで走ったんだよね。 >>113
ソースあるの?
あの小さな切継車体と床下でさらに新性能化改造とか手間かかる事するか? 名鉄6750も新性能化を視野に入れていたとかなんとか 機器流用なしでホンモノの新造車でこのスレに当たる型式はない? JR西日本も207系量産先行車の廃車により、僅か1編成だけとは言えついにJR西日本も事故以外で平成生まれの車両が編成単位で廃車になった例が発生したが、令和まで残っていたためにこのスレの対象にならないのが残念 最大で車齢31年だから
ありえないことはないだろうね 新車投入のサイクルが早まってくれるのは悪い話ではない 128(σ・∀・)σゲッツ!!
128キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
128(・∀・)イイ!! >>127
AE100形(平成2年度〜平成27年度) 車が盗難にあったから一時抹消登録したんだけど、その車を乗ってる奴は窃盗以外に罪に問われるの?もし事故られたらこっちも賠償しないといけないの? >>127
初代AEももっと前の開運号も短命、アルミ車体に乗せ換えても
すぐ使わなくなったし >>133 車が盗難され、その車で事故を起こされてしまったという場合、基本的にその事故の賠償責任は事故を起こした犯人が負うことになります。
ただし、盗まれた車の管理が適切ではなく容易に盗まれる状況にあった場合には、車の所有者も車の管理責任を問われ、事故に対する賠償責任を負う可能性もあります >>130
だし、何をもって短命扱いにするのか自体、
時代によって感覚や概念がちがってるわな。 >>135
ありがとうございます!民事上の賠償責任は負う可能性はあるけど、刑事では特に問題にならないんですね。 >>138
お前は読解力がなさすぎる
生きていくのが大変じゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています